JP3243114U - 側壁型スプリンクラーヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】給水配管との接続工程において、サブデフレクターの位置確認が不要な側壁型スプリンクラーヘッドを提供する。【解決手段】側壁型スプリンクラーヘッドは、本体1、弁、感熱作動部3、散水部4、サポートカップ5、カバープレート6を備えている。本体1は中空状であり一端に給水配管と接続するノズル11を備えて他端には感熱作動部3が設置され、弁が感熱作動部3とノズル11の間に配置され、ガイドリング44が本体1の他端側周面と摺動自在にロッド42を介してデフレクターと接続され、メインデフレクター41がノズル11の放水方向に対して鉛直に設置され、サブデフレクター41aの一辺が床面に対して平行に配置され、ガイドリング44の中心とロッド42の軸とを通過する仮想線を境として、一方の側にサブデフレクターの一辺が仮想線と平行に配置され、他方の側に仮想線から最も遠い位置に錘48を設置した。【選択図】図1

Description

本考案は、消火用のスプリンクラーヘッドに関するものであり、特に壁面に設置される側壁型スプリンクラーヘッドに関する。
側壁型スプリンクラーヘッドは、室内の壁面上部に設置されている。側壁型スプリンクラーヘッドの一端側にはノズルが設置され、該ノズルは壁面内に設置された給水配管と接続されている。他端側に配置された感熱作動部は、その先端が壁面から室内側に突き出ている。
側壁型スプリンクラーヘッドは、ノズルの放水方向に対して鉛直に設置されたメインデフレクターと、床面に対して平行に配置されたサブデフレクターが設置されている。2つのデフレクターの位置関係は散水性能に大きな影響を与えることから、メインデフレクターとサブデフレクターの位置関係が常に変わらず一定に保たれる構造が要求される。
図9に示す特許文献1の側壁型スプリンクラーヘッドは、筒状をしたフレーム92の端にサブデフレクター91が設置されている。平時においてメインデフレクター93はフレーム92の内部に収容されている。図9は作動後の状態であり、メインデフレクター93はフレーム92の外部に突出している。
メインデフレクター93に隣接しているアーム94は、フレーム92の内部で図示しないガイドリングを介してメインデフレクター93と一体に構成されている。アーム94はフレーム92のガイド溝95の内側に配置され、ガイドリングおよびメインデフレクター93の軸まわりの回転を阻止している。このような構成により常にメインデフレクター93とサブデフレクター91の位置関係が保たれるようにしている。
特開2003-236011号公報
上記の側壁型スプリンクラーヘッドは、サブデフレクターが床面に対して平行に配置しなければならないが、側壁型スプリンクラーヘッドは給水配管とねじ接続されるので、サブデフレクターの位置を確認しながらねじ込み作業を行わなければならず、作業に時間を要していた。
そこで本考案では、上記問題に鑑み、給水配管との接続工程において、サブデフレクターの位置確認が不要な側壁型スプリンクラーヘッドを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本考案は以下の側壁型スプリンクラーヘッドを提供する。
すなわち、本体は中空状であり一端に給水配管と接続するノズルを備え、他端には感熱作動部が設置され、弁は前記感熱分解部と前記ノズルの間に配置され、前記ノズルの出口を閉塞しており、ガイドリングは円環状であり前記本体の他端側周面と摺動自在に配置され、ロッドを介してデフレクターと接続されており、前記デフレクターにおいて、メインデフレクターは前記ノズルの放水方向に対して鉛直に設置され、サブデフレクターは少なくともその一辺が床面に対して平行に配置され、スプリングは前記ガイドリングを前記ノズルの放水方向に向けて付勢し、フランジは前記本体の他端に配置され、作動時において前記ガイドリングが着座され、前記ガイドリングの中心とロッドの軸とを通過する仮想線を境として、一方の側に前記サブデフレクターの前記一辺が前記仮想線と平行に配置され、他方の側に前記仮想線から最も遠い位置に錘を設置した側壁型スプリンクラーヘッドである。
