JP3245071B2 - 土壌の浄化方法 - Google Patents
土壌の浄化方法Info
- Publication number
- JP3245071B2 JP3245071B2 JP24887396A JP24887396A JP3245071B2 JP 3245071 B2 JP3245071 B2 JP 3245071B2 JP 24887396 A JP24887396 A JP 24887396A JP 24887396 A JP24887396 A JP 24887396A JP 3245071 B2 JP3245071 B2 JP 3245071B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- magnetic
- iron
- cyanide
- magnetic separator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims description 60
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 32
- 239000006148 magnetic separator Substances 0.000 claims description 30
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- XFXPMWWXUTWYJX-UHFFFAOYSA-N Cyanide Chemical compound N#[C-] XFXPMWWXUTWYJX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- -1 cyanide compound Chemical class 0.000 claims description 6
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 6
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims 2
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 15
- 238000007885 magnetic separation Methods 0.000 description 8
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 6
- 150000002825 nitriles Chemical class 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007922 dissolution test Methods 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 238000001784 detoxification Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 2
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 2
- 239000008346 aqueous phase Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010828 elution Methods 0.000 description 1
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 102220115768 rs886039839 Human genes 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
- 238000003900 soil pollution Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 238000007669 thermal treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
たはシアン類に汚染された土壌の浄化方法に関する。
化学物質による環境汚染の懸念や急増する廃棄物の処理
問題に関連して過去の蓄積した有害物質を含む土壌汚染
の存在がクローズアップされてきた。
転した工場跡地は、現在マンション建設やウォーターフ
ロント等大規模開発に供されることになったが、この場
合、これらの跡地は土壌が汚染されていないことが前提
であることから汚染土は「土壌環境基準」に従って有害
物質除去無害化対策が必要となってきた。
復する手段としては、化学処理を行った後に封じ込めを
する方法、コンクリートで固化する方法や、物理的なも
のとしては表層土壌をある深さに亘って排土し、排土さ
れた表面に汚染されていない土壌を客土するものが知ら
れている。
の場合は、不溶化処理後の溶出程度に応じて遮水工事や
遮断工事の封じ込め処理を必要とするため、コスト的に
高くつく処理法であり、またセメント固化法の場合に
は、処理土壌を放置すると空気中の炭酸ガスによって中
性化反応が起こり、セメント固化法の前提となる封じ込
め作用が低下して有害物質が溶出する懸念があった。
排土や客土に厖大な経費を要するばかりでなく、客土さ
れた土壌の投棄場所についても十分に安全な場所を選定
しなければならないのが実情である。
に汚染された土壌の修復については、洗浄法によりシア
ンを水に溶解させて、固液分離してから水処理層で無害
化除去する方法、および高温度で土壌を焼いてシアン化
合物を分解する方法等が知られている。
