JP3239964U - ティッシュペーパー箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で様々な場所に容易に固定でき、ティッシュペーパーの取り出しをスムーズに実施可能なティッシュペーパー箱を提供する。【解決手段】ティッシュペーパー箱10は、天井面13に取り出し口14が形成又は形成予定で、内部にティッシュペーパー11が収納又は収納予定の角形ケース12の底面17に1又は2以上の載置面接着部18が形成され、更に載置面接着部18の接着剤露出面19が剥離紙20で覆われている。角形ケース12の底面17に形成された載置面接着部18の面積は、角形ケース12の底面17全体の面積より小さく、剥離紙20の周囲に、接着剤露出面19に接合されることのない剥離部21が形成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、ティッシュペーパーを収納するティッシュペーパー箱に関する。
従来のティッシュペーパー箱(例えば、折り畳まれたティッシュペーパーを積層状に収納する専用の紙製箱、ケース、ボックス)は、その利便性から多くの場所において用いられている。
しかし、ティッシュペーパー箱の取り出し口からティッシュペーパー(ティシューペーパー)を取り出す際、ティッシュペーパー箱に手が当たってティッシュペーパー箱が移動したり、取り出されるティッシュペーパーと共にティッシュペーパー箱が移動したりするため、ティッシュペーパーをスムーズに取り出すことができない場合があった。特に、片手しか使えない人が、ティッシュペーパー箱を押さえることなくティッシュペーパーの取り出しを行おうとする場合、上記した現象が顕著であった。
そこで、例えば、特許文献1に記載のように、ティッシュペーパー箱の向きが、横、縦いずれであっても自由に保持することができるように、線材を使用して骨格状に形成されたホルダーを用いて、ティッシュペーパー箱をベッドなどの所望の場所に懸架して使用する技術が提案されている。
しかし、ティッシュペーパー箱の取り出し口からティッシュペーパー(ティシューペーパー)を取り出す際、ティッシュペーパー箱に手が当たってティッシュペーパー箱が移動したり、取り出されるティッシュペーパーと共にティッシュペーパー箱が移動したりするため、ティッシュペーパーをスムーズに取り出すことができない場合があった。特に、片手しか使えない人が、ティッシュペーパー箱を押さえることなくティッシュペーパーの取り出しを行おうとする場合、上記した現象が顕著であった。
そこで、例えば、特許文献1に記載のように、ティッシュペーパー箱の向きが、横、縦いずれであっても自由に保持することができるように、線材を使用して骨格状に形成されたホルダーを用いて、ティッシュペーパー箱をベッドなどの所望の場所に懸架して使用する技術が提案されている。
しかしながら、特許文献1記載のホルダーは、上記したように、ベッドなどの所望の場所に懸架して使用する構成であるため、懸架する場所がない場合は使用できないという問題があった。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、簡単な構成で様々な場所に容易に固定でき、ティッシュペーパーの取り出しをスムーズに実施可能なティッシュペーパー箱を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係るティッシュペーパー箱は、天井面に取り出し口が形成又は形成予定で、内部にティッシュペーパーが収納又は収納予定の角形ケースの底面に1又は2以上の載置面接着部が形成され、更に該載置面接着部の接着剤露出面が剥離紙で覆われている。
本考案に係るティッシュペーパー箱において、前記角形ケースの底面に形成された全ての前記載置面接着部の面積は、前記角形ケースの底面全体の面積より小さく、前記剥離紙の周囲に、前記接着剤露出面に接合されることのない剥離部が形成されていることが好ましい。
本考案に係るティッシュペーパー箱において、前記載置面接着部は両面テープで構成され、該両面テープの一面が前記角形ケースの底面に貼り付けられ、該両面テープの他面が前記接着剤露出面となることが好ましい。
本考案に係るティッシュペーパー箱は、ティッシュペーパーが収納又は収納予定の角形ケースの底面に載置面接着部が形成され、この載置面接着部の接着剤露出面が剥離紙で覆われているので、接着剤露出面から剥離紙を剥がして接着剤露出面を露出させ、接着剤露出面を特定の場所に接着させることにより、角形ケースを特定の場所に固定することができる。
これにより、ティッシュペーパー箱を簡単な構成で様々な場所に容易に固定でき、ティッシュペーパー箱からのティッシュペーパーの取り出しをスムーズに実施できる。
これにより、ティッシュペーパー箱を簡単な構成で様々な場所に容易に固定でき、ティッシュペーパー箱からのティッシュペーパーの取り出しをスムーズに実施できる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
