JP3238816U - 装身具 - Google Patents

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和恵 二宮
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株式会社ジェム・フォース
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Abstract

【課題】保持部材と環状部材とを簡易的に着脱可能、かつ、安定して固定可能とすることができる装身具を提供する。【解決手段】装飾部材を保持する保持部材2と、環状部材4と、保持部材に設けられ、中空部、及び、中空部に連通した開口部26が形成された台座部21と、環状部材に設けられ、開口部から挿脱することで中空部に対し嵌脱可能な挿脱部40と、保持部材に対して回転可能に取り付けられ、回転角度に応じて開口部との離隔距離が変更され、中空部に嵌合した挿脱部に対して開口部側から当接し係止することが可能な回転部材3と、を備える。【選択図】図4

Description

本考案は装身具に関する。
下記特許文献1には、宝石などの装飾部材を保持する保持部材(装飾体)と、この保持部材を着脱自在に取り付ける指輪、ネックレス、ブローチなどの貴金属からなる環状部材(装身具本体)とを有する装身具において、環状部材の一部に穿設された取付孔と、取付孔に挿嵌され内面に雌ネジが形成されたステンレス又はタングステンなど貴金属の融点よりも高い材料からなる筒体と、筒体の外面に接して貴金属が溶融し凝固した凝固層とを有し、保持部材に形成された雄ネジを雌ネジに螺合して、保持部材を環状部材に着脱可能に構成する旨が記載されている。
これにより、一つの環状部材に宝石や真珠などを保持する保持部材を着脱かつ取替え可能とし、長期間使用しても環状部材に螺合した保持部材が脱落しないように信頼性を向上することができる。
特開2014-057627号公報
ところが、上記特許文献1に開示された考案では、使用者が保持部材を環状部材に取り付ける際に、雄ネジを雌ネジに対し位置合わせして螺合させる必要があり、手間がかかる。
本考案は、上述のような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、保持部材と環状部材とを簡易的に着脱可能、かつ、安定して固定可能とする装身具を提供することにある。
上記課題を解決するため、本考案の第一態様に係る装身具は、装飾部材を保持する保持部材と、環状部材と、前記保持部材に設けられ、中空部、及び、当該中空部に連通した開口部が形成された台座部と、前記環状部材に設けられ、前記開口部から挿脱することで前記中空部に対し嵌脱可能な挿脱部と、前記保持部材に対して回転可能に取り付けられ、回転角度に応じて前記開口部との離隔距離が変更され、前記中空部に嵌合した前記挿脱部に対して前記開口部側から当接し係止することが可能な回転部材と、を備える。
また、本考案の第二態様では、前記挿脱部には第一突起部が形成されており、前記回転部材には、前記中空部に前記挿脱部が嵌合した状態において前記第一突起部に当接することで、当該挿脱部を係止する、第二突起部が形成される。
また、本考案の第三態様では、前記台座部は、前記保持部材において、前記装飾部材と反対側に形成される。
また、本考案の第四態様では、前記回転部材に、チェーンを挿入可能な貫通孔が形成される。
本考案に係る装身具によれば、保持部材と環状部材とを簡易的に着脱可能、かつ、安定して固定可能とすることができる。
本考案の第一実施形態に係る装身具の正面図である。 本考案の第一実施形態における保持部材を裏側から見た斜視図である。 本考案の第一実施形態における環状部材の斜視図である。 本考案の第一実施形態に係る装身具(取り付け状態)を裏側から見た斜視図である。 本考案の第一実施形態に係る装身具(固定状態)を裏側から見た斜視図である。 本考案の第二実施形態に係る装身具の正面図である。 本考案の第二実施形態における保持部材の背面図である。
以下、添付図面を参照しながら本考案の複数の実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては極力同一の符号を付して、重複する説明は極力省略する。
===第一実施形態===
以下では、第一実施形態について説明する。
《構成》
まず、本実施形態に係る装身具の構成について説明する。
図1は、本実施形態に係る装身具1の正面図である。図1に示すように、本実施形態に係る装身具1は、保持部材2、回転部材3、及び、環状部材4を備えている。
保持部材2は、その表側に宝石などの装飾部材Jを保持するものである。
回転部材3は、保持部材2の裏側(装飾部材Jと反対側。以下同様。)に回転可能に取り付けられている。なお、図1では、回転部材3の回転角度を広げているために、回転部材3が表側から見えている状態を表している。また、図示していないが、回転部材3にも装飾部材を保持させるようにしてもよい。
環状部材4は、保持部材2の裏側に着脱可能となっている円環形状の部材であり、指などに嵌めることができるものである。
図2は、本実施形態における保持部材2を裏側から見た斜視図である。図2に示すように、本実施形態に係る装身具1は、保持部材2の裏側に、保持部材2と一体的に形成されるようにして設けられた台座部21を備えている。
台座部21は、平板の一部が刳り抜かれた形状である。すなわち台座部21は、回転部材3側に第一壁面23を有しており、この第一壁面23側からスリット状に刳り抜かれた中空部22が形成されている。
さらに、台座部21の最背面(台座部21の中で装飾部材Jから最も離れた面。図2においては最も上側の面)である第二壁面24は、その中央部分が、第一壁面23側から、中空部22よりも小さい幅に刳り抜かれたコの字形状となっている。
そして、台座部21の最前面(台座部21の中で装飾部材Jに最も近い面。図2においては最も下側の面)である第三壁面25においても、その中央部分が、第一壁面23側から、中空部22よりも小さい幅に刳り抜かれたコの字形状となっている。
なお、上記「中央部分」について詳述すると、回転部材3の回転方向に対して垂直な方向における中央部分、換言すれば、回転部材3の回転軸36の延伸方向における中央部分である。
すなわち台座部21は、直方体が第一壁面23側から十字状に刳り抜かれた形状であり、これにより、中空部22を備えるとともに、第二壁面24及び第三壁面25は中空部22と連通する隙間Sを有するコの字状となっている。なお、回転部材3の回転軸36の延伸方向において、この隙間Sの幅は中空部22の幅より小さい。
ただし、第三壁面25についてはコの字状でなく平らな面としてもよい。すなわち、台座部21は第一壁面23側から凸字状に刳り抜かれた形状としてもよい。
さらに、台座部21は平板の一部を刳り抜いた形状ではなく、立方体、球体、あるいはその他の形状の一部を刳り抜いた形状としてもよい。ただし、少なくとも台座部21には、中空部22、及び、中空部22と連通する開口部26が形成されている。
また図2に示すように、回転部材3には、突起部31、及び、貫通孔32が形成されている。回転部材3の一端33は、回転軸36を介して保持部材2に回転可能に取り付けられ、この回転角度に応じて回転部材3と開口部26との離隔距離が変更される。
突起部31は、回転部材3の他端34に、回転部材3と一体的に形成されている。また突起部31には、後述する突起部42に対応する形状の凹部35が形成されている。
貫通孔32は、回転部材3の回転方向に垂直、すなわち、回転軸36の延伸方向に、回転部材3を貫通する孔であり、ネックレス等のチェーンを挿入可能となっている。
図3は、本実施形態における環状部材4の斜視図である。図3に示すように、本実施形態に係る装身具1は、円環形状の環状部材4に設けられ、開口部26(図2参照)から挿脱されることで中空部22(図2参照)に対し嵌脱可能な、挿脱部40を備えている。この挿脱部40は、平板部41、突起部42、及び、連結部43を備えている。
平板部41は、中空部22に対応した形状となっており、開口部26から挿脱されることで中空部22に対し嵌脱可能となっている。
突起部42は、平板部41から環状部材4の軸心方向に向けて突起したものである。なお、平板部41を開口部26に挿入する際には、この突起部42が形成された面と反対側の面を開口部26に向けた状態で挿入する。
連結部43は、平板部41と環状部材4とを連結するものであり、環状部材4の軸心方向と垂直な方向の幅(図3中の破線両矢印)が平板部41よりも小さく、隙間S(図2参照)に挿入可能となっている。
また、回転部材3は、保持部材2に対して回転可能に取り付けられ、回転角度に応じて開口部26との離隔距離が変更され、中空部22に挿入された挿脱部40に対して開口部26側から当接し係止することが可能となっている。
なお、図2に示す回転部材3の回転における静止摩擦力は、挿脱部40を係止することができるように設定されているものとする。
以上が、本実施形態に係る装身具1の構成についての説明である。
《使用手順及び動作》
次に、本実施形態に係る装身具1の使用手順及び動作について説明する。
図4は、本実施形態に係る装身具1を裏側から見た斜視図である。図4では、使用者によって、環状部材4を保持部材2に取り付けた状態が表されている。
使用者は、まず、図4のように回転部材3の回転角度を大きく取ることで、回転部材3の他端34を台座部21から離す。
次に、環状部材4の軸心方向(図4中の破線両矢印)が回転部材3の回転軸36の延伸方向と垂直となる状態にして、回転部材3と台座部21との間から、挿脱部40を台座部21に挿入し嵌合させることで、環状部材4を保持部材2に取り付けることができる。
なお、挿脱部40は、平板部41が、突起部42が形成される面の反対側の面を開口部26に向けた状態で、開口部26から挿入され、連結部43が隙間S(図2参照)に挿入されることで、平板部41が中空部22に嵌合することになる。
上述のようにして挿脱部40が中空部22に嵌合した状態においては、図4に示すように、突起部42が回転部材3側を向いている状態となる。
図5は、本実施形態に係る装身具1を裏側から見た斜視図である。図5では、使用者によって、環状部材4を保持部材2に固定した状態が表されている。図5に示すように、挿脱部40が中空部22に嵌合した状態において、回転部材3の回転角度を小さくすることで、回転部材3の他端34の突起部31を挿脱部40の突起部42に当接させることができる。これにより、挿脱部40は中空部22に嵌合した状態で係止される。
この状態においては、回転部材3の突起部31に形成された凹部35(図2,4参照)が、挿脱部40の突起部42に嵌合、あるいは被さるようにして、突起部31が突起部42に当接する。
このようにして、回転部材3は、中空部22に嵌合した挿脱部40(平板部41)に対して、開口部26側から当接し、挿脱部40を係止することが可能となっている。
保持部材2に環状部材4が固定された状態の本実施形態に係る装身具1は、例えば、環状部材4を指に嵌めることにより、指輪として使用することができる。
また、環状部材4を保持部材2から取り外す際には、再度回転部材3の回転角度を広げ、回転部材3の他端34を台座部21から離し、その間から挿脱部40を引き抜く。
なお、環状部材4が取り外された保持部材2は、例えば、回転部材3の貫通孔32にチェーンを通すことで、ネックレスとして使用することができる。
《作用効果》
以下では、本実施形態に係る装身具1の作用効果について説明する。
本実施形態に係る装身具1は、装飾部材Jを保持する保持部材2と、環状部材4と、保持部材2に設けられ、中空部22、及び、中空部22に連通した開口部26が形成された台座部21と、環状部材4に設けられ、開口部26から挿脱することで中空部22に対し嵌脱可能な挿脱部40と、保持部材2に対して回転可能に取り付けられ、回転角度に応じて開口部26との離隔距離が変更され、中空部22に嵌合した挿脱部40に対して開口部26側から当接し係止することが可能な回転部材3と、を備えるので、保持部材2と環状部材4とを簡易的に着脱可能、かつ、安定して固定可能とすることができる。
また、本実施形態に係る装身具1は、挿脱部40には突起部42(第一突起部)が形成されており、回転部材3には、中空部22に挿脱部40が嵌合した状態において突起部42に当接することで、挿脱部40を係止する、突起部31(第二突起部)が形成されるので、回転部材3が挿脱部40を係止するにあたって、突起部42と突起部31のみが当接することになり、各突起部がない場合と比べて、回転部材3と挿脱部40との当接部分の摩耗による劣化を目立たないようにすることができる。
