JP3244620U - ペンを容易に固定するクリップ、およびこのクリップを有するクリップボード - Google Patents
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Abstract
【課題】ペンクリップによる紙挟み部材の回動または用紙を押し付ける動作への干渉を回避する、ペンを容易に固定するクリップ、およびこのクリップを有するクリップボードを提供する。【解決手段】底板1に回動可能に連結された紙挟み部材2と、紙挟み部材および底板に連結された弾性部材と、紙挟み部材に設置されたペンクリップ4とを含む。弾性部材は、紙挟み部材を復帰させる。このクリップを有するクリップボードは、クリップと、底板に連結されたボード13とを含む。ペンなどの円柱形の文房具をペンクリップ内に係止させ、ペンクリップによってペンを位置規制、係止、または挟持し、ペンの紛失問題を防止するほか、ペンがファイルまたは用紙で滑ったり床に落ちたりしてペンの破損をもたらす問題を防止し、ファイル、ペン、および/または用紙の急速な収納、整理を実現する。【選択図】図1
Description
本考案は、文房具の技術分野に関し、特に、ペンを容易に固定するクリップ、およびこのクリップを有するクリップボードに関する。
クリップボードは、紙を丸ごと収納、挟持できるツールとして、実用性と利便性に優れていることからオフィスなどの職場で幅広く使われている。出願番号がCN201620248788.2、出願名称がペンクリップ付きボードの中国実用新案には、前記ペンクリップが、ボードの一端に設置され、上ペンクリップ縁部および下ペンクリップ縁部を組み合わせて構成されていることが開示されている。この出願では、ペンクリップの構造が複雑であり、ペンが上下ペンクリップの両側からしか上下ペンクリップの間に挿入することができず、ペンの挟持に不便が生じていた。さらに、ペンクリップがボードに装着され、挟持部材がボードに対して回動する場合は、挟持部材がペンクリップに抵触したり衝突したりすることで、クリップボードによる通常の紙挟みに影響を与えている。このため、欠点は明らかであり、解決案が望まれていた。
上記の欠点を解消するために、本考案の目的は、ペンを容易に固定するクリップ、およびこのクリップを有するクリップボードを提供することである。
上記の目的を達成するために、本考案の技術的解決策は以下の通りである。
ペンを容易に固定するクリップは、底板と、底板に回動可能に連結された紙挟み部材と、紙挟み部材および底板に連結された弾性部材と、紙挟み部材に設置されたペンクリップとを含む。前記弾性部材は、紙挟み部材を復帰させる。
ペンを容易に固定するクリップは、底板と、底板に回動可能に連結された紙挟み部材と、紙挟み部材および底板に連結された弾性部材と、紙挟み部材に設置されたペンクリップとを含む。前記弾性部材は、紙挟み部材を復帰させる。
さらに、前記ペンクリップは、紙挟み部材に外嵌される第1連結部と、第1連結部に連結された挟持部とを含む。
さらに、前記挟持部の外側壁は、内部に凹んで挟持溝を形成する。前記挟持溝は、収容孔と、収容孔に連通する位置規制溝とを含む。前記位置規制溝の溝幅は、収容孔の孔径よりも小さい。
さらに、前記挟持部は、第1連結部と一体構造である。
さらに、前記底板には、2つの引っ掛かり溝が設置される。前記紙挟み部材の両端は、2つの引っ掛かり溝内にそれぞれ突出している。前記弾性部材の数は2つである。2つの前記弾性部材は、2つの引っ掛かり溝内にそれぞれ位置する。前記弾性部材は、紙挟み部材の一端および引っ掛かり溝の内側壁にそれぞれ連結される。
さらに、前記紙挟み部材の中間部は、底板から離れる方向に上方に折り曲がって折曲部を形成する。前記第1連結部は、折曲部に外嵌される。
さらに、前記クリップは、2つの引っ掛かり溝の隙間内に位置する第2連結部と、底板にヒンジ連結された押圧ハンドルと、第2連結部に設置された係止部と、押圧ハンドルに設置された係止溝と、底板および押圧ハンドルに連結された復帰部材とをさらに含む。前記係止溝は、係止部に凹凸嵌合される。前記紙挟み部材の両端は、いずれも2つの引っ掛かり溝の隙間内に突出して第2連結部に連結される。
さらに、前記クリップは、押圧ハンドルに設置された傾斜面をさらに含む。前記復帰部材は、傾斜面および底板に連結される。
前記クリップを有するクリップボードは、上述した前記クリップと、クリップの底板に連結されたボードとを含む。
本考案の有益な効果は以下の通りである。本考案によれば、ペンなどの円柱形の文房具をペンクリップ内に係止させ、ペンクリップによってペンを位置規制、係止、または挟持可能であり、ペンの紛失問題を防止するほか、ペンがファイルまたは用紙で滑ったり床に落ちたりしてペンの破損をもたらす問題を防止し、ファイル、ペン、および/または用紙の急速な収納、整理を実現する。ペンクリップが紙挟み部材に設置されて紙挟み部材に伴って同期して回動し、ペンクリップによる紙挟み部材の回動または用紙を押し付ける動作への干渉を回避する。
当業者の理解を容易にするために、以下、実施例および図を参照して、本考案をさらに説明するが、実施形態に記載された内容は本考案を限定するものではない。
図1~図4に示すように、本考案に係るペンを容易に固定するクリップは、底板1と、底板1に回動可能に連結された紙挟み部材2と、紙挟み部材2および底板1に弾性的に連結された弾性部材3と、紙挟み部材2に嵌められたペンクリップ4とを含む。前記弾性部材3は、紙挟み部材2を底板1に対して回動させて復帰させる。
具体的には、前記弾性部材3として、捩りばねを用いてもよい。前記ペンクリップ4は、ペンを挟む。実際の使用時には、初期状態では、弾性部材3は初期にねじれており、弾性部材3のねじりの作用によって紙挟み部材2を底板1に押圧する。ファイルまたは用紙を底板1と紙挟み部材2との間に挟むことが必要な場合、紙挟み部材2を底板1に対して手動で回動し、弾性部材3をさらにねじり、弾性エネルギーを生じさせ、さらに、ファイルまたは用紙を底板1と紙挟み部材2との間に配置した後、紙挟み部材2を放し、弾性部材3から弾性エネルギーを解放して紙挟み部材2を底板1に対して回動させる。弾性部材3のねじりの作用により、紙挟み部材2でファイルまたは用紙を底板1に押し付けることで、ファイルまたは用紙を挟持し、ファイルまたは用紙の整理や配置を容易にする。また、ペンなどの円柱形の文房具をペンクリップ4内に係止させ、ペンクリップ4によってペンを位置規制、係止または挟持可能であり、ペンの紛失問題を防止するほか、ペンがファイルまたは用紙で滑ったり床に落ちたりしてペンの破損をもたらす問題を防止し、ファイル、ペン、および/または用紙の急速な収納や整理を実現する。ペンクリップ4が紙挟み部材2に設置されて紙挟み部材2と伴って同期して回動し、ペンクリップ4による紙挟み部材2の回動または用紙を押し付ける動作への干渉を回避する。
さらに、前記ペンクリップ4は、紙挟み部材2の中間部に外嵌される第1連結部5と、第1連結部5に連結された挟持部6とを含む。
具体的には、前記挟持部6の外側壁は内部に凹んで挟持溝7を形成する。前記挟持溝7は、収容孔8と、収容孔8に連通する位置規制溝9とを含む。前記位置規制溝9の溝幅は、収容孔8の孔径よりも小さい。前記挟持部6は、第1連結部5と一体に射出成形で製造してもよい。前記ペンクリップ4は、ゴム材を用いて製造してもよい。実際の使用時には、ペンは、位置規制溝9を通した後に収容孔8内に収容したり、収容孔8内にそのまま挿入したりすることが可能であり、収容孔8の内壁でペンを弾性的に挟持し、位置規制溝9の溝幅は通常のサインペンの直径よりも小さい。使用者がペンを収容孔8内に挿入すると、収容孔8内のペンは位置規制溝9から抜けにくくなり、位置規制溝9がペンを位置規制する機能を有し、収容孔8によるペンの挟持の安定性を向上させる。紙挟み部材2を射出金型のキャビティ内に配置し、射出成形機によって溶融状態のゴムをキャビティ内に注入し、射出後、紙挟み部材2をキャビティ内から取り出し、硬化後のゴムで紙挟み部材2を被覆して第1連結部5、および第1連結部5に連結された挟持部6を形成する。ペンクリップ4は、構造が簡単であり、生産と加工が容易である。
さらに、前記底板1には、2つの引っ掛かり溝10が設置される。前記紙挟み部材2の両端は、2つの引っ掛かり溝10内にそれぞれ突出している。前記弾性部材3の数は2つである。2つの前記弾性部材3は、2つの引っ掛かり溝10内にそれぞれ位置する。前記弾性部材3は、紙挟み部材2の一端および引っ掛かり溝10の内側壁にそれぞれ連結される。
具体的には、前記紙挟み部材2の両端は、紙挟み部材2の中間部に近づく方向に向けて折り曲がる。前記紙挟み部材2の中間部は、底板1から離れる方向に上方に折り曲がって折曲部11を形成する。前記挟持部6は、折曲部11の上方または周方向に位置するとともに、折曲部11に近接する第1連結部5に連結され、これにより、ファイルまたは用紙を挟持する場合、挟持部6が底板1に抵触して紙挟み部材2と底板1との通常の挟持に影響を与えることを回避できる。前記紙挟み部材2は、ステンレス鋼線を用いて製造してもよい。実際の使用時には、引っ掛かり溝10は、紙挟み部材2の両端を位置規制、案内する機能を有し、紙挟み部材2の底板1に対する回動過程における精度、安定性を向上させる。底板1、紙挟み部材2および弾性部材3は、構造が簡単であり、連結および生産が容易である。
さらに、前記クリップは、2つの引っ掛かり溝10の隙間内に位置する第2連結部12と、中間部が底板1にヒンジ連結された押圧ハンドル15と、第2連結部12に設置された係止部18と、押圧ハンドル15に設置された係止溝14と、底板1および押圧ハンドル15の第2連結部12から離れる一側に連結された復帰部材16とをさらに含む。前記係止溝14は、押圧ハンドル15の第2連結部12に近接する一側に設置される。前記係止溝14は、係止部18に凹凸嵌合される。前記紙挟み部材2の両端は、いずれも2つの引っ掛かり溝10の隙間内に突出して第2連結部12に連結される。
具体的には、前記復帰部材16として、ばねを用いてもよい。実際の製造工程では、紙挟み部材2を金型のキャビティ内に入れ、射出形成で第2連結部12を紙挟み部材2の両端に射出することで、第2連結部12と紙挟み部材2との連結が完了する。または、第2連結部12の両端に取付孔を設置し、紙挟み部材2の両端を第2連結部12の両端の2つの取付孔内にそれぞれ挿入することで、第2連結部12と紙挟み部材2との連結が完了する。第2連結部12および紙挟み部材2の製造、連結は容易であり、実際の状況に応じて、第2連結部12と紙挟み部材2との連結形態を選定してもよい。実際の使用時には、紙挟み部材2と底板1が締め付け状態である場合、使用者は、紙挟み部材2および第2連結部12を底板1に対して手動で回動し、係止部18が回動して係止溝14内に延び、係止部18が回動する場合に係止溝14の内側壁に抵触可能であるとともに、押圧ハンドル15を押して底板1に対して回動させ、その際、係止部18が係止溝14の下方に挿入されるまで復帰部材16が圧縮される。この場合、復帰部材16が押圧ハンドル15を復帰させることで、押圧ハンドル15の底端が係止部18の頂端を被せるとともに係止部18の頂端に抵触する。その後、使用者は、紙挟み部材2を放し、押圧ハンドル15で係止部18を被せることで、弾性部材3をねじり状態に保持し、紙挟み部材2と底板1を展開状態に保持し、ファイルまたは用紙を紙挟み部材2と底板1との間に容易に配置する。紙挟み部材2および底板1でファイルまたは用紙を締め付けることが必要な場合、押圧ハンドル15の第2連結部12から離れる一端を手動で下向きに回動させ、これにより、押圧ハンドル15が係止部18を被せず、弾性部材3で紙挟み部材2を復帰させて用紙を締め付ける。係止溝14および係止部18を追加することで、係止部18を押圧ハンドル15の底端内に挿入可能であり、第2連結部12および紙挟み部材2を展開状態に保持することに有利であり、使用者の両手を解放し、ファイルまたは用紙の取り出しをより容易にする。
さらに、前記クリップは、押圧ハンドル15に設置された傾斜面17をさらに含む。前記復帰部材16は、傾斜面17および底板1に連結される。前記傾斜面17は、押圧ハンドル15の第2連結部12から離れる一側に設置されることで、押圧ハンドル15の底板1に近づく方向への押圧のストロークを増やし、ファイルまたは用紙の挟持を容易にする。
当該クリップを有するクリップボードは、上述した前記クリップと、クリップの底板1に連結されたボード13とを含む。
実際の使用時には、ボード13は、底板1に螺着や粘着などで連結することが可能である。ボード13と底板1との連結は設置が容易であり、クリップボードの構造は簡単でコンパクトである。
本実施例の全ての技術的特徴は、いずれも実際のニーズに応じて、自由に組み合わせてもよい。
上記の実施例は、本考案の好適な実現解決策であるが、本考案は、他の形態で実現してもよく、本技術的解決策の構想から逸脱しないことを前提として、任意の自明な置き換えは何れも本考案の保護範囲に属する。
1 底板
2 紙挟み部材
3 弾性部材
4 ペンクリップ
5 第1連結部
6 挟持部
7 挟持溝
8 収容孔
9 位置規制溝
10 引っ掛かり溝
11 折曲部
12 第2連結部
13 ボード
14 係止溝
15 押圧ハンドル
16 復帰部材
17 傾斜面
18 係止部
2 紙挟み部材
3 弾性部材
4 ペンクリップ
5 第1連結部
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13 ボード
14 係止溝
15 押圧ハンドル
16 復帰部材
17 傾斜面
18 係止部
Claims (9)
- ペンを容易に固定するクリップであって、