壌から全ての重金属および/またはシアン化合物を水相
に移行させることが必要であるがシアン化合物が水に十
分溶解しない場合がる。また高温度で焼却分解する場合
には、厖大な費用を要する他、土壌の強度が熱により低
下して再利用する際に制限があった。
重金属および/またはシアン化合物で汚染されている土
壌を確実に無害化し、しかも経済的にも安価である処理
法の開発が望まれていた。
はシアン化合物に汚染された土壌を修復するに際し、有
害物質の無害化安定化の前提となる汚染対象物の減量を
はかるために、該汚染物を含む土壌を磁着物として経済
的に分離する土壌の浄化方法を提供することにある。
達成すべく鋭意研究したところ、重金属および/または
シアン化合物で汚染されている土壌を無害化する方法と
して、該土壌を磁選機で処理することにより汚染物を磁
着物として濃縮、分離でき、この方法が安価な物理的処
理法となり得ることを見いだし本発明に到達した。
物が鉄分と共存して磁着可能な形態で各粒度分布にわた
って含有される土壌を低磁力磁選機に供給して該土壌中
の該シアン化合物と該鉄分の共存物を磁着、分離すると
ともに残部を高磁力磁選機に供給して該残部中の該シア
ン化合物と該鉄分の共存物を磁着、分離することにより
処理対象物を減量することを特徴とする汚染土壌の浄化
方法;第2に、シアン化合物および重金属が鉄分と共存
して磁着可能な形態で各粒度分布にわたって含有される
土壌を低磁力磁選機に供給して該土壌中の該シアン化合
物および該重金属と該鉄分の共存物を磁着、分離すると
ともに残部を高磁力磁選機に供給して該残部中の該シア
ン化合物および該重金属と該鉄分の共存物を磁着、分離
することにより処理対象物を減量することを特徴とする
汚染土壌の浄化方法を提供するものである。
に溶解して移動する際、通路に鉄分があるとそれに吸着
されるなどして特定の部分に蓄積されるため、あるいは
土壌粒子の形状や物性により汚染物質を捕捉しやすいも
のと捕捉し難いもとがあり、前者には汚染物質同様に鉄
分も捕捉されやすいため、結果的に鉄分と例えばPb、
CNのような汚染物質とは共存している傾向があり、し
たがって本発明では重金属および/またはシアン化合物
で汚染されている土壌を磁選機で処理して汚染物を磁着
物として分離するとともに、非磁着物を非汚染物として
汚染処理対象物から除外して処理対象物の減量をはかる
点に特徴がある。
好ましくは篩等で整粒してから磁選を行うのがよいが、
これは粒度によって磁選機の分離性能が違うからであ
る。
磁着物を除いてから、非磁着物の土壌を更に高磁力磁選
機で処理すれば分離性は良くなる。このことは、非磁着
物の磁着物への巻き込みを少なくするためである。
上、乾式磁選機だけでなく湿式磁選機の方が有利であっ
たり、乾式と湿式とを混用できる場合もある。
本発明の範囲はこれらに限定されるものではない。
示す模式断面図、図3は150メッシュ以下の土壌の選
別に用いられた湿式磁選機の模式斜視図であって、この
図を参照して以下説明する。
アン化合物含有の汚染土壌を磁選機にかけて磁着物と非
磁着物に分離した。すなわち、ドラム型の乾式磁選機で
は真ちゅうのような非磁性体で作られたドラム3が回転
していて、その中に固定の磁石5があり、このドラムの
上部に、ベルトコンベヤ1で送られてきた整粒された土
壌を供給ホッパー2を経てダンパー4で調整しながら供
給すれば、ドラム内部の磁石のある範囲内では磁着物は
ドラムの表面に引きつけられてドラムと共に動きドラム
下部にあるデバイダー7の後方領域6で磁石の部分を離
れて磁着物ホッパー8に落下し、一方非磁着物は磁場に
無関係にドラム外周面に沿って自然に落下し非磁着物ホ
ッパー9に滑り落ちる。
式磁選機では選別精度が著しく低下するため、150メ
ッシュ以下の土壌については10%濃度になるように水
でスラリー化した後、図3に示す湿式磁選機に供給し
た。
(9,000ガウス)で構成された磁場に、格子状のリ
ング状フィルター16が回転しており、ベルトコンベア
1から送られてきた土壌のパルプを供給ホッパー2を経
て供給口6からフィルターに供給すれば、土壌が磁場を
通過する間磁性土壌はフィルターに磁着し、非磁性土壌
壌は下部に落下して非磁着物19となり、磁性土壌はフ
ィルターが回転して有効磁場がなくなったところで水流
で流出して磁着物20となる。
験として、環境庁告示第12号法に準拠した溶出試験を
行って得られた結果を表2に示した。
けた網上、網下の溶出試験を行ってその結果を表3に示
した。
理された試料の非磁着物として得られた土壌は、表4に
示す環境庁水質保全局開示の環境基準以下であることが
判明した。
置した乾式磁選機を示す模式断面図、図4は2段磁選を
行った場合のマテリアルバランスを併記したフローシー
トであってこれらを参照して以下説明する。
ような非磁性体で作られたドラム3が回転しており、そ
の中に500ガウスに調整した固定の磁石5があり、こ
のドラムの上部にベルトコンベア1で送られてきた土壌
を供給ホッパー2を経て、ダンパー4で調整しながら供
給すればドラム外周面に吸引磁着されながら下方に運ば
れ、一方非磁性土壌は回転するドラム外周面に沿って自
然に落下し非磁着物シュート10に運ばれ、また磁着さ
れながら下方に運ばれた低磁力の磁着物はドラム下部に
あるデバイダー7の後方領域6で吸引磁界から離脱し磁
着物シュートから磁着物ホッパーに運ばれる。非磁着物
シュート10を滑り落ちた非磁着物はベルトコンベア1
1で次のドラム型磁選機に供給されて約6,000ガウ
スの高磁力の磁石13で同様にして磁着物ホッパー14
と非磁着物ホッパー15に分けられる。その際のマテリ
アルバランスを併記したフローシートを図4に示す。な
お150メッシュ以下の細粉については実施例1の場合
と同様に図3に示す湿式磁選機で処理した。
