JP3241234U - 展開シートからなる箱状の包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】1枚の段ボールから折上げられた展開シートからなる箱状の包装容器により、他の部材を使用することなく合理的で緩衝性も十分保持した、展開シートからなる箱状の包装容器を提供する。【解決手段】四角形の底板部分12と、底板部分から四方に延びる各部分の側辺13の各折返し部14に所定幅の切込み15が直角に形成されており、この切込み間の各折返し部を内側に折り返してほぼ矩形の階段状段差を形成するとともに、長辺側に設けられた所定幅の切込みがより幅広く形成されていて、各矩形の階段状段差で形成される左右一対の凹所に複数の物品を収めることができるようにした。【選択図】図1

Description

本考案は、収納物の保持が容易となる展開シートからなる箱状の包装容器に関するものである。
従来のこの種の包装容器としては、特開平10-218164号公報(特許文献1参照)のような、1枚の段ボールから折上げられた部品梱包具は、部品を収容する箱状の収納部の対向側端の夫々から、ヒレ状の保持部が突出した形態を備える。この保持部を、梱包箱に収めた製品本体の緩衝支持用パッキン材と梱包箱の内壁面との隙間に挿嵌させることにより、収納部は所定位置に確実に保持される。収納部の底面又は周側面には、その内部に段差箇所や区画用の仕切片を切起状に形成させる為の、平行折り目、切起用切れ目、切起用折れ目等を設けるものとなっている。
しかしながら、部品を収容する箱状の収納部の対向側端の夫々から、ヒレ状の保持部が突出した形態を備え、この保持部を、梱包箱に収めた製品本体の緩衝支持用パッキン材と梱包箱の内壁面との隙間に挿嵌させるという非常に複雑な構造となっており、実用性の面で問題があるように見える。
また、実開平7-11572号公報(特許文献2参照)のような、全体が段ボ-ル紙よりなる本体と該本体に取付自在な発泡プラスチック成型体とよりなり、本体は、奥壁部の左右上下に設けた左側壁部、右側壁部、上側壁部、下側壁部とよりなり、奥壁部と各側壁部との四周の境界部は内側への折畳線により折り畳むと共に四隅部に斜めの隅折り線と折畳線の延長線上に外側への折畳線に沿って折り畳み境界部の隣接する端部に互に対応する差し込み片を設け、発泡プラスチック成型体は被包装物の四隅形状等に合わせて成型して奥壁部に設けた差し込み穴に嵌着自在とした段ボ-ル緩衝材も提案されている。
ただし以上のような、全体が段ボ-ル紙よりなる本体と該本体に取付自在な発泡プラスチック成型体の組み合わせとなれば、それぞれの素材間の調整も煩雑になり、物品の収納機能はともかく、使用後の段ボ-ル紙や発泡プラスチック成型体の分別回収の問題や、廃棄物対策等の面で非常に負担が大きくなるという課題があった。
特開平10-218164号公報 実開平7-11572号公報
そこで本考案は、製品本体の緩衝支持用パッキン材や、段ボ-ル紙よりなる本体に取付自在な発泡プラスチック成型体とよりなる付属品を使用することなく、1枚の段ボールから折上げられた展開シートからなる箱状の包装容器により、他の部材を使用することなく合理的で緩衝性も十分保持した、展開シートからなる箱状の包装容器を提供しようとするものである。
本考案の第1は、四角形の底板部分と、底板部分から四方に延びる各部分の側辺の各折返し部に所定幅の切込みが直角に形成されており、この切込み間の各折返し部を内側に折り返してほぼ矩形の階段状段差を形成することにより、各矩形の階段状段差で形成される凹所に物品を収めることができるようにしたことを特徴とする展開シートからなる箱状の包装容器である。
本考案の第2は、四角形の底板部分と、底板部分から四方に延びる各部分の側辺の各折返し部に所定幅の切込みが直角に形成されており、この切込み間の各折返し部を内側に折り返してほぼ矩形の階段状段差を形成するとともに、長辺側に設けられた所定幅の切込みがより幅広く形成されているとともに、その切込みの中間位置に底板部分の内側に延びる所定幅の切込みが直角に形成されていて矩形の階段状段差が形成されており、各矩形の階段状段差で形成される左右一対の凹所に複数の物品を収めることができるようにしたことを特徴とする展開シートからなる箱状の包装容器である。