また、本実施形態に係る装身具1は、台座部21が、保持部材2において、装飾部材Jと反対側に形成されるので、保持部材2と環状部材4との接続部分が表側から見えず、外観を損なわないようにすることができる。
また、本実施形態に係る装身具1は、回転部材3に、チェーンを挿入可能な貫通孔32が形成されるので、保持部材2から環状部材4を取り外した状態でチェーンを挿入することで、ネックレス等として身に着けることができ、利便性が向上する。
===第二実施形態===
以下、第二実施形態について説明する。
本実施形態は、保持部材、回転部材、及び、台座部の形状が、第一実施形態と異なるものである。なお、以下では第一実施形態と重複する説明は極力省略する。
《構成》
本実施形態に係る装身具の構成について説明する。
図6は、本実施形態に係る装身具1Aの正面図であり、図7は、本実施形態における保持部材2Aの背面図である。
第一実施形態における保持部材2の外郭が円形であったのに対し、保持部材2Aは、図6,7に示すように正面視がハート型となっている。なお、装飾部材JAもハート型となっている。また、回転部材3Aは、第一実施形態における回転部材3と同一形状として表しているが、回転部材3よりも細い形状としてもよい。
また、台座部21Aは、最背面(図7においては最も手前)にある第二壁面24Aが、第一実施形態における第二壁面24のようにコの字形状ではなく、V字形状になっている。これは、図示していないが、第二壁面24Aの反対側の第三壁面においても同様である。
さらに、環状部材4Aに形成された図示していない平板部(平板部41に対応)の形状も、台座部21Aの形状に合わせて、略三角形状であるものとする。
以上が、本実施形態に係る装身具1Aの構成の説明である。
===変形例===
本考案は、上記実施形態に限定されるものではない。すなわち、上記実施形態に当業者が適宜設計変更を加えたものも、本考案の特徴を備えている限り、本考案の範囲に包含される。また、上記実施形態及び下記変形例が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本考案の特徴を含む限り本考案の範囲に包含される。
例えば、第二壁面24,24A(及び第三壁面)を、コの字状やV字状ではなく平らな面とし、連結部43を湾曲形状とし、挿脱部40は、湾曲した連結部43が第二壁面24,24Aの外側を回るようにして、平板部41が開口部26に挿脱可能としてもよい。
1,1A…装身具、2,2A…保持部材、3,3A…回転部材、4…環状部材、21,21A…台座部、22…中空部、23…第一壁面、24…第二壁面、25…第三壁面、26…開口部、31,31A…突起部(第二突起部)、32…貫通孔、33…一端、34…他端、35…凹部、36…回転軸、40…挿脱部、41…平板部、42…突起部(第一突起部)、43…連結部、J,JA…装飾部材、S…隙間

Claims (4)

  1. 装飾部材を保持する保持部材と、
    環状部材と、
    前記保持部材に設けられ、中空部、及び、当該中空部に連通した開口部が形成された台座部と、
    前記環状部材に設けられ、前記開口部から挿脱することで前記中空部に対し嵌脱可能な挿脱部と、
    前記保持部材に対して回転可能に取り付けられ、回転角度に応じて前記開口部との離隔距離が変更され、前記中空部に嵌合した前記挿脱部に対して前記開口部側から当接し係止することが可能な回転部材と、を備える、
    装身具。
  2. 前記挿脱部には第一突起部が形成されており、
    前記回転部材には、前記中空部に前記挿脱部が嵌合した状態において前記第一突起部に当接することで、当該挿脱部を係止する、第二突起部が形成される、
    請求項1に記載の装身具。
  3. 前記台座部は、前記保持部材において、前記装飾部材と反対側に形成される、
    請求項1に記載の装身具。
  4. 前記回転部材に、チェーンを挿入可能な貫通孔が形成される、
    請求項1に記載の装身具。

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