ば、磁選によって有害物質を高濃度で含有する分画を分
離することにより、例えば鉛およびシアン化合物を含有
する土壌を高い収率で回収することができる。
有する分画が次の工程で通常の化学的処理あるいは熱的
処理され無害化安定されるが、処理対象物が大巾に減量
されるためにその処理にかかる費用も大巾に低減される
ので経済的効果が大きい。
す模式断面図である。
した乾式磁選機を示す模式断面図である。
磁選別に用いられた湿式磁選機の模式斜視図である。
併記したフローシートを示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 シアン化合物が鉄分と共存して磁着可能
な形態で各粒度分布にわたって含有される土壌を低磁力
磁選機に供給して該土壌中の該シアン化合物と該鉄分の
共存物を磁着、分離するとともに残部を高磁力磁選機に
供給して該残部中の該シアン化合物と該鉄分の共存物を
磁着、分離することにより処理対象物を減量することを
特徴とする汚染土壌の浄化方法。 - 【請求項2】 シアン化合物および重金属が鉄分と共存
して磁着可能な形態で各粒度分布にわたって含有される
土壌を低磁力磁選機に供給して該土壌中の該シアン化合
物および該重金属と該鉄分の共存物を磁着、分離すると
ともに残部を高磁力磁選機に供給して該残部中の該シア
ン化合物および該重金属と該鉄分の共存物を磁着、分離
することにより処理対象物を減量することを特徴とする
汚染土壌の浄化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24887396A JP3245071B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 土壌の浄化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24887396A JP3245071B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 土壌の浄化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1071387A JPH1071387A (ja) | 1998-03-17 |
JP3245071B2 true JP3245071B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=17184704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24887396A Expired - Lifetime JP3245071B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 土壌の浄化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3245071B2 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4355072B2 (ja) * | 1999-12-22 | 2009-10-28 | Dowaホールディングス株式会社 | 通信機器の分別回収方法と装置 |
BE1014321A5 (nl) * | 2001-07-31 | 2003-08-05 | Wilfried Huyghe | Grondbedekkingsmateriaal en methode en inrichting voor het recupereren van dergelijk materiaal. |
JP5583360B2 (ja) * | 2009-04-30 | 2014-09-03 | 亨 久保田 | 汚染土壌の浄化処理装置 |
US9421589B2 (en) | 2010-07-15 | 2016-08-23 | Dowa Eco-System Co., Ltd. | Soil cleaning method |
TWI554339B (zh) * | 2010-07-19 | 2016-10-21 | Dowa Eco System Co Ltd | 土壤之淨化方法 |
CN102319725A (zh) * | 2011-05-26 | 2012-01-18 | 中国矿业大学(北京) | 去除土壤中重金属的方法 |
CN105964666B (zh) * | 2016-05-24 | 2019-12-10 | 北京建工环境修复股份有限公司 | 一种土壤修复方法 |
JP6399326B1 (ja) * | 2017-11-29 | 2018-10-03 | 公信 山▲崎▼ | 土壌浄化システム |
JP6399325B1 (ja) * | 2017-11-29 | 2018-10-03 | 公信 山▲崎▼ | 土壌浄化システム |
JP6508396B1 (ja) * | 2018-05-30 | 2019-05-08 | 公信 山▲崎▼ | 土壌浄化システム |
JP6508397B1 (ja) * | 2018-05-30 | 2019-05-08 | 公信 山▲崎▼ | 土壌浄化システム |
CN109046770B (zh) * | 2018-09-04 | 2020-04-03 | 鸿灌环境技术有限公司 | 一种可清除金属成份的土壤修复装置及土壤修复方法 |
KR102389010B1 (ko) * | 2021-08-13 | 2022-04-22 | (주)신대양 | 고자력을 이용한 중금속오염토양 복합적 처리 시스템 |
KR102388288B1 (ko) * | 2021-08-13 | 2022-04-19 | (주)신대양 | 효율적인 중금속 처리를 위한 고자력 결합 시스템 |
