JP3245131U - 素手で分解できる中棒と傘部品の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】傘の部品の多くは再利用可能な原料を使用しており、例えば、プラスチック製などで製造された傘部品は、再利用可能であるにもかかわらず廃棄することは、資源を無駄にするのみならず、前記廃棄処分によって環境汚染を招来することになるため、工具を使用せずに、素手でも傘を簡単に解体できる傘構造を提供する。【解決手段】略円筒状をなす傘部品1と、該傘部品の中空部内を貫挿する中棒と、少なくとも2部品から構成され、前記傘部品から着脱可能に傘部品を被覆すると共に前記中棒を前記傘部品から着脱可能にして傘部品に係止固定する係止固定具2と、前記傘部品を被覆した係止固定具を係止固定具から着脱可能にして被覆する被覆部材3と、を有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、素手で分解できる中棒と傘部品の連結構造に関するものである。
傘は一般的に傘布、傘骨組み、傘の上ろくろ、傘の下ろくろ、傘の中棒とハンドル、その他いくつかの傘部分を含んで構成されている。
そして、傘の上ろくろと傘の中棒はピンによって傘の中棒の上端側で固定される。また、傘を使用する際に傘を保持するハンドルは傘の中棒の下端側に取り付けられる。
傘の骨組みはそれぞれ傘の上ろくろと、中棒の上下方向に向かって摺動する傘の下ろくろとに連結して取り付けられており、前記下ろくろを上下稼働することにより傘を開いたり、傘をすぼめたり出来るよう構成されている。
尚、傘布は前記傘骨組みの上に取り付けられて、該骨組みと一緒に稼働して傘を開いたときに傘布が拡がり、傘をすぼめたときに、傘布も一緒に窄むよう構成されている。
しかるに、前記従来構造からなる傘は工具なしで分解するのが非常に難しく、廃棄する際には、丸ごと分解せずに廃棄することが多々行われていた。
しかしながら、近年においては、あらゆる分野において、資源の再利用促進と製品製造、あるいは製品廃棄に伴う環境汚染の対策が求められており、傘製造分野においてもこの2つの課題解決が要求されている。
すなわち、傘の部品の多くは再利用可能な原料を使用しており、例えば、プラスチック製などで製造された傘部品は、再利用可能であるにもかかわらず廃棄することは、資源を無駄にするのみならず、前記廃棄処分によって環境汚染を招来することになるからである。
そこで、傘製造業界においては、工具を使用せずに、素手でも傘を簡単に解体できる傘構造が要請されており、前記課題は傘生産業界にとって早急に解決すべき課題でもあったのである。
登録実用新案第3206418号公報
本考案は、前記従来の課題を解決すべく案出されたものであり、傘の部品の多くは再利用可能な原料を使用しており、例えば、プラスチック製などで製造された傘部品は、再利用可能であるにもかかわらず廃棄することは、資源を無駄にするのみならず、前記廃棄処分によって環境汚染を招来することになるため、工具を使用せずに、素手でも傘を簡単に解体できる傘構造を提供することを目的とするものである。
本考案は、
略円筒状をなす傘部品と、該傘部品の中空部内を貫挿する中棒と、少なくとも2部品から構成され、前記傘部品から着脱可能に傘部品を被覆すると共に前記中棒を前記傘部品から着脱可能に係止固定する係止固定具と、前記傘部品を被覆した係止固定具を係止固定具から着脱可能に被覆する被覆部材と、を有することを特徴とし、
または、
前記係止固定具は、少なくとも2つの部品で構成され、前記傘部品と傘部品の中空部内を貫挿する中棒とを係止固定する係止固定部を有し、外周面はねじ面として構成した、
ことを特徴とし、
または、
前記被覆部材は、前記係止固定具のねじ面に螺合するねじ孔を有し、前記ねじ面にねじ孔を螺合されることにより、係止固定具から着脱できるよう取り付けた、
ことを特徴とし、
または、
前記傘部品は、上ろくろあるいは下ろくろを構成する箇所を含む傘部品である、
ことを特徴とするものである。
本考案によれば、傘の部品の多くは再利用可能な原料を使用しており、例えば、プラスチック製などで製造された傘部品は、再利用可能であるにもかかわらず廃棄することは、資源を無駄にするのみならず、前記廃棄処分によって環境汚染を招来することになるため、工具を使用せずに、素手でも傘を簡単に解体できる傘構造を提供出来るとの優れた効果を奏する。
