JP3238297U - 室外機取付架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアコンの室外機をベランダの天井に容易かつ安全に取り付けることができる室外機取付架台を提供する。【解決手段】室外機取付架台101は、ベランダの天井の下面に固定される固定部110と、固定部に固定されて室外機を天井の近傍に保持する室外機保持部120とを有する。室外機保持部は、室外機10が載置される室外機載置部131と、固定部と室外機載置部とを連結して室外機及び室外機載置部の荷重を支承する吊り下げ部142と、を有する。吊り下げ部は、荷重の掛かる方向に伸縮可能であり且つ最大限伸長させることにより室外機載置部をベランダの床寄りの所定の高さ位置に保持可能である。吊り下げ部を最大限伸長させた状態で室外機を室外機載置部に載置して固定した後、室外機載置部を室外機の取り付け高さ位置まで上昇させて、吊り下げ部の長さを固定することにより、ベランダの天井への室外機の取り付けが完了する。【選択図】図6

Description

本考案は、空気調和装置(以下、エアコンと称す)の室外機をベランダの天井に取り付けるための室外機取付架台に関する。
エアコンの室外機をマンションなどのベランダの天井に取り付けるための室外機取付架台は公知である(たとえば特許文献1-3参照)。この種の室外機取付架台は、室外機を取り付けるべき天井に固定される固定部と、当該固定部に固定されて室外機を天井近くに保持する室外機保持部とを有する。
特開2007-46887号公報 特開2001-322799号公報
しかし、従来の室外機取付架台は、重量物である室外機を天井近くまで持ち上げて室外機保持部に載置し固定する必要があるため、室外機の取り付け作業が煩雑であり安全性においても問題があった。
本考案は、エアコンの室外機をベランダの天井に容易かつ安全に取り付けることができる室外機取付架台を提供する。
上記課題を解決するために、請求項1の室外機取付架台は、エアコンの室外機をベランダの天井に取り付けるための室外機取付架台であって、前記天井の下面に固定される固定部と、当該固定部に固定されて前記室外機を前記天井の近傍に保持する室外機保持部とを有し、前記室外機保持部は、前記室外機が載置される室外機載置部と、前記固定部と前記室外機載置部とを連結して前記室外機及び前記室外機載置部の荷重を支承する吊り下げ部と、を有し、前記吊り下げ部は、前記荷重の掛かる方向に伸縮可能であり且つ最大限伸長させることにより前記室外機載置部を前記ベランダの床寄りの所定の高さ位置に保持可能であり、前記吊り下げ部を最大限伸長させた状態で前記室外機を前記室外機載置部に載置して固定した後、前記室外機載置部を前記室外機の取り付け高さ位置まで上昇させるとともに前記吊り下げ部の長さを固定可能としたことを特徴とする。
上記構成によれば、吊り下げ部を最大限伸長させた状態で室外機を室外機載置部に載置して固定した後、室外機載置部を室外機の取り付け高さ位置まで上昇させるとともに吊り下げ部の長さを固定することにより、室外機をベランダの天井に容易かつ安全に取り付けることができる。
また、請求項2の室外機取付架台は、請求項1の室外機取付架台において、前記吊り下げ部が、前記荷重の掛かる方向に互いに摺動可能な内側部材及び外側部材と、前記室外機載置部を前記室外機の取り付け高さ位置に保持するべく、当該内側部材と当該外側部材とを互いに固定する固定機構とを有することを特徴とする。
上記構成によれば、内側部材又は外側部材を下方に延出させて吊り下げ部を最大限伸長させた状態で、室外機を室外機載置部に載置して固定した後、吊り下げ部の内側部材又は外側部材を上方に移動させつつ、室外機載置部を室外機の取り付け高さ位置まで上昇させるとともに内側部材と外側部材とを互いに固定することにより、室外機をベランダの天井に容易かつ安全に取り付けることができる。
また、請求項3の室外機取付架台は、請求項2の室外機取付架台において、前記固定機構は、前記内側部材の上端近傍に設けられた内側係合部と、前記荷重の掛かる方向に沿って前記外側部材に設けられた複数の外側係合部と、を有し前記内側係合部と前記外側係合部とが互いに係合することにより前記内側部材と前記外側部材とを互いに固定することを特徴とする。
上記構成によれば、内側係合部と外側係合部とを互いに係合させるという簡単な動作により、内側部材と外側部材とを互いに固定して、室外機をベランダの天井に容易かつ安全に取り付けることができる。
また、請求項4の室外機取付架台は、請求項1の室外機取付架台において、前記吊り下げ部は、外側部材と、その内側に設けられた中間部材と、更にその内側に設けられた内側部材と、固定機構とを有し、前記外側部材及び前記中間部材は、前記荷重の掛かる方向に互いに摺動可能であり、前記中間部材及び前記内側部材は、前記荷重の掛かる方向に互いに摺動可能であり、前記固定機構は、前記室外機載置部を前記室外機の取り付け高さ位置に保持するべく、前記外側部材と前記中間部材とを互いに固定するとともに、前記中間部材と前記内側部材とを互いに固定することを特徴とする。
上記構成のように、内側部材と外側部材との間に、両者と互いに摺動可能な中間部材を設けることにより、最大伸長寸法の大きな吊り下げ部を備えた室外機取付架台を容易に実現することができる。
本考案の室外機取付架台によれば、エアコンの室外機をベランダの天井に容易かつ安全に取り付けることができる。
本考案に係る第1実施形態の室外機取付架台の室外機を取り付けた状態を例示する斜視図である。 図1に示す室外機取付架台の正面図である。 図1に示す室外機取付架台の平面図である。 図1に示す室外機取付架台の側面図である。 図1に示す室外機取付架台の吊り下げ部を最大限伸長させた状態の側面図である。 図1に示す室外機取付架台による室外機取り付け方法の説明図である。 本考案に係る第2実施形態の室外機取付架台の吊り下げ部を最大限伸長させた状態の側面図である。
以下、添付図面を参照して、本考案の室外機取付架台の実施形態について説明する。
[第1実施形態]
[構成]
図1~図5に示すように、第1実施形態の室外機取付架台101は、ベランダの天井(図示省略)の下面に固定される固定部110と、固定部110に固定されてエアコンの室外機10を天井の近傍に保持する室外機保持部120とを有する。
固定部110は、互いに並行に配置される第1天井固定梁111及び第2天井固定梁112により構成される。第1天井固定梁111及び第2天井固定梁112は、アンカーボルト(図示省略)によりベランダの天井に固定される。
室外機保持部120は、第1フレーム部121及び第2フレーム部122により構成される。
第1フレーム部121は、第1横フレーム131、第1縦フレーム132及び第2縦フレーム133により構成される。
第2フレーム部122は、第2横フレーム141、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143により構成される。
両横フレーム131、141は、互いに並行且つ第1天井固定梁111及び第2天井固定梁112と直交した状態で配置される。第1横フレーム131及び第2横フレーム141は、室外機10が載置される室外機載置部を構成する。第1横フレーム131及び第2横フレーム141の上面には、室外機10からの振動の伝達を抑制する防振部材124がそれぞれ取り付けられている。
第1縦フレーム132の上端部132aは、第1天井固定梁111の一方の端部111aに接続され、下端部132bは、第1横フレーム131の一方の端部131aに接続されている。第2縦フレーム133の上端部133aは、第2天井固定梁112の一方の端部112aに接続され、下端部133b(図6(A))は、第1横フレーム131の他方の端部131b(図6(A))に接続されている。
第3縦フレーム142の上端部142aは、第1天井固定梁111の一方の端部111aに接続され、下端部142bは、第2横フレーム141の一方の端部141aに接続されている。第4縦フレーム143の上端部143aは、第2天井固定梁112の他方の端部112bに接続され、下端部143b(図4、図5)は、第2横フレーム141の他方の端部141b(図4、図5)に接続されている。
第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143は、固定部110と室外機載置部(第1横フレーム131、第2横フレーム141)とを連結して室外機10及び室外機載置部の荷重を支承する吊り下げ部を構成する。吊り下げ部は、荷重の掛かる方向に伸縮可能であり且つ第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143を全て最大限伸長させることにより、室外機載置部(第1横フレーム131、第2横フレーム141)を作業者の腰の高さ位置に保持し得る。
第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143は、荷重の掛かる方向に互いに摺動可能な内側部材151及び外側部材152と、室外機載置部(第1横フレーム131、第2横フレーム141)を室外機10の取り付け高さ位置に保持するべく、内側部材151と外側部材152とを互いに固定する固定機構153とを有する。
本実施の形態にあっては、内側部材151の下端部が室外機載置部(第1横フレーム131、第2横フレーム141)に接続され、外側部材152の上端部が固定部110(第1天井固定梁111、第2天井固定梁112)に接続されている。
固定機構153は、内側部材151の上端近傍に設けられた内側係合部153aと、荷重の掛かる方向に沿って等間隔に外側部材152に設けられた複数の外側係合部153bと、を有し、内側係合部153aと外側係合部153bとが互いに係合することにより内側部材151と外側部材152とを互いに固定する。この例では、内側係合部153aは、付勢されて水平方向に出没する係止爪(突起部)を有し、外側係合部153bは、係止爪が係合する貫通孔により構成される。
[作用効果]
第1実施形態の室外機取付架台101によれば、図6(A)に示すように、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143を最大限伸長させた状態で、図6(B)に示すように、室外機10を第1横フレーム131及び第2横フレーム141に載置して固定した後、図6(C)に示すように、第1横フレーム131及び第2横フレーム141を室外機10の取り付け高さ位置まで上昇させて、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143の長さを固定することにより、室外機10をベランダの天井に容易かつ安全に取り付けることができる。
より詳細には、図6(A)に示すように、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143の内側部材151を下方に延出させることにより、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143を最大限伸長させて、第1横フレーム131及び第2横フレーム141を作業者Pの腰の高さ位置に保持した状態で、図6(B)に示すように、室外機10を第1横フレーム131及び第2横フレーム141に掛け渡すように載置して固定した後、図6(C)に示すように、第1横フレーム131及び第2横フレーム141を室外機10の取り付け高さ位置まで上昇させて、内側部材151と外側部材152とを互いに固定することにより、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143の長さを同じ長さに固定して、室外機10をベランダの天井に安定な姿勢で取り付けることができる。