第1考案の展開シートからなる箱状の包装容器は、四角形の底板部分と、底板部分から四方に延びる各部分の側辺の各折返し部に所定幅の切込みが直角に形成されており、この切込み間の各折返し部を内側に折り返してほぼ矩形の階段状段差を形成することにより、各矩形の階段状段差で形成される凹所に物品を収めることができるので、他の部品を何ら使用することなく簡易迅速に包装できるという利点がある。
第2考案の展開シートからなる箱状の包装容器は、四角形の底板部分と、底板部分から四方に延びる各部分の側辺の各折返し部に所定幅の切込みが直角に形成されており、この切込み間の各折返し部を内側に折り返してほぼ矩形の階段状段差を形成するとともに、長辺側に設けられた所定幅の切込みがより幅広く形成されているとともに、その切込みの中間位置に底板部分の内側に延びる所定幅の切込みが直角に形成されていて矩形の階段状段差が形成されており、各矩形の階段状段差で形成される左右一対の凹所に複数の物品を収めることができるので、複数の物品を簡易迅速に包装できるという利点がある。
同様に、この構造の場合、天面をフラットにするための切り欠きを側面に入れることができるため、梱包作業時あるいは店頭陳列時等におけるスタッキング性が良好となり作業性が向上する。
第1実施例の説明
箱状の包装容器を展開した状態の上面図である。 蓋を半開した状態の正面方向から見た斜視図である。 蓋を半開した状態の側面方向から見た斜視図である。 蓋を半開し、収納部に収納物をセットした状態の正面方向から見た斜視図である。 収納部に収納物をセットし、蓋を閉じようとする状態の正面方向から見た斜視図である。第2実施例の説明 箱状の包装容器を展開した状態の上面図である。 蓋を半開した状態の正面方向から見た斜視図である。 蓋を半開した状態の側面方向から見た斜視図である。 蓋を半開し、片側の収納部に収納物をセットした状態の正面方向から見た斜視図である。 蓋を半開し、両側の収納部に収納物をセットした状態の正面方向から見た斜視図である。 両側の収納部に収納物をセットし、蓋を閉じようとする状態の正面方向から見た斜視図である。 蓋を閉じた状態の側面図である。 蓋を閉じた状態を上方から見た斜視図である。 蓋を閉じて裏返した状態の正面方向から見た斜視図である。 蓋を閉じて裏返した状態の側面斜め方向から見た斜視図である。 箱状の包装容器を、収納ケース側面の取り出し口を開いて取り出そうとする状態の側面方向から見た斜視図である。 箱状の包装容器の切欠き部に指をかけ、収納ケース側面の取り出し口を開いて取り出そうとする状態の正面方向から見た斜視図である。 箱状の包装容器の切欠き部に指をかけ、収納ケース側面の取り出し口を開いてほぼ取り出した状態の正面方向から見た斜視図である。
以下、図面を用いて本考案の第1実施例を詳細に説明する。
図1はこの考案の第1実施例の箱状の包装容器を展開した状態を示すものである。この箱状の包装容器11を展開した状態では、ほぼ中央に位置する四角形の底板部分12と、底板部分12から四方に延びる各部分の側辺13の各折返し部14に所定幅の切込み15が直角に形成されており、この切込み15間の各折返し部14を内側(包装容器の内部方向)に折り返してほぼ矩形の階段状段差16が形成される。
そして、図2および図3に示すように、各矩形の階段状段差16で形成される矩形の収納部(凹所)17に複数の物品18を収めることができるようにしたものである。
なお、21は上部蓋部19の端部に延設した差込み片、22は上部蓋部19の反対側の長辺側の側辺13bから延長された下部蓋部19aの基部に形成された切込みであり、前記差込み片21はこの切込み22に差し込み、箱状の包装容器11が閉じられるのである。
図2は上記展開した状態の箱状の包装容器11を、底板部分12から四方に延びる各部分の側辺13の各折返し部14を内側(包装容器の内部方向)に折り返して、ほぼ矩形の階段状段差16から構成される矩形の収納部(凹所)17が形成された状態を示している。