本考案の大実施例の構成を説明する構成説明図である。 本考案による係止固定具ユニットの構成を説明する説明図(1)である。 本考案による係止固定具ユニットの構成を説明する説明図(2)である。 本考案による被覆部材の構成を説明する説明図である。 本考案による被覆部材を係止固定具に取り付けて上ろくろを形成した状態を説明する説明図である。 本考案による第2実施例の構成を説明する構成説明図である。
以下、本考案を実施するための形態につき図面を参照して説明する。
図1乃至図5は、本考案の素手で簡単に分解できる中棒と傘部品の接続構造の第1実施例を示すものである。
まず、本考案は、傘部品1と係止固定具2を有して構成されている。ここで係止固定具2は少なくとも2つ割れ状態の2部品で構成され、接続すると円筒状になるよう構成されている。しかし、その構成に限定されるものではなく、2部品以上で構成しても構わない。
本実施例において、該傘部品1は上ろくろと称される部分を有する傘部品であるとして説明するものとする。
該傘部品1は略円筒状をなすろくろ形成部11を有しており、該円筒状をなすろくろ形成部11は中空部の内径が中棒(図示せず)の外径と略等しい部材として構成してある。すなわち、前記ろくろ形成部11の中空部内に前記中棒が貫挿できるよう構成されている。
ところで、係止固定具2は、前述したように、2つの略半円弧状をなす係止固定具ユニット21を接続して略円筒状をなす係止固定具2となるように構成されている。
すなわち図2に示す様に、係止固定具ユニット21は略半弧状を呈しており、この係止固定具ユニット21の内周面は前記ろくろ形成部11の外周面とほぼ接するべく略半円弧状の曲面に構成された湾曲面212を有して構成されている。
しかし、前記係止固定具ユニット21の形状は前記略半円弧状には限定されず、例えば係止固定具2の形状が角状をなしていれば係止固定具ユニット21の形状もそれを被覆するような形状に構成して構わない。
本実施形態において、一方側の係止固定具ユニット21の内側面中央には取付孔部214が突設され、他方側の係止固定具ユニット21の内側面には、前記取付孔部214の孔内に挿入されて2つの係止固定具ユニット21を接続出来る連結突起216が突設されている。よって、前記取付孔部214に前記連結突起216が嵌め込まれると、2つの係止固定具ユニット21が接続され、略円筒状をなす係止固定具2がろくろ形成部11を被覆するものとなる。
尚、一方側の係止固定具ユニット21が有する取り付け孔部214に他方側の係止固定具ユニット21が有する連結突起216が挿入出来ない状態、すなわち、若干離れている状態の場合でも構わない。2つの係止固定具ユニット21が係止固定具2の外周面を被覆できる程度の状態であれば良い。
すなわち、2つの係止固定具ユニット21は互いに接触しない状態でろくろ形成部11に取り付けられていてもよく、2つの係止固定具ユニット21によってろくろ形成部11の外周面がほぼ覆われていれば構わないのである。
次に、係止固定具2を用いて上ろくろを構成する部品であるろくろ形成部11と中棒とを連結する方法につき説明する。
前述したように、係止固定具2を構成する2つの略半円弧状をなす係止固定具ユニット21を前記略円筒状をなすろくろ形成部11の外周面に取り付けていく。
まず、ろくろ形成部11の側面に穿孔した第1貫通孔111と、前記ろくろ形成部11の中空部を貫挿する中棒(図示していない)の第2貫通孔に前記係止固定具ユニット21の連結突起216と他方側の係止固定具ユニット21の取付孔部214をそれぞれ貫挿させて、前記ろくろ形成部11と中棒が、換言すれば傘部品1である上ろくろと中棒とが連結固定出来るようにする。そして、この連結によって、係止固定具2はろくろ形成部11の外周面を覆うことにもなる。
その後、ろくろ形成部11を覆ってある係止固定具2を覆うべく被覆部材3を被せる。ここで、被覆部材3は、ねじ孔31を有しており、該ねじ孔31のねじ面を前記係止固定具2の外周面に設けられたねじ部211に螺合させることにより被覆部材3を係止固定具2に被せて強固に取り付けることが出来る。そして、本実施例では、前記被覆部材3は傘の石突として機能するものとなるのである。
