JP3234982U - ファン付きベスト及びファン付きベスト用のベスト本体 - Google Patents

ファン付きベスト及びファン付きベスト用のベスト本体 Download PDF

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弘司 市ヶ谷
真衣 内海
美江子 菅田
幸大 藤原
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Abstract

【課題】製造が容易で好適に脇下部分を空気の流路として効果的に冷却することができるファン付きベスト及びファン付きベスト用のベスト本体を提供する。【解決手段】上半身を覆うベスト本体10と、ベスト本体10と身体との間に空気を流通させるためのファン50と、を備えるファン付きベスト100であって、ベスト本体10は、着用者の胴を覆う胴体部1と、着用者の腕を通す一対の袖ぐり部15と、一端が袖ぐり部15の脇下部分の前側に固定され、他端が袖ぐり部15の脇下部分の後側に固定されて、袖ぐり部15により形成される開口部を上側の第1開口部15aと下側の第2開口部15bとに2分割する調整部材16と、を備え、第1開口部15aに腕を通した状態でファン50を稼働させた際、少なくとも第2開口部15bから空気が外部に流通する。【選択図】図2

Description

本考案は、ファン付きベスト及びファン付きベスト用のベスト本体に関する。
近年、ベスト状のウェアにファンを取り付け、ファンが取り込んだ空気を身体又は下着の表面と略平行に流通させることにより、身体から出た汗を蒸発させて、身体を冷却するファン付きベストが実用化されている。
このようなファン付きベストにおいては、袖ぐりの全周を伸縮可能な部材によって構成して身体又は下着に密着させた上で、脇下部分に衣服内の空気を排気する排気口を設けるもの(特許文献1参照)が知られている。
特許文献1の発明においては、袖部に近接する脇下部分は血管が皮膚表面に近いため、脇下部分を空気の流路として効果的に冷却するとともに、好適に身体を冷却することができる。
特開2020−147891号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、排気口のみをメッシュ素材などの通気性を有する素材で構成する必要があり、製造に手間がかかるという課題を有する。
本考案の目的は、上記課題を解決するために、製造が容易で脇下部分を空気の流路として効果的に冷却することができるファン付きベスト及びファン付きベスト用のベスト本体を提供することである。
請求項1に記載の考案は、
着用者の身体のうち少なくとも上半身を覆うベスト本体と、
前記ベスト本体と身体又は下着との間の空間に空気を流通させるためのファンと、を備えるファン付きベストであって、
前記ベスト本体は、前記着用者の胴を覆う胴体部と、前記着用者の腕を通す一対の袖ぐり部と、
一端が前記袖ぐり部の脇下部分の前側に固定され、他端が前記袖ぐり部の脇下部分の後側に固定されることで、前記袖ぐり部により形成される開口部を上側の第1開口部と下側の第2開口部とに2分割する調整部材と、を備え、
前記第1開口部に前記腕を通した状態で前記ファンを稼働させた際、少なくとも前記第2開口部から空気が外部に流通することを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のファン付きベストであって、
前記調整部材は、帯状の弾性体であることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項2に記載のファン付きベストであって、
前記調整部材の伸長度を調整可能な伸長度調整手段を備えることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項1に記載のファン付きベストであって、
前記袖ぐり部のうち、前記第1開口部と隣接する少なくとも一部は、弾性体からなることを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、ファン付きベスト用のベスト本体であって、
着用者の胴を覆う胴体部と、
前記胴体部に設けられ、ファンを取り付ける取付孔を有する取付部と、
前記着用者の腕を通す一対の袖ぐり部と、
一端が前記袖ぐり部の脇下部分の前側に固定され、他端が前記袖ぐり部の脇下部分の後側に固定されることで、前記袖ぐり部により形成される開口部を上側の第1開口部と下側の第2開口部とに2分割する調整部材と、を備えることを特徴とする。
請求項6に記載の考案は、請求項5に記載のファン付きベスト用のベスト本体であって、
前記調整部材は、帯状の弾性体であることを特徴とする。
請求項7に記載の考案は、請求項6に記載のファン付きベスト用のベスト本体であって、
前記調整部材の伸長度を調整可能な伸長度調整手段を備えることを特徴とする。
請求項8に記載の考案は、請求項5に記載のファン付きベスト用のベスト本体であって、
前記袖ぐり部のうち、前記第1開口部と隣接する少なくとも一部は、弾性体からなることを特徴とする。
本考案によれば、製造が容易で好適に身体を冷却することができるファン付きベスト及びファン付きベスト用のベスト本体を提供することができる。
本実施形態のファン付きベストを示す正面図である。 本実施形態のファン付きベストを示す背面図である。 本実施形態のファン付きベストの袖ぐり部近傍を示す斜視図である。 伸長度調整手段として面ファスナーが設けられた場合の調整部材を示す斜視図である。
以下、図面を参照して、本考案に係るファン付きベスト及びファン付きベスト用のベスト本体の実施形態について詳細に説明する。ただし、本考案の技術的範囲は図示例に限定されるものではない。
なお、以下においては、着用者がファン付きベスト100を着用した状態を基準として、着用者の前側を前、着用者の後側を後、着用者の上側を上、着用者の下側を下、着用者の右手側を右、着用者の左手側を左と定めて説明する。
[全体構成]
本実施形態のファン付きベスト100は、例えば、図1A及び図1Bに示すように、着用者の身体のうち少なくとも上半身を覆うベスト本体10と、ベスト本体10と身体又は下着との間の空間に空気を流通させるためのファン50等を備えて構成されている。
(ベスト本体)
ベスト本体10は、通気性の小さな又は通気性の無いシート状部材で、着用者の上半身を覆うような形状に形成されている。
具体的には、このベスト本体10は、着用者の胴を覆う胴体部1と、着用者の腕を通す一対の袖ぐり部15と、着用者の頭部を覆うフード部20と、を有している。
{胴体部}
ベスト本体10(胴体部1)の裾部11には、例えばゴム等の伸縮性のある弾性体が取り付けられている。これにより、ベスト本体10の裾部11は絞り込まれて着用者の身体に密着するようになる。
また、ファン付きベスト100は前開きタイプであり、ベスト本体10(胴体部1)の前身頃は線ファスナーによって開閉されるようになっている。なお、図1Aにおいては、当該線ファスナーは比翼12によって隠された態様を図示している。
胴体部1の後ろ身頃の上部には、ファン50を取り付けるための取付部18が左右に対を成して設けられている。
取付部18は、ファン50の外形に沿う形状の取付孔(図示略)を有しており、取付部18に取り付けられたファン50は、当該取付孔から外部の空気をベスト本体10の内側に取り込むようになっている。
{袖ぐり部}
図2に示すように、一対の袖ぐり部15には、当該袖ぐり部15によって形成される着用者の腕を通す開口部を、上下に2分割する一対の調整部材16が設けられている。
調整部材16は、例えばゴム等の、所定の伸縮性を有する帯状の弾性体であって、その両端部は袖ぐり部15の脇下部分の前側と後側にそれぞれ固定されている。そのため、袖ぐり部15によって形成される開口部は、ファン付きベスト100の着用時に腕を通す上側の第1開口部15aと、ファン50が取り込んだ空気の排気口となる下側の第2開口部15bとに2分割される。
また、図2に示すように、調整部材16の長さは、第2開口部15bを形成する、袖ぐり部15の下側に沿った長さよりも短い。そのため、着用者が第1開口部15aに腕を通すと、袖ぐり部15のうち、第1開口部15aを形成する上側は絞られて、第2開口部15bを形成する下側は撓むようになる。なお、本例において、調整部材16は、所定の伸縮性を有するものとして説明するが、例えば、伸縮性や弾性を有さないテープや生地を帯状にしたものであっても良い。
{フード部}
図1A及び図1Bに戻って、フード部20は、胴体部1の首周りに設けられる。
フード部20は、ファン50によってベスト本体10内に送り込まれて流通した空気を排出する開口部として機能する。
なお、本実施形態において、フード部20は必須の構成ではなく、必要に応じて設ければ良い構成であるが、本実施形態のファン付きベスト100においてはフード部20を有するものとして説明する。
(ファン)
ファン50は、空気を外部から取り込むことによりベスト本体10と身体又は下着との間に空気流通路を形成し、当該空気流通路内に空気の流れを強制的に生じさせる構成である。2つのファン50、50は、ベスト本体10の後ろ身頃の上部に左右に対を成して取り付けられる。具体的には、ファン50は、胴体部1の背面側であって、本例の場合、一対の袖ぐり部15の間に位置するように配設されるが、ファン50の配置はこれに限定されるものではない。
換言すると、本例の場合、ファン50は、ベスト本体10のアームホールの最下点よりも上に位置する箇所であって、ファン付きベスト100の着用時に着用者の脇下部分よりも上に位置する箇所に配設される。
このように、ファン50を袖ぐり部15に近い位置に配設すると、首元や袖ぐり部15側へ空気を送り込みやすくなっており、好適に身体を冷却することができる。
特に、ファン50を、ベスト本体10(胴体部1)の後ろ身頃の上部に配設することで、ファン50によってベスト本体10内に取り込んだ空気を首元や両方の袖ぐり部15に行き渡らせやすくなっている。
具体的には、ベスト本体10の後ろ身頃の上部に配設されているファン50によってベスト本体10内に空気が取り込まれると、当該空気は袖ぐり部15側へ送り込まれるとともに、フード部20側(首元側)やベスト本体10の裾部11側へ送り込まれて、ベスト本体10内の全体に行き渡るようになる。
なお、ファン50としては、プロペラを有するファン装置を用いており、ファン50に電力を供給するための電源手段(不図示)は、例えば、ベスト本体10の内ポケット(不図示)に収納される。
電源手段は、例えばバッテリーを内蔵した電源装置であり、電源手段と2つのファン50、50とは電源ケーブルにより電気的に接続される。
<弛み部>
また、図1Bに示すように、ファン付きベスト100のベスト本体10の背面側中央には、胴体部1からフード部20にわたる部分に、ベスト本体10の生地に弛みを持たせるように形成された弛み部13が設けられる。
弛み部13は、縦方向(上下方向)に延在するようにベスト本体10に設けられた一対の襠部13aの間に立体的に形成される。
そして、ファン50によって外部の空気がベスト本体10内に取り込まれると、襠部13aは、当該取り込まれた空気によって弛み部13をベスト本体10の外側に膨らませて、ベスト本体10と身体あるいは下着との間に空間を形成する。この空間は、胴体部1からフード部20への空気流通路になる。
<サイド襠部>
また、図1Bに示すように、このファン付きベスト100のベスト本体10(胴体部1)の背面側の両サイドには、上下方向(縦方向)に延在するようにサイド襠部14が設けられている。
サイド襠部14は、胴体部1の背面側であって、袖ぐり部15とファン50の取り付け箇所の間に設けられており、当該箇所の厚み方向の寸法を調整可能にしている。
そして、ファン50によって外部の空気がベスト本体10内に取り込まれると、当該取り込まれた空気により、ファン50の取り付け箇所辺りを外側に膨らませ、ファン50が着用者の身体から離れやすくなる。そのため、ファン50による圧迫感が低減して、ファン付きベスト100の着用感が向上する。
[考案の効果]
このようなファン付きベスト100を着用してファン50を稼働させた場合、ファン50によってベスト本体10内に取り込まれた空気は、袖ぐり部15の下側と調整部材16との間に形成された第2開口部15bから排出されるように流通し、好適に脇下部分を冷却することができる。
具体的には、ファン付きベスト100を着用する際に、着用者がその腕を第1開口部15aに通すと、第1開口部15aを形成する袖ぐり部15の上側と調整部材16とが腕に密着する。一方で、第2開口部15bを形成する袖ぐり部15の下側は、下方に撓み、ファン50が取り込んだ空気は、第2開口部15bから外部へ排出される。なお、第1開口部15aを形成する袖ぐり部15の上側と調整部材16とが必ずしも腕に密着する必要はない。
このとき、第2開口部15bは脇下部分の近傍であるから、第2開口部15bから外部へ排出される空気は、その途中で脇下部分を通過する。
脇下部分は身体の蒸れやすい箇所であるため、脇下部分に向けて空気を流通させることで蒸れた空気を排出させやすくなる。また、脇下部分には太い静脈が通っており、血管が皮膚表面に近いため、脇下部分を効率的に冷やすことで、好適に身体を冷却することができる。
また、本実施形態に係るファン付きベスト100は、調整部材16の両端部を袖ぐり部15の所定の箇所に取り付けるだけで良いため、容易に製造することができる。
[その他の構成]
なお、本考案は上記実施形態に限られるものではない。
具体的には、調整部材16が伸縮性を有する場合は、図3に示すような着脱自在な面ファスナーや、アジャスター、コードストッパあるいは複数のボタンとボタン孔等の、調整部材16の伸長度を調整可能な伸長度調整手段17を設けてもよい。
当該伸長度調整手段17によって調整部材16の伸長度を高めて袖ぐり部15の絞りを強め、着用者の腕と第1開口部15aを形成する袖ぐり部15の上側との密着度を高めることで、脇下部分をより重点的に冷却することができる。
また、脇下部分を長時間にわたって冷却し続けた場合には、かえって身体を冷やしすぎてしまうおそれがあるが、このような場合には、伸長度調整手段17によって袖ぐり部15の上側との密着度を低くすることで、着用者の腕と身体を冷やしすぎてしまうのを防ぐことができる。
また、調整部材16は、帯状の弾性体であり、両端が袖ぐり部15に固定されているものとしたが、これに限られず、環状の弾性体として、袖ぐり部15のうち、第1開口部15aを形成する箇所を通すように設けてもよい。
このようにすると、着用者の腕と袖ぐり部15のうち上側との密着度を高めることができ、より脇下部分の冷却効率を高めることができるようになる。ただし、着用者の腕と袖ぐり部15のうち上側とを必ずしも密着させる必要はない。
また、上記においては、調整部材16が弾性体である場合を例示したが、第1開口部15aと隣接する部分である、袖ぐり部15の上側と調整部材16のうち、少なくとも一部が弾性体によって構成されていれば、着用者が第1開口部15aに腕を通した際に、第1開口部15aが絞られるのに対して第2開口部15bが撓むこととなり、第2開口部15bを空気の排気口とすることができる。
そのため、調整部材16ではなく、袖ぐり部15のうち、第1開口部15aと隣接する上側部分のみを弾性体により構成するようにしても構わない。
また、上記実施形態においては、ベスト本体10(胴体部1)の後ろ身頃の上部にファン50を配設するものとしたが、後ろ身頃の下部にファン50を配設してもよい。また、サイド襠部14は必要に応じて設ければ良い。
その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
1 胴体部
10 ベスト本体
15 袖ぐり部
15a 第1開口部
15b 第2開口部
16 調整部材
17 伸長度調整手段
18 取付部
50 ファン
100 ファン付きベスト

Claims (8)

  1. 着用者の身体のうち少なくとも上半身を覆うベスト本体と、
    前記ベスト本体と身体又は下着との間の空間に空気を流通させるためのファンと、を備えるファン付きベストであって、
    前記ベスト本体は、前記着用者の胴を覆う胴体部と、前記着用者の腕を通す一対の袖ぐり部と、
    一端が前記袖ぐり部の脇下部分の前側に固定され、他端が前記袖ぐり部の脇下部分の後側に固定されることで、前記袖ぐり部により形成される開口部を上側の第1開口部と下側の第2開口部とに2分割する調整部材と、を備え、
    前記第1開口部に前記腕を通した状態で前記ファンを稼働させた際、少なくとも前記第2開口部から空気が外部に流通することを特徴とするファン付きベスト。
  2. 前記調整部材は、帯状の弾性体であることを特徴とする請求項1に記載のファン付きベスト。
  3. 前記調整部材の伸長度を調整可能な伸長度調整手段を備えることを特徴とする請求項2に記載のファン付きベスト。
  4. 前記袖ぐり部のうち、前記第1開口部と隣接する少なくとも一部は、弾性体からなることを特徴とする請求項1に記載のファン付きベスト。
  5. ファン付きベスト用のベスト本体であって、
    着用者の胴を覆う胴体部と、
    前記胴体部に設けられ、ファンを取り付ける取付孔を有する取付部と、
    前記着用者の腕を通す一対の袖ぐり部と、
    一端が前記袖ぐり部の脇下部分の前側に固定され、他端が前記袖ぐり部の脇下部分の後側に固定されることで、前記袖ぐり部により形成される開口部を上側の第1開口部と下側の第2開口部とに2分割する調整部材と、を備えるファン付きベスト用のベスト本体。
  6. 前記調整部材は、帯状の弾性体であることを特徴とする請求項5に記載のファン付きベスト用のベスト本体。
  7. 前記調整部材の伸長度を調整可能な伸長度調整手段を備えることを特徴とする請求項6に記載のファン付きベスト用のベスト本体。
  8. 前記袖ぐり部のうち、前記第1開口部と隣接する少なくとも一部は、弾性体からなることを特徴とする請求項5に記載のファン付きベスト用のベスト本体。
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