これによれば、メインデフレクターとサブデフレクターはロッドを介してガイドリングと接続されており、ガイドリング上に設置された錘によってガイドリングが軸まわりの方向に回転して、サブデフレクターの一辺は床面に対して常に平行に配置される。従って側壁型スプリンクラーヘッドを給水配管にねじ込む際に、サブデフレクターの位置を確認する作業が省けるので作業効率が向上する。
上記の考案において、ガイドリングを本体の外周に挿通させて構成することができる。それに加えてガイドリングと本体の他端外周の間に筒状のスリーブを設置すると本体外周とガイドリングの内周との摩擦抵抗が減少する。ガイドリングの内周側にベアリングを設置すると錘の作用によりガイドリングの回転動作がよりスムーズになる。さらに前述のフランジはスリーブの端に設置可能である。
また、サブデフレクターはメインデフレクターと一体に構成可能であるが、メインデフレクターとサブデフレクターを離間して構成することもできる。具体的にはメインデフレクターのみロッドを介してガイドリングと接続し、サブデフレクターはガイドリング上に設置することが可能である。
上記に説明した側壁型スプリンクラーヘッドにおいて、筒状であり前記本体を内部に収容し、一端が前記本体と接続され、他端が開口となっているサポートカップと、前記開口を塞ぐ平面を備えており、前記サポートカップの他端側に設置されるカバープレートとを設置することでコンシールドタイプの側壁型スプリンクラーヘッドを構成できる。
以上、説明したように本考案の側壁型スプリンクラーヘッドによれば、給水配管との接続工程において、従来のようなサブデフレクターの位置確認が不要となり作業効率を向上できる。
本考案の側壁型スプリンクラーヘッドの断面図。 図1の軸Aを境界としたa-a断面図。 散水部の分解斜視図。 ロッドとパイプの接続を説明する図であり、(a)は接続前の状態を示し、(b)は接続後の状態を示す。 図1においてカバープレートが外れた状態を示す図。 図5の状態における室内側に露出されたデフレクターとガイドリングを表す図。 図1の側壁型スプリンクラーヘッドの作動時の状態を示す図。 散水部の他の実施形態の分解斜視図。 従来の側壁型スプリンクラーヘッドの作動状態の斜視図。
本考案の実施形態を図1~図7を参照して説明する。側壁型スプリンクラーヘッド100は、コンシールドタイプであり、本体1、弁2、感熱作動部3、散水部4、サポートカップ5、カバープレート6を備えている。
本体1は筒状であり、一端の内側はノズル11となっており、外側は給水配管との接続に用いられる牡ネジ12となっている。ノズル11の出口側は筒状のフレーム13となっており、フレーム13の内周径はノズル11の内周径よりも大きい。フレーム13の端の内周には感熱作動部3が係止される段14を有している。
弁2は円板状でありノズル11の出口に設置され、平時においてノズル11を閉塞している。弁2のノズル11側の面と反対側は感熱作動部3が設置されている。感熱作動部3は前述のように段14に係止され、弁2をノズル11の出口端に押圧して支持している。
感熱作動部3は火災の熱により分解作動するもので、レバー、サポートプレート、バランサー、シリンダー等から構成されている。感熱作動部3の構成は公知であり、詳細な構造は特開2012-80961号公報に記載されているので、ここでの説明は省略する。
散水部4は、デフレクター41、ロッド42、パイプ43、ガイドリング44、スリーブ46から構成される。デフレクター41は板状で、複数のスリットを有している。デフレクター41はノズル11の軸Aの延長上に配置され、軸Aと鉛直に交差している。図1において、デフレクター41の上側はノズル11側に折り曲げて構成されたサブデフレクター41aとなっている。デフレクター41はロッド42の一端と接続しており、ロッド42はデフレクター41上に2箇所設置される。
図3に示すように、ロッド42の他端は鍔42aを有しており、鍔42aはパイプ43の穴の内部に挿通されている。鍔42aの外周径はパイプ43の穴の内径よりも僅かに小さく構成されており、ロット42はパイプ43の内部を摺動可能となっている。
パイプ43の一端はガイドリング44に固定され、他端はロッド42が出入り可能な開口43aとなっている。パイプ43の開口43a付近における穴の断面積は一端側の穴の断面積より小さく構成される。これにより、開口43a付近においてはロッド42と開口43a付近の穴との間隔が狭くなる。また鍔42aは開口43a付近の断面積が小さい部分を通過できないのでロッド42がパイプ43から抜け出るのを阻止する作用を有している。ロッド42とパイプ43の具体的な接続構造としては、図5(a)のように、鍔42aをパイプ43の開口43aに挿通させ、次に図4(b)の矢印で示すように、開口43a付近の形状を外周側の複数箇所から穴の軸に向かって押し潰すことにより元の形状の穴の断面積よりも小さく構成できる。