KR102423221B1 (ko) * | 2021-08-13 | 2022-07-20 | (주)신대양 | 고자력분리기와 스컴제거장치가 부착된 복합오염토양처리 시스템 |
KR102388982B1 (ko) * | 2021-08-13 | 2022-04-22 | (주)신대양 | 고자력분리기와 개선된 응집침전조를 이용한 복합오염토양처리 시스템 |
KR102447164B1 (ko) * | 2021-10-18 | 2022-09-27 | (주)신대양 | 고자력분리기를 이용한 건식 오염토양 정화처리 시스템 |
CN114682377B (zh) * | 2022-06-01 | 2022-08-26 | 江苏德博利恩工业科技有限公司 | 一种冶金生产用湿式磁选机 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP24887396A patent/JP3245071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1071387A (ja) | 1998-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3245071B2 (ja) | 土壌の浄化方法 | |
Hong et al. | Extraction of heavy metals from MSW incinerator fly ashes by chelating agents | |
US5436384A (en) | Process for the remediation of contaminated particulate material | |
KR101726742B1 (ko) | 토양의 정화 방법 | |
EP0605136B1 (en) | Method for remediating soil containing radioactive contaminants | |
JP5647371B1 (ja) | 汚染土壌の無害化処理方法 | |
EP0396322A3 (en) | Contaminated soil restoration method | |
JP2000051835A (ja) | 鉄粉を用いた土壌の浄化方法 | |
US6102053A (en) | Process for separating radioactive and hazardous metal contaminants from soils | |
JP4350987B2 (ja) | 重金属汚染土壌の処理方法 | |
JP2004130199A (ja) | 重金属汚染土壌修復システムおよび重金属汚染土壌修復方法 | |
JP6850634B2 (ja) | 水銀汚染土壌の浄化方法 | |
JP2000301128A (ja) | 流動床焼却炉の焼却灰及びガス化溶融炉のガス化炉の炉底不燃物残渣の再資源化方法及び装置 | |
JPH06320137A (ja) | シュレッダーダスト焼却灰の処理方法 | |
JP4595099B2 (ja) | 汚染土壌の洗浄方法および洗浄システム | |
Van Gerven et al. | Extraction of heavy metals from municipal solid waste incinerator (MSWI) bottom ash with organic solutions | |
JP2003103232A (ja) | 焼却灰の処理方法 | |
JP2004188250A (ja) | 重金属汚染土壌の浄化方法 | |
JP2008272539A (ja) | ダイオキシン類汚染粉粒体の無害化方法および無害化装置 | |
JP2881393B2 (ja) | シュレッダーダスト焼却灰の処理方法 | |
JP6678354B2 (ja) | 土壌浄化システム | |
JP4335369B2 (ja) | 汚染物質が付着した粒状体の処理方法 | |
JP2670417B2 (ja) | 廃棄物用ストーカー式焼却炉の炉下焼却灰の再利用化処理方法 | |
KR20030089109A (ko) | 중석광산 폐광미의 무해화 및 재활용을 위한 처리 방법 | |
JP3891372B2 (ja) | 汚染土壌の洗浄方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071026 Year of fee payment: 6 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071026 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081026 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091026 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101026 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111026 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121026 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121026 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131026 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |