JP3242235U - インナーケース、及び当該インナーケースを組み込んだケース - Google Patents

インナーケース、及び当該インナーケースを組み込んだケース Download PDF

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新一 押川
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ミノル化学工業株式会社
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Abstract

【課題】本考案は、透光性を有する樹脂によりコ字形状に形成された同一形状の一対のケース構成部材が組み合わされることで構成される中空の箱体に、流動性を有した液体や収容した形状から崩れやすい粉体、粒体などを見栄えよく収容することを可能とする。【解決手段】正方形の中央板11,21の対向する二辺から中央板11,21に対して略垂直に側板12,13,22,23が延出するようコ字形状に、透光性を有する樹脂により一体形成された同一形状の一対のケース構成部材10,20が組み合わされることで構成される中空の箱体に内挿されるインナーケース1であって、箱体の一つの面に対向する矩形の底板1aと、底板1aの各辺から略垂直に突設された内側板1bとを有し、箱体との対抗部位において、外径寸法が箱体の内法寸法に対して0.5~1.5mm小さい。【選択図】図1

Description

本考案は、透明な中空の箱体において、流動性を有する液体、収容した形状から崩れやすい粉体、粒体などを収容するためのインナーケース、及び当該インナーケースを組み込んだケースに関するものである。
背景分野
本考案者は、人形や小物などを収容して飾ったり、送ったりするのに使用されるケースを考案している(特許文献1参照)。特許文献1のケースによれば、容易に開閉可能でありながら、見栄えよく収容した人形などの物品を展示することができ、物品の収容、展示に適したものである。
特開2005-212804号公報
しかしながら、特許文献1のケースは、流動性を有する水などの液体や、ケースの開閉時に収容した形状から崩れてこぼれ出すおそれのある土壌及び土壌の粒状成形体(以下、「土壌」と総称する)などの粒体、粉体の収容には必ずしも好適なものではない。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、透光性を有する樹脂によりコ字形状に形成された同一形状の一対のケース構成部材が組み合わされることで構成される中空の箱体に、流動性を有した液体や収容した形状から崩れやすい粉体、粒体などを見栄えよく収容することを可能とするインナーケース、及び当該インナーケースを組み込んだケースを提供することを目的とする。
本考案のインナーケースは、正方形の中央板の対向する二辺から中央板に対して略垂直に側板が延出するようコ字形状に、透光性を有する樹脂により一体形成された同一形状の一対のケース構成部材が組み合わされることで構成される中空の箱体に内挿されるインナーケースであって、箱体の一つの面に対向する矩形の底板と、底板の各辺から略垂直に突設された内側板とを有し、箱体との対抗部位において、外径寸法が箱体の内法寸法に対して0.5~1.5mm小さいことを特徴とする。
本考案のケースは、同一形状の一対のケース構成部材が組み合わされることで構成される中空の箱体と、箱体に内挿されるインナーケースとからなるケースであって、各ケース構成部材は、正方形の中央板の対向する二辺から中央板に対して略垂直に側板が延出するようコ字形状に、透光性を有する樹脂により一体形成されてなり、インナーケースは、箱体の一つの面に対向する矩形の底板と、底板の各辺から略垂直に突設された内側板とを有し、箱体との対抗部位において、外径寸法が箱体の内法寸法に対して0.5~1.5mm小さいことを特徴とする。
本考案のインナーケースによれば、透光性を有する樹脂によりコ字形状に形成された同一形状の一対のケース構成部材が組み合わされることで構成される中空の箱体の内法寸法に対して、箱体との対抗部位において外径寸法が0.5~1.5mm小さいことにより、インナーケースを内挿した状態で箱体を容易に開閉することが可能でありながら、透明な箱体の外部からは箱体とインナーケースとがあたかも一体的に形成されているかのように視認され、ケース全体としての見栄えを損なうこともない。また、本考案のインナーケースは、箱体の一つの面に対向する矩形の底板と、底板の各辺から略垂直に突設された内側板とを有することにより、流動性を有した液体や収容した形状から崩れやすい粉体、粒体などをインナーケースに収容することができ、これらを収容したインナーケースを内挿した箱体を開閉しても、収容物が漏れ出すことがない。
