JP3234256U - アナログ波受信用変調機及びアナログ波送信用変調機 - Google Patents

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尚 岡田
尚 岡田
輝彦 林
輝彦 林
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Abstract

【課題】FM電波などのアナログ波信号をデジタル変調して少ない伝送量で伝送するためのアナログ波受信用変調機及びアナログ波送信用変調機を提供する。【解決手段】アナログ波受信用変調機1は、受信したアナログ波信号を、デジタル波信号に変換するA/D変換器13と、デジタル波信号を複素周波数変換して、デジタルI信号及びデジタルQ信号を得る複素ミキサー14と、デジタルI信号及びデジタルQ信号から、デジタル角度信号を算出する演算部17とを有する。アナログ波送信用変調機は、デジタル角度信号から、デジタルI信号及びデジタルQ信号を算出する演算部と、デジタルI信号及びデジタルQ信号を複素周波数変換して、デジタル波信号を得る複素ミキサーと、デジタル波信号を、送信するアナログ波信号に変換するD/A変換器とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、FM電波などのアナログ波信号をデジタル変調して少ない伝送量で伝送するためのアナログ波受信用変調機及びアナログ波送信用変調機に関する。
近年の無線通信技術の発達と、それに伴う無線機器の急速な普及により、ラジオやテレビ放送、携帯電話等を含む無線通信を全国的な規模で広範囲に行う必要が生じた。特に、携帯電話の普及は著しく、平常時においてはあらゆる情報を容易に獲得することが出来る手段としてもっとも一般的なものとなった。しかしながら、東日本大震災の際には、携帯電話のみならず、固定電話であってもほとんど通話することが出来ない状態となった。また、広い範囲で停電状態となることが予想され、このような場合にはテレビジョン放送も受信できないことが予想されている。
このため、災害時にもっとも確実に情報を収集できるのはラジオ放送と予想されており、全国のあらゆる地域で放送を受信できるようにする取り組みも行われている。例えば島民が居住している場合には放送拠点を設けることとしている。FM放送であれば、放送拠点で一定レベルのFM電波を受信して、受信したFM電波を放送に必要な出力となるように増幅して放送電波として放射している。このため、基地局から送信されるFM電波を受信し、増幅して次の中継点に送信するための一定距離ごとに設置された中継拠点を設けている。
さらに、中継点間をデジタル信号で送受信することが検討されている。特許文献1には、光通信網に接続されている通信機器との間の通信を制御する光通信制御手段と、処理するデータをシリアルデータとして送受信するシリアル通信機器を接続するためのシリアル通信インタフェースと、音響データを送受信する音響機器を接続するための音響機器インタフェースと、前記光通信網を介して光電話を利用するための光電話接続制御手段と、デジタル機器で処理可能なデジタルデータを対応するアナログデータに変換するデジタル−アナログ変換手段と、アナログ機器で処理可能なアナログデータを対応するデジタルデータに変換するアナログ−デジタル変換手段と、装置の動作を指示するための指示入力可能な指示入力手段と、装置の状態を視認可能に表示する表示手段とを備えることを特徴とする光通信コーデック装置が記載されている。このような装置を用いることで、アナログ波であるFM電波をデジタルIQ信号に変換し、そのデジタルIQ信号をIP信号に変換して、光通信網により伝送することができる。
実用新案登録第3205151号公報
しかし、デジタルIQ信号をIP信号に変換して伝送する場合は、I信号とQ信号という2つの独立したデジタル信号を伝送する必要があるため、伝送量が多いという課題があった。伝送量を少なくすることができれば、遅延が生じにくくなり、光通信網に与える負荷も小さくなる。
そこで、本考案は、FM電波などのアナログ波信号をデジタル変調して少ない伝送量で伝送するためのアナログ波受信用変調機及びアナログ波送信用変調機を提供することを目的とする。
本考案に係るアナログ波受信用変調機は、
受信したアナログ波信号を、デジタル波信号に変換するA/D変換器と、
前記デジタル波信号を複素周波数変換して、デジタルI信号及びデジタルQ信号を得る複素ミキサーと、
前記デジタルI信号及び前記デジタルQ信号から、デジタル角度信号を算出する演算部と
を有する。
本考案に係るアナログ波送信用変調機は、
デジタル角度信号から、デジタルI信号及びデジタルQ信号を算出する演算部と、
前記デジタルI信号及び前記デジタルQ信号を複素周波数変換して、デジタル波信号を得る複素ミキサーと、
前記デジタル波信号を、送信するアナログ波信号に変換するD/A変換器と
を有する。
本考案によれば、FM電波などのアナログ波信号をデジタル変調して少ない伝送量で伝送するためのアナログ波受信用変調機及びアナログ波送信用変調機を提供することができる。
本考案の一実施形態に係るアナログ波受信用変調機の概略構成図である。 本考案の一実施形態に係るアナログ波送信用変調機の概略構成図である。 FM変調波のデジタルI信号とデジタルQ信号をX−Yスコープモードで観測した図であり、(a)は変調が浅い(音量が小さい)場合、(b)は変調が深い(音量が大きい)場合、を示す。
本考案の一実施形態に係るアナログ波受信用変調機の概略構成を図1に示し、本考案の一実施形態に係るアナログ波送信用変調機の概略構成を図2に示す。アナログ波受信用変調機とアナログ波送信用変調機は、基本的に別体の製品であって、それぞれ独立して機能するものであるが、例えば、FM電波などアナログ波信号の中継拠点には、アナログ波受信用変調機とアナログ波送信用変調機を、アナログ波信号の受信場所と送信場所にそれぞれ設置し、その間をデジタル信号伝送ネットワークに繋ぐことになる。
<アナログ波受信用変調機>
本考案に係るアナログ波受信用変調機1は、少なくとも、アナログ波信号をデジタル波信号に変換するA/D変換器13と、デジタル波信号を複素周波数変換して、デジタルI信号及びデジタルQ信号を得る複素ミキサー14と、デジタルI信号及びデジタルQ信号から、デジタル角度信号を算出する演算部17とを有する。図1に示すアナログ波受信用変調機1は、さらに、アナログ波信号のうち所定の帯域の周波数のアナログ波信号を抽出する帯域フィルタ11と、帯域フィルタを通過したアナログ波信号を増幅する増幅器12と、デジタルI信号及びデジタルQ信号のうち所定の周波数より低い周波数の信号を抽出する低域フィルタ16とを有している。図1に示すアナログ波受信用変調機1は、別体として、アナログ波信号を受信する受信アンテナ10及びデジタル角度信号を送信するデジタルデータ送信器31と接続されているが、アナログ波受信用変調機1が受信アンテナ10及びデジタルデータ送信器31を包含していてもよい。このようなアナログ波受信用変調機であれば、FM電波などのアナログ波信号をデジタル変調して少ない伝送量で伝送することができる(この伝送方式を「FMIQa」を名付ける)。伝送先としては、後述するアナログ波送信用変調機とすることができる。
まず、基地局から送信されるFM電波などのアナログ波信号を受信アンテナ10で受信する。アナログ波信号は、FM変調波の他に、位相変調波、MSK変調波など、他の電波を含んでいてもよい。受信アンテナ10で受信したアナログ波信号は、必要に応じて、帯域フィルタ11に送られる。
帯域フィルタ11では、アナログ波信号のうち所定の帯域の周波数のアナログ波信号を抽出される。本考案に係るアナログ波受信用変調機1は、FM電波の変調に好適であることから、帯域フィルタ11では、FM伝送可能な周波数のアナログ波信号を抽出することが好ましい。ここで、FM放送の周波数帯域として、日本では76〜95MHzが割り当てられているが、88〜108MHzで運用する国(韓国や中国など)もある。さらに、放送局の建屋から山の上などにある送信塔にFM放送信号を送る回線(STL回線という)では,60MHzや160MHzの周波数を使うこともある。したがって、帯域フィルタ11で抽出されるアナログ波信号の周波数帯域は、最も広い範囲としては54〜170MHzとすればよく、76〜108MHzとすることが通常である。
次に、得られたアナログ波信号は、必要に応じて、増幅器12(高周波増幅器)に送られて増幅された後、A/D変換器13でデジタル波信号に変換され、さらに複素ミキサー14でデジタル波信号を複素周波数変換される。こうすることで、FM電波などのアナログ波信号をデジタル変調して、アナログ波信号に対応したデジタルI信号及びデジタルQ信号を得ることができる。なお、デジタルI信号は、デジタル波信号(搬送波)と同じ位相(同相成分、In Phase)の信号であり、A/D変換器13で得られたデジタル波信号に局部発信器15からの余弦波(cos)信号を掛け合わせることで生成される。デジタルQ信号は、デジタル波信号(搬送波)と直交する位相(直交位相成分、Quadrature Phase)の信号であり、A/D変換器13で得られたデジタル波信号に局部発信器15からの正弦波(sin)信号を掛け合わせることで生成される。得られたデジタルI信号及びデジタルQ信号は、必要に応じて、低域フィルタ16により、所定の周波数より低い周波数の信号が抽出される。
ここで、FMステレオ放送を実際に受信し、その変調波のデジタルI信号とデジタルQ信号をX−Yスコープモードで観測すると、FM変調波は振幅の変化がないことから、図3に示すように、円状の軌跡を描く。そうであれば、デジタルI信号及びデジタルQ信号の2つの信号を伝送しなくとも、デジタルI信号及びデジタルQ信号から算出されるデジタル角度信号(1つの信号)だけを伝送すれば十分であることが分かる。
そこで、本考案では、得られたデジタルI信号及びデジタルQ信号から、演算部17でデジタル角度信号(tan−1Q/I)を算出する。こうすることで、FM電波などのアナログ波信号をデジタル変調したデジタル信号を、少ない伝送量で伝送することが可能となる。演算部17としては、直交座標(デジタルI信号及びデジタルQ信号)と極座標(デジタル角度信号)の間の変換を行うことができればよく、CORDICアルゴリズムにより演算処理が可能な素子を用いることができる。演算方式としては、例えば、単純な正弦波データのテーブルを参照する方法、テーラー展開やオイラーの公式を用いる方法など、CORDICアルゴリズム以外のアルゴリズムにより直交座標と極座標の変換を行うこともできる。
そして、演算部17で算出されたデジタル角度信号は、デジタルデータ送信器31により伝送される。デジタルデータ送信器31では、例えば、デジタル角度信号がIPパケット化され、そのIPパケット化データがデジタル信号伝送ネットワーク30であるインターネット回線網に送信される。なお、伝送方式は、インターネット回線網を通じたIPパケットに限定されず、AES/EBU、AES3といったデジタルオーディオ用のインタフェースを用いることもできる。
<アナログ波送信用変調機>
本考案に係るアナログ波受信用変調機2は、少なくとも、デジタル角度信号から、デジタルI信号及びデジタルQ信号を算出する演算部27と、デジタルI信号及びデジタルQ信号を複素周波数変換して、デジタル波信号を得る複素ミキサー24と、デジタル波信号を、送信するアナログ波信号に変換するD/A変換器23とを有する。図2に示すアナログ波受信用変調機2は、さらに、アナログ波信号のうち所定の帯域の周波数の信号を抽出する帯域フィルタ21と、帯域フィルタを通過したアナログ波信号を増幅する増幅器22とを有している。図2に示すアナログ波送信用変調機2は、別体として、デジタル角度信号を受信するデジタルデータ受信器32及びアナログ波信号を送信する送信アンテナ20と接続されているが、アナログ波送信用変調機2がデジタルデータ受信器32及び送信アンテナ20を包含していてもよい。このようなアナログ波送信用変調機であれば、アナログ波送信用変調機から少ない伝送量で伝送されてきたデジタル角度信号をFM電波などのアナログ波信号に変調することができる。
まず、アナログ波受信用変調機1から伝送されたデジタル角度信号を、デジタルデータ受信器32が受信する。例えば、デジタル信号伝送ネットワーク30に伝送されたデジタル角度信号のIPパケット化データを、デジタルデータ受信器32が受信し、それをデジタル角度信号に変換することができる。なお、伝送方式として、AES/EBU、AES3といったデジタルオーディオ用のインタフェースを用いた場合には、それに対応したデジタルデータ受信器32を用いればよい。
次に、例えばアナログ波受信用変調機1の演算部17と同様の機能を有する演算部27を用いて、デジタルデータ受信器32で受信したデジタル角度信号から、デジタルI信号及びデジタルQ信号を算出する。さらに、例えばアナログ波受信用変調機1の複素ミキサー14と同様の機能を有する複素ミキサー24(及び局部発信器25)を用いて、デジタルI信号及びデジタルQ信号を複素周波数変換して、デジタル波信号を得る。そして、デジタル波信号をD/A変換器23でアナログ波信号に変換される。こうすることで、アナログ波送信用変調機から少ない伝送量で伝送されてきたデジタル角度信号をアナログ波信号に変調することができる。
アナログ波信号は、必要に応じて、例えばアナログ波受信用変調機1の帯域フィルタ11と同様の機能を有する帯域フィルタ21に送られ、アナログ波信号のうち所定の帯域の周波数のアナログ波信号が抽出される。また、アナログ波信号は、必要に応じて、例えばアナログ波受信用変調機1の増幅器12と同様の機能を有する増幅器22(高周波増幅器)に送られて増幅される。そして、アナログ波信号は、送信アンテナ20から、次の中継局又は家庭等に設置されたアナログ波受信機に送信される。
以上のような本考案に係るアナログ波受信用変調機及びアナログ波送信用変調機によれば、FM電波などのアナログ波信号をデジタル変調して少ない伝送量で伝送することができる。アナログ波受信用変調機及びアナログ波送信用変調機を、FM電波などアナログ波信号の受信場所と送信場所にそれぞれ設置し、その間をデジタル信号伝送ネットワークに繋ぐことで、少ない伝送量で伝送する中継拠点となる。
1 アナログ波受信用変調機
2 アナログ波送信用変調機
10 受信アンテナ
11 帯域フィルタ
12 増幅器
13 A/D変換器
14 複素ミキサー
15 局部発信器
16 低域フィルタ
17 演算部
20 送信アンテナ
21 帯域フィルタ
22 増幅器
23 D/A変換器
24 複素ミキサー
25 局部発信器
27 演算部
30 デジタル信号伝送ネットワーク
31 デジタルデータ送信器
32 デジタルデータ受信器

Claims (13)

  1. 受信したアナログ波信号を、デジタル波信号に変換するA/D変換器と、
    前記デジタル波信号を複素周波数変換して、デジタルI信号及びデジタルQ信号を得る複素ミキサーと、
    前記デジタルI信号及び前記デジタルQ信号から、デジタル角度信号を算出する演算部と
    を有する
    アナログ波受信用変調機。
  2. 前記アナログ波信号のうち所定の帯域の周波数のアナログ波信号を抽出する帯域フィルタ
    をさらに有する
    請求項1に記載のアナログ波受信用変調機。
  3. 前記所定の帯域が、FM伝送可能な周波数である
    請求項2に記載のアナログ波受信用変調機。
  4. 前記アナログ波信号を増幅する増幅器
    をさらに有する
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の記載のアナログ波受信用変調機。
  5. 前記デジタルI信号及び前記デジタルQ信号のうち所定の周波数より低い周波数の信号を抽出する低域フィルタ
    をさらに有する
    請求項1〜4のいずれか1項に記載のアナログ波受信用変調機。
  6. 前記デジタル角度信号を送信するデジタルデータ送信器
    をさらに有する
    請求項1〜5のいずれか1項に記載の記載のアナログ波受信用変調機。
  7. 前記アナログ波信号を受信する受信アンテナ
    をさらに有する
    請求項1〜6のいずれか1項に記載の記載のアナログ波受信用変調機。
  8. デジタル角度信号から、デジタルI信号及びデジタルQ信号を算出する演算部と、
    前記デジタルI信号及び前記デジタルQ信号を複素周波数変換して、デジタル波信号を得る複素ミキサーと、
    前記デジタル波信号を、送信するアナログ波信号に変換するD/A変換器と
    を有する
    アナログ波送信用変調機。
  9. 前記アナログ波信号のうち所定の帯域の周波数のアナログ波信号を抽出する帯域フィルタ
    をさらに有する
    請求項8に記載のアナログ波送信用変調機。
  10. 前記所定の帯域が、FM伝送可能な周波数である
    請求項9に記載のアナログ波送信用変調機。
  11. 前記アナログ波信号を増幅する増幅器
    をさらに有する
    請求項8〜10のいずれか1項に記載のアナログ波送信用変調機。
  12. 前記デジタル角度信号を受信するデジタルデータ受信器
    をさらに有する
    請求項8〜11のいずれか1項に記載の記載のアナログ波送信用変調機。
  13. 前記アナログ波信号を送信する送信アンテナ
    をさらに有する
    請求項8〜12のいずれか1項に記載の記載のアナログ波送信用変調機。

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