JP3233902U - 起立可能な紙片 - Google Patents
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Abstract
【課題】平面状又は立体状のいずれの形態であっても簡単に使用することができ、メモ部分を折り返して隠した場合でも紙片に描かれたキャラクターなどの図柄を完成された状態で現すことができる起立可能な紙片を提供する。【解決手段】伝えたい用件など記載したり或いは目印として、平面的にも立体的にも使用可能な起立可能な紙片であって、紙片30に設けられた切り込みによって形成される支持部31と、支持部の先端側に位置する紙片の端縁部に設けられた凸状部36と、凸状部を挿入するために支持部の基端側近傍に設けられたスリット部33とを備えていることを特徴とする。【選択図】図5
Description
本考案は、起立可能な紙片に関し、さらに詳しくは、メモ用紙又は付箋に代表されるような紙片であって、伝えたい用件などを記載したり、或いは目印として使用することができる起立可能な紙片に関する。
何かを伝えたい相手が席を外していて近くにいないような場合には、伝えたい内容を記載した付箋を相手の机の上に貼付することが行われている。付箋には剥離可能な接着剤が塗布され、机から容易に離れないようになっている。
しかしながら、相手の机の上が乱雑であったり、物が沢山置いてあったりするような場合には、折角置いた付箋が見過ごされてしまう可能性もある。また、記載した内容が他人に見られることが好ましくないような場合もある。そのため、種々の付箋やメモが提案されている。
例えば、特許文献1に示された粘着メモ用紙及び粘着メモ用紙束は、用紙の裏面の一部に剥離可能な粘着部と記入部を設けるとともに、粘着部以外の少なくとも一部の記入部を起立させるための折り線を設けてなるものであり、メモ用紙の裏面にメモやメッセージを書き込んだ後、折り線で起立させるものであり、メモやメッセージ等を立体的にアピールでき、起立させなければメモやメッセージは裏面に記載されているので隠すことができるというものである。
また、特許文献2に示された付箋シートは、上部に立体的で趣向を凝らした装飾片が設けられ、下部側に配置されたメモ欄を筒状に丸めることでメモ欄に記載されたメモやメッセージ等を隠しつつ立体的に配置することを可能としたものである。
さらに、特許文献3に示されたメモ用紙、及び、特許文献4に示されたメモ用紙は、いずれもメモ記載部を折り返し可能とすることにより、メモ記載部に記載されたメモやメッセージ等を隠すことができるというものである。
特許文献1の粘着メモ用紙は、粘着部を机の上に貼付した状態で記入部を単に折り線で折り畳むだけで立体的にしているので、折り目が不十分であると記入部が前方へ傾斜してしまい、立体状体をしっかりと保持できない可能性がある。また、特許文献2の付箋シートは立体的に使用するものであって、平面的に使用するものではない。さらに、特許文献3,4のメモ用紙は、単に記載部分を隠すことができるだけで、立体的に使用することはできない。
そこで、本考案の目的は、メモ用紙又は付箋に代表されるような紙片であって、伝えたい用件などを記載したり、或いは目印として使用することができ、しかも、平面状又は立体状のいずれの形態であっても簡単に使用することができる起立可能な紙片を提供することにある。
また、本考案の目的は、記載した部分を隠すことができると共に、記載部分を隠した場合でも紙片に描かれたキャラクターなどの図柄がそれによって隠蔽されることなくキャラクター全体の図柄を完成された状態で現すことができる起立可能な紙片を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の本考案は、伝えたい用件など記載したり或いは目印として、平面的にも立体的にも使用可能な起立可能な紙片であって、前記紙片の所定位置に片持ち状の切り込みによって形成される支持部が設けられると共に、前記支持部の自由端側及び前記自由端側に隣接する部分の前記紙片の表裏面のいずれか一方側に貼付及び剥離自在な接着剤が塗布されていることを特徴とする起立可能な紙片を提供する。
上記目的を達成するため、請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の起立可能な紙片において、前記紙片は、周縁部が動植物、乗り物、キャラクターなどに代表される所定の外観形状となるように形成されていることを特徴とする。
上記目的を達成するため、請求項3に記載の本考案は、伝えたい用件など記載したり或いは目印として、平面的にも立体的にも使用可能な起立可能な紙片であって、前記紙片の所定位置に設けられた片持ち状の切り込みによって形成される支持部と、前記支持部の先端側に位置する前記紙片の端縁部に設けられた凸状部と、前記凸状部を挿入するために前記支持部の基端側近傍に設けられたスリット部とを備え、前記紙片を折り畳むようにして前記凸状部を前記スリット部に挿入すると共に前記支持部の先端側を開くことにより、当該紙片を起立状態とすることを可能としたことを特徴とする起立可能な紙片を提供する。
