JP3247617B2 - 液圧装置 - Google Patents
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Description
駆動される液圧ポンプからの圧液により液圧シリンダを
駆動する液圧装置に関する。
する駆動装置が用いられているが、大きな駆動力を必要
とする際には、モータにより駆動される液圧ポンプから
の圧液を液圧シリンダに供給し、液圧シリンダにより大
きな駆動力を得る液圧装置が用いられている。しかし、
液圧装置では、電動モータ、液圧ポンプ、液圧タンク、
制御弁等の油圧機器を必要とし、大型化してしまう。
あるように、両方向回転で圧液を吐出できる液圧ポンプ
を用い、液圧ポンプのポートを液圧シリンダのポートに
直接接続し、液圧ポンプを駆動する電動モータを制御し
て、小型化を図ったものも知られている。
た従来のものでは、図6に示すように、片ロッド型の液
圧シリンダ100と液圧ポンプ102とをヘッド側管路
104及びロッド側管路106により接続すると、液圧
シリンダ100のロッド110aの体積差に応じた作動
液の過不足が生じる。そこで、これを補うだけの小容量
の液圧タンク108とヘッド側管路104及びロッド側
管路106とをそれぞれパイロットチェック弁110,
112を介して接続している。
を駆動し、ロッド側管路106を介して作動液を液圧シ
リンダ100から液圧ポンプ102に吸入し、ヘッド側
管路104から高圧作動液を吐出する。その際、ヘッド
側管路104から導入されるパイロット圧によりパイロ
ットチェック弁112を開弁して、液圧タンク108か
らロッド側管路106に作動液を補給する。
液圧ポンプ102を駆動したときには、ヘッド側管路1
04を介して作動液を液圧シリンダ100から液圧ポン
プ102に吸入し、ロッド側管路106から高圧作動液
を吐出する。その際には、ロッド側管路106から導入
されるパイロット圧によりパイロットチェック弁110
を開弁して、液圧タンク108に余剰の作動液を排出す
るようにしている。
を移動する場合、停止状態からある速度まで加速する。
特に、重量物114を摺動抵抗が少ない状態で水平に移
動するような場合、図5に示すように、重量物114が
動き出すまでは液圧シリンダ100に供給される液圧は
高くなり、重量物114は勢いよく動き出す。
ある一定速度で回転させる過渡期に、重量物114の移
動速度を一定の速度に押さえようとするなどのため、ロ
ッド側管路106の圧力が上昇する。すると、ロッド側
管路106からパイロット圧を導入するパイロットチェ
ック弁110が開弁して、ヘッド側管路104の高圧作
動液を液圧タンク108に逃してしまう場合がある。
弁するまでは、液圧シリンダ100に高圧作動液が供給
されなくなり、重量物114の速度が低下してしまう。
そして、ロッド側管路106の圧力が低下してパイロッ
トチェック弁110が閉弁し、ヘッド側管路104の圧
力が回復すると再び重量物114を加速し始める。速度
が増加すると再びパイロットチェック弁110が開弁し
てしまい、前述した現象が繰り返され、ハンチング現象
が現れる場合があるという問題があった。
防止した液圧装置を提供することにある。
決するため、次の手段を取った。即ち、電動モータによ
り駆動され両方向回転可能な液圧ポンプを備え、片ロッ
ド型の液圧シリンダのロッド側ポートをロッド側管路を
介して、また、ヘッド側ポートをヘッド側管路を介して
前記液圧ポンプの両ポートにそれぞれ接続し、少なくと
も前記ヘッド側管路と液圧タンクとを連通する電磁弁を
設ける。
転検出センサを設けると共に、前記液圧ポンプが前記ヘ
ッド側管路から吸入して前記液圧シリンダを駆動すると
きに、前記回転検出センサにより検出された回転数が設
定回転数以下となると前記電磁弁を閉弁する停止制御手
段を備えたことを特徴とする液圧装置がそれである。
路及び前記ロッド側管路と前記液圧タンクとを選択的に
連通・遮断可能なものでもよい。
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は電動
サーボモータで、電動サーボモータ1には液圧ポンプ2
が回転駆動されるように接続されている。液圧ポンプ2
は正逆の両方向回転でポンプ作用をする構成のものであ
る。また、電動サーボモータ1の回転を検出する回転検
出センサ4が電動サーボモータ1に取り付けられてい
る。
ッド側管路6とロッド側管路8とが接続されており、ヘ
ッド側管路6は、片ロッド型の液圧シリンダ10のヘッ
ド側ポート12に接続されている。ロッド側管路8は液
圧シリンダ10のロッド側ポート14に接続されてい
る。液圧シリンダ10のロッド10aは重量物16に連
結されており、重量物16は、図示しないガイド機構等
により、水平方向に小さな摺動抵抗で移動可能に支承さ
れている。
側電磁弁20を介して接続されており、ヘッド側電磁弁
20は励磁信号が入力されたときにはヘッド側管路6と
液圧タンク18とを連通する連通位置20aと、励磁信
号の入力がないときには遮断する遮断位置20bとを備
えている。
ロッド側電磁弁22を介して接続されており、ロッド側
電磁弁22は励磁信号が入力されたときにはロッド側管
路8と液圧タンク18とを連通する連通位置22aと、
励磁信号の入力がないときには遮断する遮断位置22a
とを備えている。
ンサ4、ヘッド側電磁弁20、ロッド側電磁弁22は、
制御回路30に接続されており、制御回路30は周知の
CPU32、ROM34、RAM36等を中心に論理演
算回路として構成され、外部と入出力を行う入出力回路
38がコモンバス40を介して相互に接続されている。
号を入出力回路38を介して入力し、これらの信号及び
ROM34、RAM36内のデータや予め記憶された制
御プログラムに基づいてCPU32は、入出力回路38
を介して電動サーボモータ1、ヘッド側電磁弁20、ロ
ッド側電磁弁22に駆動信号を出力する。
おいて行われる電磁弁制御処理を図4に示すフローチャ
ートと共に説明する。電動サーボモータ1は、図示しな
いモータ制御処理の実行により、加速制御、定速制御、
減速制御が行われると共に、重量物16を所定位置に移
動する位置制御も行われる。そして、電動サーボモータ
1が回転され、図5に示すように、電動サーボモータ1
の回転数が上昇し、液圧ポンプ2が駆動されて吐出側圧
力が徐々に増加する。
動サーボモータ1の回転方向が正回転か否かを判断する
(ステップ210)。本実施例では、正回転のときに
は、液圧ポンプ2はロッド側管路8から作動液を吸入し
てヘッド側管路6に圧液を吐出する。液圧ポンプ2の回
転開始当初は、ヘッド側管路6内の圧力はほぼ零であ
り、それから徐々に圧力が上昇する。この状態で液圧シ
リンダ10のヘッド側ポート12に作動液が供給されて
も、圧力が低く、重量物16の移動を開始する十分な駆
動力は得られないので、重量物16は移動しない。
る電動サーボモータ1の回転数が予め設定された設定回
転数N11以上となったか否かを判断する(ステップ22
0)。設定回転数N11に達していないときには、設定回
転数N11に達するまで待期し、設定回転数N11以上とな
ったときには、液圧ポンプ2の吸入側となるロッド側管
路8に接続されたロッド側電磁弁22に励磁信号を出力
する(ステップ230)。
ンプ2から吐出される作動液の圧力もある程度にまで上
昇する。そして、更に電動サーボモータ1の回転数が上
昇し、液圧ポンプ2の吐出側圧力も増加すると、ヘッド
側管路6を介して液圧シリンダ10に作動液が供給さ
れ、ロッド側管路8を介して液圧シリンダ10から作動
液が液圧ポンプ2に吸入される。液圧ポンプ2からの吐
出量に対して液圧シリンダ10からの吸入量は、ロッド
10aの体積分だけ不足する。その不足分は、ロッド側
電磁弁22を介して液圧タンク18から吸入される。
移動開始時の静摩擦力を上回ると、重量物16が動き始
めるが、動き出した後は動摩擦となる。よって、重量物
16の重量が特に大きいと、ヘッド側管路6を介して供
給される作動液の圧力は、図5に示すように、動き出す
時は非常に大きく、動き出した後は非常に小さくなる。
ド側電磁弁22を開弁することにより、ヘッド側管路6
の圧力がある程度高くなった後、作動液を液圧シリンダ
10に供給できるようにすることにより、重量物16の
加速が滑らかに行われるようになる。
2を介して液圧タンク18に連通され、ヘッド側電磁弁
20は閉弁されているので、ベッド側管路6と液圧タン
ク18とは遮断され、ヘッド側管路6の作動液が液圧タ
ンク18に逃されることはない。よって、ロッド側管路
8の作動液圧が上昇しても、液圧ポンプ2から吐出され
る作動液がヘッド側管路6を介して液圧シリンダ10に
供給され、ハンチング現象を生じることなく、重量物1
6の速度を制御できる。
6を介して作動液が供給されると、ロッド10aが突き
出され、重量物16が移動される。重量物16が所定位
置近傍に移動されると、電動サーボモータ1の回転が減
速され、液圧ポンプ2からの吐出量が減少して、液圧シ
リンダ10による重量物16の速度が低下する。
る電動サーボモータ1の回転数が予め設定された設定回
転数N12以下となったときには(ステップ240)、ロ
ッド側電磁弁22への励磁信号の出力を停止し、ロッド
側電磁弁22を閉弁させる(ステップ250)。
18との連通が遮断され、ヘッド側管路6と液圧タンク
18との連通はヘッド側電磁弁20により遮断されてい
る。よって、液圧ポンプ2からの吐出量に対して液圧シ
リンダ10からの吸入量は、ロッド10aの体積分だけ
不足する。従って、液圧ポンプ2の回転が規制され、液
圧シリンダ10にブレーキが掛けられた状態となり、重
量物16は、図5に示すように、ハンチング現象を起こ
すことなく速やかに停止する。
り、正回転でないと判断されると、逆回転か否かを判断
する(ステップ260)。逆回転であるときには、前述
したと同様に、回転検出センサ4により検出される回転
数が設定回転数N21以上か否かを判断する(ステップ2
70)。
ド側電磁弁20に励磁信号を出力して開弁する(ステッ
プ280)。これにより、液圧シリンダ10からヘッド
側管路6を介して液圧ポンプ2に吸入された作動液は、
加圧されてロッド側管路8を介して液圧シリンダ10に
供給される。
分な作動液は、ヘッド側電磁弁20を介して液圧タンク
18に戻される。ロッド側電磁弁22は閉弁されてお
り、ロッド側管路8と液圧タンク18との連通は遮断さ
れているので、ロッド側管路8の作動液が液圧タンク1
8に逃されることはない。よって、液圧シリンダ10の
ロッド10aが引き込み側に駆動されて、重量物16が
ハンチング現象を起こすことなく滑らかに移動される。
ると、電動サーボモータ1が減速され、回転検出センサ
4により検出される回転数が設定回転数N22以下となっ
たか否かが判断される(ステップ290)。設定回転数
N22以下となったときには、ヘッド側電磁弁20への励
磁信号の出力を停止し閉弁させる(ステップ300)。
との連通が遮断されるので、ヘッド側管路6の作動液が
液圧タンク18に逃されることはない。また、ヘッド側
管路6とロッド側管路8とは共に液圧タンク18との連
通が遮断されているので、液圧ポンプ2からの吐出量に
対して液圧シリンダ10からの吸入量は、ロッド10a
の体積分だけ余分になる。従って、液圧ポンプ2の回転
が規制され、液圧シリンダ10にブレーキが掛けられた
