JP3243148U - 転写箔 - Google Patents
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Abstract
【課題】箔押し機を用いることなく、簡単に箔押しすることができる転写箔を提供する。【解決手段】箔押しに用いる転写箔1であって、ベースフィルム3の一方の表面上に離型層4、着色層5、蒸着層6の順に4つの層が積層して成る。被転写体に粘着性部材を塗布し、この塗布した個所に転写箔1の蒸着層6を重ね合わせて接着し、ベースフィルム3を剥がすことで、転写箔1が被転写体に転写される。【選択図】図3
Description
本考案は、箔押し機を用いる必要のない転写箔及び箔押し方法に関する。
紙製品、革製品及びプラスチック製品等の被転写体に対して色材がコーティングされたフィルム箔や金属箔等を転写することにより、被転写体の表面に文字、模様、図形等をプリントする箔押しが知られている。被転写体に対して箔押しすることで、光沢や華やかさを際立たせることができ、視認性、意匠性が向上する。
箔押しは、機械と金版により箔に熱と圧力を与えて、被転写体に箔を転写する方法が一般的である。そして、箔押しする際には、例えば110℃~130℃前後の熱と2トン~5トン程度の圧力が必要となる。このように、高熱によって接着層の接着成分を溶解し、高い圧力で被転写体に押し付けることで箔が被転写体に転写される。
そのため、人の力では難しいため、箔押し機という箔押し専用の機械を用いて箔押しを行っている。箔押し機は、高価であり、また、大型なので、一般ユーザにとって身近なものとは言い難い。また、小型の箔押し機もあるが、熱や圧力が必要であることには変わりなく、一般ユーザが手軽に楽しむことは困難であった。そこで、一般ユーザが箔押し機を用いることなく、簡単に箔押しを行うことができる転写箔及び箔押し方法が望まれていた。
本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、箔押し機を用いることなく、簡単に箔押しすることができる転写箔及び箔押し方法を提供することにある。
本考案における転写箔は、5つの層が積層して成る転写箔であって、ベースフィルムと、
前記ベースフィルムの下に設けられ、前記ベースフィルムと分離可能な離型層と、前記離型層の下に設けられ、染料が含有している着色層と、前記着色層に下に設けられ、前記着色層の表面の金属薄膜を真空蒸着にすることで形成される蒸着層と、前記蒸着層の下に設けられ、被転写体に接着する接着層と、を備えること、を特徴とする。
前記ベースフィルムの下に設けられ、前記ベースフィルムと分離可能な離型層と、前記離型層の下に設けられ、染料が含有している着色層と、前記着色層に下に設けられ、前記着色層の表面の金属薄膜を真空蒸着にすることで形成される蒸着層と、前記蒸着層の下に設けられ、被転写体に接着する接着層と、を備えること、を特徴とする。
本考案における転写箔は、4つの層が積層して成る転写箔であって、ベースフィルムと、前記ベースフィルムの下に設けられ、前記ベースフィルムと分離可能な離型層と、前記離型層の下に設けられ、染料が含有している着色層と、前記着色層の下に設けられ、前記着色層の表面の金属薄膜を真空蒸着にすることで形成される蒸着層と、を備えること、を特徴とする。
また、本考案における箔押し方法は、転写箔を箔押し機を用いることなく転写する箔押し方法であって、被転写体に粘着性部材を塗布する塗布工程と、前記塗布工程を経た前記粘着性部材の上の前記転写箔を貼る貼付工程と、前記貼付工程によって貼り付けられた転写箔のベースフィルムを剥がす分離工程と、を含むこと、を特徴とする。
本考案によれば、箔押し機を用いることなく被転写体に転写することができる転写箔及び箔押し方法を提供することができる。
(第1の実施形態)
以下、本実施形態に係る転写箔について図面を参照しつつ説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものでない。図1は、転写箔の全体構成を示す斜視図である。
以下、本実施形態に係る転写箔について図面を参照しつつ説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものでない。図1は、転写箔の全体構成を示す斜視図である。