上記目的を達成するため、請求項4に記載の本考案は、請求項3に記載の起立可能な紙片において、前記支持部の自由端の先端側近傍に設けられた折り線と、前記折り線と前記凸状部が設けられた前記紙片の端縁部との間に設けられたメモ部とを備え、前記折り線に沿って前記メモ部を折り畳むことにより、前記メモ部に記載された内容を隠蔽可能としたことを特徴とする。
上記目的を達成するため、請求項5に記載の本考案は、請求項3又は4に記載の起立可能な紙片において、前記紙片は、開いた状態において、動植物、乗り物、キャラクターなどに代表される所定の外観形状となるように形成されていると共に、前記紙片にはそれらの図柄が描かれており、前記凸状部を前記スリット部に挿入した状態にした際にも図柄が完成するように前記紙片の裏面の所定部分にも図柄が描かれていることを特徴とする。
請求項1又は2に係る起立可能な紙片によれば、紙片の所定位置に片持ち状の切り込みによって形成される支持部を設けたので、支持部の先端を開くことにより紙片を起立させて立体的にすることができるので立体状態を確実に保持することができると共に、支持部を開くことなくそのままの状態で使用すれば普通の付箋として平面的に使用することができるという効果がある。また、支持部の自由端側及び自由端側に隣接する部分の紙片の表裏面のいずれか一方側に貼付及び剥離自在な接着剤が塗布されているので、立体的又は平面的のいずれの状態で使用した場合にもその状態を保持することができるという効果がある。
また、請求項3から5に係る起立可能な紙片によれば、紙片の所定位置に設けられた片持ち状の切り込みによって形成される支持部の先端側を開くと共に、紙片を折り畳むようにして凸状部をスリット部に挿入することにより、当該紙片を立体的な起立状態とすることができる。また、支持部の先端側を開くことなくそのままの状態で紙片を折り畳むようにして凸状部をスリット部に挿入することで紙片を平面的に使用することができるという効果がある。
また、請求項2,5に係る起立可能な紙片によれば、動植物、乗り物、キャラクターなどに代表される所定の外観形状となるように形成されているので、より注意を引き易くすることができ、インパクトや楽しさを表すことができるという効果がある。
以下、本考案に係る起立可能な紙片について、好ましい実施形態に基づいて詳細に説明する。
[第1の実施形態]
初めに、本考案に係る起立可能な紙片の第1の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1(a)は本考案に係る起立可能な紙片の第1の実施形態の平面図、図1(b)はその背面図、図1(c)は立体的にした状態を示す斜視図である。
初めに、本考案に係る起立可能な紙片の第1の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1(a)は本考案に係る起立可能な紙片の第1の実施形態の平面図、図1(b)はその背面図、図1(c)は立体的にした状態を示す斜視図である。
第1の実施形態に係る起立可能な紙片10(以下、単に「紙片」という。)は、平面矩形状をした紙片であり、表面及び裏面はペンや鉛筆などの筆記用具を使用して筆記が可能となっている。紙片10の長手方向の略中央部から下方側に向かって所定幅の片持ち状の切り込み12によって形成される支持部11が設けられている。図示された支持部11は略U字形状とされ、支持部11の先端側は円弧状に形成されている。尚、支持部11の形状はこれに限るものではなく、先端が直線状であっても、左右の切れ込みの幅よりも膨らんだ形状など適宜の形状に形成することができる。
紙片10の裏面の支持部11の自由端側及び自由端側に隣接する紙片10の裏面の一部には貼付及び剥離自在な接着剤が塗布された接着部13(図1(b)の斜線部分)とされている。そして、このように形成された紙片10の支持部11の先端側を後方へ開くと共に、紙片10の下端側を前方へ引き出しながら紙片10の接着部13を机などの天板の上に貼付することで、図1(c)に示すように、紙片10を立体的に保持することができる。そして、紙片10の表面の所定の箇所に、伝えたい用件など記載することで伝言用メモとして使用することができると共に、立体的な目印として使用することができる。一方、支持部11を開かなければ、普通の付箋として平面的に使用することができる。
[第2の実施形態]
次に、本考案に係る起立可能な紙片の第2の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図2(a)は本考案に係る起立可能な紙片の第2の実施形態の平面図、図2(b)はその背面図であり、図3(c)は凸状部をスリット部に挿入した状態の第2の実施形態の平面図、図3(d)は立体的にした状態を示す斜視図である。
