JP3242991U - ペンケース - Google Patents

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由佳子 渡部
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Abstract

【課題】 小型・軽量で収納スペースを確保した丈夫なペンケースを提供する。【解決手段】 底面部11と正面部12に接続する三角形状の第1の側面13a,13bとを有する箱部10と、平面部21と、背面部22と、平面部21と背面部22に接続する三角形状の第2の側面部23a,23bとを有する蓋部20と、第1の側面部13a,13bの斜辺と第2の側面部23a,23bの斜辺とを接続するマチ部31a,31b,32a,32bとを備えるペンケースである。【選択図】 図1

Description

本考案は、ペンケースに係り、特に、小型・軽量で収納スペースがあって丈夫なペンケースに関する。
[先行技術の説明]
従来のペンケースには、箱部と蓋部が開閉するペンケースがあった。
この従来のペンケースは、底面、正面、側面の一部から成る箱部と、平面、背面、側面の一部から成る蓋部とを有し、箱部より蓋部を少し大きく形成して、箱部を蓋部が覆うように被せて閉じる構成となっている。
[関連技術]
尚、関連する先行技術としては、特開2021-166727号公報「ペンケース」(特許文献1)、実用新案登録第第3072806号公報「筆入れ等のケース」(特許文献2)がある。
特許文献1には、上側の蓋部分と下側の箱部分とがあり、蓋部分が箱部分より若干大きい形状のペンケースが記載されている。
特許文献2には、蓋が面ファスナーで固定され、側面のマチ部分が内側に織り込まれるペンケースが記載されている。
特開2021-166727号公報 実用新案登録第3072806号公報
しかしながら、上記従来のペンケースにでは、箱部を蓋部が覆う構成としているため、蓋部を箱部より少し大きく形成しなければならず、製造が容易ではく、広い収納スペースを確保しつつ小型化を図るのが困難であるという問題点があった。
尚、特許文献1,2には、ペンケースの箱部と蓋部を同じ大きさにして、収納を確保しつつ小型化を実現することは記載されていない。
本考案は上記実状に鑑みて為されたもので、小型・軽量で収納スペースを確保した丈夫なペンケースを提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本考案は、ペンケースであって、底面部と、正面部と、底面部の短辺と正面部の短辺とに接続すると共に底面部の短辺と正面部の短辺とが成す角度を直角とする三角形状の第1の側面部とを有する箱部と、平面部と、背面部と、平面部の短辺と背面部の短辺とに接続すると共に平面部の短辺と背面部の短辺とが成す角度を直角とする三角形状の第2の側面部とを有する蓋部と、第1の側面部の斜辺と第2の側面部の斜辺とに接続し、蓋部が閉じられるときに内側に畳み込まれるマチ部とを備えることを特徴とする。
本考案は、上記ペンケースにおいて、箱部と蓋部が閉じられた場合に、第1の側面部の斜辺と第2の側面部の斜辺とが突き合わされて接することを特徴とする。
本考案は、上記ペンケースにおいて、第1の側面部の直交する一方の辺と正面部の短辺とを接続し、第1の側面部の直交する他方の辺と底面部の短辺とを接続し、第2の側面部の直交する一方の辺と背面部の短辺とを接続し、第2の側面部の直交する他方の辺と平面部の短辺とを接続する縁部が形成されていることを特徴とする。
本考案は、上記ペンケースにおいて、背面部とは反対側の平面部の長辺に被せ部を設け、被せ部に正面部と固定する固定部を設けたことを特徴とする。
本考案によれば、底面部と、正面部と、底面部の短辺と正面部の短辺とに接続すると共に底面部の短辺と正面部の短辺とが成す角度を直角とする三角形状の第1の側面部とを有する箱部と、平面部と、背面部と、平面部の短辺と背面部の短辺とに接続すると共に平面部の短辺と背面部の短辺とが成す角度を直角とする三角形状の第2の側面部とを有する蓋部と、第1の側面部の斜辺と第2の側面部の斜辺とに接続し、蓋部が閉じられるときに内側に畳み込まれるマチ部とを備えるペンケースとしているので、小型・軽量で収納を確保して丈夫な形状とすることができる効果がある。
本ペンケースの開いた状態の概略図である。 本ペンケースの開いた状態の右側面図である。 本ペンケースの閉じた状態の正面図である。 本ペンケースの閉じた状態の右側面図である。 本ペンケースの閉じた状態の平面図である。 本ペンケースの開いた状態の正面図である。 本ペンケースの開いた状態の平面図である。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[実施の形態の概要]