本考案のケースによれば、透光性を有する樹脂によりコ字形状に形成された同一形状の一対のケース構成部材が組み合わされることで構成される中空の箱体の内法寸法に対して、箱体との対抗部位において外径寸法が0.5~1.5mm小さいことにより、インナーケースを内挿した状態で箱体を容易に開閉することが可能でありながら、透明な箱体の外部からは箱体とインナーケースとがあたかも一体的に形成されているかのように視認され、ケース全体としての見栄えを損なうこともない。また、本考案のインナーケースは、箱体の一つの面に対向する矩形の底板と、底板の各辺から略垂直に突設された内側板とを有することにより、流動性を有した液体や収容した形状から崩れやすい粉体、粒体などをインナーケースに収容することができ、これらを収容したインナーケースを内挿した箱体を開閉しても、収容物が漏れ出すことがない。
本考案のインナーケースを内挿したケースの分解斜視図である。 本考案のインナーケースを内挿したケースの組立状態の斜視図である。 本考案のインナーケースを内挿したケースの横断面図である。
本考案の実施形態について図1~3を参照して説明する。
図1は、本考案のインナーケース1を内挿したケース2の分解斜視図である。図2は、本考案のインナーケース1を内挿したケース2の組立状態の斜視図であり、(a)は隙間を開けた状態、(b)は密閉した状態を示す。図3は、本考案のインナーケース1を内挿したケース2の横断面図であり、(a)は隙間を開けた状態、(b)は密閉した状態を示す。
本実施形態において、ケース2は、インナーケース1と、略コ字形状のケース構成部材10,20とからなり、ケース構成部材10,20が組み合わされることで構成される立方体状の中空の箱体3にインナーケース1が内挿されたケースである。
インナーケース1は、矩形の底板1aと、底板1aの各辺から略垂直に突設された内側板1bとを有する。インナーケース1は、水や土壌を収容しても漏れ出すことがないように、例えば、アクリル板加工、射出成型、真空成型などによって樹脂により形成さている。特に、製造コストの観点及び薄型に形成できることから、真空成型による製造が好ましい。また、インナーケース1は、必ずしも透明である必要はないが、内挿した状態で箱体3とあたかも一体的に形成されているかのように視認されるように、少なくとも透光性を有するのが好ましく、特に、無色透明又は有色透明であることがより好ましい。そのため、インナーケース1の素材としては、アクリル樹脂、強化スチロール樹脂、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリプロピレン(PP)、塩化ビニルなどを用いることが好ましく、特に、透明度の高いアクリル樹脂、PETの使用がより好ましい。
インナーケース1の外径寸法は、箱体3に内挿した状態での対抗部位において、箱体3の内法寸法に対して0.5~1.5mmの範囲で小さく形成されている。ここで対抗部位とは、インナーケース1の底板1a及び内側板1bに対向する箱体3の部位をさす。特に、底板1aと底板1aに対向する箱体3の矩形面との関係では、底板1aの各辺の長さは、それぞれが沿う箱体3の矩形面の辺に対して、0.5~1.5mmの範囲で小さくなるよう構成される。底板1aがこのようなサイズであることによって、図3に示すように、内挿状態で底板1aの側面(内側板1bの立ち上がり部位)と箱体3との間隔dが十分に小さなものとなる。その結果、インナーケース1と箱体3とがあたかも一体的に形成されているかのように視認されるものとなる。また、後述するように、側板12,13及び側板22,23を、それぞれ互いに近接する方向に傾斜して形成する場合に、底板1aの各辺の長さが、それぞれが沿う箱体3の矩形面の辺に対して、0.5~1.5mmの範囲で小さいことで、組立前にインナーケース1を側板12,13又は側板22,23に挟んで適度な強さで保持して安定させることができ、ケース構成部材10,20の組み立てがさらに容易なものになる。