JP3114204U - システム手帳用テンプレート - Google Patents

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由香 大東
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Abstract

【課題】システム手帳本来の機能をさらに発展させて、メモを作成する場合にテンプレートを用いることができるようにして、手帳の使用に際してユーモアや、ウィットなどの遊び心を体験できるようにする。
【解決手段】システム手帳に用いるテンプレート10において、プラスチック板などで形成されたテンプレート本体と、このテンプレート本体の一縁に沿って規則的に配置されて形成された複数個のファイリング孔11Aと、前記テンプレート本体に形成された透孔形式の形態表現孔群14と、前記ファイリング孔は少なくとも手帳が備えるファイリングリングに保持される2つ以上の孔と、これらの孔の中間位置に穿けてある案内孔11Bとを備える構成であることを特徴とするシステム手帳用テンプレート。
【選択図】図1

Description

本考案はシステム手帳用テンプレートに関し、さらに詳しくは、手帳に記載する内容にユーモア、ウィット、面白味、あるいは図形作成の補助具としての機能を付加できるようにしたテンプレートに関する。
学生はもちろんこと、ビジネスマンには不可欠のアイテムにまで普及したシステム手帳は、予定管理をはじめとして取材メモとしての機能、あるいは、ノートブックとしての機能などが小型の記録アイテムの中に集約されたものして、多くの人々に受け入れられて普及したものである。
さらに機能を向上させるために、出張の多い人達に利用価値の高い、地域の地図や、鉄道などの案内図が収録されたものが知られている。これらの案内図などは、システム手帳が備えるファイリング金具を利用して綴り込むことが可能になっていて、必要に応じて案内図を、列車の時刻表に置き換えたりして、あるいは、両者を合わせ綴り込んで使用されるものである。
とくに、メモランラムとして用いる場合、白紙のリフィルに単に文字のみならず記号などもあわせ用いられている。
また、最近ではリフィルの一つとして、薄型の計算機をリフィルの上に搭載して、これをファイリング金具を利用して綴り込むことで計算機を搭載したシステム手帳も知られている。
これにより、手帳の機能としては出先においても計算ができることから、営業マンや出張族に便利なものになっている。
実用新案登録第3063528号公報
以上のようなシステム手帳は手帳本来の機能としては優れたものに進化しているが、遊び心が全くなく、たとえば中学生、高校などの生徒が用いる手帳などとしては若干物足りなさを感じている。
そこで、本考案は、システム手帳本来の機能はもちろんのこと、機能をさらに発展させて、メモを作成する場合にテンプレートを用いることができるようにして、手帳の使用に際してユーモアや、ウィットなどの遊び心を体験できるようにした。
先ず、本考案は、システム手帳に用いるテンプレートにおいて、プラスチック板などで形成されたテンプレート本体と、このテンプレート本体の一縁に沿って規則的に配置されて形成された複数個のファイリング孔と、前記テンプレート本体に形成された透孔形式の形態表現孔群と、前記ファイリング孔は少なくとも手帳が備えるファイリング金具に保持される2つ以上のファイリング孔と、これらのファイリング孔の中間位置に穿けてある案内孔とを備える構成であることを特徴とするものである。
これにより、テンプレートがファイリング金具に対して綴り込むことができるとともに、取り外しもでき、テンプレートを用いて任意の形態表現を描くことができる。
また、前記ファイリング孔は少なくともファイリング孔とテンプレート本体の端縁との間がスリットで開放されていることを特徴とするものであり、これにより、ファイリング金具を開放することなく取り外し、取り付けができる。
また、前記形態表現孔群は笑顔、泣き顔、怒り顔を表現する透孔群であることを特徴とするものであるから、他人に渡すメモに感情表現、ユーモアや、ウィットを添えることができる。
また、前記形態表現孔群は挨拶表現する透孔群であることを特徴とするものであるから、他人に渡すメッセージにユーモアや、ウィットを添えることができる。
また、前記形態表現孔群は日本語を含まない外国語、記号を文字として表現する際に使用する透孔群であることを特徴とするものであるから、他人に渡すメモに感情表現、ユーモアや、ウィットを添えることができる。
また、前記形態表現孔群の領域外に透孔、あるいは突起を形成し、小孔群を穿設したことを特徴とするものであり、これによりコンパスの代用として円形表現に使用することができる。
また、前記スリットのテンプレート本体の端縁においては切り欠きが施されている構成であることを特徴とするものであり、これにより、スリットの裂損を防止することができ、また、スリットの開放を容易にしている。
本考案のテンプレートは、ファイリング金具に対して綴り込むことができるとともに、取り外しもでき、テンプレートを用いて任意の形態表現を描くことができる。
また、ファイリング金具を開放することなく取り外し、取り付けができ、すばやく所期の文字を描くことができる。
また、システム手帳のファイリング金具を開放することなく、テンプレートの綴り込み、あるいは取り外しを容易に行うことができる。
また、システム手帳に対して着脱を繰り返し行うので、スリットの裂損を防止することもでき、テンプレートを心置きなく使用することができる。
また、形態表現孔群は笑顔、泣き顔、怒り顔などの喜怒哀楽顔を表現する透孔群であることを特徴とするものであるから、他人に渡すメッセージにユーモアや、ウィットを添えることができる。