次に、本考案に係る起立可能な紙片の第2の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図2(a)は本考案に係る起立可能な紙片の第2の実施形態の平面図、図2(b)はその背面図であり、図3(c)は凸状部をスリット部に挿入した状態の第2の実施形態の平面図、図3(d)は立体的にした状態を示す斜視図である。
第2の実施形態に係る起立可能な紙片20(以下、単に「紙片」という。)は、全体が縦長に形成されており、上部側に位置する本体25と、下部側に位置するメモ部24を備えている。本体25の上端側は円弧状に形成されており、本体25の長手方向の略中央部から下方側に向かって所定幅の片持ち状の切り込み22によって形成される支持部21が設けられている。図示された支持部21の先端側は円弧状に形成されているが、これに限るものではなく、先端が直線状であっても、左右の切れ込みの幅よりも膨らんだ形状など適宜の形状に形成することができることは実施形態1と同様である。
また、支持部25の先端側に位置するメモ部24の端縁部には凸状部26が設けられており、支持部25の基端側の上部近傍には凸状部26を挿入するためのスリット部23が設けられている。要するに、支持部25とスリット部26は切り込みによって形成されている。本体25とメモ部24との境界部分には破線によって折り線27が設けられており、折り線27で折り畳んで凸状部26をスリット部23へ挿入することで、メモ部24に記載したメモの内容を隠すことができるようになっている。尚、図止されたメモ部24には予め罫線が印刷されているが、罫線は無くてもよい。また、本体25の表面側のスリット23の上部の部分に、例えば、宛名、記載者、日付その他適宜の項目名を予め印刷しておくこともできる。
上述した紙片20の使用方法は、伝えたい用件などをメモ部24に記載した後、折り線27に沿って上部側へ折り畳んで、凸状部をスリット23内へ挿入する。尚、必要に応じて、本体25の表面側のスリット23の上部の部分に、宛名、記載者、日付その他適宜の記載をしてもよい。この状態で机の上に置けば紙片20を平面状の伝言メモとして使用することができる。この状態から、さらに支持部21の先端側を後方へ開くと共に、折り返されたメモ部24とそれに重なる本体23の部分が手前側に来るように折り線27部分にやや折り目を入れることで紙片20を起立状態にすることができる。このように、本実施形態の紙片20によれば、面倒な操作を行うことなく立体的に使用することも平面的に使用することも簡単に行うことができる。
[第3の実施形態]
次に、本考案に係る起立可能な紙片の第3の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図4(a)は本考案に係る起立可能な紙片の第3の実施形態の平面図、(b)はその背面図であり、図5(c)は凸状部をスリット部に挿入した状態の第3の実施形態の平面図、(d)は立体的にした状態を示す斜視図である。
次に、本考案に係る起立可能な紙片の第3の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図4(a)は本考案に係る起立可能な紙片の第3の実施形態の平面図、(b)はその背面図であり、図5(c)は凸状部をスリット部に挿入した状態の第3の実施形態の平面図、(d)は立体的にした状態を示す斜視図である。
第3の実施形態に係る起立可能な紙片30(以下、単に「紙片」という。)は、第2の実施形態に係る紙片20の本体25に相当する部分がキャラクター(「お猿さんの形状」以下同じ。)の形状とされたものであり、基本的な構造については第2の実施形態に係る紙片20と同様である。
第3の実施形態に係る起立可能な紙片30は、上部側に位置する部分の外縁がキャラクターの形状とされた本体35と、下部側に位置するメモ部34を備えている。本体35の表面側にはキャラクターの全身がカラーで描かれており、本体35の長手方向の略中央部から下方側に向かって所定幅の片持ち状の切り込み32によって形成される略U字状の支持部31が設けられている。図示された支持部31の先端側は円弧状に形成されているが、これに限るものではなく、先端側は直線状であっても、左右の切れ込みの幅よりも膨らんだ形状など適宜の形状に形成することができることは実施形態1,2と同様である。
また、支持部35の先端側に位置するメモ部34の端縁部には凸状部36が設けられており、支持部31の基端側の上部近傍には凸状部36を挿入するためのスリット部33が設けられている。要するに、支持部35とスリット部36は切り込みによって形成されている。尚、いうまでもないがメモ部34の端縁部は紙片30の端縁部に相当する。本体35とメモ部34との境界部分には破線によって折り線37が設けられており、折り線37で折り畳んで凸状部36をスリット部33へ挿入することで、メモ部34に記載したメモの内容を隠すことができるようになっている。ここで、折り線37に沿ってメモ部34を折り畳んだ場合、メモ部34の裏面側が表面側に現れることになり、その部分でキャラクターの図柄が隠されてしまうことになる。そのため、メモ部34の裏側に位置する裏面部38はメモ部34を折り畳んだ際に表面に描かれたキャラクターの図柄と一体となるような外縁形状とされると共に当該キャラクターと一体となる図柄が予め描かれている。これにより、メモ部34を折り畳んだ場合であってもキャラクターの全体の図柄が現れるようになっている。尚、実施形態3として示したお猿さんのキャラクターの図柄は一例であって、それ以外の各種のキャラクターや、動植物、乗り物などに代表される様々なものの外観形状とすることができ、それに基づく図柄を予めカラーやモノクロによって印刷しておくことができることはいうまでもない。
上述した紙片30の使用方法は、伝えたい用件などをメモ部34に記載した後、折り線37に沿って上部側へ折り畳み、凸状部をスリット33内へ挿入する。この状態で机の上に置けば紙片30を平面状の伝言メモとして使用することができる。この状態から、さらに支持部31の先端側を後方へ開くと共に、折り返されたメモ部34とそれに重なる本体33の部分が手前側に来るように折り線37部分にやや折り目を入れることで紙片30を起立状態にすることができる。このように、本実施形態の紙片30によれば、面倒な操作を行うことなく立体的に使用することも平面的に使用することも簡単に行うことができる。
以上のように、本考案の好ましい実施形態について詳述したが、本考案は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10,20,30 紙片
11,21,31 支持部
12,22,32 切り込み
13,23,33 スリット部
24,34 メモ部
25,35 本体部
26,36 凸状部
27,37 折り線
38 裏面部
11,21,31 支持部
12,22,32 切り込み
13,23,33 スリット部
24,34 メモ部
25,35 本体部
26,36 凸状部
27,37 折り線
38 裏面部
Claims (5)
- 伝えたい用件など記載したり或いは目印として、平面的にも立体的にも使用可能な起立可能な紙片であって、
前記紙片の所定位置に片持ち状の切り込みによって形成される支持部が設けられると共に、前記支持部の自由端側及び前記自由端側に隣接する部分の前記紙片の表裏面のいずれか一方側に貼付及び剥離自在な接着剤が塗布されていることを特徴とする起立可能な紙片。 - 請求項1に記載の起立可能な紙片において、
前記紙片は、周縁部が動植物、乗り物、キャラクターなどに代表される所定の外観形状となるように形成されていることを特徴とする起立可能な紙片。 - 伝えたい用件など記載したり或いは目印として、平面的にも立体的にも使用可能な起立可能な紙片であって、
前記紙片の所定位置に設けられた片持ち状の切り込みによって形成される支持部と、
前記支持部の先端側に位置する前記紙片の端縁部に設けられた凸状部と、
前記凸状部を挿入するために前記支持部の基端側近傍に設けられたスリット部と、
を備え、
前記紙片を折り畳むようにして前記凸状部を前記スリット部に挿入すると共に前記支持部の先端側を開くことにより、当該紙片を起立状態とすることを可能としたことを特徴とする起立可能な紙片。 - 請求項3に記載の起立可能な紙片において、
前記支持部の自由端の先端側近傍に設けられた折り線と、
前記折り線と前記凸状部が設けられた前記紙片の端縁部との間に設けられたメモ部と、
を備え、
前記折り線に沿って前記メモ部を折り畳むことにより、前記メモ部に記載された内容を隠蔽可能としたことを特徴とする起立可能な紙片。 - 請求項3又は4に記載の起立可能な紙片において、
前記紙片は、開いた状態において、動植物、乗り物、キャラクターなどに代表される所定の外観形状となるように形成されていると共に、前記紙片にはそれらの図柄が描かれており、前記凸状部を前記スリット部に挿入した状態にした際にも図柄が完成するように前記紙片の裏面の所定部分にも図柄が描かれていることを特徴とする起立可能な紙片。
Priority Applications (1)
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JP2021002543U JP3233902U (ja) | 2021-06-30 | 2021-06-30 | 起立可能な紙片 |
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JP2021002543U Active JP3233902U (ja) | 2021-06-30 | 2021-06-30 | 起立可能な紙片 |
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2021
- 2021-06-30 JP JP2021002543U patent/JP3233902U/ja active Active
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