JP3245818U - 補助具兼用梱包箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】物品を収容し運搬に用いられる梱包箱を、その物品の施工時の補助具として利用する、補助具兼用梱包箱を提供する。【解決手段】梱包箱の一方の短側面とこれに連なる一方の内フラップにおける稜線にまたがる位置に変形部を設ける。変形部は、手摺用支柱の上部に係止する凹部70に変形可能である。梱包箱は、内フラップと外フラップ24との重合で梱包状態となり、これらの重合を開いて、他方の内フラップの外側面を床面90に載置するとともに他方の短側面を床面90から離した状態で凹部70を手摺用支柱9の上部に係止させて、手摺用支柱9を床面90に立たせた状態に保持する補助具状態となる。【選択図】図2
Description
実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り 令和5年11月1日にマツ六株式会社が、本願考案に係る補助具兼用梱包箱に住宅用屋外手すり及び当該補助具兼用梱包箱の活用方法を説明する説明シートを梱包して販売を開始した。
本考案は、梱包状態から補助具状態に変形し得る補助具兼用梱包箱に関する。
高齢者や要介護支援者等が自宅あるいは介護施設や病院等において自力で歩行する際にその安全を確保するうえから、廊下や階段の壁面に手摺が取り付けられたり、廊下や玄関などに据置型の手摺装置が設置されたりする。従来の手摺にあっては、多くの構成部品が必要であることから、組立作業が煩雑になるといった不都合があり、また、一側または両側が開放状態の階段やスロープ等からの転落事故を防止するために階段の縁に沿って設置する目的には適さないといった問題点があった。
本出願人は、そのような問題点を解決するために、床面に固定される立上部と、手摺棒が装着されるブラケットと、ブラケットが取り付けられる支持部と、支持部を立上部より水平方向に所定寸法偏位させる偏位部とを備える手摺用支柱とすることを提案し、既に出願している(特願2023-134638)。
また、例えば特許文献1には、床面上に手摺りを高架に設置する支柱の下部を床面にほぼ垂直に固定して建てる柱脚スタンドについて開示されている。
ところで、梱包箱は、物品を効率よく運搬するための運搬箱として用いられたり、物品を保管するための保管箱としても用いられたりする。例えば特許文献2に開示されるように、手摺の構成部材が分解された状態でダンボール箱等の梱包箱に収容され、施工場所まで運搬される。
本出願人が提案した前記手摺用支柱は、例えば床面に取り付けられるベースプレートを介して立設されたり、床面に穿孔した穴に支柱下部を埋め込んで立設されたりするが、手摺用支柱は偏位部を備えていることから施工時に自立しにくい。また、特許文献1に開示される提案では、偏位部を備えていない直棒状の手摺用支柱が立設されるが、傾斜した床面に設置する際に手摺用支柱が自立しにくい。そのため、施工時にはこれらの手摺用支柱を手で支えながら位置決めしたり固定したりすることが必要となる場合があった。その際に手摺用支柱を支持する補助具があれば、より効率よく施工作業を進められるが、手摺用支柱の施工に特化した新たな補助具を別途用意するにはコストが嵩む。
本考案は、支柱を含む物品を収容し運搬に用いられる梱包箱を、その支柱の施工時の補助具としても利用し得る補助具兼用梱包箱を提供することにある。
前記課題を解決するため、本考案は、天面、底面、一対の長側面、および一対の短側面を備え、前記天面には、前記長側面に連なる一対の外フラップと、前記短側面に連なる一対の内フラップとが設けられ、前記内フラップと前記外フラップとの重合で支柱を含む物品を収容可能な梱包状態となる補助具兼用梱包箱であって、一方の前記短側面とこれに連なる一方の前記内フラップにおける稜線にまたがる位置に変形部が設けられ、前記変形部は、前記内フラップと前記外フラップとの重合を開いて一方の前記内フラップの外側面と前記短側面の外側面とを対向させた状態で、前記支柱の上部に係止し得る凹部に変形可能に形成され、他方の前記短側面またはこれに連なる他方の前記内フラップを下にして他方の前記内フラップの外側面を床面に載置するとともに他方の前記短側面を床面から離した状態で前記凹部を前記支柱の上部に係止させることにより、前記支柱を床面に立たせた状態に保持することを特徴としている。
前記構成の補助具兼用梱包箱において、前記支柱を床面に立たせた状態に保持するとき、前記外フラップの端縁が床面に当接することが好ましい。
また、前記構成の補助具兼用梱包箱において、前記変形部は、前記稜線に交差して一方の前記短側面および前記内フラップに延びる一対の破断線を備えることが好ましい。また、一対の前記破断線は、前記稜線から離れるにつれて互いの間隔が狭まるように設けられることが好ましい。
本考案によれば、支柱を含む物品を収容し運搬に用いられる梱包箱を、その支柱の施工時の補助具としても利用することが可能となる。また、補助具として梱包箱を利用することにより、別途の補助具を用意したり付属させたりする必要がないので廃棄物を削減でき、環境面にも配慮することができる。
本考案の一実施形態に係る補助具兼用梱包箱について、図面を参照しつつ説明する。図1は、実施形態に係る補助具兼用梱包箱を示す斜視図である。
補助具兼用梱包箱(以下、単に梱包箱1という。)は、例えば表ライナと裏ライナとの間に波形に成形された中芯を挟んで構成される段ボール材により形成されている。図1に示す梱包箱1は、直方体形状の箱体であり、天面2、天面2に対向する底面3、互いに対向する一対の長側面41、42、および互いに対向する一対の短側面51、52を備えている。
梱包箱1の天面2は、一対の内フラップ21、22と、一対の外フラップ23、24とを有する。内フラップ21は、一方の短側面51に連なり、内フラップ22は、他方の短側面52に連なるように設けられている。また、外フラップ23は、一方の長側面41に連なり、外フラップ24は、他方の長側面42に連なるように設けられている。底面3にも同様に、図示しない一対の内フラップと一対の外フラップとが備えられている。
梱包箱1の寸法は、梱包される物品の大きさ、重量、数等に応じて決定される。本実施形態においては、梱包される物品が、後述する手摺用支柱9である場合について説明する。
図2は、梱包箱1と手摺用支柱9とを示す斜視図である。例示の形態に係る手摺用支柱9は、梱包箱1に収容された状態で運搬され、組み立てられたものである。
手摺用支柱9は、支柱本体9Aと取付部9Bとブラケット92とを備えている。支柱本体9Aは、立上部91と支持部93と偏位部94とを備えている。ブラケット92には図示しない手摺棒が装着される。立上部91は、例えばアンカーボルト等で固定されるベースプレート95を介して床面90に取り付けられる。支持部93は、鉛直方向に延びて、その内部に取付部9Bの一部が挿通されている。取付部9Bは、支柱本体9Aの上部に備えられており、支持部93からの突出し長さを調整することにより、ブラケット92の高さ位置を調整可能に設けられている。
偏位部94は、立上部91と支持部93との間に介設され、支持部93を立上部91より水平方向に所定寸法偏位させる部位である。具体的には、偏位部94は、立上部91に連なる下湾曲部941と、支持部93に連なる上湾曲部942とを含む。立上部91と支持部93は、それぞれ鉛直方向に沿って延び、相互に平行関係にある。偏位部94はそれら平行関係にある立上部91と支持部93との水平方向の間隔を決定づけるものである。その間隔は、手摺棒の設置環境に応じて決定される。その間隔は、例えば100mmから200mmが利用者にとって使用しやすく、施工のしやすさの観点からも適しているが、これに限定されるものではない。
このように構成される手摺用支柱9は、偏位部94を有していることから、床面90に自立しにくい。そこで、本実施形態に係る梱包箱1は、運搬等に利用するだけでなく、手摺用支柱9を立設する際の補助具としても利用できるように構成されている。
図1に戻って、梱包箱1には、変形部7が設けられている。変形部7は、一方の短側面51と、これに連なる一方の内フラップ21における稜線6にまたがる位置に設けられている。変形部7は、稜線6の長さ方向の中央部に配設されている。
変形部7は、稜線6に交差して延びる一対の破断線71を有する。破断線71は、稜線6を挟んで稜線6の両側に延びている。一対の破断線71は、相互に離間して設けられている。例示の形態では、一対の破断線71は、稜線6から内フラップ21側へ延びる一対の線が、稜線6から離れるにつれて間隔が狭まるよう稜線6に対して角度をつけて連続するように設けられている。また、稜線6から短側面51側へ延びる一対の線が、稜線6から離れるにつれて間隔が狭まるよう稜線6に対して角度をつけて連続するように設けられている。これにより、一対の破断線71は、対向する略L字状に設けられている。