ガイドリング44は円環状をしており、内部にフレーム13が挿通される。前述のようにガイドリング44にはパイプ43が接続されている。ガイドリング44は、パイプ43、ロッド42を介してデフレクター41と接続している。ガイドリング44の外縁44aはパイプ43の設置面と反対側に折り曲げられている。外縁44aの内側にはスプリング44bが設置され、スプリング44bの一端は後述するサポートカップ5の平面51に着座している。スプリング44bの他端はガイドリング44をノズル11の放水方向に付勢している。
ガイドリング44の内周とフレーム13の外周の間にはスリーブ46が設置される。スリーブ46は本体1に固定設置されフレーム13を覆う筒状をしており、ガイドリング44はスリーブ46の外周に沿って軸Aと平行に移動できる。スリーブ46には外側に拡張されたフランジ47が設置されている。フランジ47はスリーブ46の端に形成されており、フレーム13の段14付近に配置される。
ガイドリング44の内周側にはベアリングBが設置されている。ベアリングBによってスリーブ46の外周面との摩擦抵抗が低減され、ガイドリング44はスリーブ46の周面に沿ってスムーズに回転可能である。ガイドリング44には錘48が設置されており、ベアリングBの作用により錘48が常に図中下方に配置するように構成している。
前述のようにガイドリング44は、ロッド42とパイプ43を介してデフレクター41と接続しており、ガイドリング44とともにデフレクター41も回転する。ガイドリング44において錘48から最も遠い位置にサブデフレクター41を配置させる。より具体的には、ガイドリング44の中心とロッド42の軸とを通過する仮想線Lを境として、一方の側にサブデフレクター41aの一辺41bが仮想線Lと平行になるように配置し、他方の側に仮想線Lから最も遠い位置に錘48を設置して構成できる。フランジ47の外径はガイドリング44の回転の妨げとならないように、2つのパイプ43、43の間の距離よりも小さく構成する。
サポートカップ5は筒状であり、フレーム13の外側に配置される。サポートカップ5の一端は平面51が設置されており、平面51はフレーム13と牡ネジ12の間に配置される。サポートカップ5の他端は開口52となっている。フレーム13とサポートカップ5の間には前述のガイドリング44が収容される。
カバープレート6は円盤状をしており、開口52を塞ぐように配置されている。カバープレート6と開口52の間には筒状のリテーナー61が介在しており、リテーナー61の一端側がサポートカップ5の周面と接続し、他端側がカバープレート61と可溶合金62によって接合されている。
続いて、本考案の側壁型スプリンクラーヘッドの動作について説明する。
側壁型スプリンクラーヘッド100は、図1に示すように壁面Wの内部に設置された給水配管Pと接続される。給水配管Pには牡ネジ12が螺合される図示しない牝ネジが刻設されており、側壁型スプリンクラーヘッド100は給水配管Pにねじ接続される。
側壁型スプリンクラーヘッド100は給水配管Pにねじ接続されるとき、側壁型スプリンクラーヘッド100は軸Aまわりの方向に回転しながらねじ込まれるが、ガイドリング44はベアリングBと錘48の作用によってスリーブ46の周面に沿って回転可能である。給水配管Pへの接続が完了すると、錘48は床面側(図中下方)に配置され、サブデフレクター41bは天井側(図中上方)に配置される。この後、サポートカップ5に室内側からリテーナー61を嵌め込みカバープレート6によってサポートカップ5の内部の構成部品を覆い隠す。これにより室内側からはカバープレート6のみが露出している。
火災が発生すると、カバープレート6とリテーナー61とを接合していた可溶合金62が溶融して、カバープレート6が脱落する(図5参照)。するとスプリング44bの反発力によってガイドリング44はノズル11の放水方向に移動してフランジ47に係止される。このとき、錘48の作用によってサブデフレクター41bは天井側(図中上方)に配置される。
