JP3240385U - 電力設備に用いられるリード線の配線固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のリード線の配線を容易にし、リード線の独立した配置を実現し、リード線が混乱して絡み合う現象を効果的に回避し、リード線の保護を実現し、リード線の使用寿命を効果的に延長すると同時に、作業員の操作が便利になり、手間を節約し、配線作業効率を効果的に高める電力設備に用いられるリード線の配線固定装置を提供する。【解決手段】電力設備に用いられるリード線の配線固定装置は、第1挟持板を含み、第1挟持板の上方に第2挟持板が設けられ、第1挟持板と第2挟持板との間の互いに近接する側には等間隔で挟持溝が設けられ、挟持溝は半円形構造であり、第2挟持板の両端には第1収容溝が対称的に開設され、第1挟持板の両端には第1収容溝に連通する第2収容溝が対称的に開設され、第1収容溝と第2収容溝のいずれも半円形構造であり、第1挟持板の両端には第2収容溝に連通する第3収容溝が対称的に開設される。【選択図】図1
Description
本考案は電力設備技術分野に属し、具体的には電力設備に用いられるリード線の配線固定装置に関する。
リード線とは、電気エネルギーを伝送するものであり、裸線と、電磁線と、絶縁線とを含み、裸線には絶縁層がなく、銅、アルミニウム線、架空撚り線およびさまざまな型材を含み、主に屋外の架空と室内のバスバーとスイッチボックスに用いられ、電磁線は通電後に磁場を発生するか、磁場の中で誘導して電流を発生する絶縁リード線であり、主に電動機と変圧器の巻き線およびその他の関連電磁設備に使用される。
しかし、従来の電力設備は接続するリード線が多く、設置するときに電力設備中のリード線は配線時に乱雑で絡み合う現象が発生し、さらにリード線が損傷し、その使用寿命に影響を与えると同時に、リード線を整理するのに時間がかかり、その後のメンテナンスも煩雑である。
上記の状況に対して、従来技術の欠点を克服するために、本考案は、上記背景技術における電力設備中のリード線は配線時に乱雑で絡み合う現象が発生し、さらにリード線が損傷し、その使用寿命に影響を与える問題を解決する電力設備に用いられるリード線の配線固定装置を提供する。
上記の目的を達成するため、本考案は次の技術的解決策を提供する。電力設備に用いられるリード線の配線固定装置は、第1挟持板と第2挟持板とを含み、第1挟持板の上方に第2挟持板が設けられ、第1挟持板と第2挟持板のとの間の互いに近接する側には等間隔で挟持溝が設けられ、挟持溝の軸線断面形状は半円形構造であり、第1挟持板と第2挟持板を所定の位置に設置するとき、挟持溝は挟持通路を形成し、挟持通路はリード線を収容し、第1挟持板と第2挟持板の間にクランプ機構と駆動手段とが設けられ、駆動手段はクランプ機構を駆動して第1挟持板と第2挟持板を近接させ、挟持通路内のリード線をクランプする。
本出願のいくつかの実施例において、第1挟持板の両端には第1収容溝が対称的に開設され、第2挟持板の両端には第2収容溝が対称的に開設され、第1収容溝と第2収容溝は対向して連通し、収容空間を形成し、第1挟持板の両端には第2収容溝に連通する第3収容溝が対称的に開設され、第1挟持板に2つの第3収容溝に連通する連通溝を開設し、クランプ機構は第1収容溝と第2収容溝が形成した収容空間の内部に設置され、駆動手段は連通溝の内部に設置される。
本出願のいくつかの実施例において、クランプ機構は2つのC字形リングギアと、可動レバーと、可動溝とを含み、C字形リングギアは第1収容溝と第2収容溝が形成した収容空間の内部に設置され、C字形リングギアの外壁の両側に可動レバーが対称的に設けられ、第1収容溝と第2収容溝の内壁に可動レバーと摺動可能に係接する可動溝が開設される。
本出願のいくつかの実施例において、駆動手段は回転レバーと、ギアと、ノブとを含み、回転レバーは、連通溝の内部に回転可能に取り付けられ、回転レバーの両端はそれぞれ第3収容溝の内部に伸び、かつ、回転レバーの両端はそれぞれ第3収容溝の内部に設置されるギアに固定的に接続され、ギアは、C字形リングギアと噛み合って接続され、ノブは第1挟持板の外部に位置し、かつ、ノブは回転レバーの一端に固定されるギアの外部に接続され、ノブが回転するとき、ノブと接続するギアを介して回転レバーを回転させ、ノブの外壁には等距離でロック溝を開設する。
本出願のいくつかの実施例において、駆動手段はさらにロック部材を含み、ロック部材は固定座とねじロックレバーとを含み、第1挟持板の一側に固定座が設けられ、固定座にねじロックレバーがねじで可動に取り付けられ、ねじロックレバーが固定座に対して締め付けられると、ねじロックレバーの一端はロック溝の内部に伸び、ノブの回転位置を制限する。
本出願のいくつかの実施例において、回転レバーの両端には第1挟持板に連結される軸受けが設けられる。
従来技術と比較して、本考案の有益な効果は次のとおりである。
作業中、第1挟持板と、第2挟持板と、挟持溝とを設置することにより、リード線の独立した配線を容易にし、クランプ機構を設計することにより、第1挟持板と第2挟持板の緊密な接続を実現し、リード線の固定を実現し、さらに第1挟持板と第2挟持板の接続安定性を高めながら、リード線に対する挟持安定性を高める。この設計は、複数のリード線の配線を容易にし、リード線の独立した配置を実現し、リード線が混乱して絡み合う現象を効果的に回避し、リード線の保護を実現し、リード線の使用寿命を効果的に延長すると同時に、作業員の操作が便利になり、手間を節約し、配線作業効率を効果的に高める。
添付図面は、本考案のさらなる理解を図るものであり、明細書の一部を構成し、本考案の実施例とともに本考案を説明するために使用され、本考案を制限するものではない。
本考案の構造の概略図である。
本考案の図1の側面断面構造の概略図である。
本考案のクランプ機構の構造概略図である。
本考案の図1の部分主断面構造の概略図である。
本考案の図2のA部拡大図である。
以下は、添付図面と実施例を併せて本考案の実施形態をさらに詳細に説明する。以下の実施例は、本考案を説明するものであり、本考案の範囲を限定するものではない。
本出願の説明において、「中央」、「上」、「下」、「前」、「後ろ」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「上部」、「下部」、「内側」、「外側」などで示されている方向または位置関係は、添付図面に示されている方向または位置の関係に基づいており、本考案の説明しやすさおよび説明を簡素化するためのものであり、装置または部品が特定の方向を持ち、特定の方向で構築および動作する必要があることを示したり暗示したりするのではなく、本考案の範囲を制限するものではないことを理解されたい。
「第1」、「第2」という用語は、説明の目的でのみ使用され、相対的な重要性を示したり暗示したり、示された技術的特徴の数を暗黙的に示したりするものではないと理解されたい。したがって、「第1」、「第2」として定義される特徴は、その特徴の1つまたは複数を明示的または暗黙的に含むことができる。本出願の説明において、特に明記しない限り、「複数」は2つ以上を意味する。
本考案は、電力設備技術分野に関し、電力設備に用いられる導線の配線固定装置を開示し、電力設備における導線の配線時に乱雑で相互に絡み合う現象が発生し、さらに導線が損傷し、その使用寿命に影響を与える問題を解決する。
上記の目的を達成するため、図1から図5に示すように、本考案は次の技術的解決策を提供する。具体的には、電力設備に用いられるリード線の配線固定装置は、第1挟持板1と第2挟持板2とを含み、第1挟持板1の上方に第2挟持板2を設け、第1挟持板1と第2挟持板2のとの間の互いに近接する側には等間隔で複数の挟持溝3が設けられ、挟持溝3の軸線断面形状は半円形構造であり、第1挟持板1と第2挟持板2を所定の位置に設置すると、挟持溝3は挟持通路を形成し、挟持通路はリード線を収容し、第1挟持板1と第2挟持板2の間にクランプ機構と駆動手段とが設けられ、駆動手段はクランプ機構を駆動して第1挟持板1と第2挟持板2を近接させ、挟持通路内のリード線をクランプする。
なお、クランプ機構を設計することにより、第1挟持板1と第2挟持板2の緊密な接続を実現し、リード線を第1挟持板1と第2挟持板2上の挟持溝3に配置することを容易にし、リード線の固定を実現し、さらにリード線の固定に便利を図ることを留意されたい。
本出願のいくつかの実施例において、図1から図5に示すように、第1挟持板1の両端には第1収容溝4が対称的に開設され、第2挟持板2の両端には第2収容溝5が対称的に開設され、第1収容溝4と第2収容溝5は対向して連通し、収容空間を形成し、第1挟持板1の両端には第2収容溝5に連通する第3収容溝6が対称的に開設され、第1挟持板1には2つの第3収容溝6に連通する連通溝14が開設され、クランプ機構は第1収容溝4と第2収容溝5が形成した収容空間の内部に設置され、駆動手段は連通溝14の内部に設置される。
本出願のいくつかの実施例において、図1から図5に示すように、クランプ機構は2つのC字形リングギア11と、可動レバー12と、可動溝13とを含み、C字形リングギア11は第1収容溝4と第2収容溝5が形成した収容空間の内部に設置され、C字形リングギア11の外壁の両側に可動レバー12が対称的に設けられ、第1収容溝4と第2収容溝5の内壁に可動レバー12と摺動可能に係接する可動溝13が開設される。
可動溝13はC字形構造であり、C字形構造の可動溝13と、可動レバー12と、可動溝13との摺動接続関係により、C字形リングギア11の安定した取り付けを効果的に実現し、C字形リングギア11を第2収容溝5の内部に取り付けることを容易にし、C字形リングギア11の動作安定性を高めることを留意されたい。
本出願のいくつかの実施例において、図1から図5に示すように、駆動手段は回転レバー7と、ギア8と、ノブ9とを含み、回転レバー7は、連通溝14の内部に回転可能に取り付けられ、回転レバー7の両端はそれぞれ第3収容溝6の内部に伸び、かつ、回転レバー7の両端はそれぞれ第3収容溝6の内部に設置されるギア8に固定的に接続され、ギア8は、C字形リングギアと噛み合って接続され、ノブ9は第1挟持板1の外部に位置し、かつ、ノブ9は回転レバー7の一端に固定されるギア8の外部に接続され、ノブ9が回転するとき、ノブ9と接続するギア8を介して回転レバー7を回転させ、ノブ9の外壁には等距離でロック溝15を開設する。
本出願のいくつかの実施例において、図1から図5に示すように、駆動手段はさらにロック部材を含み、ロック部材は固定座16とねじロックレバー17とを含み、第1挟持板1の一側に固定座16が設けられ、固定座16にねじロックレバー17がねじで可動に取り付けられ、ねじロックレバー17が固定座16に対して締め付けられると、ねじロックレバー17の一端はロック溝15の内部に伸び、ノブ9の回転位置を制限する。
本出願のいくつかの実施例において、図1から図5に示すように、回転レバー7の両端には第1挟持板1に連結される軸受け10が設けられる。
なお、上記実施例に基づいて、作業者は、リード線を第1挟持板1の上端の挟持溝3に配置し、そして、第1挟持板1の上端に第2挟持板2を置き、第2挟持板2上の挟持溝3を第1挟持板1の上端の挟持溝3に位置合わせする。これにより、リード線の配線を容易にする。そして、ギア8を回転させ、ギア8の回転により回転レバー7を回転させ、回転レバー7の回転によりギア8を回転させ、ギア8とC字形リングギア11の噛み合い接続関係および可動レバー12と可動溝13との摺動接続関係により、C字形リングギア11の回転を実現する。
C字形リングギア11は可動レバー12を可動溝13の内部で摺動させ、さらにC字形リングギア11上の2つの可動レバー12を第1収容溝4内部の可動溝13に移動させ、さらに第1挟持板1と第2挟持板2との密接な接続を実現し、リード線の固定を実現する。
次にねじロックレバー17を回転させ、ねじロックレバー17と固定座とのねじ連結関係により、ねじロックレバー17の一端をノブ9上のロック溝15に伸びることを容易にし、ねじロックレバー17によるノブ9の締付を実現し、さらに第1挟持板1と第2挟持板2との接続安定性を高め、リード線の挟持安定性を高める。
従来技術と比較して、本考案の有益な効果は次のとおりである。
1)作業中、第1挟持板と、第2挟持板と、挟持溝とを設置することにより、リード線の独立した配線を容易にし、クランプ機構を設計することにより、第1挟持板と第2挟持板の緊密な接続を実現し、リード線の固定を実現し、さらに第1挟持板と第2挟持板の接続安定性を高めながら、リード線に対する挟持安定性を高める。この設計は、複数のリード線の配線を容易にし、リード線の独立した配置を実現し、リード線が混乱して絡み合う現象を効果的に回避し、リード線の保護を実現し、リード線の使用寿命を効果的に延長すると同時に、作業員の操作が便利になり、手間を節約し、配線作業効率を効果的に高める。
上記の実施例は、本考案の技術的解決策を説明するものに過ぎず、本考案を限定するものではない。前記の実施例を参照して本出願を詳細に説明したが、当業者は、前記の各実施例に記載している技術的解決策を修正するか、その一部の技術的特徴を同等的に置き換えることができる。本考案の精神と原則の範囲内で行ったすべての修正と同等の置換は、本考案の保護範囲に含まれることを理解されたい。
1 第1挟持板
2 第2挟持板
3 挟持溝
4 第1収容溝
5 第2収容溝
6 第3収容溝
7 回転レバー
8 ギア
9 ノブ
10 軸受け
11 C字形リングギア
12 可動レバー
13 可動溝
14 連通溝
15 ロック溝
16 固定座
17 ねじロックレバー
2 第2挟持板
3 挟持溝
4 第1収容溝
5 第2収容溝
6 第3収容溝
7 回転レバー
8 ギア
9 ノブ
10 軸受け
11 C字形リングギア
12 可動レバー
13 可動溝
14 連通溝
15 ロック溝
16 固定座
17 ねじロックレバー
Claims (6)
- 第1挟持板と第2挟持板とを含み、前記第1挟持板の上方に前記第2挟持板が設けられ、前記第1挟持板と前記第2挟持板のとの間の互いに近接する側には等間隔で挟持溝が設けられ、
前記挟持溝の軸線断面形状は半円形構造であり、前記第1挟持板と前記第2挟持板を所定の位置に設置するとき、前記挟持溝は挟持通路を形成し、前記挟持通路はリード線を収容し、
前記第1挟持板と前記第2挟持板の間にクランプ機構と駆動手段とが設けられ、前記駆動手段は前記クランプ機構を駆動して前記第1挟持板と前記第2挟持板を近接させ、前記挟持通路内のリード線をクランプすることを特徴とする電力設備に用いられるリード線の配線固定装置。 - 前記第1挟持板の両端には第1収容溝が対称的に開設され、前記第2挟持板の両端には第2収容溝が対称的に開設され、
前記第1収容溝は前記第2収容溝に対向して設置され、相互に連通して収容空間を形成し、
前記第1挟持板の両端には前記第2収容溝に連通する第3収容溝が対称的に開設され、前記第1挟持板には2つの前記第3収容溝に連通する連通溝が開設され、
前記クランプ機構は前記第1収容溝と前記第2収容溝が形成した収容空間の内部に設置され、前記駆動手段は前記連通溝の内部に設置されることを特徴とする請求項1に記載の電力設備に用いられるリード線の配線固定装置。 - 前記クランプ機構は2つのC字形リングギアと、可動レバーと、可動溝とを含み、
前記C字形リングギアは前記第1収容溝と前記第2収容溝が形成した収容空間の内部に設置され、前記C字形リングギアの外壁の両側に前記可動レバーが対称的に設けられ、
前記第1収容溝と前記第2収容溝の内壁に前記可動レバーと摺動可能に係接する可動溝が開設されることを特徴とする請求項2に記載の電力設備に用いられるリード線の配線固定装置。 - 前記駆動手段は回転レバーと、ギアと、ノブとを含み、
前記回転レバーは、前記連通溝の内部に回転可能に取り付けられ、
前記回転レバーの両端はそれぞれ前記第3収容溝の内部に伸び、かつ、前記回転レバーの両端はそれぞれ前記第3収容溝の内部に設置される前記ギアに固定的に接続され、
前記ギアは、前記C字形リングギアと噛み合って接続され、
前記ノブは前記第1挟持板の外部に位置し、かつ、前記ノブは前記回転レバーの一端に固定される前記ギアの外部に接続され、前記ノブが回転するとき、前記ノブと接続する前記ギアを介して前記回転レバーを回転させ、
前記ノブの外壁にはロック溝が等距離に開設されていることを特徴とする請求項3に記載の電力設備に用いられるリード線の配線固定装置。 - 前記駆動手段はさらにロック部材を含み、
前記ロック部材は固定座とねじロックレバーとを含み、
前記第1挟持板の一側に前記固定座が設けられ、前記固定座にねじロックレバーがねじで可動に取り付けられ、
前記ねじロックレバーが前記固定座に対して締め付けられると、前記ねじロックレバーの一端は前記ロック溝の内部に伸び、前記ノブの回転位置を制限することを特徴とする請求項4に記載の電力設備に用いられるリード線の配線固定装置。 - 前記回転レバーの両端には前記第1挟持板に連結される軸受けが設けられることを特徴とする請求項4に記載の電力設備に用いられるリード線の配線固定装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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CN202221532985.9 | 2022-06-17 | ||
CN202221532985.9U CN218771011U (zh) | 2022-06-17 | 2022-06-17 | 一种用于电力设备的导线排线固定装置 |
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ID=84600853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2022003597U Active JP3240385U (ja) | 2022-06-17 | 2022-10-31 | 電力設備に用いられるリード線の配線固定装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN116990173A (zh) * | 2023-09-25 | 2023-11-03 | 金纬机械常州有限公司 | 一种pe实壁管质量检测装置 |
CN117199917A (zh) * | 2023-11-07 | 2023-12-08 | 德州奈亨机电设备有限公司 | 一种电气工程的自动化接线设备 |
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CN117895390A (zh) * | 2024-03-15 | 2024-04-16 | 临沂方圆电气有限公司 | 一种便于快速穿线的耐磨电缆保护管 |
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