JP3241058U - ケーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】使用時における作業者の負担を軽減することができるケーブルを提供する。【解決手段】ケーブル1が、被覆線心11と、発泡性樹脂で形成されて被覆線心11を被覆するとともに、外周面121にケーブル軸1aに沿って延在する溝状の凹部122が形成されたシース12と、非発泡性樹脂で形成されてシース12における凹部122を剥離可能に埋めるストライプ13と、被覆線心11とシース12との間にケーブル軸1aに沿って延在するように介装された紐材であって、ストライプ13が剥離された後の凹部122に沿ってシース12の端縁12aからケーブル軸1aの軸方向D11に引かれることでシース12を軸方向D11に引裂く引裂き紐14と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、1又は複数の被覆線心がシースで被覆されたケーブルに関するものである。
従来、1又は複数の被覆線心がシースで被覆されたケーブルが広く利用されている。このようなケーブルの敷設時には、ケーブル端末のシースを除去して内部の被覆線心を露出させる端末処理がしばしば行われている。この端末処理において例えばカッターナイフ等の工具を用いてシースを裂く場合には、内部の被覆線心を傷付けないないように注意を払って作業を行う必要があるが、このような作業は作業者の負担となりがちである。
そこで、シースの外周面に、ケーブルの識別模様として設けられるストライプを利用することでシース裂き作業を作業者の負担を抑えて行うことが可能なケーブルが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1に記載のケーブルでは、ストライプが、シースの外周面に設けられた溝状の凹部を剥離可能に埋めるように形成されている。シース裂き作業の際には、ストライプがシースの除去量に応じて剥離される。この剥離後には、シースの外周面に、局所的に厚みが薄くなった凹部が現れることとなり、作業者はこの凹部に沿ってシースを手で引裂くことで工具を使わずにシースを裂くことが可能となる。
特許第5788263号公報
ここで、上述のケーブルでは、ストライプが剥離された凹部は作業者が手で引裂ける程度に薄くなる。このため、ケーブルの設置時には、ストライプが不用意に剥離してシースの強度が低下してしまわないように注意しつつ設置作業を行う必要がある。このような設置作業も作業者の負担となりかねず、上述のケーブルには、使用時における作業者の負担軽減の点において未だ改善の余地が見られる。
そこで、本考案は、使用時における作業者の負担を軽減することができるケーブルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、ケーブルは、導体が絶縁被覆で被覆された1又は複数の被覆線心と、発泡性樹脂で形成されて前記1又は複数の被覆線心を被覆するとともに、外周面にケーブル軸に沿って延在する溝状の凹部が形成されたシースと、非発泡性樹脂で形成されて前記シースにおける前記凹部を剥離可能に埋めるストライプと、前記1又は複数の被覆線心と前記シースとの間に前記ケーブル軸に沿って延在するように介装された紐材であって、前記ストライプが剥離された後の前記凹部に沿って前記シースの端縁から前記ケーブル軸の軸方向に引かれることで前記シースを前記軸方向に引裂く引裂き紐と、を備えたことを特徴とする。
上述のケーブルによれば、使用時における作業者の負担を軽減することができる。
一実施形態に係るケーブルを示す模式的な斜視図である。 図1に示されているケーブルの直交断面を示す模式的な断面図である。
使用時における作業者の負担を軽減することができるケーブルの一実施形態について以下に説明する。
図1は、一実施形態に係るケーブルを示す模式的な斜視図であり、図2は、図1に示されているケーブルの直交断面を示す模式的な断面図である。
このケーブル1は、例えば自動車等の車両に搭載されて配策されるワイヤーハーネスの電線等として利用されるものであり、1又は複数の(本実施形態では2本)の被覆線心11、シース12、ストライプ13、引裂き紐14、及び介在物15、を備えている。
