JP3239182B2 - 嵌着型物品支持具 - Google Patents

嵌着型物品支持具

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JP3239182B2
JP3239182B2 JP07427699A JP7427699A JP3239182B2 JP 3239182 B2 JP3239182 B2 JP 3239182B2 JP 07427699 A JP07427699 A JP 07427699A JP 7427699 A JP7427699 A JP 7427699A JP 3239182 B2 JP3239182 B2 JP 3239182B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状相手部材に嵌
着するだけで換気用或は空調用フレキシブルダクトの末
端を壁板、天井板或は床板等によって固定させたり、或
は時計や換気レジスタを壁板や天井板に支持させる場
合、更には天井板によって照明具を支持させる等、各種
の物品を板状相手部材に固定したり支持させることがで
きる嵌着型物品支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば換気用或は空調用フレキシ
ブルダクトの末端を固定することによって壁板等に支持
させる手段として、図9に示すような釘止め型鍔付き接
続管51が知られている。この鍔付き接続管51は筒部
52と、該筒部52の一側縁に設けた鍔部53と、該鍔
部53に穿設した複数個の釘穴54、54、・・とから
構成してあり、筒部52を壁板等の取付板Aに形成した
開口部Bに挿嵌し、取付板Aに当接させた鍔部53を釘
穴54を介して打ち込んだ止め釘55により固定し、取
付板Aの他側に突出する筒52にフレキシブルダクト
F等を接続するようにしている。また、図10に示す止
め輪型鍔付き接続管61は、筒部52の外周に雄ねじ6
3を形成し、開口部Bに挿嵌した筒部62に他側から止
め輪64を螺合することにより鍔付き管61を取付板A
に締着するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の釘
止め型鍔付き接続管51にあっては、取付板Aが石膏ボ
ードであるような場合には固定できないという欠点があ
る。また、止め釘55に代えて止めねじを用いる場合に
はナット等のねじ受けを取付板Aの反対側から螺合しな
ければ固定できないことから作業性に劣るという問題が
ある。
【0004】同様に、止め輪型鍔付き接続管61におい
ても、板体Aの施工途中の段階で止め輪64を取付板A
の反対側に配置しなければならず、取付板Aと鍔付き接
続管61の施工業者が異なる場合には作業の調整が必要
であるという不都合があるし、筒部62に雄ねじ63を
形成するためにコストが掛るという問題、止め輪64を
筒部62に締付ける場合共回りしないように締めつけ作
業を取付板の両側から行うか、鍔部或は止め輪64を釘
で取付板Aに固定する必要があり、極めて作業性が悪い
という欠点がある。また、止め輪64が経年に伴い緩む
恐れもある。
【0005】上述した従来技術の問題点は、壁板に時
計、換気レジスタ、額、装飾品等を支持させる場合や、
床板によって照明具を支持させる場合等、各種の物品を
板状相手部材に固定したり支持させる場合にも板状相手
部材の材質、或は場所的制約による同様の問題がある。
【0006】本発明は上述した従来技術の諸欠点に鑑み
なされたもので、板状相手部材の手前側から開口部に嵌
着するだけで各種の物品を固定或は支持することができ
るので作業性に優れているし、石膏ボード等のように釘
の効かない板状相手部材にも確実に嵌着して各種物品を
支持させることができる嵌着型物品支持具を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために構成された本発明の手段は、板状相手部材の開口
部に先端側から挿嵌する筒部と、該筒部の後端側に設け
た鍔部形成板と、該鍔部形成板との間に前記板状相手部
材を挟持すべく、一端側が前記筒部に固定する固定端に
なり、該筒部の周方向に伸長する先端側が筒部から離間
する自由端に形成され、前記筒部の外周面に周方向に離
間して設けられた複数の弾性係止片とからなる嵌着型物
品支持具であって、前記各弾性係止片は前記固定端から
自由端に至る内側縁を前記鍔部から次第に離間する方向
に傾斜する挟持縁とすると共に、該内側縁の先端と前記
鍔部との間隔を前記板状相手部材の板厚以上に設定し、
かつ前記固定端から自由端にかけて前記筒部より大きい
曲率半径の凸湾曲状片に形成したものからなる。
【0008】そして、前記鍔部形成板は前記筒部に連通
する開口を形成した構成にすることもできる。
【0009】また、前記弾性係止片は、前記内側縁を鋸
歯状に形成したものにするとよい。
【0010】また、前記弾性係止片は前記内側縁より外
側縁が前記筒部側に接近するように捩じった形状に形成
るとよい。
【0011】更に、前記弾性係止片は基端側が前記取付
板の厚さに対応して前記鍔部から離間して前記筒部に固
着させる構成にするとよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳述する。第1の実施の形態として嵌着型物品
支持具としての鍔付き接続管を図1乃至図4に示す。図
において、1は金属材料からなる鍔付き接続管、2は該
鍔付き接続管1を構成し、板状相手部材である壁板、天
井板、床板等の取付板Aに形成した開口部Bに先端2A
側から挿嵌する筒部で、該筒部2が挿嵌される開口部B
の直径は筒部2との間に若干の隙間が存するように設定
してある。3は前記筒部2の後端2Bに一体に設けた鍔
部形成板を示し、該鍔部形成板3は外周側の鍔部3Aが
前記開口部Bの口縁を全面的に覆うことができる直径に
設定した円板からなり、中央には筒部2に連通する開口
3Bが形成してある。
【0013】4、4、4は前記鍔部3Aとの間で取付板
Aを挟持するために、前記筒部2の外周面2Cに周方向
に120度の間隔で設けた3片の弾性係止片を示す。該
各弾性係止片4は長手方向一端側が筒部2に固定する幅
広の固定端4Aになり、該固定端4Aから筒部2の周方
向に伸長した先端側が自由端4Bになっており、外側縁
4Cは鍔部3Aと略平行であるのに対し、内側縁4Dは
鍔部3Aから次第に離間するように傾斜した挟持縁に形
成すると共に、内側縁4Dの先端4Dと鍔部3Aとの
間隔Tを取付板Aの板厚t以上に設定してある。かくし
て、弾性係止片4は平面において先細りの台形状をな
し、固定端4Aから自由端4Bにかけて筒部2より大き
い曲率半径の凸湾曲片に形成すると共に、外側縁4Cが
内側縁4Dより筒部2側に接近するように僅かに捩じっ
た形状に形成してあり、弾力性のある金属板によって形
成してある。
【0014】本実施の形態は上述の構成からなるもの
で、例えばフレキシブルダクトFに鍔付き接続管1を接
続する場合を図3乃至図6を参照しつつ説明する。先
ず、図3に示すように取付板Aの開口部Bに手を入れ、
取付板Aの裏側に位置しているフレキシブルダクトFを
取付板Aの手前側に引き出した状態にする。このフレキ
シブルダクトFの先端側に鍔付き接続管1を嵌合した
後、鍔付き接続管1の筒部2を開口部Bに嵌合し、口縁
に弾性係止片4が当たったら鍔付き接続管1を図5にお
いて時計方向(右方向)にゆっくりと回転させながら押
し込む。
【0015】各弾性係止片4は凸湾曲状に形成してあ
り、かつ外周縁4Cを内側縁4Dより前下がりに若干捩
じった形状にしてあるから、矢示イ方向の時計方向にゆ
っくり回転させながら開口部Bに押し込むことにより弾
性係止片4は口縁に押し下げられる結果、恰も縮径する
状態になって開口部Bを通過する。そして、弾性係止片
4は内側縁4Dが傾斜し、内側縁4Dの先端4D1 と鍔
部3Aとの間隔Tは取付板Aの板厚t以上に設定してあ
るから、自由端4B側が取付板Aの裏面側に貫通すると
弾性力により自由端4B側から次第に拡径するように起
き上がって弾性係止片4は鍔部3Aとの間に取付板Aを
挟持し、しかも弾性係止片4は取付板Aに食い込むよう
になる結果、取付板Aに鍔付き接続管1を確実に嵌着さ
せることができる。しかも、各弾性係止片4は弾性力に
より拡径方向、即ち起き上がる方向に常時付勢されてい
るから、鍔部3Aとの間に取付板Aをより強く挟持する
状態になっており、一旦取付板Aに嵌着した鍔付き接続
管1が緩んだりすることがない。
【0016】次に、図7は第2の実施の形態に係る鍔付
き接続管11を示す。なお、本実施の形態および後述す
る他の実施の形態において第1の実施の形態の構成要素
と同一の構成要素には同一の符号を付して援用し、その
説明を省略する。しかして、本実施の形態の特徴とする
ところは、固定端12A、自由端12B、外側縁12C
及び内側縁12Dからなる各弾性係止片12の内側縁1
2Dを鋸歯状に形成したことにある。弾性係止片12に
このような鋸歯状内側縁12Dを形成することにより、
鍔付き接続管11を取付板Aに嵌合した場合に鋸歯状内
側縁12Dが取付板Aに強固に係合する結果、鍔付き接
続管11に回転方向の外力を受けた時でも回転すること
がないので開口部Bから抜け落ちる事態を確実に防止で
きる。また、取付板Aの板厚が種々異なる場合でも鋸歯
状内側縁12Dが確実に係止するから、厚さの異なる種
々の取付板Aに嵌着する場合にも適応性がある。
【0017】図8は第3の実施の形態に係る鍔付き接続
管21を示し、その特徴とするところは各弾性係止片2
2は固定端22A側を取付板Aの厚さtに対応して鍔部
3Aから離間させて筒部2に固着したことにある。この
ように構成することにより、取付板Aが鍔部3Aと弾性
係止片22との間に完全に嵌合した状態になり、鍔付き
接続管21が外力を受けた場合でも開口部Bから脱落す
る事態を確実に防止することができる。
【0018】更に、図9は第4の実施の形態に係る嵌着
型壁掛け支持具を示し、該嵌着型壁掛け支持具31の特
徴とするところは、第1の実施の形態における筒部2に
固着した鍔部形成体32を開口のない円板により形成し
たことにあり、この鍔部形成体32の略中央上部に物品
係止用のフック33を設けてある。本実施の形態によれ
ば、壁板等の取付板Aに形成した開口部Bに嵌着型支持
具31を嵌着することにより、開口部Bを利用して図示
するように時計等の物品を支持させることができる。
【0019】なお、各実施の形態では鍔付き接続管1
(11、21)、嵌着型壁掛け支持具31を金属材料に
より形成したが、合成樹脂材により成形してもよい。ま
た、筒部2に3個の弾性係止片4(12、22)を設け
る構成にしたが、少なくとも2個以上設ければよく、ま
た筒部の直径に応じてその数を決め得るものであって、
弾性係止片の個数は実施の形態に限定されるものではな
い。
【0020】また、弾性係止片4(12、22)の鍔部
3Aに対する傾斜角度は取付板Aの板厚を考慮して適宜
決めることができるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように構成したか
ら、下記の諸効果を奏する。 (1)ダクト等の配管の末端と接続し、板状相手部材の
開口部に嵌着して支持させる作業の全てを板状相手部材
の手前側から行うことができ、しかも鍔部形成板と弾性
係止片との間で板状相手部材を挟持することにより固着
用の釘は不要にしたから、作業性に優れているし板状相
手部材の材質を問わずに確実に嵌着することができる。 (2)板状相手部材に設けてある開口部に嵌着型物品支
持具を嵌着することにより、配管、時計、額、照明具等
の各種の物品をねじ等を使用しないで容易に支持させる
ことができるから、広い分野で利用することができる。 ()弾性係止片が鍔部形成板とによって板状相手部材
に食い込むように挟持するから、従来技術における止め
輪型鍔付き接続管とは異なって次第に緩んだりすること
がなく信頼性に優れている。 ()弾性係止片は弾性力を有し、かつ内側縁を傾斜縁
にしてあるから、鍔部形成板との間に板状相手部材を一
旦挟持した弾性係止片はより強固に挟持することがで
き、嵌着後の安定性に優れている。 ()弾性係止片の内側縁の先端と鍔部形成板との間隔
を板状相手部材の板厚以上に設定することにより、板厚
が異なる板状相手部材に対しても対応性を有することが
できる。(6)弾性係止片は内側縁を鋸歯状に形成してあるか