その際、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143にそれぞれ設けられた固定機構153の内側係合部153aと外側係合部153bとを互いに係合させるという簡単な動作により、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143の内側部材151と外側部材152とを互いに固定することができるので、室外機10をベランダの天井に極めて容易かつ安全に取り付けることができる。
[第2実施形態]
[構成]
以下、第1実施形態と同一または共通する構成要素については同一符号を用い、その説明を適宜省略する。
図7に示すように、第2実施形態の室外機取付架台102においては、吊り下げ部を構成する第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143が、それぞれ、外側部材161と、その内側に設けられた中間部材162と、更にその内側に設けられた内側部材163と、固定機構153とを有する。外側部材161及び中間部材162は、荷重の掛かる方向に互いに摺動可能であり、中間部材162及び内側部材163は、荷重の掛かる方向に互いに摺動可能に構成されている。
[作用効果]
上記のように構成された第2実施形態の室外機取付架台102によれば、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143の中間部材162及び内側部材163を下方に延出させることにより、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143を最大限伸長させた状態(図7の状態)で、室外機10を第1横フレーム131及び第2横フレーム141に掛け渡すように載置して固定した後、第1横フレーム131及び第2横フレーム141を室外機10の取り付け高さ位置まで上昇させて、外側部材161、中間部材162及び内側部材163を互いに固定することにより、室外機10をベランダの天井に容易かつ安全に取り付けることができる。
また、第2実施形態によれば、外側部材161と内側部材163との間に、両者と互いに摺動可能な中間部材162が設けられていることにより、最大伸長寸法の大きな吊り下げ部を備えた室外機取付架台102を容易に実現することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されない。例えば、第2実施形態では、第1縦フレーム132、第2縦フレーム133、第3縦フレーム142及び第4縦フレーム143が、それぞれ外側部材161、中間部材162及び内側部材163からなる三層の入れ子構造になっているが、四層以上の入れ子構造を採用することも可能である。
10 室外機
101 室外機取付架台
102 室外機取付架台
110 固定部
120 室外機保持部
131 第1横フレーム(室外機載置部)
132 第1縦フレーム(吊り下げ部)
133 第2縦フレーム(吊り下げ部)
141 第2横フレーム(室外機載置部)
142 第3縦フレーム(吊り下げ部)
143 第4縦フレーム(吊り下げ部)
151 内側部材
152 外側部材
153 固定機構
153a 内側係合部
153b 外側係合部
161 外側部材
162 中間部材
163 内側部材

Claims (4)

  1. 空気調和装置の室外機をベランダの天井に取り付けるための室外機取付架台であって、
    前記天井の下面に固定される固定部と、当該固定部に固定されて前記室外機を前記天井の近傍に保持する室外機保持部とを有し、
    前記室外機保持部は、
    前記室外機が載置される室外機載置部と、
    前記固定部と前記室外機載置部とを連結して前記室外機及び前記室外機載置部の荷重を支承する吊り下げ部と、を有し、
    前記吊り下げ部は、前記荷重の掛かる方向に伸縮可能であり且つ最大限伸長させることにより前記室外機載置部を前記ベランダの床寄りの所定の高さ位置に保持可能であり、
    前記吊り下げ部を最大限伸長させた状態で前記室外機を前記室外機載置部に載置して固定した後、前記室外機載置部を前記室外機の取り付け高さ位置まで上昇させるとともに前記吊り下げ部の長さを固定可能としたことを特徴とする室外機取付架台。
  2. 前記吊り下げ部は、
    前記荷重の掛かる方向に互いに摺動可能な内側部材及び外側部材と、
    前記室外機載置部を前記室外機の取り付け高さ位置に保持するべく、当該内側部材と当該外側部材とを互いに固定する固定機構とを有することを特徴とする、請求項1記載の室外機取付架台。
  3. 前記固定機構は、
    前記内側部材の上端近傍に設けられた内側係合部と、
    前記荷重の掛かる方向に沿って前記外側部材に設けられた複数の外側係合部と、を有し
    前記内側係合部と前記外側係合部とが互いに係合することにより前記内側部材と前記外側部材とを互いに固定することを特徴とする、請求項2記載の室外機取付架台。
  4. 前記吊り下げ部は、
    外側部材と、その内側に設けられた中間部材と、更にその内側に設けられた内側部材と、固定機構とを有し、
    前記外側部材及び前記中間部材は、前記荷重の掛かる方向に互いに摺動可能であり、
    前記中間部材及び前記内側部材は、前記荷重の掛かる方向に互いに摺動可能であり、
    前記固定機構は、
    前記室外機載置部を前記室外機の取り付け高さ位置に保持するべく、前記外側部材と前記中間部材とを互いに固定するとともに、前記中間部材と前記内側部材とを互いに固定することを特徴とする、請求項1記載の室外機取付架台。
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