被覆線心11は、導体111が絶縁被覆112で被覆された被覆電線であり、本実施形態では、2本の被覆線心11が撚り合されたツイスト状態となっている。
シース12は、発泡性樹脂を用いた押出し成形によって形成されてツイスト状態の被覆線心11を被覆する部材である。発泡性樹脂の一例としては、例えばビニル系ポリマー(例:ポリ塩化ビニル(poly vinyl chloride:PVC)、ポリスチレン(polystyrene))のフォーム等が挙げられる。そして、このシース12の外周面121には、ケーブル軸1aに沿って直線状に延在する溝状の凹部122が形成されている。本実施形態では、このシース12における凹部122は、ケーブル軸1aに対する直交断面が、円、楕円、及び長円のうちの何れかの一部をなす弧状となるように形成されている。また、凹部122は、その溝深さ寸法d11よりも溝幅寸法w11が大きい幅広の溝状となっている。この凹部122の具体的な寸法としては、凹部122の底におけるシース12の厚みが0.05~0.8mmとなる溝深さ寸法d11で、シース12の周長の15%となる溝幅寸法w11であることが好適である。
ストライプ13は、非発泡性樹脂で形成されてシース12における凹部122を剥離可能に埋める部位である。このストライプ13は、ケーブル1の用途等に応じた識別色を有する識別模様として設けられる。非発泡性樹脂の一例としては、例えば上記のビニル系ポリマーを非発泡状態とした樹脂等が挙げられる。
引裂き紐14は、被覆線心11とシース12との間にケーブル軸1aに沿って直線状に延在するように介装された紐材である。そして、この引裂き紐14は、ストライプ13が剥離された後の凹部122に沿ってケーブル軸1aの軸方向D11に引かれることでシース12を軸方向D11に引裂く。本実施形態では、被覆線心11とシース12との間には後述の介在物15で埋められており、引裂き紐14は、この介在物15とシース12との間に、ケーブル軸1a回りの周方向D12に移動可能な状態で介装されている。また、引裂き紐14としては、一例として、ナイロン製で太さが940dtex(デシテックス)のものが好適に利用可能である。
介在物15は、被覆線心11とシース12との間を埋めるものであり、一例として紙製のもの等が挙げられ、本実施形態では、2本の被覆線心11と一緒に撚り合された状態となっている。上述したように、引裂き紐14は、この介在物15とシース12との間に介装されている。
これらの構成物を備えるケーブル1では、敷設時における端末処理が次のような手順で行われる。まず、未処理状態のケーブル1では引裂き紐14がシース12の下部に隠れてている。そこで、引裂き紐14を使用するために、カッター等を用いて端縁12aから約2cm(指で引裂き紐14を摘まめる程度の長さ)に亘ってシース12が皮むきされて引裂き紐14の端部が露出される。ここで、端末処理によって最終的に露出される被覆線心11は、電気接続等のために電線端部から2cm以上の長さで絶縁被覆112が除去されることとなる。このため、約2cmのシース12の皮むきについては、カッター等による皮むきの際に内部の被覆線心11の絶縁被覆112に傷がついたとしても、その傷付き部分が後々除去されるので、それほど注意を払う必要がなく、作業者にとっての負担にはならない。
このような端部の皮むきによって引裂き紐14の端部が露出すると、作業者は、ストライプ13を所望長に亘って剥離して凹部122を露出させる。次に、作業者は、露出した引裂き紐14の端部を指で摘まんで、周方向D12について、凹部122の直下に来るように引裂き紐14の位置合わせを行う。そして、作業者は、凹部122の直下に来た引裂き紐14の端部を軸方向D11に所望長に亘って引っ張ることでシース12を引裂く。この引裂きは、カッター等の工具を用いることなく引裂き紐14のみよって行われるので、内部の被覆線心11の絶縁被覆112が傷付くことなく、シース12に所望長に亘る切れ込みが入ることとなる。このようにして切れ込みが入った後は、切れ込み部分のシース12を剥き広げながら、切れ込みの根本部分から周方向D12に一周に亘ってシース12がカッター等によって切り取られる。この周方向D12の切り取りは、シース12が剥き広げられた状態で、内部の被覆線心11から十分に距離を取りつつ行われるので、被覆線心11の絶縁被覆112が傷付くことがない。従って、この切り取りについても、作業者は、それほど注意を払う必要がなく負担にはならない。また、このシース12の切り取りの際に、剥離後のストライプ13も、その剥離の根元部分で切り取られる。このシース12及びストライプ13の切り取りを経て、シース裂き作業を含む端末処理が終了する。処理後の被覆線心11の露出端部における絶縁被覆112の上述した除去は、ケーブル1の敷設時等に適宜に行われることとなる。
以上に説明した実施形態のケーブル1によれば、シース裂き作業の際には、ストライプ13を剥離するとともに剥離後の凹部122に沿って引裂き紐14を軸方向D11に引くことで、工具を使うことなく作業者の負担を軽減して作業を行うことができる。その上で、シース裂き作業自体は引裂き紐14を使って行われることから、この点を見込んで、ストライプ用の凹部122の深さについては、ストライプ13が不用意に剥離されたとしても十分な強度が維持される厚みが確保される程度に浅くすることが可能となる。凹部122におけるこのような厚み確保が期待できることから、ケーブル1の設置時にストライプ13の剥離に対して過度に注意を払う必要がなく、その分、作業者の負担を軽減して作業を行うことができる。このように、本実施形態のケーブル1によれば、使用時における作業者の負担を軽減することができる。
また、ケーブル1におけるシース12の厚みは、ケーブル1の品種やサイズに応じて変わる。このとき、凹部122の底における厚みが品種やサイズに依らず一定の厚みとなるようにシース12の凹部122を設計することで、品種やサイズが変わっても同一素材、同一サイズの引裂き紐14を利用することができる。このような引裂き紐14の共通化により、ケーブル1の材料コストを低減することができる。
ここで、本実施形態では、引裂き紐14が、被覆線心11とシース12との間に、周方向D12に移動可能な状態で介装されている。この構成によれば、シース裂き作業の際に凹部122に対して引裂き紐14の位置合わせを行うことが可能となる。従って、ケーブル製造時には凹部122に対して引裂き紐14の位置を精密に合わせる必要がなく、その分、製造作業の手間が省けるので製造コストを抑えることができる。
また、本実施形態では、シース12における凹部122が、ケーブル軸1aに対する直交断面が弧状となるように形成されている。この構成によれば、例えば直交断面がV字形状となるように凹部が形成されている場合に比べて、ストライプ13とシース12との接触面積を広くとることができ、ストライプ13が不用意に剥離する等といった事態の発生を効果的に抑えることができる。
また、本実施形態では、シース12における凹部122は、その溝深さ寸法d11よりも溝幅寸法w11が大きい幅広の溝状となっている。この構成によれば、凹部122の溝幅寸法w11、つまりは凹部122内のストライプ13の幅寸法を広くとることができ、ストライプ13の視認性を向上させることができる。
また、本実施形態では、引裂き紐14は、被覆線心11とシース12との間に設けられた介在物15とシース12との間に介装されている。この構成によれば、被覆線心11とシース12との間に隙間が開き過ぎて、その隙間の中で引裂き紐14が過度に動いて絡まってしまう等といった事態の発生を効果的に抑えることができる。
尚、以上に説明した実施形態はケーブルの代表的な形態を示したに過ぎない。ケーブルは、これに限定されるものではなく種々変形して実施することができる。
例えば、上述した実施形態では、ケーブルの一例として、自動車等の車両に搭載されて配策されるワイヤーハーネスの電線等として利用されるケーブル1が例示されている。しかしながら、ケーブルは、これに限るものではなく、その具体的な適用態様を問うものではない。
また、上述した実施形態では、ケーブルの一例として、2本の被覆線心11が撚り合されてツイスト状態となったケーブル1が例示されている。しかしながら、ケーブルは、これに限るものではなく、被覆線心については、1又は複数の被覆線心であれば、本数や、ツイスト状態か単純な平行状態か等といった具体的な態様については、これを問うものではない。
また、上述した実施形態では、ケーブルの一例として、引裂き紐14が周方向D12に移動可能な状態で介装されたケーブル1が例示されている。しかしながら、ケーブルは、これに限るものではなく、シースの凹部に対して精密に位置合わせされた状態で引裂き紐が被覆線心とシースとの間に固着介装されたものであってもよい。ただし、周方向D12について引裂き紐14を移動可能にすることで、製造作業の手間が省けて製造コストを抑えることができる点は上述した通りである。
また、上述した実施形態では、シースにおける凹部の一例として、直交断面が弧状となるように形成された凹部122が例示されている。しかしながら、シースの凹部は、これに限るものではなく、その直交断面についてはV字形状を含む任意の形状を採用し得るものである。ただし、凹部122の直交断面を弧状とすることで、ストライプ13が不用意に剥離する等といった事態の発生を効果的に抑えることができる点は上述した通りである。
また、上述した実施形態では、シースにおける凹部の一例として、溝深さ寸法d11よりも溝幅寸法w11が大きい幅広の溝状となった凹部122が例示されている。しかしながら、シースの凹部は、これに限るものではなく、溝深さ寸法や溝幅寸法については任意の寸法を採用し得るものである。ただし、上記の幅広の溝状となった凹部122によれば、ストライプ13の幅寸法を広くとってその視認性を向上させることができる点は上述した通りである。
また、上述した実施形態では、ケーブルの一例として、引裂き紐14が、被覆線心11とシース12との間に設けられた介在物15とシース12との間に介装されたケーブル1が例示されている。しかしながら、ケーブルは、これに限るものではなく、1又は複数の被覆線心がシースの内部に配置されているものであれば、介在物の有無を含むシースの内部構造については任意の構造を採用し得るものである。ただし、被覆線心11とシース12との間を埋める介在物15とシース12との間に引裂き紐14が介装された構造を採用することで、引裂き紐14の過度な動きを効果的に抑えることができる点は上述した通りである。
1 ケーブル
1a ケーブル軸
11 被覆線心
12 シース
12a 端縁
13 ストライプ
14 引裂き紐
15 介在物
111 導体
112 絶縁被覆
121 外周面
122 凹部
d11 溝深さ寸法
w11 溝幅寸法
D11 軸方向
D12 周方向

Claims (5)

  1. 導体が絶縁被覆で被覆された1又は複数の被覆線心と、
    発泡性樹脂で形成されて前記1又は複数の被覆線心を被覆するとともに、外周面にケーブル軸に沿って延在する溝状の凹部が形成されたシースと、
    非発泡性樹脂で形成されて前記シースにおける前記凹部を剥離可能に埋めるストライプと、
    前記1又は複数の被覆線心と前記シースとの間に前記ケーブル軸に沿って延在するように介装された紐材であって、前記ストライプが剥離された後の前記凹部に沿って前記シースの端縁から前記ケーブル軸の軸方向に引かれることで前記シースを前記軸方向に引裂く引裂き紐と、
    を備えたことを特徴とするケーブル。
  2. 前記引裂き紐が、前記1又は複数の被覆線心と前記シースとの間に、前記ケーブル軸回りの周方向に移動可能な状態で介装されていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル。
  3. 前記シースにおける前記凹部は、前記ケーブル軸に対する直交断面が、円、楕円、及び長円のうちの何れかの一部をなす弧状となるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル。
  4. 前記シースにおける前記凹部は、その溝深さ寸法よりも溝幅寸法が大きい幅広の溝状となっていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル。
  5. 前記1又は複数の被覆線心と前記シースとの間が所定の介在物で埋められており、
    前記引裂き紐が、前記介在物と前記シースとの間に介装されていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル。
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