ら、板状相手部材に強固に係合することができるし、板
厚の異なる板状相手部材にも確実に係合することができ
る。 (7)鍔部形成板に筒部に連通する開口が形成してある
から、フレキシブルダクト等の配管を接続することがで
きる支持具として使用できる。 (8)弾性係止片は内側縁より外側縁が筒部側に接近す
るように捩じった形状に形成してあるから、開口部に回
転させながら挿入することにより恰も縮径するようにな
るので開口部に容易に挿通することができる。 (9)弾性係止片は基端側が板状相手部材の厚さに対応
して鍔部から離間して筒 部に固着してあるから、板状相
手部材が弾性係止片と鍔部との間に完全に嵌合した状態
になるので、開口部から脱落する事態を確実に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図6は本発明の第1の実施の形態に係
り、図1は鍔付き接続管を先端側から見た正面図であ
る。
【図2】鍔付き接続管の外観斜視図である。
【図3】図3ないし図6は取付の手順を示し、図3はフ
レキシブルダクトを取付板に挿嵌する手順の説明図であ
る。
【図4】取付板に挿嵌したフレキシブルダクトに鍔付き
接続管を嵌合する手順の説明図である。
【図5】フレキシブルダクトを嵌着した鍔付き接続管を
取付板に嵌合する手順を示す説明図である。
【図6】鍔部と弾性係止片との間で取付板を挟持した取
付状態を示す説明図である。
【図7】第2の実施の形態に係る鍔付き接続管の外観斜
視図である。
【図8】第3の実施の形態に係る鍔付き接続管を取付板
に嵌着した状態の説明図である。
【図9】第4の実施の形態に係る嵌着型壁掛け具の使用
方法を示す説明図である。
【図10】図9及び図10は従来技術に係り、図9は釘
止め型鍔付き接続管を示す。
【図11】止め輪型鍔付き接続管を示す。
【符号の説明】
1、11、21 鍔付き接続管 2 筒部 2A 先端側 3 鍔部形成板 3A 鍔部 3B 開口 4、12、22 弾性係止片 4A、12A、22A 固定端 4B、12B 自由端 4D、12D 内側縁 4D 先端 31 嵌着型壁掛け具 A 取付板 B 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 9/02 F16B 5/10

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状相手部材の開口部に先端側から挿嵌
    する筒部と、該筒部の後端側に設けた鍔部形成板と、該
    鍔部形成板との間に前記板状相手部材を挟持すべく、
    端側が前記筒部に固定する固定端になり、該筒部の周方
    向に伸長する先端側が筒部から離間する自由端に形成さ
    れ、前記筒部の外周面に周方向に離間して設けられた複
    数の弾性係止片とからなる嵌着型物品支持具であって、
    前記各弾性係止片は前記固定端から自由端に至る内側縁
    を前記鍔部から次第に離間する方向に傾斜する挟持縁と
    すると共に、該内側縁の先端と前記鍔部との間隔を前記
    板状相手部材の板厚以上に設定し、かつ前記固定端から
    自由端にかけて前記筒部より大きい曲率半径の凸湾曲状
    片に形成してあることを特徴とする嵌着型物品支持具
  2. 【請求項2】 前記鍔部形成板には前記筒部に連通する
    開口が形成してある請求項1記載の嵌着型物品支持具。
  3. 【請求項3】 前記弾性係止片は、前記内側縁を鋸歯状
    に形成してあることを特徴とする請求項1記載の嵌着型
    物品支持具。
  4. 【請求項4】 前記弾性係止片は前記内側縁より外側縁
    が前記筒部側に接近するように捩じった形状に形成して
    あることを特徴とする請求項1又は3記載の嵌着型物品
    支持具。
  5. 【請求項5】 前記弾性係止片は基端側が前記板状相手
    部材の厚さに対応して前記鍔部から離間して前記筒部に
    固着してあることを特徴とする請求項1又は4記載
    の嵌着型物品支持具。
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