本実施の形態に係るペンケース(本ペンケース)は、底面部と、正面部と、底面部と正面部に接続する三角形状の第1の側面とを有する箱部と、平面部と、背面部と、平面部と背面部に接続する三角形状の第2の側面部とを有する蓋部と、第1の側面部の斜辺と第2の側面部の斜辺とを接続するマチ部とを備えるものであり、箱部に対して蓋部を閉じると、斜辺同士が突き合わされて接することになり、箱部と蓋部を同じ形状にして、側面部で対角線での補強を行うことで、小型・軽量で収納を確保して丈夫な形状とすることができるものである。
[本ペンケース:図1~7]
本ペンケースについて図1~7を参照しながら説明する。図1は、本ペンケースの開いた状態の概略図であり、図2は、本ペンケースの開いた状態の右側面図であり、図3は、本ペンケースの閉じた状態の正面図であり、図4は、本ペンケースの閉じた状態の右側面図であり、図5は、本ペンケースの閉じた状態の平面図であり、図6は、本ペンケースの開いた状態の正面図であり、図7は、本ペンケースの開いた状態の平面図である。
本ペンケースは、図1~7に示すように、底面部11と、正面部12と、右側の第1の側面部13aとを有する箱部10と、平面部21と、背面部22と、右側の第2の側面部23aと、被せ部24とを有する蓋部20と、右側のマチ部31a,32aとを備えている。
尚、左側も同様に、左側の第1の側面部13bと、左側の第2の側面部23bと、左側のマチ部31b,32bとを備えている。
本ペンケースは、上記の構成で、図3~5に示すように、蓋部20が閉じられると、箱部10と蓋部20とが合わせられるように一体となり、箱形となるものである。
[本ペンケースの各部]
本ペンケースの各部について具体的に説明する。
[箱部10]
まず、箱部10を構成する底面部11、正面部12、第1の側面部13a,13bについて説明する。
[底面部11]
底面部11は、長方形の形状をしており、一方の長辺が正面部12の長辺に接続し、他方の長辺が背面部22の長辺に接続している。
また、底面部11の一方の短辺が第1の側面部13aに接続し、他方の短辺が第1の側面部13bに接続している。
[正面部12]
正面部12は、長方形の形状をしており、長辺は底面部11の長辺と同じ長さであるが、短辺は底面部11の短辺より短くなっている。
そして、正面部12の一方の長辺が底面部11の一方の長辺に接続し、他方の長辺は端部となって開放している。
また、正面部12の一方の短辺が第1の側面部13aに接続し、他方の短辺が第1の側面部13bに接続している。
更に、正面部12の上側中央にはマグネット12aが埋め込まれており、被せ部24に埋め込まれたマグネット24aと接着するようになっている。
[第1の側面部13a]
第1の側面部13aは、正面部12に対して右側の側面であり、底面部11の一方の短辺と正面部12の一方の短辺に接続し、これら二辺が成す角度が直角となる直角三角形の形状となっている。
[第1の側面部13b]
第1の側面部13bは、正面部12に対して左側の側面であり、底面部11の他方の短辺と正面部12の他方の短辺に接続し、これら二辺が成す角度が直角となる直角三角形の形状となっている。
[蓋部20]
次に、蓋部20を構成する平面部21、背面部22、第2の側面部23a,23b、被せ部24について説明する。
[平面部21]
平面部21は、底面部11と同様の長方形の形状をしており、一方の長辺が背面部22の他方の長辺に接続し、他方の長辺が被せ部24の長辺に接続している。
また、平面部21の一方の短辺が第2の側面部23aに接続し、他方の短辺が第2の側面部23bに接続している。
[背面部22]
背面部22は、正面部12と同様の長方形の形状をしており、一方の長辺が底面部11の一方の長辺に接続し、他方の長辺が平面部21の長辺に接続している。
また、背面部22の一方の短辺が第2の側面部23aに接続し、他方の短辺が第2の側面部23bに接続している。
[第2の側面部23a]
第2の側面部23aは、正面部12に対して右側の側面であり、平面部21の一方の短辺と背面部22の一方の短辺に接続し、これら二辺が成す角度が直角となる直角三角形の形状となっている。
[第2の側面部23b]
第2の側面部23bは、正面部12に対して左側の側面であり、平面部21の他方の短辺と平面部22の他方の短辺に接続し、これら二辺が成す角度が直角となる直角三角形の形状となっている。
[被せ部24]