状態となり、重量物16は、図5に示すように、ハンチ
ング現象を起こすことなく速やかに停止される。尚、本
実施例では、ステップ290,300の処理の実行が停
止制御手段として働く。
とロッド側電磁弁22とに独立した電磁弁を用いた場合
を例としたが、図2に示す第2実施例のように電磁切換
弁50を用いても同様に実施可能である。この電磁切換
弁50は、ロッド側管路8と液圧タンク18とを連通す
ると共にヘッド側管路6とは遮断する第1位置50a、
ヘッド側管路6及びロッド側管路8の連通を遮断する遮
断位置50b、ヘッド側管路6と液圧タンク18とのを
連通すると共にロッド側管路8との連通を遮断する第2
位置50cとを備えている。第2実施例によると、1台
の電磁切換弁50により、前述した実施例と同様に、液
圧シリンダ10を駆動することができる。
述した実施例と同様に、ヘッド側電磁弁20を設け、一
方、ロッド側電磁弁22に変えてチェック弁52を用い
ても実施可能である。この場合、ロッド側管路8を介し
て液圧ポンプ2に吸入し、ヘッド側管路6を介して液圧
シリンダ10に作動液を供給する場合には、ロッド10
aの体積差に応じた不足分は、チェック弁52を介して
液圧タンク18からロッド側管路8に吸入する。
2に吸入し、ロッド側管路8を介して液圧シリンダ10
に供給する場合には、ヘッド側電磁弁20を開弁し、ロ
ッド10aの体積差分の余剰の作動液をヘッド側電磁弁
20を介して液圧タンク18に戻すようにしてもよい。
この第3実施例によっても、ハンチング現象を防止でき
る。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
は、停止制御手段により、停止時のハンチング現象の発
生を防止できるという効果を奏する。
図である。
御処理の一例を示すフローチャートである。
グラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】 電動モータにより駆動され両方向回転可
能な液圧ポンプを備え、 片ロッド型の液圧シリンダのロッド側ポートをロッド側
管路を介して、また、ヘッド側ポートをヘッド側管路を
介して前記液圧ポンプの両ポートにそれぞれ接続し、 少なくとも前記ヘッド側管路と液圧タンクとを連通する
電磁弁を設け、 更に、前記電動モータの回転を検出する回転検出センサ
を設けると共に、 前記液圧ポンプが前記ヘッド側管路から吸入して前記液
圧シリンダを駆動するときに、前記回転検出センサによ
り検出された回転数が設定回転数以下となると前記電磁
弁を閉弁する停止制御手段を備えた ことを特徴とする液
圧装置。 - 【請求項2】 前記電磁弁は、前記ヘッド側管路及び前
記ロッド側管路と前記液圧タンクとを選択的に連通・遮
断可能なものであることを特徴とする請求項1記載の液
圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23411496A JP3247617B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 液圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP23411496A JP3247617B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 液圧装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1078003A JPH1078003A (ja) | 1998-03-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23411496A Expired - Fee Related JP3247617B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 液圧装置 |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013019425A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Horiuchi Kikai:Kk | 液圧装置 |
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JP2006200652A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Sanko Gosei Ltd | アクチュエータ |
US20120324880A1 (en) | 2011-06-23 | 2012-12-27 | Norihiro Kuzuu | Electric-hydraulic hybrid driver |
CN108825596A (zh) * | 2018-08-28 | 2018-11-16 | 长沙学院 | 液压回转机构的速度反馈式精确定位防摆控制装置及方法 |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP23411496A patent/JP3247617B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2013019425A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Horiuchi Kikai:Kk | 液圧装置 |
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