JP3248829B2 - 柔構造浮遊式光合成リアクター - Google Patents
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Description
光合成リアクターに係り、特にその光合成リアクターを
海などの水面に浮かべた柔構造浮遊式光合成リアクター
関するものである。
解などによって製造されているが、この場合多量の化石
燃料を原料やエネルギーとして消費することになり、結
果として多量の二酸化炭素を発生する問題がある。
ーの急速な進展などを背景として、微生物の機能を活用
し、太陽光をエネルギー源として、効率的に水素を製造
する技術が注目されてきている。
素発生機能を持った微生物が存在している。これらの微
生物は、石油などの化石燃料を消費することなく、太陽
光をエネルギーとして水や有機物から効率的に水素を発
生する機能を有していると同時に、増殖によって水素発
生機能の自己複製を図ることができる。
陸上設置型のタンク式リアクターやポンド式回遊リアク
ターなどがあり、使用目的の代表例が、下水処理場の曝
気槽や嫌気性消化槽、オキシデーションディッチ(酸化
池)などであるが、いずれも光を利用したものではな
く、これらの技術を、光合成微生物の増殖に、そのまま
適用することができない。
アクターに収容して光合成で水素を製造しようとする場
合、太陽光が微生物にまんべんなく当たるためには、リ
アクターは、密閉型で、面積が大きく、しかも、底の浅
いものとしなければならない。
て太陽光を当てると、リアクター内の温度が異常に上昇
し、微生物の育種に支障をきたすために冷却する必要が
ある。またリアクターには有機酸などを含んだ有機性廃
水の供給すると共にリアクター内で十分に撹拌する必要
があり、装置コストが、高くなる問題がある。
し、光合成リアクター内の昇温を抑制し、しかも良好に
撹拌できる柔構造浮遊式光合成リアクターを提供するこ
とにある。
に、請求項1の発明は、太陽光を利用して廃水中の有機
物を分解して水素を製造する光合成微生物を収容する光
合成リアクターにおいて、プラスチックなどの柔構造の
材料で多数のリアクター袋を形成し、これらリアクター
袋の頂部に発生する水素を排出する配管を接続すると共
に各リアクター袋を海などの水面下に配置することを特
徴とする柔構造浮遊式光合成リアクターである。
クター袋に供給する廃水供給手段を接続すると共に反応
終了後の廃水を各リアクター袋から抜き出す引抜手段を
接続した請求項1記載の柔構造浮遊式光合成リアクター
である。
などの分離装置が接続され、その分離装置で回収した光
合成微生物を上記配管を通してリアクター袋に返送する
返送手段を設けた請求項2記載の柔構造浮遊式光合成リ
アクターである。
クター袋に収容し、そのリアクター袋を水面下に位置す
るように浮かべて設けることで、リアクター内が、波で
適度に撹拌されると共に太陽光を受けても海水などで常
時冷却されているため、過度の温度上昇が抑制され、光
合成微生物が活動できる温度に維持できる。またリアク
ター袋をプラスチックなどの柔構造の袋で形成すること
で、リアクター袋が自在に変形でき、波の揺動による衝
撃が少なく、リアクター内の廃液の給排もスムースにで
きる。
て詳述する。
岸、沖合)、湖、池などの水面である。
袋12が水面11下に位置するように浮かべて設けられ
る。
チック等柔構造材料で、袋状に形成され、容量として5
0l〜5m3 の大きさに形成され、太陽光を透過すべく
全体に透明に、或いは少なくとも上部が透明にされる。
び発生する水素の給排口13が形成され、その給排口1
3に配管14が接続される。この配管14は鋼管硬質塩
化ビニール等剛性のある管で形成してもフレキシブル管
等の可撓性のある管で形成しても良い。
4aに接続された枝管14bからなり、その枝管14b
にリアクター袋12の給排口13が取り外し可能に接続
される。
機性廃水と光合成微生物が収容された状態で枝管14b
に取り付けられ、また適宜リアクター袋12が水面11
下に位置するようにその浮力が配管14に取り付けられ
るブイ等により調整されている。
00ppm含む廃水が各リアクター袋12内に収容され
ると共に光合成微生物を収容する。
が、水面11から袋12を通して入射した太陽光をエネ
ルギとして廃水中の有機物を分解すると共に光合成反応
により水素を発生する。発生した水素は、配管14より
回収され水素貯蔵タンク(図示せず)等に貯蔵される。
るために、リアクター袋12内が昇温しようとしても廻
りの海水で常時冷却されるために過度に温度上昇するこ
とがなく、また波でリアクター袋12内が撹拌されるた
めに、光合成微生物と廃水の撹拌が良好で、光合成反応