底板1aの各辺の長さと、それぞれが沿う箱体3の矩形面の辺の長さとの差が0.5mmよりも小さいと、精密な寸法管理に要する製造コストの増大をひきおこすおそれがあり、また、インナーケース1の成形時に抜き勾配を設けている場合に、内側板1bの上端部においてインナーケース1が箱体3の内法寸法を超えて大きくなり、インナーケース1を内挿してケース構成部材10,20を組み合わせたときに側板12,13と側板22,23とが接する辺において箱体3に隙間が生じるおそれがある。底板1aの各辺の長さと、それぞれが沿う箱体3の矩形面の辺の長さとのさが1.5mmよりも大きいと、インナーケース1と箱体3との一体的な視覚的効果が得られないおそれや、内挿状態で過剰ながたつきが生じるおそれがある。また、インナーケース1と箱体3とがあたかも一体に形成されているように視認させるためには、底板1a及び内側板1bの厚みは、2.5mm以下であることが好ましい。
内側板1bの高さは、必ずしも箱体3の対向する面の高さに合わせる必要はない。例えば、インナーケース1に土壌を敷き詰めてコケなどの植物を植栽し、ケース2内で育成させる用途であれば、内側板1bの高さは、敷き詰める土壌の厚み程度、例えば、対向する面の高さの1/4程度あれば、インナーケース1を内挿した箱体3を開閉しても、土壌がこぼれ出すことがない。
ケース構成部材10,20は、これらが組み合わされることで立方体状の中空の箱体3を構成する。箱体3の大きさは、ケース2を手にもって収容物を鑑賞する用途を想定して、各辺の長さが3~30cmの範囲であることが好ましい。ケース構成部材10は、正方形の中央板11と、その中央板11の対向する二辺から中央板11に対して略垂直に延出する側板12,13とからなる。図1~3の配置では、ケース構成部材10は下方に開口したコ字形状とされる。本実施形態では、側板12,13は、中央板11と同様の正方形状とされている。ケース構成部材20は、正方形の中央板21と、その中央板21の対向する二辺から中央板21に対して略垂直に延出する側板22,23とからなる。ケース構成部材10とケース構成部材20とは同一形状とされ、図1~3の配置では、ケース構成部材10を上下に反転し、90度回転させた状態で配置される。ケース構成部材10,20の外端縁は、ケース構成部材10,20の内側へ行くに従って、45度の角度で傾斜する傾斜面とされていることが好ましい。そして、側板12,13同士及び側板22,23同士は、近接する方向に若干傾斜して形成されていることが好ましい。
ケース構成部材10,20は、それぞれ樹脂製であり、射出成形などによりコ字形状に一体形成されている。ケース構成部材10,20の素材としては、アクリル樹脂、強化スチロール樹脂などを用いることが好ましい。本実施形態では、強化スチロール樹脂により一体形成されており、各部材10,20は、無色透明又は有色透明とされている。樹脂による一体形成とされているので、ケース構成部材10,20は充分な弾力性を有する。なお、透明である必要は必ずしもないが、内部に小物等を収納して、ディスプレイケースとして使用する場合を考慮すると、少なくとも透光性を有するのが好ましい。
図1に示すように、ケース構成部材20の中央板21上にインナーケース1を乗せ、ケース構成部材10の側板12,13をそれぞれケース構成部材20の側板22,23間に配置する。そして、ケース構成部材10,20の側板12,13,22,23の外端縁を当接させながら、つまり45度の角度で傾斜する傾斜面同士を当接させながら、ケース構成部材20に対してケース構成部材10を下方へスライドさせて、ケース構成部材20に対してケース構成部材10をはめ込むことで立方体状の箱体にインナーケース1が内挿されたケース2が構成される。
ケース構成部材20の各側板12,13,22,23の厚さが同一とされると共に、ケース構成部材10,20の端縁がそれぞれ45度の傾斜面とされていることで、ケース構成部材10がケース構成部材20に完全にはめ込まれた状態では、ケース構成部材10とケース構成部材20との境界線、つまり、つなぎ目はほとんど見えない。よって、本実施形態の箱体3は、一体的な中空の立方体として視認される。
