JP3242767U - 歯間ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】操作性に優れ、前歯から奥歯までの歯間を容易に清掃が可能で、構造が簡単で製造が容易な小型の歯間ブラシを提供する。【解決手段】歯間ブラシ1は、薄板状の把持部11と、歯間に挿入可能な細長い軸部12とを備え、把持部と軸部とが直交して配され、全体が略L字型に形成されていて、把持部の軸部と直交する第1方向の長さL1と、軸部の第1方向に直交する第2方向の長さL2と、把持部の第2方向の幅W1と、が下記式1乃至3を満たす。15mm≦L1≦30mm(式1)、10mm≦L2≦25mm(式2)、15mm≦L2+W1≦45mm(式3)。【選択図】図1

Description

本考案は、歯間ブラシに関する。
歯間ブラシは、通常の歯ブラシによるブラッシングでは取り除くことが困難な歯間部分に挟まった食べカスや歯垢等を、効率良く除去するための口腔内清掃用具として使用されるものである。歯ブラシと併用することで、歯周病の予防に非常に有効であることが知られている。
一般的な歯間ブラシは、特許文献1に示されるように、把持部と、細長い軸部と、軸部の少なくとも一部を被覆する清掃部とを、備えており、軸部は把持部と同軸上、即ち把持部と軸部とが直線状に形成されたI字型の形状になっている。
特開2021-74226号公報
しかし、特許文献1のようなI字型歯間ブラシでは、前歯の歯間部は清掃しやすいものの、形状が略直線であるため、奥歯の歯間へ挿入する操作や、歯間ブラシを口腔内に入れる操作等の操作を行いにくい場合がある。また、I字型歯間ブラシ全体として大きく、歯間ブラシの操作性が低下する場合がある。
そこで、本考案は、上記の課題に鑑みなされたもので、操作性に優れ、前歯から奥歯までの歯間を容易に清掃が可能で、構造が簡単で製造が容易な小型の歯間ブラシを提供することを目的とする。
本考案の一の態様にかかる歯間ブラシは、薄板状の把持部と、歯間に挿入可能な細長い軸部とを備え、前記把持部と前記軸部とが直交して配され、全体が略L字型に形成されていて、前記把持部の前記軸部と直交する第1方向の長さL1と、前記軸部の第1方向に直交する第2方向の長さL2と、前記把持部の第2方向の幅W1と、が下記式1乃至3を満たすことを特徴とする。
15mm≦L1≦30mm (式1)
10mm≦L2≦25mm (式2)
15mm≦L2+W1≦45mm (式3)
この構成によれば、把持部と軸部とが直交して配されることで歯間ブラシ全体が略L字形となり、奥歯の歯間の隙間と略平行に軸部が位置するため、比較的清掃がしにくい奥歯の歯間へ軸部を挿入しやすくなり、操作性に優れる。
また、上記式1から式3を満たすことにより、奥歯の歯間へ挿入する操作や、歯間ブラシを口腔内に入れる操作等の操作性が向上し、通常の歯ブラシによるブラッシングでは取り除きにくい歯間部分に挟まった歯垢や食物滓等を効率よく除去することできる小型の歯間ブラシとなる。
また、歯間ブラシの構造を簡素化することができ、製造が容易となる。
また、この歯間ブラシは、前記把持部の前記軸部と直交する第1方向の長さL1と、前記軸部の第1方向に直交する第2方向の長さL2と、前記把持部の第2方向の幅W1と、が下記式4乃至6を満たすことが好ましい。
20mm≦L1≦25mm (式4)
15mm≦L2≦20mm (式5)
20mm≦L2+W1≦25mm (式6)
また、この歯間ブラシは、前記把持部の前記軸部と直交する第1方向の長さL1と、前記軸部の第1方向に直交する第2方向の長さL2と、前記把持部の第2方向の幅W1と、が下記式7を満たすことを特徴とする。この構成によれば、操作性を向上させることができる。
-5mm≦L1-(L2+W1)≦5mm (式7)
また、この歯間ブラシは、前記把持部の長さL1と、前記軸部の第2方向の長さL2と前記把持部の第2方向の幅W1とを合わせた(L2+W1)とが略同じ長さであることを特徴とする。この構成によれば、奥歯の歯間を容易に清掃が可能となり、操作性に優れる。
また、この歯間ブラシは、前記把持部が、長さL1が幅W1よりも長い縦長の長方形又は楕円形の薄板状、または、長さL1が幅W1と略同じ長さの正方形又は円形の薄板状であることを特徴とする。この構成によれば、把持部が、長さL1が幅W1よりも長い縦長の長方形又は楕円形の薄板状、または、長さL1が幅W1と略同じ長さの正方形又は円形の薄板状とすることで、把持部を指で保持して歯間を清掃しやすくなる。