転写箔1は、箔押しに使われる箔である。転写箔1は、本・手帳の表紙、プラスチック容器などの被転写体に転写され、被転写体を華やかなデザインに装飾する。一般的な転写箔の規格は、幅が640mm~1280mmであり、長さが120m~1200mであり、特殊なものであれば長さ2000m~2400mもあるが、本実施形態の転写箔1は、幅が30mmであり、長さが10mと家庭内で使用できるコンパクトなサイズになっている。転写箔1は、図1に示すように、円形の芯2に巻かれ、ロール形状となっている。ロール形状となっている転写箔1の外径は、例えば、37mm~39mmである。
図2は、実施形態の転写箔1の構造を示す模式図である。図2に示すように、転写箔1は、5つの層が積層して成る。具体的には、転写箔1は、ベースフィルム3の一方の表面に離型層4、着色層5、蒸着層6及び接着層7の順に積層され、ベースフィルム3を含め5つの層から成る。
ベースフィルム3は、各層の土台となる。ベースフィルム3は、転写箔1が被転写体に箔押しされたとき、離型層4から分離する。即ち、箔押し後には、ベースフィルム3のみ分離し、転写箔1は、ベースフィルム3と、離型層4、着色層5及び蒸着層6の4層で構成される積層部の2分割に分離し、被転写体には、積層部のみが転写される。
ベースフィルム3の厚さは、例えば、8~25μmである。ベースフィルム3は、例えば、ポリエステルフィルムなどで構成されたプラスチックフィルム、グラシン紙やセロファンなど紙ベースのものを用いることができる。特に、転写箔1の製造工程に対する耐性や品質安定性に優れるポリエステルフィルムを用いることが好ましい。
離型層4は、ベースフィルム3の下に設けられている。離型層4は、加圧されることでベースフィルム3が分離しやすくするための層である。離型層4は、例えば、アクリル系、ワックス系、セルロース系やメラミン系などの樹脂を用いることができる。
離型層4は、着色層5の表面を保護する役割も担う。そのため、離型層4には、耐摩耗性や耐薬品性に優れた添加材も重合されている。離型層4は、無色透明であることが好ましい。離型層4は、極めて薄い層であり、その厚さは、例えば、0.02μm~0.08μm程度である。
着色層5は、離型層4の下に設けられている。着色層5は、色を表現する層である。即ち、着色層5によって転写箔1の色やデザインが決まる。着色層5は、染料が含有しており、染料の調合によって金や赤、青、緑などの色になる。着色層の厚さは、例えば、1~2μm程度である。
蒸着層6は、着色層5の下に設けられている。蒸着層6は、着色層5の表面の金属薄膜を真空蒸着にすることで形成される。金属としては、例えば、アルミニウム、スズ、クローム、酸化インジウム、金銀等が使用でき、特に、純度99.99%のアルミニウムが用いられることが多い。
蒸着層6の厚みは、例えば、0.036μm~0.04μmであり、全体に亘って均一に形成されている。蒸着層6には、不純物の含有が少ない方が好ましく、また、ピンホールがない方が好ましい。蒸着層6を有することで、転写箔1にメタリックな光沢を与える。
接着層は、蒸着層6の下に設けられている。接着層7は、転写箔1を被転写体に接着させる。より具体的には、接着層7は、被転写体に塗布される粘着性部材に接着する。接着層7が、粘着性部材を接着することで、転写箔1は被転写体に転写される。接着層7は、ホットメルトとも呼ばれる。接着層7の厚さは、例えば、1μm~3μm程度である。
(箔押しの方法)
次に、本実施形態における転写箔1を用いて箔押し、被転写体に転写箔1を転写する方法について説明する。
次に、本実施形態における転写箔1を用いて箔押し、被転写体に転写箔1を転写する方法について説明する。
まず、転写箔1を転写したい被転写体に粘着性部材を塗布する。粘着性部材は、例えば、糊や両面テープなどの市販されているものを使用できる。この時、転写箔1を転写したい形に粘着性部材を塗布する。
次に、この粘着性部材の上に、転写箔1を重ね合わせる。より詳細には、転写箔1は、接着層7が粘着性部材と対向するように重ね合わせる。重ね合わせた後、例えば、指の腹などを使って、転写箔1を粘着性部材に向かって軽く押し付ける。これにより、接着層7と粘着性部材が接着する。粘着性部材として液状のものを用いた場合には、乾くまで少し待つ。
最後に、転写箔1のベースフィルム3のみを剥がす。被転写体からベースフィルム3を剥がす際、糊などの粘着性部材が乾燥している場合には、勢いよく剥がすこともできるが、ゆっくり剥がした方が好ましい。ゆっくり剥がすと、離型層4、着色層5及び蒸着層6がきれいに残り、視認性・意匠性がより良くなる。ベースフィルム3を剥がすと、被転写体には、離型層4、着色層5、蒸着層6及び接着層7が残り、被転写体に転写箔1が転写される。
(効果)
以上のとおり、本実施形態の転写箔1は、ベースフィルム3と、ベースフィルム3の下に設けられ、ベースフィルム3と分離可能な離型層4と、離型層4の下に設けられ、染料が含有している着色層5と、着色層5に下に設けられ、着色層5の表面の金属薄膜を真空蒸着にすることで形成される蒸着層6と、蒸着層6の下に設けられ、被転写体に接着する接着層7と、が積層して成る。そして、ユーザは、身近にある糊や両面テープといった粘着性部材を被転写体に塗布することで、転写箔1は被転写体に接着し、ベースフィルム3が離型層4から剥がれる。そのため、従来のように、箔押し機を用いる必要はなく、かつ、熱や圧力も必要ないので、家庭内で容易に箔押しを行うことができる。なお、ここでいう圧力が必要ないとは、従来の箔押し機のように、高い圧力で転写箔を押し付ける必要がないことを指し、ユーザが手で押し付ける程度の弱い圧力をかけることを否定するものではない。言い換えれば、ユーザが手で押し付ける程度の圧力で箔押しを行うことができる。
以上のとおり、本実施形態の転写箔1は、ベースフィルム3と、ベースフィルム3の下に設けられ、ベースフィルム3と分離可能な離型層4と、離型層4の下に設けられ、染料が含有している着色層5と、着色層5に下に設けられ、着色層5の表面の金属薄膜を真空蒸着にすることで形成される蒸着層6と、蒸着層6の下に設けられ、被転写体に接着する接着層7と、が積層して成る。そして、ユーザは、身近にある糊や両面テープといった粘着性部材を被転写体に塗布することで、転写箔1は被転写体に接着し、ベースフィルム3が離型層4から剥がれる。そのため、従来のように、箔押し機を用いる必要はなく、かつ、熱や圧力も必要ないので、家庭内で容易に箔押しを行うことができる。なお、ここでいう圧力が必要ないとは、従来の箔押し機のように、高い圧力で転写箔を押し付ける必要がないことを指し、ユーザが手で押し付ける程度の弱い圧力をかけることを否定するものではない。言い換えれば、ユーザが手で押し付ける程度の圧力で箔押しを行うことができる。
このように、本実施形態の転写箔1及び箔押し方法は、熱や圧力を用いる必要はないため、従来箔押しが難しいと考えられていたガラス製品やペットボトル等、高温、高圧を負荷すると破損してしまう物品などにも容易に箔押しを行うことができる。また、従来のように箔押し機を用いた場合、人肌に対して箔押しすることが不可能であったが、転写箔1は、ユーザが手で押し付ける程度の圧力で箔押しすることが可能になるので、人肌を被転写体にすることもできる。このように、転写箔1を用いることで、被転写体の対象範囲も広がる。
また、芯2に巻かれロール形状となっている転写箔1の外径は、37mm~39mmである。そのため、持ち運びに便利なサイズであり、ユーザは好きなところで箔押しを楽しむことができる。また、ユーザの手に収まるサイズなので、糊などの他の文房具品とともに、引き出しの中に入り文房具として使用することができる。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態に係る転写箔1の構成について、図面を参照しつつ説明する。なお、第1の実施形態と同一構成及び同一機能については同一符号を付して詳細な説明を省略し、異なる部分のみ説明する。図3は、第2の実施形態の転写箔の構造を示す模式図である。
次に、第2の実施形態に係る転写箔1の構成について、図面を参照しつつ説明する。なお、第1の実施形態と同一構成及び同一機能については同一符号を付して詳細な説明を省略し、異なる部分のみ説明する。図3は、第2の実施形態の転写箔の構造を示す模式図である。
図3に示すように、第2の実施形態の転写箔1は、接着層7を構成していない。即ち、第2の実施形態の転写箔1は、ベースフィルム3、離型層4、着色層5及び蒸着層6の4つの層から成る。
このような4層の転写箔1の場合も同様、転写したい被転写体に糊や両面テープなどの市販されている粘着性部材を塗布する。その後、この粘着性部材に蒸着層6を重ね合わせる。蒸着層6が粘着性部材に接着され、最後に、転写箔1のベースフィルム3を剥がすと転写箔1は被転写体に転写される。
以上のように、4層の転写箔1であっても箔押し機を用いる必要はなく、家庭内で容易に箔押しを行うことができる。また、第1の実施形態のように転写箔1に接着層7を構成する場合に比べて、転写箔1の作成工程において、接着層7(ホットメルト)を形成する工程を省略することができるので、転写箔1の生産性が向上する。
また、接着層7(ホットメルト)を構成する転写箔1を粘着性部材で接着させる場合、接着層7(ホットメルト)に含有する化学成分と、粘着性部材に含有する化学成分が、化学反応を起こし、接着性が悪化する場合もある。一方、本実施形態の転写箔1は、接着層7(ホットメルト)を構成していないので、そのような心配もなく、家庭内で容易に箔押しを行うことができる。
さらに、4層の転写箔1では、透明フィルムやPETフィルムなど透けた素材の被転写体に転写する場合、視認性・意匠性が向上する。即ち、接着層7(ホットメルト)を有する転写箔1を粘着性部材で転写する場合、被転写体の裏側(転写箔と被転写体の接着面側)から見ると、接着層7(ホットメルト)と粘着性部材の層の2層が介在することになる。しかし、本実施形態の転写箔1は、接着層7(ホットメルト)が介在しない分、より鮮明に着色層5や蒸着層6を見ることができ、装飾効果が向上する。
(他の実施形態)
本明細書においては、本考案に係る実施形態を説明したが、この実施形態は例として提示したものであって、構成や数値範囲を上記実施形態に限定することを意図していない。上記のような実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の範囲を逸脱しない範囲で、種々の省略や置き換え、変更を行うことができる。
本明細書においては、本考案に係る実施形態を説明したが、この実施形態は例として提示したものであって、構成や数値範囲を上記実施形態に限定することを意図していない。上記のような実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の範囲を逸脱しない範囲で、種々の省略や置き換え、変更を行うことができる。
上記実施形態では、転写箔1は、幅が30mm、長さが10mであり、ロール形状にした場合、転写箔1の外径は37mm~39mmであるとしたが、転写箔1の形状はこれに限定されず、用途に合わせて適宜寸法を調整してもよい。
1 転写箔
2 芯
3 ベースフィルム
4 離型層
5 着色層
6 蒸着層
7 接着層(ホットメルト)
2 芯
3 ベースフィルム
4 離型層
5 着色層
6 蒸着層
7 接着層(ホットメルト)
Claims (3)
- 5つの層が積層して成る転写箔であって、
ベースフィルムと、
前記ベースフィルムの下に設けられ、前記ベースフィルムと分離可能な離型層と、
前記離型層の下に設けられ、染料が含有している着色層と、
前記着色層に下に設けられ、前記着色層の表面の金属薄膜を真空蒸着にすることで形成される蒸着層と、
前記蒸着層の下に設けられ、被転写体に接着する接着層と、
を備えること、
を特徴とする転写箔。 - 4つの層が積層して成る転写箔であって、
ベースフィルムと、
前記ベースフィルムの下に設けられ、前記ベースフィルムと分離可能な離型層と、
前記離型層の下に設けられ、染料が含有している着色層と、
前記着色層に下に設けられ、前記着色層の表面の金属薄膜を真空蒸着にすることで形成される蒸着層と、
を備えること、
を特徴とする転写箔。 - 転写箔を箔押し機を用いることなく転写する箔押し方法であって、
被転写体に粘着性部材を塗布する塗布工程と、
前記塗布工程を経た前記粘着性部材の上の前記転写箔を貼る貼付工程と、
前記貼付工程によって貼り付けられた転写箔のベースフィルムを剥がす分離工程と、
を含むこと、
を特徴とする箔押し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023000991U JP3243148U (ja) | 2023-03-30 | 2023-03-30 | 転写箔 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023000991U JP3243148U (ja) | 2023-03-30 | 2023-03-30 | 転写箔 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3243148U true JP3243148U (ja) | 2023-08-07 |
Family
ID=87517866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023000991U Active JP3243148U (ja) | 2023-03-30 | 2023-03-30 | 転写箔 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3243148U (ja) |
-
2023
- 2023-03-30 JP JP2023000991U patent/JP3243148U/ja active Active
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