JP3238044U - 車輌用走行規制表示装置 - Google Patents

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一徳 関
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株式会社トーテック
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Abstract

【課題】保持部材を起立位置を介して走行規制表示時の水平位置と非規制表示時の格納位置との間で起倒旋回させることができ、表示部材による走行規制表示及び表示部材の退避による非規制表示の切換動作を容易に行うことができ、表示部材の破損を防ぐことができ、表示部材の使用の耐久性を向上することができる車輌用走行規制表示装置を提供する。【解決手段】車輌用走行規制表示装置Mは、車輛の走行方向を規制案内する表示部材Dと、車道の側方位置Sに設置される装置機体1と、表示部材Dを保持可能な保持部材2と、保持部材2を装置機体1に連結可能な連結機構3と、保持部材2を水平位置と起立位置Vとの間、又は、起立位置Vと車道側方の格納位置Eとの間で起倒回動Qさせる起倒回動機構4とを備える。保持部材2を起立位置Vを介して水平位置と格納位置Eとの間で起倒旋回自在に設けてなり、表示部材Dは反り弾性変形可能な表示板D1からなる。【選択図】図4

Description

実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り 令和3年10月8日に株式会社ネクスコ・メンテナンス新潟に販売した現物の写真
本考案は、例えば、高速道路を走行する車輌の走行進路を規制する際に用いられる車輌用走行規制表示装置に関するものである。
従来、この種の道路工事や交通事故の後処理、清掃処理等において、車輌の走行方向を規制する車輌用走行規制表示装置として、中央分離帯や路側帯等の車道の側方位置に設置され、車道の側方位置から車道を横断する方向に水平突設され、車輌の走行方向を規制案内する表示部材を有し、表示部材を車道を横断する水平位置と起立位置との間で起倒回動させる起倒回動機構を備えてなる構造のものが知られている。
実用新案登録第3224688号
しかしながら上記従来構造の場合、走行規制表示時には上記表示部材を車道を横断する水平位置に配置し、非規制表示時には表示部材をそのまま起立回動した起立位置に配置して車道から退避させる構造となっており、しかして、非規制表示時の表示部材は水平位置から起立位置に配置されているため、強風や吹雪による大きな外力を受けて表示部材が破損するおそれがあり、あるいは、車道の側方位置から車道を横断する水平位置までの突出長が比較的短い場合には表示部材が水平位置か起立位置であるかを運転者は正確に視認することが困難となり、それだけ、走行規制表示機能を低下させることがあるという不都合を有している。
本考案はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本考案のうち、請求項1記載の考案は、中央分離帯や路側帯等の車道の側方位置に設置され、車道の側方位置から車道を横断する方向に水平突設され、車輌の走行方向を規制案内する表示部材を備えてなる車輌用走行規制表示装置であって、上記車道の側方位置に設置される装置機体と、上記表示部材を保持可能な保持部材と、該保持部材を該装置機体に連結可能な連結機構と、該保持部材を該車道を横断する水平位置と起立位置との間、又は、該起立位置と上記車道側方の格納位置との間で起倒回動させる起倒回動機構と、上記起立位置の保持部材を水平旋回させる水平旋回機構とを備えてなり、該保持部材を上記起立位置を介して上記水平位置と上記格納位置との間で起倒旋回自在に設けてなり、上記表示部材は反り弾性変形可能な表示板からなることを特徴とする車輌用走行規制表示装置にある。
又、請求項2記載の考案は、上記表示部材は矢印表示構造であることを特徴とするものである。