底板(1)と、底板(1)に回動可能に連結された紙挟み部材(2)と、紙挟み部材(2)および底板(1)に連結された弾性部材(3)と、紙挟み部材(2)に設置されたペンクリップ(4)とを含み、
前記弾性部材(3)は、紙挟み部材(2)を復帰させることを特徴とする、ペンを容易に固定するクリップ。 - 前記ペンクリップ(4)は、紙挟み部材(2)に外嵌される第1連結部(5)と、第1連結部(5)に連結された挟持部(6)とを含むことを特徴とする、請求項1に記載のペンを容易に固定するクリップ。
- 前記挟持部(6)の外側壁は、内部に凹んで挟持溝(7)を形成し、
前記挟持溝(7)は、収容孔(8)と、収容孔(8)に連通する位置規制溝(9)とを含み、
前記位置規制溝(9)の溝幅は、収容孔(8)の孔径よりも小さいことを特徴とする、請求項2に記載のペンを容易に固定するクリップ。 - 前記挟持部(6)は、第1連結部(5)と一体構造であることを特徴とする、請求項2に記載のペンを容易に固定するクリップ。
- 前記底板(1)には、2つの引っ掛かり溝(10)が設置され、
前記紙挟み部材(2)の両端は、2つの引っ掛かり溝(10)内にそれぞれ突出し、
前記弾性部材(3)の数は2つであり、
2つの前記弾性部材(3)は、2つの引っ掛かり溝(10)内にそれぞれ位置し、
前記弾性部材(3)は、紙挟み部材(2)の一端および引っ掛かり溝(10)の内側壁にそれぞれ連結されることを特徴とする、請求項1に記載のペンを容易に固定するクリップ。 - 前記紙挟み部材(2)の中間部は、底板(1)から離れる方向に上方に折り曲がって折曲部(11)を形成し、
前記挟持部(6)は、折曲部(11)の上方または周方向に位置することを特徴とする、請求項2に記載のペンを容易に固定するクリップ。 - 前記クリップは、2つの引っ掛かり溝(10)の隙間内に位置する第2連結部(12)と、底板(1)にヒンジ連結された押圧ハンドル(15)と、第2連結部(12)に設置された係止部(18)と、押圧ハンドル(15)に設置された係止溝(14)と、底板(1)および押圧ハンドル(15)に連結された復帰部材(16)とをさらに含み、
前記係止溝(14)は、係止部(18)に凹凸嵌合され、
前記紙挟み部材(2)の両端は、いずれも2つの引っ掛かり溝(10)の隙間内に突出して第2連結部(12)に連結されることを特徴とする、請求項5に記載のペンを容易に固定するクリップ。 - 前記クリップは、押圧ハンドル(15)に設置された傾斜面(17)をさらに含み、
前記復帰部材(16)は、傾斜面(17)および底板(1)に連結されることを特徴とする、請求項7に記載のペンを容易に固定するクリップ。 - 前記クリップを有するクリップボードであって、
請求項1~請求項8のいずれか一項に記載の前記クリップと、クリップの底板(1)に連結されたボード(13)とを含むことを特徴とするクリップボード。
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CN202222627178.1U CN218558389U (zh) | 2022-09-30 | 2022-09-30 | 一种便于固定笔的夹子及具有该夹子的文件夹 |
CN202222627178.1 | 2022-09-30 |
Publications (1)
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JP3244620U true JP3244620U (ja) | 2023-11-16 |
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CN (1) | CN218558389U (ja) |
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2022
- 2022-09-30 CN CN202222627178.1U patent/CN218558389U/zh active Active
-
2023
- 2023-09-19 JP JP2023003417U patent/JP3244620U/ja active Active
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Publication number | Publication date |
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CN218558389U (zh) | 2023-03-03 |
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