JP3235043B2 - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
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Description
ィジタル移動端末を公衆回線網に接続する無線アクセス
方式に関わり、特に公衆回線の音声符号化則と同一の伝
送速度とN分の1の伝送速度を有する複数種類の移動端
末と異なるデータ伝送速度での無線アクセスを可能とす
る無線通信装置に関するものである。
線網を接続する無線アクセス方式に用いられる従来の無
線通信装置の構成を示す。無線アクセス方式において
は、サービスエリアをさらに分割したセル(細胞)と呼
ばれる無線ゾーンを用いており、この無線ゾーンはマイ
クロセルあるいはピコセル、又は単にセルと呼ばれる。
伝送帯域を狭帯域化するため適応差分パルス符号化によ
り伝送速度を低速度化して音声信号を伝送し公衆回線の
音声符号化速度のN分の1の伝送速度により音声符号化
して移動端末と接続する。本構成は、1無線周波数当り
4タイムスロットの時分割多重を行い、公衆回線の音声
符号化則の1/2の伝送速度の移動端末1001 と、公
衆回線の音声符号化則の1/4の伝送速度を有する移動
端末1002 と、公衆回線の音声符号化則の1/8の伝
送速度を有する移動端末1003 の3種類の移動端末を
公衆回線網へアクセスする無線通信装置の一例を示す。
番号の添え字は、移動端末の音声符号化則による伝送速
度の種別を示す。
内に位置する移動端末は、それぞれに配置された無線基
地局200,200’,200”と無線回線により接続
され公衆回線400を通して公衆回線網500と接続さ
れる。無線基地局200は、空中線201と、空中線共
用器202と、複数の変復調器2031 ,2032 ,2
033 と、複数の時分割多重回路2041 ,2042 ,
2043 と、複数の符号変換器2051 ,2052 ,2
053 と、公衆回線インターフェース回路206と、制
御回路300を具備している。
0”は、マイクロセルのトラヒック変動に対処するため
変復調器2031 ,2032 ,2033 と、時分割多重
回路2041 ,2042 ,2043 と、符号変換器20
51 ,2052 ,2053 の台数をピーク時を見込んで
設計する必要がある。
され空中線共用器202の分岐出力は、無線基地局20
0に配備された変復調器2031 ,2032 ,2033
と接続され、空中線で受信した受信信号を変復調器20
31 ,2032 ,2033 に入力し、変復調器203
1 ,2032 ,2033 の送信信号を合成して空中線か
ら送信する。変復調器2031 ,2032 ,2033 は
それぞれ時分割多重回路2041 ,2042 ,2043
に接続され符号変換器2051 ,2052 ,2053 の
符号変換出力信号を時分割多重分離する。変復調器20
31 は、移動端末1001 ,1002 ,1003 からの
無線信号のうち移動端末1001 の無線信号を受信フィ
ルタにより選択して復調して時分割多重回路2041 に
伝達し、符号変換器2051 により公衆回線の音声符号
化則に基づく符号に変換して公衆回線のインターフェー
スへ変換して公衆回線網と接続する。
器2051 の出力に接続されており、変復調器から伝達
された復調信号を時分割して4つの符号変換器2051
に伝達し、4つの符号変換器2051 からの通話チャネ
ル信号を時分割多重して変復調器に変調信号として入力
する。時分割多重回路2042 および時分割多重回路2
043 はそれぞれ8つの符号変換器2052 、16の符
号変換器2053 と接続されており、TDMA多重回路
2041 と同様に多重度8および16の時分割多重を行
う。
500に接続するための接続制御を行い、公衆回線イン
ターフェース回路206に接続して公衆回線の回線接続
制御を行うLAPD処理回路301と、時分割多重回路
2041 に接続して無線回線の回線接続制御を行うLA
PDC処理回路302と、移動端末の伝送速度の種別に
応じて使用する時分割多重回路および割り当てタイムス
ロットを制御する回線接続制御回路303から構成され
る。
無線回線の制御チャネルを通じ無線基地局200の変復
調器2031 およびTDMA多重分離2041 を経て制
御回路300のLAPDC処理回路303に伝達され
る。回線接続制御回路303は回線制御情報に含まれる
移動端末1002 の伝送速度の情報から移動端末100
2 の伝送速度に対応する符号変換器2052 のうち未使
用の通話チャネルを選択し、公衆回線インターフェース
回路206の通話回線と移動端末1002 に接続する無
線回線を、符号変換器2052 、時分割多重回路204
2 および変復調器2032 を用いて接続する。LAPD
処理回路301は公衆回線網インターフェース回路を介
して移動端末1002 に接続された公衆回線インターフ
ェース回路206の制御チャネルを通じて回線接続要求
の情報を公衆回線400に送出する。
は、セル半径の縮小に伴い移動端末がセル間を移動する
頻度が増加しセル内の移動端末の台数は時間的に大きく
変動し、セル間で偏りが大きくなる。接続品質を満足す
るために従来技術では、移動端末の伝送速度の種別毎に
それぞれマイクロセルのトラヒックのピーク変動を見込
んだ台数の符号変換器と、時分割多重回路と、変復調器
を無線基地局に装備しなければならないため、定常状態
においては符号変換器と、時分割多重回路と、変復調器
の設備台数が過剰となる。このため基地局の小型化およ
び経済化にとって大きな障害となる。また移動端末の伝
送速度の種別の選択は音声符号化方式の発展およびサー
ビス種別の多様化にともない随時変動する。このため、
無線基地局毎に無線基地局が具備する符号変換器と、時
分割多重回路と、変復調器の増設および撤去等の保守作
業を頻繁に行わなければならない。
接続品質を満足し、定常状態における過剰な符号変換器
と、時分割多重回路と、変復調器の設備台数を減少さ
せ、無線基地局の保守作業の軽減を図ることのできる無
線通信方式を提供することにある。
に接続する集中基地局と前記の集中基地局に光ファイバ
伝送路によって接続する複数の無線基地局で構成する。
従来無線基地局に配置されていた公衆回線インターフェ
ース回路、音声符号の変換を行う手段、時分割多重を行
う手段および変復調器を集中基地局に配置し、無線周波
数の電気信号を光ファイバ伝送路を通じて無線基地局に
伝送する。各無線基地局をそれぞれマイクロセルに配置
し、前記のマイクロセルの移動端末を公衆回線に接続す
る。
それぞれ多重数の異なる時分割多重を行う複数の手段
と、無線基地局と変復調器との間の無線周波数の電気信
号の伝達経路を切り替える手段と、移動端末の音声符号
に応じて無線基地局と変復調器、時分割多重を行う手
段、音声符号の変換を行う手段との信号の接続経路を選
択し、前記の伝達経路を切り替える手段を集中基地局に
備えたことを特徴とする。
の変換を行う手段と時分割多重を行う手段を集中基地局
に配置することにより、マイクロセルに存在する複数の
異なる伝送速度の移動端末を公衆回線にアクセスさせる
ことができ、音声符号の変換を行う手段と時分割多重を
行う手段と変復調器を複数のマイクロセルで分配切替し
て共用する。また無線周波数の電気信号を無線基地局と
集中基地局の間で伝送するため集中基地局の位置はマイ
クロセルの位置に依存しない。本発明は、移動端末の伝
送速度の種別毎に多重数の異なる時分割多重回路によっ
て時分割多重を行い、該時分割多重された信号は該時分
割多重回路毎の変復調器によって変調され、該変調され
た信号は接続経路を切り替える手段によって時分割多重
されたバースト単位で接続経路を切り替えられ、異なる
伝送速度を有する移動端末と公衆回線網とを接続する無
線通信方式である。
例は時分割多重の多重数が4である移動端末1001
と、移動端末1001 の1/2の伝送速度を持つ移動端
末1002 と、移動端末1001 の1/4の伝送速度を
持つ移動端末1003 の3種類の移動端末に対応する無
線通信装置の一例である。
と、無線周波数の電気信号を伝送する電気光信号変換器
207から構成される複数の無線基地局210,21
0’,210”と、変調器を集中配置し複数のマイクロ
セルと光ファイバ伝送路700,700’,700”に
よって接続して無線周波数の信号伝送を行う集中基地局
800により構成される。
210の空中線201で受信され電気光変換器207に
より光信号に変換され光ファイバ伝送路700を通して
集中基地局に伝送される。集中基地局から伝送された光
信号は電気光変換器207により無線周波数の電気信号
に変換して所要の送信電力に増幅されて空中線201に
より空間に送信される。
号を光信号に変換する電気光変換器801と、無線周波
数の電気信号の伝達経路を切り替える分配合成スイッチ
802と、変復調器2031 ,2032 ,2033 と、
時分割多重分離器2041 ,2042 ,2043 と、公
衆回線と移動端末の音声符号化則の変換を行う符号変換
器2051 ,2052 ,2053 と、公衆回線インター
フェース回路206と、集中制御回路310から構成さ
れる。
00により伝送された光信号は電気光変換器801に入
力され無線周波数の電気信号に変換されて分配スイッチ
802に接続され移動端末1011 の伝送速度の種別に
対応する変復調器2031 、時分割多重回路2041 、
符号変換器2051 に接続され公衆回線インターフェー
ス回路206を介して公衆回線と接続される。
インターフェース回路206を介して符号変換器205
1 に入力されて移動端末1001 の伝送速度に変換して
時分割多重回路2041 に入力されTDMAタイムスロ
ット上で多重化され変復調器2031 により変調されて
分配スイッチ回路802に入力されて移動端末1001
と無線回線により接続された無線基地局に接続された光
ファイバ伝送路700および電気光変換器801に切替
て出力される。
と1入力n出力スイッチ804によって構成され複数の
入力信号の分配合成が可能であり、無線基地局210か
ら光ファイバ伝送路700を通して伝送される無線基地
局210の受信信号を電気光変換器801により電気信
号に変換した無線周波数の電気信号を分配合成器803
により分配し1入力n出力スイッチ804に入力し集中
制御回路310により選択された変復調器2031 ,2
032 ,2033 の復調入力に出力される。変復調器2
031 ,2032 ,2033 の変調出力は、1入力n出
力スイッチ804に入力され集中制御回路310により
選択された分岐合成器803に入力され他の変調器出力
信号と合成されて電気光変換器801に入力され光信号
に変換されて無線基地局201に伝送される。
51 ,3152 ,3153 と、回線接続制御回路313
と、回線接続を記憶保持する情報記憶回路314と、L
APD処理回路301およびLAPDC処理回路302
から構成される。LAPDC処理回路302は、移動端
末との無線回線制御を変復調器2031 を通じて制御チ
ャネルの伝送を行うものであり、LAPD処理回路30
1は公衆回線の制御チャネルにより公衆回線と回線制御
情報の伝達を行う。
多重、および分配スイッチによるバースト信号の分配す
る集中制御回路310の制御についての説明図である。
下りの回線において、公衆回線の通話チャネル401
は、符号変換器により移動端末の音声符号化則に変換さ
れ移動端末の符号変換信号4021 となり時分割多重に
よりバースト長のビット数のデータ毎に順次出力されて
変調信号4031 となる。符号変換信号4022 は、符
号変換信号4021 の2分の1の伝送速度で符号化され
た信号であり8通話信号の時分割多重を行い変調信号4
022 となる。同様に符号変換信号4023 は、符号変
換信号4021 の4分の1の伝送速度で符号化された信
号であり16通話信号の時分割多重を行い変調信号40
23 となる。各変復調器は変調信号403に応じて変調
され分配スイッチによりバースト単位で無線基地局の接
続経路を切り替えられる。分配スイッチは最長のバース
ト送出周期である16バーストの周期で接続経路の分配
切替を繰り返す。回線接続制御回路313はLAPD処
理回路301およびLAPDC処理回路により回線制御
情報を受信し、接続経路およびタイムスロットの制御を
行う。回線接続制御回路313は、接続経路およびタイ
ムスロットの状況を回線接続情報の記憶回路314に分
配切替テーブル406として記憶しておき、変調出力信
号4031 ,4032 ,4033 を分配切替テーブルに
従いタイムスロット毎に時分割多重および周波数多重を
最長のバースト送出周期で繰り返して無線基地局送信信
号404,404’,404”を送出する。上りの回線
は前記の下りの回線の逆過程となる。
APDC処理回路302の入出力は時分割多重回路20
44 および変復調器2043 に入出力して移動端末と無
線回線制御チャネルの接続を行うことが第2の実施例と
異なる。変復調器2043 は、時分割多重回路2044
により時分割多重化されたLAPDC処理回路302の
入出力信号を変復調する。制御回路3154 は、1入力
n出力切替器804のバースト毎に切替制御を行い分岐
合成器803により複数の無線基地局と接続して移動端
末の回線接続制御を行う。
を公衆回線網に接続する無線通信装置では移動端末の伝
送速度種別に対応した複数種類の時分割多重回路および
変復調器を集中基地局に集中配置し、分配スイッチによ
りバースト毎の無線周波数の時分割多重信号を複数の無
線基地局に切り替えて接続する。このため大群化効果に
より変復調器数および時分割多重回路の台数を接続品質
を低下させることなく削減できる。また複数の無線基地
局の時分割多重回路を集中基地局に集中設置しているた
め音声符号化方式の高効率化に伴う増設および撤去の工
事に伴う稼働を軽減することができる。
回路 2051 ,2052 ,2053 ,2054 符号変換器 210,210’,210” 無線基地局 207 電気光変換器 300 制御回路 301 LAPD処理回路 302 LAPDC処理回路 303 回線接続制御回路 304 記憶回路 310 集中制御回路 313 回線接続制御回路 314 記憶回路 3151 ,3152 ,3153 ,3154 切替制御回
路 400 公衆回線 500 公衆回線網 600,600’,600” マイクロセル 700,700’,700” 光ファイバ伝送路 800 集中基地局 801 電気光変換器 802 分配スイッチ 803 分岐合成器 804 1入力n出力スイッチ 401 公衆回線の通話チャネル 4021 ,4022 ,4023 符号変換信号 4031 ,4032 ,4033 変調出力信号 404,404’,404” 無線基地局送信信号 406 切替制御テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 無線基地局と複数の移動端末との間を時
分割多重方式により無線回線接続し、移動端末と無線基
地局間における各移動端末のデータ伝送速度に応じてバ
ーストの割り当て周期を変えて無線信号をバースト伝送
することによって、異なる種別のデータ伝送速度の移動
端末から無線基地局へのアクセスを同時に行う無線通信
方式において、 無線ゾーン毎に設置する複数基地局と、各無線基地局に
共通にもうけられ各無線基地局と光ファイバ伝送路によ
り接続されて無線周波数の信号を伝送する集中基地局と
を有し、 該集中基地局は、公衆回線網に接続する網インターフェ
ース回路と、複数の種別の移動端末のデータ伝送速度に
対応して公衆回線網の音声符号化則のデータの伝送速度
との変換を行う複数の手段と、時分割多重を行う複数の
時分割多重回路と、複数の変復調器と、無線周波数の電
気信号を光信号に変換する手段と、変調器出力信号およ
び復調器入力信号と無線基地局との接続経路を切り替え
る手段と、前記の接続経路の切替を制御する切替制御回
路と、公衆回線の制御チャネルを通して回線接続情報を
公衆回線に送出するLAPD処理回路と、無線回線の制
御チャネルを通して回線接続情報を移動端末に送出する
LAPDC処理回路と、LAPD処理回路とLAPDC
処理回路から伝達される公衆回線および無線回線接続情
報から前記切替制御回路により回線接続を制御する回線
接続制御回路と、切替接続の状態を記憶する接続情報記
憶回路とを備え、 前記移動端末の伝送速度の種別毎に多重数の異なる前記
時分割多重回路によって時分割多重を行い、該時分割多
重された信号は該時分割多重回路毎の前記変復調器によ
って変調され、該変調された信号は前記接続経路を切り
替える手段によって時分割多重されたバースト単位で接
続経路を切り替えられ、異なる伝送速度を有する移動端
末と公衆回線網とを接続することを特徴とする無線通信
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34553693A JP3235043B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34553693A JP3235043B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 無線通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07184252A JPH07184252A (ja) | 1995-07-21 |
JP3235043B2 true JP3235043B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=18377259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34553693A Expired - Lifetime JP3235043B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235043B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP34553693A patent/JP3235043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07184252A (ja) | 1995-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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