ところで、前記傘部品1と該被覆部材3との間には、リング状をなす上ろくろパッド4が介在される。該上ろくろパッド4にはろくろ形成部11が貫挿する径を有する第3貫通孔41が設けられてリング状に形成されていると共に、傘布の中心側が添接される上部平面部42とを有して構成されている。尚、上ろくろパッド4は1枚のみではなく複数枚重ねられて取り付けられるのが好ましい。
前記上ろくろパッド4は、上ろくろ、すなわち傘部品1の上面部分が平らになるように設置され、かつ被覆部材3、すなわち石突を係止固定具2の外周面に螺合させてねじ込んで取り付けられており、傘布の上面から傘内部に雨などが漏れ出ないように用いられるものである。
図4を参照すると、石突である被覆部材3は、円筒状の内筒部32を有しており、該内筒部32は連結リブ33によって被覆部材3のカバー34内に配置され、ねじ孔31におけるねじ面は内筒部32の内面に螺刻されて構成されている。
尚、図1あるいは図5に符号5として示されているのは親骨取付体であり、上ろくろに一端を上下方向に揺動可能に取り付けられており、他端側には親骨部材(図示せず)が連結されて親骨部が完成する。
そして、前記親骨取付体5も親骨部材も工具を使用せずに、素手で簡単に取り外せるような構造とされており、これも本考案の大きな特徴になっている。
しかるに、第1実施例において、傘につき工具を使用せずに素手でも分解できる作業につき説明する。
まず傘の石突、すなわち被覆部材3を素手でねじって係止固定具2から取り外す。次に係止固定具2をろくろ形成部11から工具を使用せずに双方の係止固定具ユニット1を素手で外側に引っ張って取り外す。前記係止固定具2は例えば、2つの係止固定具ユニット21を組み合わせて構成されており、これらをろくろ形成部11の外側から例えば2つに分離するよう引張り、ろくろ形成部11の外面から剥がすことで係止固定具2を取り外すことが出来る。
次に中棒を傘部品1の上ろくろを構成する箇所、すなわち、ろくろ形成部11から工具を使用せず、素手で抜き取る。最後に上部傘骨上ろくろパッド4を上ろくろから上方に回転させながら1枚ずつ取り外す。(傘骨上ろくろパッド4の上ろくろからの分解方法は中国特許文献CN204048404Uに開示されている内容を参照することができる。)
しかして、上記説明した如く、本考案では、傘を分解するための工具を一切必要としないで、完全に素手で上ろくろ、中棒と石突などを素手で取り外して分解でき、非常に便利な傘構造として構成してある。
次に、図6を参照して、工具を使用せずに、素手で簡単に分解できる中棒と傘部品の接続構造の第2実施例を説明する。
本実施例においては、前記傘部品1には傘を保持するハンドル部分が該当する。そして、該傘部品1(ハンドル)には、その後端部から外側に延出して突設する略円筒状をなすろくろ形成部11が設けられる。このろくろ形成部11は、中棒(図示せず)の外径にほぼ等しい径の中空部を有する円筒状の部材となっている。中空部に中棒が貫入出来る構造でなければならないからである。
すなわち、傘部品1であるハンドル、すなわちろくろ形成部11の中空部内への中棒の取り付けは、中棒を前記ろくろ形成部11の中空部内に挿入し取り付ける。そして、その際には係止固定具2が用いられる。
係止固定具2の構成は、第1実施例と同様で、2つの係止固定具ユニット21により構成されている。尚、係止固定具ユニット21の形状は、図示するような略半円弧状の形状に限定されない。人が工具を用いずに素手によっても係止固定具ユニット21を取り外すことができ、係止固定具2を素手で分解できる様な形状であれば良い。
本実施例では、係止固定具2は少なくとも2つの部品で構成されており、一方側の係止固定具ユニット21の中央部には取付孔部214が突設され、他方側の係止固定具ユニット21には前記取付孔部214内に挿入されて2つの係止固定具ユニット21を接続する連結突起216が突設されている。
尚、2つの係止固定具ユニット21が有する取付孔部214と連結突起216とは互いに連結できずに繋げられない状態であっても構わない。2つの係止固定具ユニット21がろくろ形成部11を覆える長さであれば良い。