なお、図2において19は片側の長辺側の側辺13aから延長された上部蓋部、19aは反対側の長辺側の側辺13bから延長された下部蓋部である。また、20は短辺側の側辺13cから片側の長辺側の側辺13aの内側に折り込まれた連結辺である。
図3は以上の箱状の包装容器11の各蓋部19,19aを半開した状態の側面方向から見たものである。
図4は、図2に示した上記展開した状態の箱状の包装容器11に設けたほぼ矩形の階段状段差16から構成される矩形の収納部(凹所)17に矩形の物品(収納物)18をセットした状態を示している。
そして矩形の物品(収納物)18は、前記したほぼ矩形の階段状段差16から構成される矩形の収納部(凹所)17にほぼ四辺を保持されているのである。
また、図5は前記上部蓋部19、下部蓋部19aを半開した状態において、収納部(凹所)17に矩形の物品(収納物)18を無理なくセットした状態を示すものである。
以上のようにして非常に効率的に収納部(凹所)17に矩形の物品(収納物)18がセットされるのである。
なお、収容物は矩形に限られず、楕円や円など他の形状でも構わない。
次に、図面を用いて本考案の第2実施例を詳細に説明する。
図6はこの考案の第2実施例の箱状の包装容器を展開した状態を示すものである。この箱状の包装容器41を展開した状態では、ほぼ中央に位置する四角形の底板部分42と、底板部分42から四方に延びる各部分の側辺43の各折返し部44に所定幅の切込み45が直角に形成されており、この切込み45間の各折返し部44を内側(包装容器の内部方向)に折り返してほぼ矩形の階段状段差46が形成されている。
図7および図8に示すように、長辺側の側辺43a側に設けられた所定幅の切込み45aがより幅広く形成されているとともに、その切込み45aの中間位置に底板部分42の内側に延びる所定幅の切込み45bが直角に形成されていて、さらに矩形の階段状段差46aが形成されており、各矩形の階段状段差46,46aで形成される左右一対の矩形の収納部(凹所)47に複数の物品48を収めることができるようにしたものである。
なお、51は上部蓋部49の端部に延設した差込み片、52は上部蓋部49の反対側の長辺側の側辺43bから延長された下部蓋部49aの基部に形成された切込みであり、前記差込み片51はこの切込み52に差し込み、箱状の包装容器41が閉じられるのである。
さらに、上部蓋部49と下部蓋部49aとを閉じた状態において、下部蓋部49aの厚さを吸収するための切り欠き80が、側辺43の正面側上端にそれぞれ形成されている。
図7は上記展開した状態の箱状の包装容器41を、底板部分42から四方に延びる各部分の側辺43の各折返し部44を内側(包装容器の内部方向)に折り返してほぼ矩形の階段状段差46,46aからなる左右一対の矩形の収納部(凹所)47が形成された状態を示している。
なお、図7において49は片側の長辺側の側辺43aから延長された上部蓋部、49aは反対側の長辺側の側辺43bから延長された下部蓋部である。また、50は短辺側の側辺43cから片側の長辺側の側辺43aの内側に折り込まれた連結辺である。
図8は以上の箱状の包装容器41の各蓋部49,49aを半開した状態の側面方向から見たものである。
図9は、図7に示した上記展開した状態の箱状の包装容器41に設けたほぼ矩形の階段状段差46,46aから構成される左右一対の矩形の収納部(凹所)47の一方に矩形の物品(収納物)48をセットした状態を示している。
そして矩形の物品(収納物)48は、階段状段差46,46aに角部がそれぞれ接し、さらに、一側辺の中央部が矩形の階段状段差46と接することで収容部に収容される。
また図10は、前記上部蓋部49、下部蓋部49aを半開した状態において、両側の収納部(凹所)47,47にそれぞれ矩形の物品(収納物)48を無理なくセットした状態を示すものである。
以上のようにして非常に効率的に収納部(凹所)47に矩形の物品(収納物)48がセットされるのである。
以上のようにして非常に効率的に両側の収納部(凹所)47にそれぞれ矩形の物品(収納物)48がセットされるのである。
なお、図11は両側の収納部(凹所)47に矩形の物品(収納物)48をセットし、上部蓋部49および下部蓋部49aをそれぞれ閉じようとする状態を示すものである。
以上のようにして、図12および図13に示すように前記上部蓋部49、下部蓋部49aをそれぞれ閉じた状態において、箱状の包装容器41は非常にコンパクトな形状で提供することができるのである。
さらに、上部蓋部49、下部蓋部49aを閉じた状態において、側辺43の上部蓋部49と下部蓋部49aが重なる部分には、切り欠き80を形成したので、この切り欠き部80が下部蓋部49aの厚さを吸収し、箱全体を平らに保つことができる。よって、作業時や店頭で箱を積み重ねたときに、斜めにならずに平らに保つことができ、より安定して重ね置きができるようになる。
しかも、図14および図15に示すように、箱状の包装容器41の底部に形成された各矩形の階段状段差46,46aも、別段包装の障害となることもなく、すっきりとした状態に保持されていることが示されているのである。
以上のよう構成した箱状の包装容器11,41は、収納ケース61側面の取り出し口62を開いて収納することができるようにしたものであり、図16は収納ケース61側面の取り出し口62を開いて取り出そうとする状態をしめすものである。
また図17は、箱状の包装容器11,41の切欠き部63(階段状段差46)に指をかけ、収納ケース61側面の取り出し口62を開いて取り出すことができる。
図18は箱状の包装容器11,41の切欠き部63に指をかけ、収納ケース61側面の取り出し口62を開いてほぼ取り出した状態を示すものである。
もちろん、以上のよう構成した箱状の包装容器11,41はそのままでも使用することはできるが、箱状の包装容器11,41の裏側の切欠き部63が存在することから、上述のような、収納ケース61を使用することが望ましい。
本考案の展開シートからなる箱状の包装容器は、四角形の底板部分と、底板部分から四方に延びる各部分の側辺の各折返し部に所定幅の切込みが直角に形成されており、この切込み間の各折返し部を内側に折り返してほぼ矩形の階段状段差を形成することにより、各矩形の階段状段差で形成される凹所に、化粧品やアパレル、加工食品やその他の日用品など様々な商品を簡易迅速に包装できるという利点がある。
以上の構造であれば、天面をフラットにするために切り欠きを側面に入れたので、作業時や店頭で箱を積み重ねたときに斜めにならずに平らに保つことができ、より安定して重ね置きができるようになる。
本包装容器は、シートのみで構成され付属品もないことから、かさばらず保管や運搬がより容易となる。
11 箱状の包装容器
12 底板部分
13 側辺
14 折返し部
15 切込み
16 階段状段差
17 矩形の収納部(凹所)
18 物品
19 上部蓋部
19a 下部蓋部
20 連結辺
21 差込み片
22 切込み
41 箱状の包装容器
42 底板部分
43 側辺
43a 長辺側の側辺
44 折返し部
45 切込み
45a 切込み
46,46a 階段状段差
47 矩形の収納部(凹所)
48 物品
49 上部蓋部
49a 下部蓋部
50 連結片
51 差込み片
52 切込み
53 一側辺
54 他の側辺
61 収納ケース
62 取り出し口
63 切欠き部
80 切り欠き

Claims (2)

  1. 四角形の底板部分と、底板部分から四方に延びる各部分の側辺の各折返し部に所定幅の切込みが直角に形成されており、この切込み間の各折返し部を内側に折り返してほぼ矩形の階段状段差を形成することにより、各矩形の階段状段差で形成される凹所に物品を収めることができるようにしたことを特徴とする展開シートからなる箱状の包装容器。
  2. 四角形の底板部分と、底板部分から四方に延びる各部分の側辺の各折返し部に所定幅の切込みが直角に形成されており、この切込み間の各折返し部を内側に折り返してほぼ矩形の階段状段差を形成するとともに、長辺側に設けられた所定幅の切込みがより幅広く形成されているとともに、その切込みの中間位置に底板部分の内側に延びる所定幅の切込みが直角に形成されていて矩形の階段状段差が形成されており、各矩形の階段状段差で形成される左右一対の凹所に複数の物品を収めることができるようにしたことを特徴とする展開シートからなる箱状の包装容器。


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