JP3240192U - 運動補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ストレッチ運動を行う場合、個人間の体の強健さや同一個人の時々の体調に応じて、運動をする者の体への作用を最適な状態にして、快適にかつ運動の効果を十分に高める運動補助具を提供する。【解決手段】運動補助具は、所定の長さの半円柱を平面部分と平行な面で二分割した形状のかまぼこ型構成部分と平板状構成部分を設けて、両構成部分を半円柱を構成するように着脱自在に接合すると共に、別のかまぼこ型構成部分又は平板状構成部分とも着脱自在に置換できるようにした。【選択図】図1
Description
本考案は身体を横たえて筋肉や腱を伸展させる運動を行う際に効果を高める補助具に関する。
身体を横たえて筋肉や腱を伸展させるストレッチ運動を行う際に効果を高める補助具に関しては例えばポリエチレン等を素材とする断面が円形や半円形等で柱状のものを背中の縦方向に敷くもの等が知られている。その効果をさらに高めるために各種の手段が提案されている。
特許文献1の考案は外形が円柱形状で弾性を有す軟質な材料からなる柔らかい外装部とそれよりも硬質な材料からなる芯部を備えているものであって、病院や介護施設等の利用者及び高齢者、非健常者等が大きな負担がなく安心して使用できて運動効果を高くすることができるものである。
特許文献2の発明は略半円形の上部の下にそれよりも軟質で弾性を有する板状の材料を敷いてなる略半円形状の補助具であり、筋肉や腱などを緩めるための運動が安定して行えるとともに良好な使い易さを得ることができる補助具である。しかし、運動をする者の体調等に応じて略半円形状の上部とその下に敷く板状の材料の硬さの関係を任意に変更できるものではない。
特許文献3のものは円柱形で弾力性がなく表面が滑らかな部材に弾力性を有し摩擦のある部材を巻き付けて固定した健康器具であり、体の歪が矯正され、筋肉の疲労や関節回りの筋肉の萎縮を取り除き、ヨガのポーズが楽に取れるようにするものである。
特許文献4の発明は内部に空気を充填した状態における弾力性のある中空円柱体に被覆体を巻回したものであり、筋肉や腱を容易かつ効果的に緩めることができる持ち運びが容易な補助具である。
補助具を利用してストレッチ運動をする人の中には身体の強健な人もいればそうでない人もいる。同一個人でも体調が良い時とそうでない時がある。
そのため身体を横たえて筋肉や腱を伸展させるストレッチ運動をする場合においては補助具の身体への作用が強い方が良い場合もあれば弱い方が良い場合もある。その場合、運動をする者の身体の多様なニーズに補助具の使い方によって簡便に対応できれば好ましい。
そのため身体を横たえて筋肉や腱を伸展させるストレッチ運動をする場合においては補助具の身体への作用が強い方が良い場合もあれば弱い方が良い場合もある。その場合、運動をする者の身体の多様なニーズに補助具の使い方によって簡便に対応できれば好ましい。
また、運動をする際、身体の腰等の特定の部分に無理な力がかかって腰等を痛めることがなく、また、快適にトレーニングすることができることにより運動の効果を高めることが好ましい。
所定の長さの半円柱を平面部分に平行な面で二分割した形状のかまぼこ型構成部分と平板状構成部分を設けて両構成部分を半円柱を構成するように着脱自在に接合することができると共に当初半円柱を構成していたかまぼこ型構成部分と平板状構成部分とは別のかまぼこ型構成部分又は平板状構成部分とも置換できるように着脱自在に接合した。なお、半円柱というときは略半円柱を含む。以下同様である。接合のやり方はゴムバンド方式等いろいろあるが特に限定されない。なお、かまぼこ型というときは略かまぼこ型も含む。以下同じである。
前記かまぼこ型構成部分と平板状構成部分は弾力性を有し硬さの異なるものにするとよい。
前記の接合は前記かまぼこ型構成部分と平板状構成部分を半円柱収容カバーへ収容して行うようにしてもよい。
前記の接合は前記かまぼこ型構成部分と平板状構成部分を面ファスナーで接合するようにしてもよい。
前記かまぼこ型構成部分の一方側の端部は端面へ向かって平面部からの高さを漸次低くしてもよい。
前記かまぼこ型構成部分の他の端部も端面へ向かって漸次低くしてもよい。
所定の長さのかまぼこ型構成部分と平板状構成部分を接合して半円柱に形成した運動補助具にすることにより、普段使われていない筋肉を刺激したり、体を左右に揺らして体をほぐす運動ができる。また、フロアーとの接触が平面になるので運動補助具が回動することなく安定性があり、円柱状の運動補助具と比較して運動する者は慣れていなくても安定した運動をすることができる。
所定の長さの弾力性を有するかまぼこ型構成部分と平板状構成部分のうち、一方は弾力性を有する、他方より硬い材料を使用し、他方は弾力性を有する、柔らかい材料を使用したストレッチ運動補助具にすれば運動をする者の多様なニーズに対応できる。なお、前記構成部分の硬い、柔らかいは変形しやすさの程度を表す。
例えば強健な人の場合、上側の背中に接する方のかまぼこ型構成部分を硬いものにして、下側のフロアーに接する方の平板状構成部分を柔らかいものとしての態様で使用すれば補助具の体への作用を強くして十分なストレッチ運動ができると共に、下部は柔らかいものなので体への作用が強すぎないようにでき、またフロアーとの接触に安定性を持たせることができる。
例えば強健な人の場合、上側の背中に接する方のかまぼこ型構成部分を硬いものにして、下側のフロアーに接する方の平板状構成部分を柔らかいものとしての態様で使用すれば補助具の体への作用を強くして十分なストレッチ運動ができると共に、下部は柔らかいものなので体への作用が強すぎないようにでき、またフロアーとの接触に安定性を持たせることができる。
また、半円柱の上側のかまぼこ型構成部分を柔らかいもの、下側の平板状構成部分を硬いものにして使用すれば強健な人でも体調が良くないときには補助具の作用を穏やかにして体への作用を穏やかにすることができる。
その時下部は硬いので体への作用を弱すぎないようにしてストレッチ運動の効果を持たせることができる。
その時下部は硬いので体への作用を弱すぎないようにしてストレッチ運動の効果を持たせることができる。
体が強健ではない人でも体調が良い時には上側のかまぼこ型構成部分を硬いものにして下側の平板状構成部分を柔らかいものにして使用すれば補助具からの作用を強くしてストレッチ運動をすることができる。その場合下部は柔らかいので体への作用を強すぎないようにできる。体調が不良の時は上側を柔らかいものにして下側を硬いものにして使用すれば体に穏やかに接触させることができ、一方下側は硬いので体への作用を弱すぎないようにして適度な作用のストレッチ運動が可能である。
所定の長さの硬さの異なるかまぼこ型構成部分と平板状構成部分を接合して半円柱に形成する場合、半円柱収容カバーへ収容してそれを行えば、簡便に接合できるし、他のかまぼこ型構成部分又は平板状構成部分に置換するのも容易である。
かまぼこ型構成部分と平板状構成部分を面ファスナーで接合する方式の場合、前記の様に半円柱収容カバーへ収容して紐で縛る必要もなく更に簡便に両構成部分を接合できる。
所定の長さのかまぼこ型構成部分の一方側の端部を端面へ向かって底面からの高さを徐々に低くし、それを運動する者の背中に縦方向に敷いてストレッチ運動を行う際に、腰側に位置するようにすれば腰への圧迫負担が軽減されて腰を痛めることがなく快適なストレッチ運動ができる。
前記かまぼこ型構成部分の他の端部も端面へ向かって底面からの高さを徐々に低くすれば背中に縦方向に敷いて行うストレッチ運動時に腰側の圧迫負担を軽減すると共に首側の圧迫負担も軽減できるので一層快適なストレッチ運動ができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
なお、実施形態は本実施形態に限定されることなく、本考案の範囲内で適宜変更可能である。
なお、実施形態は本実施形態に限定されることなく、本考案の範囲内で適宜変更可能である。
図1の図(A)は本考案の実施の形態の例である。
所定の長さのかまぼこ型半円柱構成部分1と平板状半円柱構成部分2が、両半円柱構成部分の平面側が互いに接触する形態で筒状半円柱収容カバー3の中へ収容されて半円柱状に形成されている。筒状半円柱収容カバー3は長さ方向に設けられたファスナー4と一方側の端部の円周方向に設けられたファスナー5で開閉される。なお、前記したように半円柱というときには略半円柱も含む。以下同様である。
筒状半円柱収容カバー3に収容されて半円柱状に形成された半円柱構成部分1と半円柱構成部分2と筒状半円柱収容カバー3を含む半円柱状の形態がストレッチ運動の補助具となり、フロアーやマットの上に置かれて主として運動をする者の背中の長さ方向に敷かれる。
所定の長さのかまぼこ型半円柱構成部分1と平板状半円柱構成部分2が、両半円柱構成部分の平面側が互いに接触する形態で筒状半円柱収容カバー3の中へ収容されて半円柱状に形成されている。筒状半円柱収容カバー3は長さ方向に設けられたファスナー4と一方側の端部の円周方向に設けられたファスナー5で開閉される。なお、前記したように半円柱というときには略半円柱も含む。以下同様である。
筒状半円柱収容カバー3に収容されて半円柱状に形成された半円柱構成部分1と半円柱構成部分2と筒状半円柱収容カバー3を含む半円柱状の形態がストレッチ運動の補助具となり、フロアーやマットの上に置かれて主として運動をする者の背中の長さ方向に敷かれる。
かまぼこ型半円柱構成部分1は弾力性を有する硬い材料で作られており、平板状半円柱構成部分2は弾力性を有する柔らかい材料で作られている。フロアーやマットに対してかまぼこ型半円柱構成部分1が上方側になる様に、すなわち運動をする者の背中に接触する側になる。
接合は筒状半円柱収容カバー3によって行われるので他から別の弾力性を有する適度に柔らかい材料のかまぼこ型半円柱構成部分を持ってきて置換することができるし、また他から別の弾力性を有する適度に硬い材料の平板状半円柱構成部分を持ってきて置換することもできる。そして上側は柔らかく下側は硬い材料の半円柱運動補助具とすることもできる。
かまぼこ型半円柱構成部分1及び平板状半円柱構成部分2の材料は特に限定されないが、ポリエチレン、発泡オレイン樹脂、EVA等が使用される。筒状半円柱収容カバー3の材料も特に限定されないがPVC、合成皮革、PUレザー等を使用する。
図1の図Bは本件考案の運動補助具の別の実施形態である。
かまぼこ型半円柱構成部分1と平板状半円柱構成部分2が互いの平面の部分で接触し、袋状半円柱収容カバー6に収容されて半円柱を形成している。
半円柱構成部分1は前記と同様に硬い材料で作られており、半円柱構成部分2は柔らかい材料で作られている。接合は袋状半円柱収容カバー6によって行われるので他から別の適度に柔らかい材料の半円柱構成部分1を持ってきて置換することもできるし、また他から適度に硬い材料の半円柱構成部分2を持ってきて置換することもできる。そして上側は柔らかく、下側は硬い材料からなる半円柱運動補助具とすることもできる。
かまぼこ型半円柱構成部分1と平板状半円柱構成部分2が互いの平面の部分で接触し、袋状半円柱収容カバー6に収容されて半円柱を形成している。
半円柱構成部分1は前記と同様に硬い材料で作られており、半円柱構成部分2は柔らかい材料で作られている。接合は袋状半円柱収容カバー6によって行われるので他から別の適度に柔らかい材料の半円柱構成部分1を持ってきて置換することもできるし、また他から適度に硬い材料の半円柱構成部分2を持ってきて置換することもできる。そして上側は柔らかく、下側は硬い材料からなる半円柱運動補助具とすることもできる。
袋状半円柱収容カバー6の端部は紐7で縛ることによって半円柱構成部分1と半円柱構成部分2が形成する半円柱形状が崩れないようにしている。半円柱構成部分1と半円柱構成部分2の材料およびカバー6の材料は図1の図Aで説明したのと同様である。
体調等に応じて上側を硬く下側を柔らかくして使用するか、その逆にして使用するかについても図(A)において説明したのと同様である。
体調等に応じて上側を硬く下側を柔らかくして使用するか、その逆にして使用するかについても図(A)において説明したのと同様である。
図2は本考案の別の実施形態である。
図(A)は正面図、図(B)は左側面図、図(C)は右側面図である。
半円柱構成部分1は前記したと同様に硬い材料で作られており、半円柱構成部分2は前記したと同様に柔らかい材料で作られている。
それぞれの半円柱構成部分1、2に貼り付けられた一対の面ファスナー8と9で着脱自在に接合されて半円柱状に形成され、運動補助具になる。接合は面ファスナー8と9で行われるので、他から別の適度に柔らかい半円柱構成部分1を、他から別の適度に硬い半円柱構成部分2を持ってきて上側が柔らかく、下側が硬い半円柱運動補助具とすることもできる。
図(A)は正面図、図(B)は左側面図、図(C)は右側面図である。
半円柱構成部分1は前記したと同様に硬い材料で作られており、半円柱構成部分2は前記したと同様に柔らかい材料で作られている。
それぞれの半円柱構成部分1、2に貼り付けられた一対の面ファスナー8と9で着脱自在に接合されて半円柱状に形成され、運動補助具になる。接合は面ファスナー8と9で行われるので、他から別の適度に柔らかい半円柱構成部分1を、他から別の適度に硬い半円柱構成部分2を持ってきて上側が柔らかく、下側が硬い半円柱運動補助具とすることもできる。
図3は別の実施形態であり、かまぼこ型半円柱構成部分10と平板状半円柱構成部分11が接合されて半円柱状に形成された状態を表している。
半円柱構成部分10の端部12は端面13へ向かってかまぼこ型半円柱構成部分10の底面14からの高さが漸次低くなっている。半円柱構成部分10は硬い材料で、半円柱構成部分11は柔らかい材料で作られている。
運動をする者の体調等に応じて半円柱構成部分10を柔らかいものに、半円柱構成部分11を硬い材料のものに置換することもできる。
端部12の側は運動をする者の腰側になる様に背中に敷かれ腰への負担を軽減して快適なトレーニングができるようにする。
半円柱構成部分10と半円柱構成部分11の接合はカバー3やカバー6へ収容して行う方式でも、面ファスナー8,9で接合する方式でもその他の方式でもよい。
半円柱構成部分10の端部12は端面13へ向かってかまぼこ型半円柱構成部分10の底面14からの高さが漸次低くなっている。半円柱構成部分10は硬い材料で、半円柱構成部分11は柔らかい材料で作られている。
運動をする者の体調等に応じて半円柱構成部分10を柔らかいものに、半円柱構成部分11を硬い材料のものに置換することもできる。
端部12の側は運動をする者の腰側になる様に背中に敷かれ腰への負担を軽減して快適なトレーニングができるようにする。
半円柱構成部分10と半円柱構成部分11の接合はカバー3やカバー6へ収容して行う方式でも、面ファスナー8,9で接合する方式でもその他の方式でもよい。
図4は本発明の別の実施形態であり、図(A)は正面図、図(B)は左側面図、図(C)は右側面図である。
図3の実施例と比較して端部12と反対側の端部17についても端面18へ向かってかまぼこ型半円柱構成部分15の底面14からの高さが漸次低くなるようにしてある。
本実施形態の場合、端部12で運動をする者の腰への負担を軽減するとともにそれと反対側の端部17で首側への負担も軽減できるようにしてある。
図3の実施例と比較して端部12と反対側の端部17についても端面18へ向かってかまぼこ型半円柱構成部分15の底面14からの高さが漸次低くなるようにしてある。
本実施形態の場合、端部12で運動をする者の腰への負担を軽減するとともにそれと反対側の端部17で首側への負担も軽減できるようにしてある。
本考案は運動補助具をストレッチ運動をする者の体の諸条件により幅広く対応できるようにして、運動の効果を高める運動補助具を提供するものであり、産業上の利用可能性が極めて高い。
1 かまぼこ型半円柱構成部分
2 平板状半円柱構成部分
3 筒状半円柱収容カバー
4 長さ方向ファスナー
5 円周方向ファスナー
6 袋状半円柱収容カバー
7 袋状半円柱収容カバー紐
8 面ファスナー
9 面ファスナー
10 片端部高さ漸次低下かまぼこ型半円柱構成部分
11 平板状半円柱構成部分
12 かまぼこ型半円柱構成部分端部
13 かまぼこ型半円柱構成部分端面
14 かまぼこ型半円柱構成部分底面
15 両端部高さ漸次低下かまぼこ型半円柱構成部分
16 平板状半円柱構成部分
17 かまぼこ型半円柱構成部分端部
18 かまぼこ型半円柱構成部分端面
(A)、(B)、(C) 図
2 平板状半円柱構成部分
3 筒状半円柱収容カバー
4 長さ方向ファスナー
5 円周方向ファスナー
6 袋状半円柱収容カバー
7 袋状半円柱収容カバー紐
8 面ファスナー
9 面ファスナー
10 片端部高さ漸次低下かまぼこ型半円柱構成部分
11 平板状半円柱構成部分
12 かまぼこ型半円柱構成部分端部
13 かまぼこ型半円柱構成部分端面
14 かまぼこ型半円柱構成部分底面
15 両端部高さ漸次低下かまぼこ型半円柱構成部分
16 平板状半円柱構成部分
17 かまぼこ型半円柱構成部分端部
18 かまぼこ型半円柱構成部分端面
(A)、(B)、(C) 図
Claims (6)
- 所定の長さの半円柱を平面部分と平行な面で二分割した形状のかまぼこ型半円柱構成部分と平板状半円柱構成部分を設けて両構成部分を半円柱を構成するように着脱自在に接合すると共に、別のかまぼこ型半円柱構成部分又は平板状半円柱構成部分とも着脱自在に置換できるようにしたことを特徴とする運動補助具
- 前記かまぼこ型半円柱構成部分と平板状半円柱構成部分は弾力性を有し、硬さの異なるものである請求項1に記載した運動補助具
- 前記の接合は前記かまぼこ型半円柱構成部分と平板状半円柱構成部分をカバーへ収容して行うものである請求項1または2に記載した運動補助具
- 前記の接合は前記かまぼこ型半円柱構成部分と平板状半円柱構成部分を面ファスナーで接合して行うものである請求項1または2に記載した運動補助具
- 前記所定の長さのかまぼこ型半円柱構成部分の一方側の端部は端面へ向かって底面部からの高さを漸次低くした請求項1乃至4に記載した運動補助具
- 前記所定の長さのかまぼこ型半円柱構成部分の他の端部も端面へ向かって底面部からの高さを漸次低くした請求項5に記載した運動補助具
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022002906U JP3240192U (ja) | 2022-09-01 | 2022-09-01 | 運動補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022002906U JP3240192U (ja) | 2022-09-01 | 2022-09-01 | 運動補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3240192U true JP3240192U (ja) | 2022-12-14 |
Family
ID=84418116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022002906U Active JP3240192U (ja) | 2022-09-01 | 2022-09-01 | 運動補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3240192U (ja) |
-
2022
- 2022-09-01 JP JP2022002906U patent/JP3240192U/ja active Active
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Legal Events
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