2つの係止固定具ユニット21の取付孔部214と連結突起216につき、それぞれろくろ形成部11の第1貫通孔111と中棒の第2貫通孔を貫通させる。そして、係止固定具2を含む傘部品1と中棒とを連結させるのである。
尚、ろくろ形成部11を被覆すべく取り付けた係止固定具ユニット21の外側には係止固定具ユニット21がろくろ形成部11から離脱しないよう略円筒状をなす被覆部材3が取り付けられる。前記被覆部材3の中空部はねじ孔31が形成されており、このねじ孔31のねじ面を係止固定具2の外周面に螺刻されたねじ面に螺合させることにより係止固定具ユニット21、換言すれば係止固定具2を強固に被覆することが出来る。
このような取付により、被覆部材3を取り付けた後であっても、ろくろ形成部11や係止固定具ユニット21が工具を使用せず、素手でも取外し出来るように、被覆部材3はねじるだけで係止固定具2の外面からただ、ねじるだけで取り外しできるような取付状態となっている。
被覆部材3は略円筒状をなす部材で構成されており、その中空部の内壁は前記したようにねじ孔31として構成されている。よって、被覆部材3のねじ孔31は、係止固定具ユニット21の外周面に設けられたねじ部211に螺合して素手でも簡単に取り付けられ、係止固定具2を被覆した2つの係止固定具ユニット21を被覆できし、簡単に取り外すことも出来る。
ところで、係止固定具ユニット21の長手方向一端側には、弾力性のある弾性片213が設けられており、該弾性片213の外側端からは、外側に突出したフックを有するフックル2131が設けられている。該フックル2131は、傘を閉じたときに、下ろくろ6の凸縁61に係止し、下ろくろ6を引っ掛けてその動きを止めることにより、人為的な操作なしに傘が自動的に開かないように構成されているものである。
本実施例において、工具を使用しないで素手によって分解する際には、まず円筒状の被覆部材3をねじって係止固定具ユニット21から取り外す。
次に2つの係止固定具ユニット21を順次取り外し、もって、中棒を傘部品1、すなわちハンドルから取り外す。
このように、第2実施例においては、分解するための工具を使用することなく、ハンドルと中棒を素手によっても完全に分解することができ、極めて利便性が高いものとなっている。
以上の記載は本考案の実施例の一部の紹介であり、本考案の権利範囲を制限するものではない。そして、本考案で示した具体的構成を直接的に或は間接的に他の関連技術分野に運用することは、本考案の権利保護範囲内に含まれるものと思料するものである。
1 傘部品
11 ろくろ形成部
111 第1貫通孔
2 係止固定具
21 係止固定具ユニット
211 ねじ部
212 湾曲面
213 弾性片
2131 フックル
214 取付孔部
216 連結突起
3 被覆部材
31 ねじ孔
32 内筒部
33 連結リブ
34 カバー
4 上ろくろパット
41 第3貫通孔
42 上部平面部
5 親骨取付体
6 下ろくろ
61 凸縁

Claims (4)

  1. 略円筒状をなす傘部品と、該傘部品の中空部内を貫挿する中棒と、少なくとも2部品から構成され、前記傘部品から着脱可能に傘部品を被覆すると共に前記中棒を前記傘部品から着脱可能にして傘部品に係止固定する係止固定具と、前記傘部品を被覆した係止固定具を係止固定具から着脱可能にして被覆する被覆部材と、を有することを特徴とする素手で分解できる中棒と傘部品の連結構造。
  2. 前記係止固定具は、前記傘部品と傘部品の中空部内を貫挿する中棒とを係止して連結する係止固定部を有し、外周面はねじ面として構成した、
    ことを特徴とする請求項1記載の素手で分解できる中棒と傘部品の連結構造。
  3. 前記被覆部材は、前記係止固定具のねじ面に螺合するねじ孔を有し、前記ねじ面にねじ孔が螺合されることにより、係止固定具から着脱できるよう取り付けられる、
    ことを特徴とする請求項1記載の素手で分解できる中棒と傘部品の連結構造。
  4. 前記傘部品は、上ろくろあるいは下ろくろを構成する箇所を含む傘部品である、
    ことを特徴とする請求項1記載の素手で分解できる中棒と傘部品の連結構造。
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