被せ部24は、台形の形状をしており、一方の長辺が平面部21の長辺に接続し、他方の短い長辺は端部となって開放している。
また、被せ部24の内側にはマグネット24aが埋め込まれており、正面部12に埋め込まれたマグネット12aと接着する位置に設けられている。これらマグネットが請求項における固定部である。
[マチ部31a]
マチ部31aは、正面部12に対して右側に設けられる三角形状の部分であり、最も長い辺が第1の側面部13aの斜辺に接続して固定されている。
つまり、マチ部31aの、最も長い辺の一方の端部は、正面部12の一方の短辺における上端に接続し、当該最も長い辺の他方の端部は、底面部11の一方の短辺と背面部22の一方の短辺とが接する部分に接続している。
ここで、マチ部31aにおける最も長い辺を底辺とし、図2において、向かって左側を左斜辺、右側を右斜辺と呼ぶことにする。
[マチ部31b]
マチ部31bは、正面部12に対して右側に設けられる三角形状の部分であり、最も長い辺が第2の側面部23aの斜辺に接続して固定されている。
つまり、マチ部31bの、最も長い辺の一方の端部は、平面部21の一方の短辺と被せ部24の一方の短辺とが接する部分に接続し、当該最も長い辺の他方の端部は、底面部11の一方の短辺と背面部22の一方の短辺とが接する部分に接続している。
ここで、マチ部31bにおける最も長い辺を底辺とし、図2において、向かって左側を左斜辺、右側を右斜辺と呼ぶことにする。
そして、マチ部31aの右斜辺とマチ部31bの左斜辺とが接続すると共に蓋部20が閉じられた場合に、当該接続辺が本ペンケースの内側に折り込まれるようになっており、これにより、マチ部31a,31b自体が内側に畳み込まれるものである。
つまり、マチ部31a,31bは、畳み込まれるものであるので、第1の側面部13a、第2の側面部23aに比べて柔らかい素材で形成されている。
ここで、マチ部全体を1枚の布地で形成するのではなく、マチ部31a,31bという2つの部材を接続してマチ部全体を形成しているので、接続辺が折り目となって、蓋部20を閉じた場合に、きれいに内側に折り畳まれるものとなっている。また、このように形成することで、マチ部全体の強度を強くすることができるものである。
[マチ部32a]
マチ部32aは、正面部12に対して左側に設けられる三角形状の部分であり、最も長い辺が第1の側面部13bの斜辺に接続して固定されている。
つまり、マチ部32aの、最も長い辺の一方の端部は、正面部12の他方の短辺における上端に接続し、当該最も長い辺の他方の端部は、底面部11の他方の短辺と背面部22の他方の短辺とが接する部分に接続している。
ここで、マチ部32aにおける最も長い辺を底辺とし、図2の裏側から見て、向かって左側を左斜辺、右側を右斜辺と呼ぶことにする。
[マチ部32b]
マチ部32bは、正面部12に対して左側に設けられる三角形状の部分であり、最も長い辺が第2の側面部23bの斜辺に接続して固定されている。
つまり、マチ部32bの、最も長い辺の一方の端部は、平面部21の他方の短辺と被せ部24の他方の短辺とが接する部分に接続し、当該最も長い辺の他方の端部は、底面部11の他方の短辺と背面部22の他方の短辺とが接する部分に接続している。
ここで、マチ部32bにおける最も長い辺を底辺とし、図2の裏側から見て、向かって左側を左斜辺、右側を右斜辺と呼ぶことにする。
そして、マチ部32aの左斜辺とマチ部32bの右斜辺とが接続すると共に蓋部20が閉じられた場合に、当該接続辺が本ペンケースの内側に折り込まれるようになっており、これにより、マチ部32a,32b自体が内側に畳み込まれるものである。
つまり、マチ部32a,32bは、畳み込まれるものであるので、第1の側面部13b、第2の側面部23bに比べて柔らかい素材で形成されている。
ここで、マチ部全体を1枚の布地で形成するのではなく、マチ部32a,32bという2つの部材を接続してマチ部全体を形成しているので、接続辺が折り目となって、蓋部20を閉じた場合に、きれいに内側に折り畳まれるものとなっている。また、このように形成することで、マチ部全体の強度を強くすることができるものである。
[縁部40]
そして、正面部12の短辺の端部、底面部11の短辺の端部、背面部22の短辺の端部、平面部21の短辺の端部、被せ部24の短辺の端部を覆って各端部を縁取る縁部40aが設けられている。この縁部40aは、本ペンケースの左右の側面で形成されている。
また、正面部12の上側の長辺の端部と被せ部24の下側の長辺の端部とにも縁部40bを形成して、左右側面の縁部40aに接続してもよい。縁部40a,40bを合わせて縁部40と呼ぶことにする。