図1、図2に示すように、本考案の一実施の形態に係るティッシュペーパー箱10は、簡単な構成で様々な場所に容易に固定でき、ティッシュペーパー11の取り出しをスムーズに実施可能なものである。以下、詳しく説明する。
図1、図2に示すように、本考案の一実施の形態に係るティッシュペーパー箱10は、簡単な構成で様々な場所に容易に固定でき、ティッシュペーパー11の取り出しをスムーズに実施可能なものである。以下、詳しく説明する。
ティッシュペーパー箱10は、例えば、直方体状に組み立てられた紙製の角形ケース12を有するボックスタイプのもの(ボックスティッシュの箱)であり、この角形ケース12は、長辺側の長さLが20~32cm程度、短辺側の幅Wが9~15cm程度、高さHが3~15cm程度のものであるが、特に限定されるものではなく、例えば、角形ケースは立方体状に組み立てられたものでもよい。なお、角形ケース12の外側表面は、必要に応じて樹脂(ビニル)等でコーティングされていてもよい。
角形ケース12は、その内部に、例えば、2枚組のティッシュペーパー11が折り畳まれて多数組(50~300組程度)収納され、その天井面13にティッシュペーパー11の取り出し口14が形成されている。
使用前のティッシュペーパー箱10は、取り出し口14が蓋(図示しない)で塞がれており(取り出し口14が形成予定となっており)、ティッシュペーパー箱10の使用にあっては、取り出し口14の輪郭に沿って形成されたミシン目に従って蓋を引き剥がし分離することで、取り出し口14が形成される(取り出し口14が開口状態となってティッシュペーパー11が取り出し可能になる)。
使用前のティッシュペーパー箱10は、取り出し口14が蓋(図示しない)で塞がれており(取り出し口14が形成予定となっており)、ティッシュペーパー箱10の使用にあっては、取り出し口14の輪郭に沿って形成されたミシン目に従って蓋を引き剥がし分離することで、取り出し口14が形成される(取り出し口14が開口状態となってティッシュペーパー11が取り出し可能になる)。
角形ケース12の取り出し口14には、角形ケース12内への埃や塵の侵入を防止するビニル製の透明シート15が取り付けられ、その中央部に切れ込み16が形成されているが、この透明シート15はなくてもよい。
取り出し口14を介して取り出されるティッシュペーパー11は、取り出し口14から一組引けば、次の組が取り出し口14から飛び出すように収納されている(ポップアップともいう)。なお、角形ケース12の底面17には、角形ケース12内のティッシュペーパー11が少なくなった場合にティッシュペーパー11を取り出し易くするため、角形ケースの底面を角形ケース内に押し上げるためのミシン目を形成してもよい。
取り出し口14を介して取り出されるティッシュペーパー11は、取り出し口14から一組引けば、次の組が取り出し口14から飛び出すように収納されている(ポップアップともいう)。なお、角形ケース12の底面17には、角形ケース12内のティッシュペーパー11が少なくなった場合にティッシュペーパー11を取り出し易くするため、角形ケースの底面を角形ケース内に押し上げるためのミシン目を形成してもよい。
角形ケース12の底面17の四隅部には、4枚の両面テープ(載置面接着部の一例)18が形成され、この4枚の両面テープ18の全ての接着剤露出面19が、1枚の剥離紙(剥離ライナー)20で覆われている。
この両面テープ18は、薄片状の基材(支持体)を中心として、その厚み方向両側にそれぞれ接着剤が設けられた従来公知のものであり、両面テープ18の一面は、該一面に設けられた接着剤を介して、角形ケース12の底面17に貼り付けられ、両面テープ18の接着剤が設けられた他面が上記した接着剤露出面19となる。
この両面テープ18は、薄片状の基材(支持体)を中心として、その厚み方向両側にそれぞれ接着剤が設けられた従来公知のものであり、両面テープ18の一面は、該一面に設けられた接着剤を介して、角形ケース12の底面17に貼り付けられ、両面テープ18の接着剤が設けられた他面が上記した接着剤露出面19となる。
両面テープ18(接着剤露出面19)の合計面積(全ての面積)は、角形ケース12の底面17全体の面積より小さくなっており、剥離紙20の面積は、全接着剤露出面19の面積より大きくなっている。なお、剥離紙20の面積は、角形ケース12の底面17全体の面積と同じ、又は、小さくすることにより、平面視して角形ケース12からのはみ出しがなく、ティッシュペーパー箱10の収納の観点から好ましいが、大きくてもよい。
これにより、剥離紙20の周囲に、接着剤露出面19に接合されることのない剥離部21を形成できるため、この剥離部21を角形ケース12の底面17から引き離すことで、接着剤露出面19から剥離紙20を容易に剥がすことができる。
これにより、剥離紙20の周囲に、接着剤露出面19に接合されることのない剥離部21を形成できるため、この剥離部21を角形ケース12の底面17から引き離すことで、接着剤露出面19から剥離紙20を容易に剥がすことができる。
なお、上記したように、4枚の両面テープ18の全ての接着剤露出面19を1枚の剥離紙20で覆うことなく、図3(A)に示すように、各接着剤露出面19をそれぞれ剥離紙22で覆うこともできる。
この剥離紙22は、上記した剥離紙20とは大きさが異なること以外は同じであり、剥離紙22の面積は、接着剤露出面19の面積より大きく、平面視して、剥離紙22の接着剤露出面19からはみ出した部分(剥離紙22の周囲)が剥離部23となる。なお、接着剤露出面19からのはみ出し幅は、1cm以下程度(例えば、5mm以下)でよい。
この剥離紙22は、上記した剥離紙20とは大きさが異なること以外は同じであり、剥離紙22の面積は、接着剤露出面19の面積より大きく、平面視して、剥離紙22の接着剤露出面19からはみ出した部分(剥離紙22の周囲)が剥離部23となる。なお、接着剤露出面19からのはみ出し幅は、1cm以下程度(例えば、5mm以下)でよい。
また、図3(B)に示すように、角形ケース12の底面17の長辺方向両側に、2枚の両面テープ(載置面接着部の一例)24を形成して、各両面テープ24の接着剤露出面25をそれぞれ剥離紙26で覆うこともできる。
この剥離紙26は、上記した剥離紙20とは大きさが異なること以外は同じであり、剥離紙26の面積は、接着剤露出面25の面積より大きく、平面視して、剥離紙26の接着剤露出面25からはみ出した部分(剥離紙26の周囲)が剥離部27となる。
この剥離紙26は、上記した剥離紙20とは大きさが異なること以外は同じであり、剥離紙26の面積は、接着剤露出面25の面積より大きく、平面視して、剥離紙26の接着剤露出面25からはみ出した部分(剥離紙26の周囲)が剥離部27となる。
そして、図3(C)に示すように、角形ケース12の底面17の略全面に、1枚の両面テープ(載置面接着部の一例)28を形成して、両面テープ28の接着剤露出面29を剥離紙30で覆うこともできる。
この剥離紙30は、上記した剥離紙20とは大きさが異なること以外は同じであり、剥離紙30の面積は、接着剤露出面29の面積より大きく、平面視して、剥離紙30の接着剤露出面29からはみ出した部分(剥離紙30の周囲)が剥離部31となる。
この剥離紙30は、上記した剥離紙20とは大きさが異なること以外は同じであり、剥離紙30の面積は、接着剤露出面29の面積より大きく、平面視して、剥離紙30の接着剤露出面29からはみ出した部分(剥離紙30の周囲)が剥離部31となる。
図1、図2に示すティッシュペーパー箱10の使用にあっては、図2に示すように、例えば、ティッシュペーパー箱10の使用者が、ティッシュペーパー箱10を裏返しにし、剥離紙20の剥離部21を引き上げ、両面テープ18の接着剤露出面19から剥離紙20を剥がして、接着剤露出面19を露出させる。
そして、使用者が、接着剤露出面19を特定の場所に接着させることにより、ティッシュペーパー箱10を特定の場所に固定することができる。
このように、ティッシュペーパー箱10は、簡単な構成で様々な場所に容易に固定できるため、ティッシュペーパー箱10からのティッシュペーパー11の取り出しをスムーズに実施できる。
そして、使用者が、接着剤露出面19を特定の場所に接着させることにより、ティッシュペーパー箱10を特定の場所に固定することができる。
このように、ティッシュペーパー箱10は、簡単な構成で様々な場所に容易に固定できるため、ティッシュペーパー箱10からのティッシュペーパー11の取り出しをスムーズに実施できる。
以上、本考案を、実施の形態を参照して説明してきたが、本考案は何ら上記した実施の形態に記載の構成に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施の形態や変形例も含むものである。例えば、前記したそれぞれの実施の形態や変形例の一部又は全部を組合せて本考案のティッシュペーパー箱を構成する場合も本考案の権利範囲に含まれる。
前記実施の形態においては、ティッシュペーパーが収納された紙製の角形ケースの底面に両面テープが貼り付けられた場合について説明したが、ティッシュペーパーを収納予定のケーシング(角形ケースの一例)の底面に載置面接着部を形成してもよい。このケーシングとしては、例えば、ティッシュペーパーが収納された紙製の箱やビニル製の袋をそのままの状態で収納するもの(例えば、プラスチック製、金属製、木製、布製のもの)があり、ティッシュペーパーの取り出し口が予め形成されたものである。
前記実施の形態においては、ティッシュペーパーが収納された紙製の角形ケースの底面に両面テープが貼り付けられた場合について説明したが、ティッシュペーパーを収納予定のケーシング(角形ケースの一例)の底面に載置面接着部を形成してもよい。このケーシングとしては、例えば、ティッシュペーパーが収納された紙製の箱やビニル製の袋をそのままの状態で収納するもの(例えば、プラスチック製、金属製、木製、布製のもの)があり、ティッシュペーパーの取り出し口が予め形成されたものである。
また、前記実施の形態においては、角形ケースの底面に、1箇所、2箇所、又は、4箇所の載置面接着部を形成した場合について説明したが、3箇所又は5箇所以上(2箇所以上)でもよい。