また、側板12,13及び側板22,23は、それぞれ互いに近接する方向に傾斜して形成されていることで、ケース構成部材20に対してケース構成部材10をはめ込んだ際、側板12,13及び側板22,23の傾斜面同士が当接して、ケース構成部材10とケース構成部材20とは互いに締め付け合う。よって、ケース構成部材20に対してケース構成部材10を上下方向へスライドさせる際、若干だが力を付加しなければ勝手には下方へ落ちていかない。換言すれば、図2(a)及び図3(a)に示すようにケース構成部材10は、ケース構成部材20に対する上下方向の位置が、所望の位置にて保持可能とされている。図2(a)及び図3(a)に示す状態で保持することで、図2(a)において破線の太矢印A,Bで示すようにケース2内外で通気可能な箱体3´となる。この状態では、例えば、ケース2内でコケなどの植物を育成させる際に、ケース2内の湿度調整が容易なものとなる。また、アロマオイルをしみ込ませたポプリなどの香りの源を充填したインナーケース1を、箱体3に内挿し、芳香を拡散させる用途では、香りの強さを容易に調節することが可能となる。
このような構成の本実施例のインナーケース1、及びケース2の用途としては、インナーケース1、ケース構成部材10及び20が透明とされているので、内部に収納したものを上下左右の全ての方向から鑑賞することが可能なディスプレイケースとして使用することができる。特に、ケース2を開けたときにケース構成部材10とケース構成部材20との間には隙間が生じても、インナーケース1の形状は維持され収容物が漏れ出すことがないため、従来は困難であった、透明なケース内で土壌を敷き詰めてのコケなどの植物の育成(コケリウム、テラリウム)、注水してのメダカなどの小型観賞魚の飼育(アクアリウム)、おがくず、腐葉土などを充填してのカブトムシ幼虫、アリなどの地中生活型の昆虫の飼育などの用途に利用できる。これらの用途では、ケース2を閉めて全方向からの鑑賞、観察と、ケース2を開けての容易なメンテナンス性とを両立させることができる。また、アロマオイルをしみ込ませたポプリなどの香りの源をインナーケース1に充填して、ケース構成部材10とケース構成部材20との間に隙間を開けることで、ポプリがケース2からこぼれ出すことを防ぎつつ、芳香を発散させる用途にも利用できる。
なお、上記実施例では、ケース構成部材10,20をそれぞれ上下に配置して上下に開くよう使用する方法について説明したが、ケース構成部材10,20をそれぞれ左右に配置して左右に開くよう使用することができることは言うまでもない。この場合、インナーケース1は、側板12,13,22,23の何れかに底板1aを対向させてケース構成部材10,20の一方に乗せて使用する。この例であれば、生物飼育時に石などの重量物を収容した状態で、上方からつかんでケース2を持ち上げても、収容物の重量によって箱体3が意図せず開くことを防ぐことができる。
また、上記実施例では、側板12,13,22,23は、中央板11,21と同様の正方形状としたが、側板12,13,22,23を長方形として、箱体3が直方体となるように構成してもよい。
本考案にかかるインナーケース及びケースは、流動性を有した液体や収容した形状から崩れやすい粉体、粒体などを見栄えよく収容しつつ、容易に開閉することが可能となるので、容易にメンテナンス可能でありながら全方向から鑑賞可能なコケリウム、テラリウム、アクアリウムや、アロマオイルをしみ込ませたポプリを収容した芳香剤などの用途に適用できる。
1 インナーケース
1a 底板
1b 内側板
2 ケース
3 箱体
10,20 ケース構成部材
11,21 中央板
12,13,22,23 左右板

Claims (2)

  1. 正方形の中央板の対向する二辺から中央板に対して略垂直に側板が延出するようコ字形状に、透光性を有する樹脂により一体形成された同一形状の一対のケース構成部材が組み合わされることで構成される中空の箱体に内挿されるインナーケースであって、
    前記箱体の一つの面に対向する矩形の底板と、
    前記底板の各辺から略垂直に突設された内側板とを有し、
    前記箱体との対抗部位において、外径寸法が前記箱体の内法寸法に対して0.5~1.5mm小さいことを特徴とするインナーケース。
  2. 同一形状の一対のケース構成部材が組み合わされることで構成される中空の箱体と、前記箱体に内挿されるインナーケースとからなるケースであって、
    各ケース構成部材は、正方形の中央板の対向する二辺から中央板に対して略垂直に側板が延出するようコ字形状に、透光性を有する樹脂により一体形成されてなり、
    前記インナーケースは、
    前記箱体の一つの面に対向する矩形の底板と、
    前記底板の各辺から略垂直に突設された内側板とを有し、
    前記箱体との対抗部位において、外径寸法が前記箱体の内法寸法に対して0.5~1.5mm小さいことを特徴とするケース。
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