また、縁部40が本ペンケースの端部を覆うように形成されることで、本ペンケースを補強して丈夫な構成にできるものである。
[開いた状態]
本ペンケースの開いた状態は、図1,2,6,7に示すように、本ペンケースをテーブル等の平面に置いた場合に、底面部11と背面部22とが当該平面に接するようになり、平面部21が垂直方向に立つ構成となる。
このように、本ペンケースの開いた状態では、側面がL字状になって大きく開き、筆記具等の出し入れが容易になるものである。
更に、マチ部31a,31b,32a,32bが取り付けられていることにより、大きく開口しても筆記具等の内容物がこぼれ落ちるのを防ぐことができるものである。
尚、平面部21の内側面には、小物を収納するメッシュのポケット21aが設けられている。
本ペンケースでは、箱部10と蓋部20を同じ構成とすることができるため、従来のように箱部を蓋部より小さくする必要がなく、小型で収納スペースを確保できるものである。
[閉じた状態]
本ペンケースの閉じた状態は、図に示すように、マチ部31a,31bと、マチ部32a,32bとが内側に折り込まれ、第1の側面部13aの斜辺と第1の側面部13bの斜辺とが突き合わされて接して、第2の側面部23aの斜辺と第2の側面部23bの斜辺とが突き合わされて接する。
このように、本ペンケースの閉じた状態では、側面部の斜辺同士が接触して、側面の対角線の斜辺で支え合うため型崩れせず、軽量化しても丈夫な構成とすることができるものである。
そして、被せ部24がマグネット12a,24aにより正面部12に接着する。このように、本ペンケースは、箱状に閉じられるものである。
[実施の形態の効果]
本ペンケースによれば、底面部11と、正面部12と、底面部11と正面部12に接続する三角形状の第1の側面13a,13bとを有する箱部10と、平面部21と、背面部22と、平面部21と背面部22に接続する三角形状の第2の側面部23a,23bとを有する蓋部20と、第1の側面部13a,13bの斜辺と第2の側面部23a,23bの斜辺とを接続するマチ部31a,31b,32a,32bとを備えるものであり、箱部10と蓋部20とが同形状とすることができ、製造が容易で箱部10における収納スペースを十分に確保して小型化でき、箱部10に対して蓋部20を閉じると、第1の側面部13aと第2の側面部23aの斜辺同士が突き合わされて接し、第1の側面部13bと第2の側面部23bの斜辺同士が突き合わされて接することになり、側面部の対角線の斜辺で支え合うため、軽量で丈夫な形状とすることができる効果がある。
本考案は、小型・軽量で収納スペースを確保した丈夫なペンケースに適している。
10…箱部、 11…底面部、 12…正面部、 12a…マグネット、 13a,13b…第1の側面部、 20…蓋部、 21…平面部、 21a…ポケット、 22…背面部、 23a,23b…第2の側面部、 24…被せ部、 24a…マグネット、 31a,31b,32a,32b…マチ部、 40,40a,40b…縁部

Claims (4)

  1. ペンケースであって、
    底面部と、正面部と、前記底面部の短辺と前記正面部の短辺とに接続すると共に前記底面部の短辺と前記正面部の短辺とが成す角度を直角とする三角形状の第1の側面部とを有する箱部と、
    平面部と、背面部と、前記平面部の短辺と前記背面部の短辺とに接続すると共に前記平面部の短辺と前記背面部の短辺とが成す角度を直角とする三角形状の第2の側面部とを有する蓋部と、
    前記第1の側面部の斜辺と前記第2の側面部の斜辺とに接続し、前記蓋部が閉じられるときに内側に畳み込まれるマチ部とを備えることを特徴とするペンケース。
  2. 箱部と蓋部が閉じられた場合に、第1の側面部の斜辺と第2の側面部の斜辺とが突き合わされて接することを特徴とする請求項1記載のペンケース。
  3. 第1の側面部の直交する一方の辺と正面部の短辺とを接続し、前記第1の側面部の直交する他方の辺と底面部の短辺とを接続し、第2の側面部の直交する一方の辺と背面部の短辺とを接続し、前記第2の側面部の直交する他方の辺と平面部の短辺とを接続する縁部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のペンケース。
  4. 背面部とは反対側の平面部の長辺に被せ部を設け、
    前記被せ部に正面部と固定する固定部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のペンケース。
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