そして、前記実施の形態においては、載置面接着部の接着剤露出面を覆う剥離紙の大きさを接着剤露出面より大きくして剥離部を形成した場合について説明したが、剥離紙の大きさを接着剤露出面と同じサイズにし、剥離部がない構成とすることもできる。
更に、前記実施の形態においては、載置面接着部として両面テープを使用したが、載置面接着部の接着剤露出面を剥離紙で覆うことが可能な構成であれば、特に限定されるものではない。例えば、角形ケースの底面に直接、接着剤等を貼着して載置面接着部を形成し、その表面を剥離紙で覆ったり、また、角形ケースの底面に直接、片面のみに接着剤露出面が設けられたテープを取り付け固定して載置面接着部を形成し、その表面を剥離紙で覆ったりしてもよい。
なお、本考案のティッシュペーパー箱を、携帯用(小型)のティッシュ(ポケットティッシュ)に適用することもできる。この場合、ティッシュペーパーを収納するビニル製の袋が角形ケースとなるため、その底面に載置面接着部を形成する。
そして、前記実施の形態においては、載置面接着部の接着剤露出面を覆う剥離紙の大きさを接着剤露出面より大きくして剥離部を形成した場合について説明したが、剥離紙の大きさを接着剤露出面と同じサイズにし、剥離部がない構成とすることもできる。
更に、前記実施の形態においては、載置面接着部として両面テープを使用したが、載置面接着部の接着剤露出面を剥離紙で覆うことが可能な構成であれば、特に限定されるものではない。例えば、角形ケースの底面に直接、接着剤等を貼着して載置面接着部を形成し、その表面を剥離紙で覆ったり、また、角形ケースの底面に直接、片面のみに接着剤露出面が設けられたテープを取り付け固定して載置面接着部を形成し、その表面を剥離紙で覆ったりしてもよい。
なお、本考案のティッシュペーパー箱を、携帯用(小型)のティッシュ(ポケットティッシュ)に適用することもできる。この場合、ティッシュペーパーを収納するビニル製の袋が角形ケースとなるため、その底面に載置面接着部を形成する。
10:ティッシュペーパー箱、11:ティッシュペーパー、12:角形ケース、13:天井面、14:取り出し口、15:透明シート、16:切れ込み、17:底面、18:両面テープ(載置面接着部)、19:接着剤露出面、20:剥離紙、21:剥離部、22:剥離紙、23:剥離部、24:両面テープ(載置面接着部)、25:接着剤露出面、26:剥離紙、27:剥離部、28:両面テープ(載置面接着部)、29:接着剤露出面、30:剥離紙、31:剥離部
Claims (3)
- 天井面に取り出し口が形成又は形成予定で、内部にティッシュペーパーが収納又は収納予定の角形ケースの底面に1又は2以上の載置面接着部が形成され、更に該載置面接着部の接着剤露出面が剥離紙で覆われたことを特徴とするティッシュペーパー箱。
- 請求項1記載のティッシュペーパー箱において、前記角形ケースの底面に形成された全ての前記載置面接着部の面積は、前記角形ケースの底面全体の面積より小さく、前記剥離紙の周囲に、前記接着剤露出面に接合されることのない剥離部が形成されていることを特徴とするティッシュペーパー箱。
- 請求項1又は2記載のティッシュペーパー箱において、前記載置面接着部は両面テープで構成され、該両面テープの一面が前記角形ケースの底面に貼り付けられ、該両面テープの他面が前記接着剤露出面となることを特徴とするティッシュペーパー箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022003194U JP3239964U (ja) | 2022-09-27 | 2022-09-27 | ティッシュペーパー箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022003194U JP3239964U (ja) | 2022-09-27 | 2022-09-27 | ティッシュペーパー箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3239964U true JP3239964U (ja) | 2022-11-28 |
Family
ID=84227511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022003194U Active JP3239964U (ja) | 2022-09-27 | 2022-09-27 | ティッシュペーパー箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3239964U (ja) |
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2022
- 2022-09-27 JP JP2022003194U patent/JP3239964U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3239964 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |