JP3245497U - 車両用ステッカー - Google Patents

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【課題】自動車のフロントフードなどに貼着される車両用ステッカーであって、十分な装飾効果を発揮し、デザイン部分での意図しない損傷などを防いで複数の車種に汎用的に使用できるものを提供する。【解決手段】車体の外板に貼着される細長い形状の車両用ステッカー10は、その長手方向に沿って相互に間隙部12を介して配置された複数の意匠部11を有する。複数の意匠部11は、それぞれ、車両用ステッカー10の長手方向に延びる単一の一体的なデザインが間隙部12によって分断されたものとして、その意匠部11の位置に対応するデザインを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、車両のデザイン性を高めるために車体の外板に貼着される車両用ステッカーに関する。
自動車などの車両においてはそのデザイン性を高めるために、車体の外板に装飾用のステッカーが貼着される。特許文献1は、自動車のサイドボディパネルやフロントフード(ボンネット)、トランクリッドなどに貼着されるステッカーを開示している。特許文献1に示されたステッカーでは、接着剤を介して剥離紙が添着されている透明な合成樹脂製のシートにアクセントラインと陰影とが表示されている。また、車体の外板に貼着されるステッカーとして、入射光をその入射した方向に向けて反射させる再帰反射シートが用いられることが多い。車両用などとして用いることができる再帰反射シートの一例が特許文献2に記載されている。自動車に貼着されるステッカーの別の例として特許文献3は、透孔部を有する本体ステッカーと透孔部内に貼着された表示用ステッカーとを備え、表示用ステッカーとして「0」から「9」までの各数字を表示したステッカーを用意することにより、任意の5桁の数字を表示することが可能なステッカーを開示している。
実開平6-55166号公報 特開2020-34659号公報 実開昭59-149171号公報
例えば自動車においてストライプ状あるいはリボン状すなわち細長い形状の長尺のステッカーを外板に貼着する場合、ステッカーを貼着することによる装飾効果を最大限享受するためには、貼着場所に適合した大きさのステッカーを用いる必要がある。例えば車両の前後方向に延びるようにストライプ状のステッカーを車両のフロントフードに貼着する場合には、フロントフードの長さ(車両の前後方向での長さ)に対応したステッカーを用いることになる。しかしながらフロントフードの長さは車種などによって大きく異なるから、フロントフードに貼着されるステッカーを車種ごとに準備する必要が生じる。再帰反射シートによってステッカーを構成する場合などには、ステッカーの長さごとにすなわち車種ごとに印刷型を用意する必要があるから、車種数が多くなるにつれてステッカー製造のための開発費や型製作費が増大する。フロントフードの長さに合わせて単純にステッカーを切断して使用した場合には、ステッカーでのデザイン部分が切断されることになって、デザイン性が低下したりデザインが付されている部分での意図しない損傷を発生したりする恐れがある。
本考案の目的は、十分な装飾効果を発揮し、デザイン部分での意図しない損傷などを防いで複数の車種に汎用的に使用できる車両用ステッカーを提供することにある。
本考案の車両用ステッカーは、車体の外板に貼着される細長い形状の車両用ステッカーであって、車両用ステッカーの長手方向に沿って相互に間隙部を介して配置された複数の意匠部を有し、複数の意匠部は、それぞれ、長手方向に延びる単一の一体的なデザインが間隙部によって分断されたことによってその意匠部に対応する位置に現れるデザインを有する。
本考案によれば、長手方向に延びる単一の一体的なデザインを間隙部によってあらかじめ分断することによって得られるデザインをそれぞれ有する複数の意匠部を設けることにより、車両用ステッカーを貼着しようとする箇所の長さに応じた数の連続する意匠部を複数の意匠部から選択して貼着することが可能になる。すなわち、間隙部において切断することによって車両用ステッカーの実質的な長さを変えることができるので、意匠部自体を切断することなく複数の車種に対して同一の車両用ステッカーを使用することができるようになる。また本考案の車両用ステッカーでは個々の意匠部自体は意図されたデザインを有するものとして構成することができる。したがって本考案によれば、十分な装飾効果を発揮し、デザイン部分での意図しない損傷などを防いで複数の車種に汎用的に使用できる車両用ステッカーを提供することができる。
本考案の実施の一形態の車両用ステッカーを示す図であって、(a)は平面図、(b)~(e)は、それぞれ、図1(a)のB-B線、C-C線、D-D線及びE-E線での模式断面図である。 再帰反射層の構成を示すとともに車体の外板に車両用ステッカーを貼着した状態を示す模式拡大断面図である。 (a),(b)は、車両用ステッカーをフロントフードに貼着した自動車の要部の斜視図である。 (a),(b)は、別のデザイン例の車両用ステッカーを示す平面図である。
次に、本考案を実施する形態について、図面を参照して説明する。図1は本考案の実施の一形態の車両用ステッカー(以下、「ステッカー」と略記する)を示している。このステッカー10は、細長い帯状(あるいはリボン状)の形状を有し、装飾のために車両の外板、例えば自動車のフロントフードに貼着されるものである。図1において(a)はステッカー10の平面図であり、(b)は長手方向に沿った断面図、すなわち図1(a)でのB-B線に沿った断面図である。また図1(c)~(e)は、それぞれ、図1(a)のC-C線、D-D線及びE-E線での模式断面図である。図1(b)~(d)は、説明のため、厚さ方向を強調して描かれている。以下の説明では、ステッカー10は、その長手方向が自動車の前後方向となるように自動車のフロントフードに貼着されるものとし、ステッカー10の長手方向での両端のうち、フロントフードにおいて車両の前方側となる端部を前端Fとし、後方側となる端部を後端Rとする。もちろん、ステッカー10は自動車においてフロントフード以外の外板、例えばフェンダーやドアに貼着することもできるし、自動車以外の車両に貼着することもできる。
ステッカー10は、その長手方向に沿って相互に間隙部12を介して配置された複数の意匠部11を有する。これらの複数の意匠部11は、それぞれ、ステッカー10の長手方向に延びる単一の一体的なデザインが間隙部12によって分断されたことによってその意匠部11に対応する位置に現れるデザインを有する。ステッカー10の長手方向に延びる単一の一体的なデザインのことを基準デザインと呼ぶと、図1に示した例では、基準デザインは、中央の比較的太い濃色のストライプと、この中央の濃色のストライプの両側にそれぞれ接して配置している比較的細い淡色のストライプとからなり、これらのストライプは相互に平行にステッカー10の長手方向に伸びている。前端Fに最も近い意匠部11では、前端Fに向かってその幅がテーパー状に狭くなっている。また図1に示すステッカー10では、ステッカー10の長手方向に沿った各意匠部11の長さに関し、前端Fに対してより近い意匠部11の方がより遠い意匠部11よりも長くなっている。このようにステッカー10の長手方向に沿って、意匠部11ごとにその長さを変えることにより、例えばステッカー10を自動車のフロントフードに貼着した場合にスピード感を演出することができる。図1に示すステッカー10では、ステッカー10の長手方向に沿う各間隙部12の長さは同一である。
ステッカー10を車両の外板に貼着したとき、車両の外板上には意匠部11のみが配置される。意匠部11の向かい合う2つの表面のうち車両の外板に貼着される方の表面を貼着面とよび、貼着面とは反対側の表面をデザイン面と呼ぶ。意匠部11は、貼着面の側から、貼着に用いられる粘着剤層31(図2参照)を含む再帰反射シートとして構成された再帰反射層21と、再帰反射層21上に設けられた印刷層22と、印刷層22上に設けられて透明なフィルムからなる保護層23とを積層した構造を有する。再帰反射層22は、後述するように、その粘着剤層31が設けられていない方の表面の側からすなわちデザイン面の側から入射した光をその入射した方向に反射させる。印刷層22は、その意匠部11に割り当てられたデザインが印刷されている層である。このような積層構造を有することにより、車体の外板に貼着された意匠部11に対して直進した光が当たれば、光が当たっていないときには見えなかったデザイン(図1に示す例ではストライプ柄)が浮き上がって見えるようになる。
本実施形態のステッカー10がその装飾効果を十分に発揮するためには、複数の意匠部11が間隙部12によって規定される間隔で整然と車両の外板上に貼着されている必要があり、そのような貼着を手助けする何らかの仕組みが必要である。また、ステッカー10を流通・販売するときに意匠部11において粘着剤層31が露出していることは不都合である。そこでステッカー10は、その製造時には、ステッカー10を構成する複数の意匠部11には、その貼着面に対して剥離紙などの剥離シート20が積層される。また複数の意匠部11のデザイン面に対し、複数の意匠部11に共通の1枚の透明なアプリケーションシート24がこれらの意匠部11を覆うように剥離可能に付着している。アプリケーションシート24は、意匠部11を車体の外板に貼着するときの意匠部11の位置決めの役割を果たすものであって、例えば樹脂フィルムからなる。アプリケーションシート24が付着することにより複数の意匠部11は、決められた間隙部12を介して一列に配置した状態を維持する。図1は出荷時、すなわち複数の意匠部11に対して剥離シート20とアプリケーションシート24とが積層している状態のステッカー10を示している。なお、剥離シート20は意匠部11ごとに設けられていてもよいし、複数の意匠部11の全体に対して1枚の剥離シート20を設けてもよい。
車両の外板にステッカー10を貼着するときは、貼着する場所の長さに合わせて前端Fから所定の長さとなるように、間隙部12の位置でステッカー10を切断する。そして、剥離シート20を剥離して車両の外板における貼着場所にステッカー10を貼り付け、アプリケーションシート24の上から各意匠部11を手で押圧して、外板への意匠部11の貼着を確実なものとする。車両の外板に貼着するときは、貼着場所のうちで車両の最前方側になる位置にステッカー10の前端が揃うようにすることが好ましい。その後、各意匠部11からアプリケーションシート24を剥離することにより、車両の外板上には意匠部11のみが残ることとなって、ステッカー10の貼着作業が完了する。ステッカー10を貼着する場所の長さに応じて間隙部12においてステッカー10を切断するので、ステッカーのデザイン性を低下させたり意匠部11を損傷したりすることがなくなり、同一のステッカー10を異なる複数の車種に適用することが可能になる。
図2は、車両の外板、具体的には自動車のフロントフード41にステッカー10を貼着した状態でのステッカー10の要部の構成を示す模式拡大断面図である。再帰反射層21における積層構造も図2に示されている。ここで示した再帰反射層21は、微小ガラス球34を封入したいわゆる封入ビーズ型の再帰反射シートによって構成されている。
再帰反射層21は、貼着面の側から粘着剤層31、鏡面反射層32、焦点形成層33及び保持体層35がこの順に積層した構成を有する。上述のように粘着剤層31は、ステッカー10を車両の外板に貼着するための粘着剤からなる層である。保持体層35は微小ガラス球34を保持する層であり、光透過性を有する。焦点形成層33は、鏡面反射層32を微小ガラス球34の焦点位置に配置するための層であって光透過性を有する。微小ガラス球34の略上半分が保持体層35内にあり略下半分が焦点形成層33によって覆われるように、複数の微小ガラス球34が間隔を空けて配置されている。微小ガラス球34の直径は、例えば20μm以上150μm以下である。鏡面反射層32は、微小ガラス球34を透過した光を反射する層であり、焦点形成層33を介して複数の微小ガラス球34のそれぞれの焦点位置に配置されている。微小ガラス球34の略下半分を覆うように焦点形成層33が設けられるので、焦点形成層33は、それ単独で見たときには、微小ガラス球34の位置において窪んでいる層であり、鏡面反射層32も焦点形成層33での窪みに対応して窪んでいる層である。
再帰反射層22に対しデザイン面の側から光が入射すると、その光は、保持体層35に入射し、微小ガラス球34及び焦点形成層33を透過し、その後、微小ガラス球34の焦点に位置する鏡面反射層33で再帰反射される。そして光は、微小ガラス球34及び保持体層35を透過して再帰反射層22のデザイン面側の表面から出射する。このように再帰反射層22は、入射した光をその入射した方向に向けて反射させることができる。本実施形態において再帰反射層22として使用される再帰反射シートは特許文献2などにより公知のものであり、粘着剤層31、鏡面反射層32、焦点形成層33及び保持体層35の各層に用いられる材料として、特許文献2などに記載されているものを使用することができる。
次に、上述したステッカー10を車両の外板に貼着する例を説明する。図3は、フロントフード41、前輪42、ヘッドライト43及びナンバープレート44を含む自動車40の前方部分を示す概略斜視図であって、本実施形態に基づく同一のステッカー10を異なる車種の自動車40のフロントフード41に貼着した例を示している。図3(a)では、セダンあるいはSUV(スポーツ用多目的車)などのようにフロントフード41が比較的長い車両にステッカー10が貼着されている。ここでは、ステッカー10において前端Fから数えて1番目から7番目までの意匠部11がフロントフード41に貼着されている。これに対し図3(b)では、セミキャブオーバー車やミニバンなどのようにフロントフード41が比較的短い車両にステッカー10が貼着されている。ここでは、ステッカー10において前端Fから数えて1番目から3番目までの意匠部11がフロントフード41に貼着されている。このように本実施形態のステッカー10では、その前端Fが車両の前方方向を向くようにしてフロントフード41に貼着するときに、フロントフード41の長さに合わせて前端Fから数えて何個目の意匠部11までを貼着するかを選択できる。すなわち本実施形態によれば、意匠部11自体を切断することなく、同一のステッカー10を複数の車種に対して汎用的に使用することが可能になる。したがって本実施形態によれば、十分な装飾効果を発揮し、デザイン部分での意図しない損傷などを防いで複数の車種に汎用的に使用できるステッカー10を得ることができる。
本考案のステッカー10では、意匠部11の配置や意匠部11におけるデザインを種々に変化させることができる。以下、ステッカー10のデザイン例のいくつかを説明する。図4(a)に示したステッカー10では、基準デザインとして図1を用いて説明した場合と同じものを使用して基準デザインを間隙部12を介して分断することによって個々の意匠部11が得られている。図4(a)に示したものは、ステッカー10の長手方向に沿った各間隙部12の長さが一定ではなく、ステッカー10の前端Fから後端Rに近づくにつれて個々の間隙部12の長さが短くなっている点で、図1に示したものと異なっている。このようにステッカー10の長手方向に沿って間隙部12の長さを順次短くすることによって、ステッカー10の全体としてデザインにおけるスピード感がより強調される。
図1や図4(a)に示したステッカー10は、相互に平行であってステッカー10の長手方向に伸びる複数のストライプからなるデザインを基準デザインとして使用して、この基準デザインを間隙部12によって分断して複数の意匠部11としたものである。この場合、間隙部12を介して隣接する2つの意匠部11を、間隙部12がないものとして相互に接するように配置したときに、ストライプの形状が連続する。しかしながら本考案において基準デザインを間隙部12で分断して得られる意匠部11は、図1や図4(a)に示されるようなものに限定されるものではない。図4(b)に示したステッカー10は、その前端Fに中心を有する集中線のデザインを基準デザインとして使用したものである。この場合、間隙部12を介して隣接する2つの意匠部11では、図4(b)において前端Fに最も近い間隙部12内において仮想的に破線で示すように、間隙部12においても集中線が連続しているかのようにして各意匠部11における集中線が表示されている。すなわち図4(b)に示したステッカー10では、間隙部12を介して隣接する2つの意匠部11を、間隙部12がないものとして相互に接するように配置したときに、各意匠部11での集中線は意匠部11の間で連続しない。
このように本考案に基づく車両用のステッカー110では、その長手方向に伸びる一体的なデザインすなわち基準デザインとして任意のものを使用することができ、各意匠部11は、基準デザインを間隙部12によってあらかじめ分断することによって得られるデザインをそれぞれ有している。
10 ステッカー
11 意匠部
12 間隙部
20 剥離シート
21 再帰反射層
22 印刷層
23 保護層
24 アプリケーションシート
31 粘着剤層
32 鏡面反射層
33 焦点形成層
34 微小ガラス球
35 保持体層
40 自動車
41 フロントフード
42 前輪
43 ヘッドライト
44 ナンバープレート

Claims (4)

  1. 車体の外板に貼着される細長い形状の車両用ステッカーであって、
    前記車両用ステッカーの長手方向に沿って相互に間隙部を介して配置された複数の意匠部を有し、
    前記複数の意匠部は、それぞれ、前記長手方向に延びる単一の一体的なデザインが前記間隙部によって分断されたことによって当該意匠部に対応する位置に現れるデザインを有する、車両用ステッカー。
  2. 前記複数の意匠部の各々の前記長手方向に沿う長さに関し、前記長手方向の一端に対してより近い意匠部の方がより遠い意匠部よりも長い、請求項1に記載の車両用ステッカー。
  3. 前記意匠部は再帰反射シートからなる層を含んでいる、請求項1または2に記載の車両用ステッカー。
  4. 前記複数の意匠部の一方の表面は、前記外板に貼着される面であって、粘着剤層が設けられて該粘着剤層を介して剥離シートが積層され、
    前記複数の意匠部の他方の表面は、前記複数の意匠部に共通に設けられて剥離可能なアプリケーションシートによって覆われている、請求項1または2に記載の車両用ステッカー。
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