JP3234792U - 帯状体 - Google Patents

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明日未 田村
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アンドウ株式会社
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Abstract

【課題】一つで様々な装飾を実現することができる帯状体を提供する。【解決手段】帯揚1は、長手の第一帯2と長手の第二帯3とが、長手方向に揃えられて同じ向きで重ねられ、中央の縫い目4で縫い付けられている。第一帯2は非レース生地である無地の綿製であり、第二帯3はポリエステル製のレースである。【選択図】図1

Description

本考案は、着物に用いられる帯状体に関するものである。
従来、着付けに用いられる様々な帯状の小物があり、例えば、帯枕に被せられる帯揚、襦袢の衿に縫い付けられる半衿、兵児帯等(以下、「帯状小物」と記す。)がある。例えば、下記特許文献1に記載された帯揚は、帯枕を包むための収納部分が予め形成されているため、着用者は帯枕を容易に包むことができる。
特開2019−39117号公報
帯状小物は、機能的な用途の他に、装飾的な用途もあるため、様々な装飾が施されたものが存在するところ、装飾毎に異なる帯状小物を所有することは、利用者に、収納場所の確保や金銭的な負担を強いる。
本考案は、上記の実情に鑑みて提案されたものである。すなわち、一つで様々な装飾を実現することができる帯状体の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る帯状体は、着物の小物に含まれる帯状体であって、長手の第一帯と、前記第一帯に重ねて縫い付けられて前記第一帯と異なる装飾を有する長手の第二帯と、を有する、ことを特徴とする。
本考案に係る帯状体は、前記第一帯が、非レース生地であり、前記第二帯が、レース生地である、ことを特徴とする。
本考案に係る帯状体は、前記第一帯と前記第二帯との縫い目が、長手方向の中央において、長手方向と直交する方向にある、ことを特徴とする。
本考案に係る帯状体は、着物の小物に含まれるものであって、長手の第一帯と、この第一帯に重ねて縫い付けられて第一帯と異なる装飾を有する長手の第二帯とを有している。すなわち、異なる装飾を有する二枚の帯が、様々な態様で重なることで、帯状体は様々な意匠に変化する。したがって、一つの帯状態で、様々な装飾を実現することができる。
図1は、本考案の実施形態に係る帯状体の外観図である。 図2は、本考案の実施形態に係る帯状体の第一の装飾態様が示された使用状態説明図である。 図3は、本考案の実施形態に係る帯状体の第二の装飾態様が示された使用状態説明図である。 図4は、本考案の実施形態に係る帯状体の第三の装飾態様が示された使用状態説明図である。 図5は、本考案の実施形態に係る帯状体の第四の装飾態様が示された使用状態説明図である。 図6は、本考案の実施形態に係る帯状体の第五の装飾態様が示された使用状態説明図である。 図7は、本考案の実施形態に係る帯状体の第六の装飾態様が示された使用状態説明図である。
以下に、本考案の実施形態に係る帯状体を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る帯揚1の外観が示されている。なお、本考案は、着物の小物に含まれる帯状体であれば、例えば、半衿や兵児帯等も実施形態として含まれる。
図1に示されているとおり、帯揚1は、長尺であって、二枚の帯が重ねられたものである。すなわち、帯揚1は、長手の第一帯2と、長手の第二帯3とが、長手方向に揃えられて同じ向きで重ねられ、縫い付けられている。第一帯2及び第二帯3の長さは、ほぼ同じである。各帯2,3は、長手方向の中央において、長手方向と直交する方向に直線状の縫い目4がある。
各帯2,3は、それぞれ異なる装飾を有している。各帯2,3の生地は、天然繊維や化学繊維である。天然繊維は、例えば、綿、麻、絹等であり、化学繊維は、合成繊維や無機繊維等である。また、各帯は、無地、柄生地、刺繍、レース等が施されている。本実施形態では、第一帯2は、非レース生地である無地の綿製であって、刺繍(図示省略。)が施され、第二帯3は、ポリエステル製のレースである。なお、刺繍やレースの柄は任意である。
次に、帯揚1による装飾の態様を図面に基づいて説明する。図2ないし7は、帯揚1の装飾態様が示されている。なお、帯揚1の結び方は任意であり、例えば、本結び、絞り結び、一文字結び、笹結び、入り組結び等がある。
図2及び3に示されているとおり、第一帯2が第二帯3で覆われた状態で飾れば、レース生地の間から第一帯2が透けて見える。図4及び5に示されているとおり、第一帯2が第二帯3の縁から僅かにはみ出した状態で飾れば、レース生地の間から第一帯2が透けて見える部分に加えて、レース生地が重なっていない第一帯2のみの部分が表れる。図6に示されているとおり、第一帯2と第二帯3とが重ねられていない状態で別々に飾れば、第一帯2と第二帯3とが別個に表れる。図7に示されているとおり、余った部分を背面で結べば、帯飾りになる。
以上のとおり、本実施形態は、異なる装飾を有する第一帯2及び第二帯3が、様々な態様で重なることで、様々な意匠に変化する。したがって、一つの帯揚1で、様々な装飾を実現することができる。
本実施形態は、長手方向の中央において、長手方向と直交する方向に、各帯2,3を縫合する直線状の縫い目4がある。したがって、各帯2,3は、縫い目4において互いが拘束されつつ、縫い目4のない部分が拘束されず、自在に変形する。したがって、縫い目4のない部分において、各帯2,3がズレて重ねられ、レース生地の間から第一帯2が透けて見える部分と、レース生地のみの部分とが表れ、美麗な装飾が実現する。
なお、本考案に係る他の実施形態では、各帯の生地の組み合わせ、素材、縫い目の位置や数は、任意である。したがって、例えば、第一帯及び第二帯が、両方とも非レース生地である実施形態、又は、第一帯及び第二帯が、両方ともレース生地である実施形態、レース生地が、天然繊維や交織である実施形態等も本考案に含まれる。また、他の実施形態では、各帯の相対的な長さは任意である。したがって、例えば、第二帯が、第一帯よりも僅かに長く形成された実施形態、又は、第一帯が、第二帯よりも長く形成された実施形態も本考案に含まれる。
以上、本考案の実施形態を詳述したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。そして本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。
1 帯揚(帯状体)
2 第一帯
3 第二帯
4 縫い目

Claims (3)

  1. 着物の小物に含まれる帯状体であって、
    長手の第一帯と、
    前記第一帯に重ねて縫い付けられて前記第一帯と異なる装飾を有する長手の第二帯と、を有する、
    ことを特徴とする帯状体。
  2. 前記第一帯が、非レース生地であり、
    前記第二帯が、レース生地である、
    ことを特徴とする請求項1に記載された帯状体。
  3. 前記第一帯と前記第二帯との縫い目が、長手方向の中央において、長手方向と直交する方向にある、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された帯状体。
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