カバープレート6の脱落に続いて、感熱作動部3が分解作動する。感熱作動部3の構成部品はサポートカップ5とデフレクター41の間から外部に排出される。これにより感熱作動部3によって支持されていた弁2もノズル11から離れて、ノズル11から給水配管Pに充填されていた水が放出される(図7参照)。
水は軸A方向に流れてデフレクター41に衝突する。デフレクター41に衝突した水はスリットを通過したり、サブデフレクター41aの表面に沿って流れて室内に飛散されるとともに、給水配管Pが内部に設置されている壁Wにも水が散布され火災を抑制・鎮圧する。
本考案の実施形態は上記に説明した構成に限られるものではなく、例えば図8に示すようにガイドリング44に第2サブデフレクター45を設置することができる。あるいは図9に示すようなフレーム92の端にサブデフレクター91を設置したものに適用すると、アーム94とガイド溝95が不要となる。その際ガイドリングはフレーム92内に収容して構成される。
また図1~図7の実施形態はコンシールドタイプの側壁型スプリンクラーヘッドであったが、フラッシュ型の側壁型スプリンクラーヘッドにも本考案を適用可能である。
1 本体
2 弁
3 感熱作動部
4 散水部
5 サポートカップ
6 カバープレート
11 ノズル
13 フレーム
14 段
41 デフレクター
41a サブデフレクター
42 ロッド
43 パイプ
44 ガイドリング
44b スプリング
46 スリーブ
47 フランジ
48 錘
51 平面
61 リテーナー
B ベアリング

Claims (8)

  1. 本体は中空状であり一端に給水配管と接続するノズルを備え、他端には感熱作動部が設置され
    弁は前記感熱分解部と前記ノズルの間に配置され、前記ノズルの出口を閉塞しており、
    ガイドリングは円環状であり前記本体の他端側周面と摺動自在に配置され、ロッドを介してデフレクターと接続されており、
    前記デフレクターにおいて、
    メインデフレクターは前記ノズルの放水方向に対して鉛直に設置され、
    サブデフレクターは少なくともその一辺が床面に対して平行に配置され、
    スプリングは前記ガイドリングを前記ノズルの放水方向に向けて付勢し、
    フランジは前記本体の他端に配置され、作動時において前記ガイドリングが着座され、
    前記ガイドリングの中心とロッドの軸とを通過する仮想線を境として、一方の側に前記サブデフレクターの前記一辺が前記仮想線と平行に配置され、他方の側に前記仮想線から最も遠い位置に錘を設置したことを特徴とする側壁型スプリンクラーヘッド。
  2. 前記サブデフレクターは前記メインデフレクターと一体に構成されている請求項1記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
  3. 前記サブデフレクターは前記メインデフレクターから離間して配置されガイドリング上に設置される請求項1または請求項2記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
  4. 前記錘は前記ガイドリング上に設置されている請求項1~請求項3何れか1項記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
  5. 前記ガイドリングは前記本体の外周に挿通され、前記ガイドリングと前記本体の他端外周の間にスリーブを設置した請求項1~請求項4何れか1項記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
  6. 前記スリーブの端に前記フランジを設置した請求項5記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
  7. ガイドリングの内周側にベアリングを設置した請求項1~請求項6何れか1項記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
  8. サポートカップは筒状であり前記本体を内部に収容しており、一端が前記本体と接続され、他端が開口となっており、カバープレートは前記開口を塞ぐ平面を備えており、前記サポートカップの他端側に設置される請求項1~請求項7何れか1項記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
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