本考案は上述の如く、請求項1記載の考案にあっては、道路工事等における走行規制表示時には上記表示部材を車道を横断する水平位置に配置し、表示部材により運転者に走行規制を視認感得させることになり、又、道路工事等の終了時における非規制表示時には、起倒回動機構により保持部材を車道を横断する水平位置から起立位置へと起立回動させ、水平旋回機構により起立位置から保持部材を車道の側方位置に水平旋回させ、その後、起立位置から車道側方の格納位置へと倒伏回動させることになり、又、再度の走行規制表示時には、起倒回動機構により保持部材を車道側方の格納位置から起立位置へと起立回動させ、水平旋回機構により起立位置から保持部材を車道側へと水平旋回させ、その後、起立位置から車道を横断する水平位置へと倒伏回動させることになり、したがって、上記起倒回動機構及び上記水平旋回機構の協働により保持部材を上記起立位置を介して上記走行規制表示時の水平位置と上記非規制表示時の格納位置との間で起倒旋回させることができ、上記表示部材による走行規制表示及び表示部材の退避による非規制表示の切換動作を容易に行うことができ、かつ、非規制表示時には表示部材は水平位置から起立位置を介して格納位置に退避格納され、表示部材は車道の側方位置の低い格納位置に格納され、例えば、強風や吹雪による大きな外力を受けて表示部材が破損するおそれを防ぐことができ、あるいは、非規制表示時の格納位置における表示部材を運転者の視認範囲から可及的に除外することもでき、それだけ、走行規制表示時の表示部材を運転者に正確に視認させることができ、走行規制表示機能を向上させることができ、さらに、上記表示部材は反り弾性可能な表示板からなるので、表示板が車輌の衝突等による大きな外力を受けたとき、表示板は反り弾性変形して外力を吸収し、表示部材の破損を防ぐことができ、それだけ、表示部材の使用の耐久性を向上することができ、表示部材による走行規制表示機能を経年維持することができる。
又、請求項2記載の考案にあっては、上記表示部材は矢印表示構造であるから、車輌の走行規制表示及び誘導表示を得ることができ、走行規制を確実に表示させることができる。
本考案の実施の形態例の走行規制表示時の全体斜視図である。 本考案の実施の形態例の非規制表示時の全体側面図である。 本考案の実施の形態例の部分断面図である。 本考案の実施の形態例の非規制表示時の全体斜視図である。 本考案の実施の形態例の非規制表示時の全体平面図である。 本考案の実施の形態例の走行規制表示時の部分平面図である。 本考案の実施の形態例の走行規制表示時の部分正面図である。 本考案の実施の形態例の格納時の説明側面図である。 本考案の実施の他の形態例の格納時の説明側面図である。 本考案の実施のさらに他の形態例の格納時の説明側面図である。 本考案の実施の形態例の非規制表示時の説明図である。 本考案の実施の形態例の走行規制表示時の説明図である。
図1乃至図12は本考案の実施の形態例を示し、図1乃至図8の実施の形態例においては、車輌用走行規制表示装置Mは中央分離帯や路側帯等の車道Rの側方位置Sに設置され、車道Rの側方位置Sから車道Rを横断する方向に水平突設され、車輌Cの走行方向を規制案内する表示部材Dを備えてなり、上記車道Rの側方位置Sに設置される装置機体1と、上記表示部材Dを保持可能な保持部材2と、保持部材2を装置機体1に連結可能な連結機構3と、保持部材2を車道Rを横断する水平位置Hと起立位置Vとの間、又は、起立位置Vと上記車道R側方の格納位置Eとの間で起倒軸線Qを回転軸線として起倒回動Qさせる起倒回動機構4と、上記起立位置Vの保持部材2を旋回軸線Nを旋回軸線として水平旋回Nさせる水平旋回機構5とを備えてなり、保持部材2を上記起立位置Vを介して上記水平位置Hと上記格納位置Eとの間で起倒及び旋回自在に設けて構成されている。
この場合、図1、図2、図5の如く、上記装置機体1は車道Rの側方位置Sとしての中央分離帯の防護柵としての対向一対のガードレールG・G間にして複数個の補強材G・・間に設置され、装置機体1に上記水平旋回機構5の水平旋回部材5aが旋回軸5bにより水平旋回N自在に設けられ、水平旋回部材5aは水平旋回用モータ5c及びウオーム減速機構5dにより水平旋回Nさせるように構成され、さらに、水平旋回部材5aに起倒回動機構4の起倒部材4aが水平軸4bにより起倒自在に設けられ、起倒部材4aは起倒用モータ4c及びウオーム減速機構4dにより起倒動作させるように構成されている。
又、この場合、図2、図4の如く、上記連結機構3は上記起倒部材4aに取付部材3aを設け、取付部材3aに保持部材2が取り付けられ、保持部材2の先端部に回転灯T及び表示部材Dが取り付けられ、保持部材2を装置機体1に連結可能に構成され、この場合、上記連結機構3は各種の複数個の保持部材2・・が選択的に連結可能となるように構成されている。
6はトルクリミッタであって、この場合、図3の如く、上記起倒部材4aと上記取付部材3aとの間に配設され、すなわち、上記起倒部材4aの底板4eを対向一対の挟持部材の固定挟持部6aと可動挟持板6bとにより挟持し、可動挟持板6bをバネ6c、ナット6d、調節ボルト6e及び押圧板6fにより押圧し、バネ6cのバネ圧により固定挟持部6aと可動挟持板6bとで起倒部材4aの底板4eを挟着して起倒部材4aに摩擦力を付加し、しかして、上記保持部材2に既定値以上の過負荷、例えば、保持部材2への車輌Cの衝突や他の外力により規定値以上の過負荷が加わった時、上記保持部材2の旋回を許容して保持部材2及び他の機構の損傷を防ぐように構成されている。
この場合、図1、図2、図6、図7の如く、上記表示部材Dは、想像線に示す反り弾性変形可能な弾性ゴム、弾性合成樹脂等の可撓性を有する表示板Dからなり、表示板Dに上記保持部材2の先端部に取付可能な筒状の取付部Dが形成され、この場合、表示板Dにフレキシブル基材にLEDを配した矢印形状のLEDテープDを貼付してなる矢印表示構造が採用され、車輌Cの走行規制及び誘導機能を得ることができる。尚、このような矢印表示構造に限らず、他の表示構造を採用することもある。なお、矢印形状のLEDテープDに代えて再帰反射テープやその他の反射材を使用することもある。
又、図9は実施の他の形態例を示し、この場合、予め、上記車道Rの側方位置Sから車道Rを横断する水平位置Hへの突出長Lが異なる複数個の保持部材2・・が用意され、このうち、図8に示す上記実施の形態例の突出長Lより長い保持部材2が選択されて連結機構3により上記装置機体1の取付部材3aに取り付けられ、保持部材2は格納位置EのポストS及び載台Sにより支持され、これにより他の車輌用走行規制表示装置Mが構成され、又、図10は実施のさらに他の形態例を示し、この場合、複数個の保持部材2・・の中から上記図9で示す実施の他の形態例の突出長Lより長い保持部材2が選択されて連結機構3により上記装置機体1の取付部材3aに取り付けられ、保持部材2は格納位置EのポストS及び載台Sにより支持され、これによりさらに他の車輌用走行規制表示装置Mが構成されている。
この実施の形態例は上記構成であるから、道路工事等における走行規制表示時には、図1の如く、上記表示部材Dを車道Rを横断する水平位置Hに配置し、表示部材Dにより運転者に走行規制を視認感得させることになり、又、道路工事等の終了時における非規制表示時には、起倒回動機構4により保持部材2を車道Rを横断する図1の実線で示す水平位置Hから図1の想像線で示す起立位置Vへと起立回動させ、水平旋回機構5により図1の想像線で示す起立位置Vから保持部材2を車道Rの側方位置Sに略90度水平旋回Nさせ、その後、起立位置Vから車道R側方の図4の実線で示す格納位置Eへと倒伏回動させることになり、又、再度の走行規制表示時には、起倒回動機構4により保持部材2を車道R側方の図4の実線で示す格納位置Eから起立位置Vへと起立回動させ、水平旋回機構5により図4の想像線で示す起立位置Vから保持部材2を車道R側へと略90度水平旋回Nさせ、その後、図1の想像線で示す起立位置Vから車道Rを横断する図1の実線で示す水平位置Hへと倒伏回動させることになる。
したがって、図1、図2、図4、図5の如く、上記起倒回動機構4及び上記水平旋回機構5の協働により保持部材2を上記起立位置Vを介して上記走行規制表示時の水平位置Hと上記非規制表示時の格納位置Eとの間で起倒旋回させることができ、上記表示部材Dによる走行規制表示及び表示部材Dの退避による非規制表示の切換動作を容易に行うことができ、かつ、非規制表示時には表示部材Dは水平位置Hから起立位置Vを介して格納位置Eに退避格納され、表示部材Dは車道Rの側方位置Sの低い格納位置に格納され、例えば、対向一対のガードレールG・Gによる風避けもあって、強風や吹雪による大きな外力を受けて表示部材Dが破損するおそれを防ぐことができ、あるいは、非規制表示時の格納位置Eにおける表示部材Dを運転者の視認範囲から可及的に除外することもでき、それだけ、走行規制表示時の表示部材Dを運転者に正確に視認させることができ、走行規制表示機能を向上させることができ、さらに、上記表示部材Dは反り弾性可能な表示板Dからなるので、表示板Dが車輌Cの衝突等による大きな外力を受けたとき、図6の想像線に示す如く、表示板Dは反り弾性変形して外力を吸収し、表示部材Dの破損を防ぐことができ、それだけ、表示部材Dの使用の耐久性を向上することができ、表示部材Dによる走行規制表示機能を経年維持することができる。
又、この場合、図2の如く、上記表示部材Dは矢印表示構造であるから、車輌Cの走行規制表示及び誘導表示を得ることができ、走行規制を確実に表示させることができ、又、この場合、図3の如く、上記保持部材2に既定値以上の過負荷が加わった時、上記保持部材2の旋回を許容するトルクリミッタ6を備えているから、例えば、保持部材2への車輌Cの衝突や他の外力により規定値以上の過負荷が加わった時、上記保持部材2の旋回を許容して保持部材2及び他の機構の損傷を防ぐことができ、又、この場合、図1、図2、図5の如く、上記起倒回動機構4は起倒用モータ4c及びウオーム減速機構4dからなるので、起倒回動機構4の構造を簡素化することができ、又、この場合、図1、図2、図5の如く、上記水平旋回機構5は水平旋回用モータ5c及びウオーム減速機構5dからなるので、水平旋回機構5の構造を簡素化することができる。
また、この場合、上記連結機構3は上記車道Rの側方位置Sから車道Rを横断する水平位置Hへの突出長Lが異なる複数個の保持部材2・・を選択的に連結可能に構成されているから、上記車道Rの側方位置Sから車道Rを横断する水平位置Hへの突出長Lが異なる複数個の保持部材2・・が用意され、図8に示す実施の形態例の突出長Lが短い車輌用走行規制表示装置M、図9に示す実施の他の形態例の突出長Lがやや長い車輌用走行規制表示装置M及び図10に示す実施のさらに他の形態例の突出長Lが長い車輌用走行規制表示装置Mの三種類の車輌用走行規制表示装置Mを構成し、図11、図12の如く、三種類の車輌用走行規制表示装置M・・を車道Rの走行方向に沿って配列ピッチP・・を置いて順次配置することにより、例えば、車輌Cの走行規制を表示することができると共に車輌Cを車道Rの追越車線R及び走行車線Rから出口車線F、又は、走行している追越車線Rから隣り合う走行車線Rへと複数個の誘導看板Jを併用して徐々に進路変更させるための誘導表示をすることができ、走行規制表示機能を一層向上させることができ、さらに、上記車輌用走行規制表示装置M・M・Mの上記各々の表示部材D・D・Dは反り弾性可能な表示板D・D・Dからなるので、各々の表示板D・D・Dが車輌Cの衝突等による大きな外力を受けたとき、図6の想像線に示す如く、各々の表示板D・D・Dは反り弾性変形して外力を吸収し、各々の表示部材D・D・Dの破損を防ぐことができ、それだけ、表示部材D・D・Dの使用の耐久性を向上することができ、表示部材D・D・Dによる走行規制表示機能を経年維持することができる。
尚、本考案は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、表示部材D、表示板D、装置機体1、保持部材2、連結機構3、起倒回動機構4、水平旋回機構5の数や材質、形態、構造等は適宜変更して設計されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
M 車輌用走行規制表示装置
R 車道
S 側方位置
C 車輌
D 表示部材
表示板
H 水平位置
V 起立位置
E 格納位置
Q 起倒回動
N 水平旋回
1 装置機体
2 保持部材
3 連結機構
4 起倒回動機構
5 水平旋回機構

Claims (2)

  1. 中央分離帯や路側帯等の車道の側方位置に設置され、車道の側方位置から車道を横断する方向に水平突設され、車輌の走行方向を規制案内する表示部材を備えてなる車輌用走行規制表示装置であって、上記車道の側方位置に設置される装置機体と、上記表示部材を保持可能な保持部材と、該保持部材を該装置機体に連結可能な連結機構と、該保持部材を該車道を横断する水平位置と起立位置との間、又は、該起立位置と上記車道側方の格納位置との間で起倒回動させる起倒回動機構と、上記起立位置の保持部材を水平旋回させる水平旋回機構とを備えてなり、該保持部材を上記起立位置を介して上記水平位置と上記格納位置との間で起倒旋回自在に設けてなり、上記表示部材は反り弾性変形可能な表示板からなることを特徴とする車輌用走行規制表示装置。
  2. 上記表示部材は矢印表示構造であることを特徴とする請求項1記載の車輌用走行規制表示装置。
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