また、この歯間ブラシは、前記把持部の両面に、指の滑りを抑えるための凸部が形成されていることを特徴とする。この構成によれば、グリップ性を高めることができる。
また、この歯間ブラシは、前記把持部と前記軸部とが、合成樹脂により一体成形されたことを特徴とする。この構成によれば、把持部と軸部と清掃部を合成樹脂によって一体成形することで、歯間ブラシを簡単に製造することができる。また、歯間ブラシの寸法精度が向上する。
また、この歯間ブラシは、前記軸部の少なくとも一部を被覆する、被覆部をさらに備え、前記被覆部は、第2方向に間隔をあけて表面から外方へ突出して形成された多数の突起部を有することを特徴とする。この構成によれば、軸部の周囲全体で効果的な清掃を行うことができる。
また、この歯間ブラシは、前記軸部が、第2方向に間隔をあけて表面から外方へ突出して形成された多数の突起部を有することが好ましい。
本考案によれば、操作性に優れ、前歯から奥歯までの歯間を容易に清掃が可能で、構造が簡単で製造が容易な小型の歯間ブラシを提供することができる。
本実施形態にかかる歯間ブラシの正面図である。 本実施形態にかかる歯間ブラシの右側面図である。
以下、本考案の一実施形態にかかる歯間ブラシ1について図面に基づき詳細に説明する。図1は、本実施形態にかかる歯間ブラシ1を示す正面図である。図2は、本実施形態にかかる歯間ブラシ1を示す右側面図である。なお、この実施形態により本考案が限定されるものではない。
本実施形態の歯間ブラシ1は、図1~図2に示すように、把持部11と、細長い軸部12とを有する本体部10と、軸部12の少なくとも一部を被覆する被覆部14と、を備えている。
そして、被覆部14は、表面から外方へ突出して形成された多数の突起部15を有する。
図1~図2に示すように、本体部10は、薄板状の把持部11と、細長い軸状の軸部12とを備える。本体部10は、軸部12が把持部11の先端に直交して配置されることで、全体が略L字型に形成されている。全体が略L字型に形成されることで、奥歯の歯間を容易に清掃が可能となり、操作性に優れる。
本体部10の寸法は、把持部11の軸部12と直交する第1方向Xの長さL1と、軸部12の第1方向に直交する第2方向Yの長さL2と、把持部11の第2方向Yの幅W1と、が下記式1乃至3を満たすことが好ましい。下記式1から式3を満たすことによって、操作性に優れる小型の歯間ブラシとなる。
15mm≦L1≦30mm (式1)
10mm≦L2≦25mm (式2)
15mm≦L2+W1≦45mm (式3)
より好ましくは、把持部11の軸部12と直交する第1方向Xの長さL1と、軸部12の第1方向Xに直交する第2方向Yの長さL2と、把持部11の第2方向Yの幅W1と、が下記式4乃至6を満たす。
20mm≦L1≦25mm (式4)
15mm≦L2≦20mm (式5)
20mm≦L2+W1≦25mm (式6)
また、把持部11の軸部12と直交する第1方向Xの長さL1と、軸部12の第1方向Xに直交する第2方向Yの長さL2と、把持部11の第2方向Yの幅W1と、が下記式7を満たすことによって、操作性に優れる小型の歯間ブラシとなる。
-5mm≦L1-(L2+W1)≦5mm (式7)
また、把持部11の長さL1と、軸部12の第2方向Yの長さL2と前記把持部11の第2方向Yの幅W1とを合わせた(L2+W1)とが略同じ長さであることで、奥歯の歯間を容易に清掃が可能となり、操作性に優れる。
本実施形態における本体部10の寸法は、把持部11の長さL1が23mm、軸部12の長さL2が16mm、把持部11の幅W1が7mmに設定されており、奥歯の歯間を容易に清掃が可能で、操作性に優れた歯間ブラシとなる。
本体部10は、合成樹脂から形成される。合成樹脂としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフラレート、飽和ポリエステル樹脂、ポリメタクリル酸メチル、プロピオン酸セルロース、ポリウレンタン、ポリアミド、ポリカーボネート、ABS、ポリアセタール、ポリスチレンなどの熱可塑性合成樹脂材料を採用できる。特に、ポリプロピレン、ポリブチレンテレフタレートは、本体部の折れを防止できることから好ましく、ポリプロピレンは、成形温度が低く、サイクルタイムを短縮して生産性を向上できるとともに、成形設備に対する熱負荷が少ないことから最も好ましい。熱可塑性合成樹脂は1種又は2種以上を組み合わせて使用することができる。本実施形態における本体部10は、ポリプロピレンで形成されている。
把持部11は、第1方向Xに沿って扁平な薄板状に形成し、使用者が指で摘まむことができる大きさを有している。本実施形態の把持部11は、扁平で長さL1が幅W1よりも長い長方形の薄板状に形成されているが、指で保持して歯間を清掃し易い形状であれば、扁平な長方形の形状以外の任意の形状、楕円形や正方形や円形などの薄板状に形成することもできる。
把持部11の寸法は、指で保持して歯間を清掃し易い寸法であれば任意の寸法に設定でき、歯間ブラシの操作性の観点から、把持部11の長さL1は15mm≦L1≦30mmであり、好ましくは20mm≦L1≦25mmである。把持部11の幅W1は15mm≦L2+W1≦45mmであり、好ましくは20mm≦L2+W1≦25mmである。把持部11の厚さt1は1.0~2.0mmに設定できる。このように、把持部11の厚さt1を薄肉に構成しているので、収縮による寸法バラツキを少なくすることができる。本実施形態において把持部11の寸法は、長さL1が23mm、幅W1が7mm、把持部11の厚さt1が1.0mmである。
把持部11には、指で摘ままれる両面に、指の滑りを抑えるために凸部16が形成されている。本実施形態において凸部16は、断面形状が正方形の形状であり、よりグリップ性を高めることができる。また、両面に間隔をあけて多数の線状の凹凸が形成されてもよいし、天然ゴムや合成ゴム等の滑り止め部材が被覆されてもよい。
軸部12は、第2方向Yに沿って略直線状の歯間に挿入可能な細長い軸状に形成され、軸部12をその先端側へ行くにつれて縮径するテーパ形状に形成されている。ただし、縮径するテーパ形状ではなく、軸部12を全長にわたってほぼ同径に構成することもできる。本実施形態において、軸部12の断面形状は歯間挿入性、応力集中の緩和等の観点から、円形状であるが、オーバル形状、涙滴形状、多角形状等に形成することもできる。
軸部12の長さL2は、歯間ブラシの操作性等の観点から、10mm≦L2≦25mmに設定され、好ましくは15mm≦L2≦20mmである。本実施形態においては、軸部12の長さL2が16mmである。また、軸部12の直径は例えば0.6mm~3.0mmに設定されている。
図1~図2に示すように、被覆部14は、軸部12の外面の少なくとも一部を被覆するとともに歯間に挿入が可能な外形を有している。また被覆部14は、表面から外方へ突出して形成された多数の突起部15を有している。
被覆部14の第2方向Yの長さL3は、歯間に対する清掃性の観点から、9mm~21mmであり、好ましくは12mm~18mmに設定されている。
被覆部14の肉厚は、厚すぎると被覆部14に覆われている軸部12の直径を小さくする必要が生じるため、歯間への挿入時における軸部12の剛性が低下するおそれがあり、薄すぎると被覆部14の耐久性が低下するおそれがあるため好ましくない。そのため、被覆部14の肉厚は、0.05mm~0.3mmに設定することが好ましい。
突起部15は、被覆部14に一体的に形成され、第2方向Yに間隔をあけて被覆部14の表面から外方に向けて突出するように形成される。また突起部15は、第2方向Yに相互に間隔をあけて形成されるとともに、被覆部14の周方向に間隔をあけて配置されている。
本実施形態において多数の突起部15は、全体として螺旋条に規則的に配置されている。多数の突起部15は、被覆部14の表面において任意のパターンに配列することが可能であるが、例えば、多数の突起部15が所定のピッチで被覆部14の長さ方向に並んだ列を、被覆部14の周方向に多数設けた配列パターン、多数の突起部15が所定のピッチで被覆部14の周方向に並んだ列を、被覆部14の長さ方向に多数設けた配列パターン、さらに多数の突起部15が不規則に配置された配列パターン等とすることもできる。
突起部15の長さは、成形性及び清掃性を考慮して、0.5mm~3.0mm程度に設定することが好ましい。突起部15の個数は、成形性及び清掃性を考慮して、20~100個に設定することが好ましい。
また、本実施形態の突起部15は、円錐状の形状を有しているが、これに限定されない。また、突起部15の断面形状としては、円形以外に、楕円形や多角形など任意の断面形状のものとすることもできる。
被覆部14は、樹脂材料から形成される。樹脂材料としては、エラストマーを採用することができ、エラストマーとしてはスチレン系、オレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の熱可塑性エラストマーや、シリコーンゴム、天然ゴム、合成ゴム、ウレタンゴム、フッ素ゴムなどの熱硬化性エラストマーなどを採用できる。その中でも熱可塑性エラストマーがより好ましい。
熱可塑性エラストマーとしては特に限定されないが、例えば、ポリエステル系熱可塑性エラストマー、ポリオレフィン系熱可塑性、ウレタン系熱可塑性エラストマー、ポリスチレン系熱可塑性エラストマー、ポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー、ポリアミド系熱可塑性エラストマー、フッ素樹脂系熱可塑性エラストマー等が挙げられる。熱可塑性エラストマーは、1種を単独で又は2種以上を組み合わせて使用できる。
以上の通り、図面を参照しながら本考案の好適な実施形態を説明したが、本考案は上述した実施形態に限定されないことは勿論である、考案の範囲に記載された範疇における各種の変更例または修正例についても、本考案の技術範囲に属するものである。
前記実施形態では、突起部15を有する被覆部14を軸部12に被覆させているが、軸部自体が突起部を有していてもよく、当該軸部と把持部とを合成樹脂に一体成形することで、歯間ブラシを簡単に製造することができ、歯間ブラシの寸法精度が向上する。また、軸部12は略直線状に形成されているが、円弧状に湾曲させてもよい。
1 歯間ブラシ
10 本体部
11 把持部
12 軸部
14 被覆部
15 突起部
16 凸部
X 第1方向
Y 第2方向

Claims (9)

  1. 薄板状の把持部と、歯間に挿入可能な細長い軸部とを備え、
    前記把持部と前記軸部とが直交して配され、全体が略L字型に形成されていて、
    前記把持部の前記軸部と直交する第1方向の長さL1と、
    前記軸部の第1方向に直交する第2方向の長さL2と、
    前記把持部の第2方向の幅W1と、が下記式1乃至3を満たす、歯間ブラシ。
    15mm≦L1≦30mm (式1)
    10mm≦L2≦25mm (式2)
    15mm≦L2+W1≦45mm (式3)
  2. 前記把持部の前記軸部と直交する第1方向の長さL1と、
    前記軸部の第1方向に直交する第2方向の長さL2と、
    前記把持部の第2方向の幅W1と、が下記式4乃至6を満たす、請求項1記載の歯間ブラシ。
    20mm≦L1≦25mm (式4)
    15mm≦L2≦20mm (式5)
    20mm≦L2+W1≦25mm (式6)
  3. 前記把持部の前記軸部と直交する第1方向の長さL1と、
    前記軸部の第1方向に直交する第2方向の長さL2と、
    前記把持部の第2方向の幅W1と、が下記式7を満たす、請求項1記載の歯間ブラシ。
    -5mm≦L1-(L2+W1)≦5mm (式7)
  4. 前記把持部の長さL1と、前記軸部の第2方向の長さL2と前記把持部の第2方向の幅W1とを合わせた(L2+W1)とが略同じ長さである、請求項3記載の歯間ブラシ。
  5. 前記把持部は、長さL1が幅W1よりも長い縦長の長方形又は楕円形の薄板状、または、長さL1が幅W1と略同じ長さの正方形又は円形の薄板状である、請求項1記載の歯間ブラシ。
  6. 前記把持部の両面に、指の滑りを抑えるための凸部が形成されている、
    請求項1記載の歯間ブラシ。
  7. 前記把持部と前記軸部とが、合成樹脂により一体成形された、
    請求項1記載の歯間ブラシ。
  8. 前記軸部の少なくとも一部を被覆する、被覆部をさらに備え、
    前記被覆部は、第2方向に間隔をあけて表面から外方へ突出して形成された多数の突起部を有する、請求項1乃至7のいずれか1項記載の歯間ブラシ。
  9. 前記軸部は、第2方向に間隔をあけて表面から外方へ突出して形成された多数の突起部を有する、
    請求項1乃至7のいずれか1項記載の歯間ブラシ。
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