梱包箱1は、内フラップ21、22と、外フラップ23、24との重合で梱包状態となる。梱包状態であった梱包箱1は、内フラップ21、22と、外フラップ23、24との重合を開いて、変形部7を変形させることで補助具状態とすることができる。なお、梱包状態の梱包箱1において、破断線71のうち稜線6から内フラップ21に延びる部分が、外フラップ23、24に覆い被されることが好ましい。また、梱包状態の梱包箱1において、破断線71のうち稜線6から短側面51に延びる部分が、外フラップ23、24を封緘する梱包用テープにより覆い被されることが好ましい。
図3は、梱包箱1を補助具状態にする様子を示す斜視図である。図4および図5は、変形部7を変形させる様子を示す部分斜視図であり、図6は、梱包箱1に形成された凹部70を示す部分斜視図である。
梱包箱1を補助具状態にするには、図3に示すように、内フラップ21、22と、外フラップ23、24との重合を開く。変形部7が設けられている内フラップ21は、短側面51に対して山折り状となるように稜線6で折り返した状態、つまり内フラップ21の外側面が短側面51の外側面に対向した状態にする。
次いで、図4に示すように、変形部7を押し込むとともに、一対の破断線71を切断する。このとき、内フラップ21を開いて稜線6を折り返した状態で、破断線71の内側部分にある稜線61を谷折り変形させる。
図5に示すように、内フラップ21では、破断線71の一端部同士を繋ぐ折目線72が山折り状とされる。短側面51では、破断線71の他端部同士を繋ぐ折目線73が山折り状とされる。一対の破断線71、および折目線72、73で囲まれた六角形状の部分が、凹状にへこみ、変形する。これにより、図6に示すように、内フラップ21と短側面51との稜線6上に凹部70を設けることができる。
図2に示すように、他方の短側面52またはこれに連なる内フラップ22を下にして、梱包箱1を床面90に置き、他方の内フラップ22の外側面を床面に載置し、他方の前記短側面52を床面から離した状態とする。そして、床面90に立たせた手摺用支柱9の上部を、梱包箱1に設けられた凹部70に係止させることができる。本実施形態では取付部9Bを凹部70に係止させる。梱包箱1は、手摺用支柱9が床面90に立った状態とするのを補助し得て、手摺用支柱9を立設する作業の補助具とすることができる。なお、手摺用支柱9を床面90に立たせた状態に保持するとき、外フラップ23、24の端縁を床面90に当接させると、梱包箱90と手摺用支柱9とのバランスを取りやすくなる。
したがって、梱包箱1は、内フラップ21、22と外フラップ23、24との重合で梱包状態とすることができ、これらの重合を開いて変形部7を凹部70に変形させ、凹部70を上方にした床面90への載置で補助具状態とすることができる。変形部7の変形作業は極めて容易であり、手で簡単に凹部70に変形させることができる。
以上説明したように、梱包箱1は、手摺用支柱9を含む物品を収容し、運搬するための梱包箱と、手摺用支柱9の施工作業の補助具とに兼用できる。そのため、別途の補助具を用意する必要がなく、運搬等に利用した梱包箱1を有効に活用することが可能となる。梱包箱1を補助具状態にして利用することで、施工作業をさらに容易にすることが可能となる。
なお、上述の実施形態では、ベースプレート95により手摺用支柱9を立設する際に梱包箱1を補助具に用いたが、床面に穿孔した穴に支柱下部を埋め込んで手摺用支柱を立設する際にも、本考案に係る梱包箱を補助具に用いることができる。あるいは、直棒状の手摺用支柱を傾斜した床面に例えば特許文献1のような柱脚スタンド等を用いて立設する場合に、手摺用支柱を床面に立たせた状態に保持するときも、本考案に係る梱包箱を補助具に用いることができる。この場合に、内フラップ22が床面を滑らないよう、例えば内フラップ22に重りとなる物を載せたり、梱包箱1が床面の斜面下方側に倒れないよう、例えば短側面52の下に支えとなる物を置いたりしてもよい。
また、変形部7は、破断線71の一端部同士および他端部同士を繋ぐ折目線が、あらかじめ梱包箱1に設けられていてもよい。一対の破断線71は、稜線6から直線状に延びているが、これに限られず、凹部70が手摺用支柱9を保持しやすいものであればよく、例えば稜線から円弧状に延びていてもよい。一対の破断線71および折目線で囲まれる部分は多角形状であっても、円形状または楕円形状であってもよい。また、変形部7は、梱包箱1の1つの稜線6上に設けられるに限らず、他の稜線上にも設けられてもよく、複数あるうちのいずれかの変形部が選択的に利用可能とされてもよい。その場合、一方の短側面51とこれに連なる一方の内フラップ21とにまたがって設けられるに加えて、例えば他方の短側面52とこれに連なる他方の内フラップ22とにまたがって同様の構成の変形部が設けられてもよい。支柱としては手摺用支柱9には限られず、例えば柵用支柱が挙げられる。また、支柱の形状に合わせて変形部7の形状および配置等を適宜設定することができる。
本考案は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他のいろいろな形で実施することができる。そのため、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲の記載によって示すものであって、明細書本文および図面の記載にはなんら拘束されない。さらに、実用新案登録請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、すべて本考案の範囲内のものである。
1 梱包箱(補助具兼用梱包箱)
2 天面
21、22 内フラップ
23、24 外フラップ
3 底面
41、42 長側面
51、52 短側面
6 稜線
7 変形部
70 凹部
71 破断線
9 手摺用支柱(支柱)
90 床面
2 天面
21、22 内フラップ
23、24 外フラップ
3 底面
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51、52 短側面
6 稜線
7 変形部
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71 破断線
9 手摺用支柱(支柱)
90 床面
Claims (4)
- 天面、底面、一対の長側面、および一対の短側面を備え、
前記天面には、前記長側面に連なる一対の外フラップと、前記短側面に連なる一対の内フラップとが設けられ、
前記内フラップと前記外フラップとの重合で支柱を含む物品を収容可能な梱包状態となる補助具兼用梱包箱であって、
一方の前記短側面とこれに連なる一方の前記内フラップにおける稜線にまたがる位置に変形部が設けられ、
前記変形部は、前記内フラップと前記外フラップとの重合を開いて一方の前記内フラップの外側面と前記短側面の外側面とを対向させた状態で、前記支柱の上部に係止し得る凹部に変形可能に形成され、
他方の前記短側面とこれに連なる他方の前記内フラップを下にして他方の前記内フラップの外側面を床面に載置するとともに他方の前記短側面を床面から離した状態で前記凹部を前記支柱の上部に係止させることにより、前記支柱を床面に立たせた状態に保持することを特徴とする補助具兼用梱包箱。 - 請求項1に記載の補助具兼用梱包箱において、
前記支柱を床面に立たせた状態に保持するとき、前記外フラップの端縁が床面に当接することを特徴とする補助具兼用梱包箱。 - 請求項1または2に記載の補助具兼用梱包箱において、
前記変形部は、前記稜線に交差して一方の前記短側面および前記内フラップに延びる一対の破断線を備えることを特徴とする補助具兼用梱包箱。 - 請求項3に記載の補助具兼用梱包箱において、
一対の前記破断線は、前記稜線から離れるにつれて互いの間隔が狭まるように設けられたことを特徴とする補助具兼用梱包箱。
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JP2023004613U JP3245818U (ja) | 2023-12-25 | 2023-12-25 | 補助具兼用梱包箱 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2023004613U Active JP3245818U (ja) | 2023-12-25 | 2023-12-25 | 補助具兼用梱包箱 |
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2023
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