が良好に行える。さらにリアクター袋12は柔構造に形
成されるため変形でき、波の衝撃に対して十分な強度を
もつものとすることができる。
したならば、新たな廃水が収容されたリアクター袋12
に取り替えて再度上述の処理を行う。この場合、リアク
ター袋12を取り替えずにリアクター袋12内の上澄み
液を排水して廃液をリアクター袋12内に注入するよう
にしてもよい。
ある。
廃水供給ポンプ等からなる廃水供給手段15が接続さ
れ、他方には立ち上げ管14cを介して気液分離器16
が接続されると共にその気液分離器16に引抜手段17
が接続される。
れ、主配管14aより立ち上げ管14cを介して接続さ
れた密閉タンク18からなり、そのタンク18の頂部に
水素ガスのガス回収管19が接続されると共にその回収
管19に開閉弁20が接続され、下部には、液抜管21
と引抜ポンプ22からなる引抜手段17が接続される。
13内に廃水を供給する場合、ガス回収管19の開閉弁
20を閉として、その状態で、廃水供給手段15より有
機物を含む廃水(光合成微生物を含む)を主配管14a
をより枝管14bを介してリアクター袋12内に供給す
る。これに伴い、各リアクター袋はふくらんで内容積が
増し廃水を収容できる。
は、開閉弁20を開として図1と同様に各リアクター袋
12内で光合成反応を行う。光合成反応で生じた水素は
給排口13より枝管14b、主配管14aを介し、さら
に立ち上げ管14cを介して気液分離器16内に導入さ
れ、水素等のガスが回収管19より水素貯蔵タンク等に
貯蔵される。
の開閉弁20を閉じ、引抜手段17の引抜ポンプ22を
作動することで、密閉タンク18内が負圧となりリアク
ター袋12内の廃水が配管14を介して密閉タンク18
内に導入されると共に液抜管21より排水される。
了したならば、引抜手段17を停止し、上述のように廃
水供給手段15より有機物を含む廃水を供給する。
袋12内の廃水の供給・排出は、リアクター袋12が変
形自在でその容積を可変にできるため廃水供給手段15
と引抜手段17の作動で簡単に行える。
ものであり、基本構成は図2の実施と同じである。
の吐出側には、微生物戻し管23が接続される。また引
抜手段22の吐出側には、沈澱槽(或いは沈澱池)24
が接続される。気液分離槽16内の反応終了後の廃水
は、引抜手段22より沈澱槽24に供給され、そこで固
液分離がなされ、上澄液は、排水管25より海等に排水
され、沈澱物は、微生物が含まれるため、これを返送手
段26より微生物戻し管23、配管14を介して再度リ
アクター袋12に供給できるように構成したものであ
る。微生物の分離方法は、沈殿池でなく、加圧浮上でも
遠心分離でもよい。
段15でリアクター袋12に廃水を供給する時に、返送
手段26を作動して廃水と共に光合成微生物をリアクタ
ー袋12内に供給することで、微生物を再利用すること
ができる。
生物をリアクター袋に収容しそのリアクター袋を水面下
に位置するように浮かべて設けることで、リアクター内
が、波で適度に撹拌されると共に太陽光を受けても海水
などで常時冷却されているため、過度の温度上昇が抑制
され、光合成微生物が活動できる温度に維持できる。ま
たリアクター袋をプラスチックなどの柔構造の袋で形成
することで、リアクター袋が自在に変形でき、波の揺動
による衝撃が少なく、リアクター内の廃液の給排もスム
ースにできる。
Claims (3)
- 【請求項1】 太陽光を利用して廃水中の有機物を分解
して水素を製造する光合成微生物を収容する光合成リア
クターにおいて、プラスチックなどの柔構造の材料で多
数のリアクター袋を形成し、これらリアクター袋の頂部
に発生する水素を排出する配管を接続すると共に各リア
クター袋を海などの水面下に配置することを特徴とする
柔構造浮遊式光合成リアクター。 - 【請求項2】 配管に、廃水を各リアクター袋に供給す
る廃水供給手段を接続すると共に反応終了後の廃水を各
リアクター袋から抜き出す引抜手段を接続した請求項1
記載の柔構造浮遊式光合成リアクター。 - 【請求項3】 引抜手段には、沈澱槽などの分離装置が
接続され、その分離装置で回収した光合成微生物を上記
配管を通してリアクター袋に返送する返送手段を設けた
請求項2記載の柔構造浮遊式光合成リアクター。
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JP15625095A Expired - Fee Related JP3248829B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 柔構造浮遊式光合成リアクター |
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