また、テンプレートのコンパス機能をもたせたので、円形などの円弧表現に使用することができる。
[実施例1]
以下、本考案の好ましい実施例を添付した図面に沿って説明する。先ず、図1において符号10はテンプレート全体を示し、薄いプラスチックス製の板材で、透明、あるいは少なくとも半透明で、文字などが透けて見える程度の透明度のものにより成形されたもので、その大きさは、手帳のリフィルの大きさとの関係で定められ、厚さは手帳の内部に綴り込んであっても手帳本来の機能が損なわれないものに定められている。
実施例としては、テンプレートを構成する薄いプラスチックス製の板材は不透明であってもテンプレートとしては機能するので必ずしも透明、半透明の材料に限定されるものではない。
図面(とくに、図1)上、左端10Lに沿って、システム手帳20を構成するファイリング金具21の間隔に対応した間隔でファイリング孔11が6個穿けられている。6個のファイリン孔はシステム手帳のファイリング金具の数に対応したもので、その数は手帳の構成によって変えられる。
また、これらのファイリング孔11は、一対のファイリング金具21が閉じられた状態でテンプレート10を保持できるファイリング孔11Aが少なくとも上下に一つずつ穿たれている。
また、上下のファイリング孔11A、11Aの間には、システム手帳20が備えるファイリング金具21の間隔に従って4個のファイリングガイド孔11Bが穿たれている。
これにより、システム手帳にテンプレートをファイリングした状態で手帳をめくる作業においても、テンプレートはファイリング金具21から外れることがなく、手帳のリフィルのめくり作業に支障を来すことはない。
そして、前記ファイリング孔11、11はテンプレート10の端縁10Eと直角の方向に沿って端縁10Eに至る長さのスリット12が形成されていて、このスリット12部分を若干ねじって開くことで前記ファイリング金具21が端縁10Eまでの移動を可能にしている。
逆に、端縁10Eからファイリング孔11Aまでファイリング金具21移動させてファイリングすることができる。前記端縁10Eのスリット12の開放端はV形、あるいはU形の切り欠き12Aが形成されて、スリット12にファイリング金具21を導入する際のスリットの開放を円滑にしていて、スリットの裂損を防いでいる。
したがって、システム手帳のファイリング金具を開放することなくテンプレートだけを取り外すことができ、用済み後手帳にファイリングする場合にもファイリング金具を開放する手間が必要ないことから、手帳のリフィルに挨拶などのメッセージをメモして、このリフィルを他人に手渡す場合にも容易に作業を行うことができる。
また、各ファイリングガイド孔11Bにはファイリング孔11Bの直径より小さく、かつファイリング金具21の幅より大きいガイド溝13が形成されていて、このガイド溝13に対してファイリング金具21は移動させることができるようになっている。
このようなテンプレート10は図2、図3に示すように、笑う顔によって気分を表現した笑顔シリーズとして、テンプレート、笑顔版101と、日常の挨拶を記号化した挨拶版102とが用意されている。
そして、各テンプレート10に形成された笑顔版101はテンプレートを貫いた透孔により形態表現孔14が形成されている。
たとえば、笑うシリーズテンプレート版101は、笑い声「ハハハハ」と笑顔形態101Aの形態が透孔14により表現されていて、さらに、必要に応じて、笑顔の形態101Aに文字101Bを添えて形成されている。
このように、単純形状を組み合わせて構成される形態が打ち抜き孔形式により101endまでの笑顔形態101Aの透孔により複数形成されている。
以上の説明では、笑い顔を描いた笑顔版101について説明したが、泣き顔を描いたもの、あるいは怒り顔をそれぞれ透孔群で形成したテンプレートを構成することができる。
また、日本語を描く透孔群のほかアルファベットはじめとして、ロシア語、数学記号などにより透孔群を形成して、これらの中から任意の透孔を用いて日本語を表現することで、いわゆるギャル文字を描く際に使用できるようにしたテンプレートを構成することができる。
また、図3に示すものは、日常の挨拶を形態化したもので、たとえば、「こんにちは」として括弧や、ハイフン、逆V型の透孔により挨拶形態102A以下、・・・・・・102endに至る複数種類の挨拶の形態表現孔が透孔14により形成されて形態表現孔群になっている。
これらの形態表現孔群101、102はシャープペンシルの芯や、ボールペンのペン先が移動させることができる範囲の幅を持った孔であり、これら孔の内側の縁は「ばり」などが形成されていない滑らかな直線、あるいは曲線であることが望ましい。
また、テンプレート10は打ち抜き成形や、射出成形などいずれの製造方法によっても得られるものである。
[実施例2]
本考案のテンプレート10には、ファイリング孔11Aと、ファイリングガイド孔11Bの2種類の孔を形成したものを説明に挙げたが、孔の種類には拘らず、すべてのファイリング孔11A、ファイリンガイド孔11Bを独立した孔によってもテンプレートをシステム手帳にファイリングすることができる。
第1の実施例によるテンプレート10によれば、システム手帳のファリング金具をすべて開放しなくてもテンプレート10のみを取り外すことができるので、手帳が備えるリフィルなどに容易にテンプレートを取り外して笑顔や、挨拶入りのメッセージを記載することができる。
第2の実施例によれば、テンプレート10を用いて笑顔を含む喜怒哀楽顔表現、あるいは挨拶形態を表現する場合には、システム手帳のファイリング金具をすべて一旦開放して取り外すことが必要になる。
[実施例3]
第3の実施例によれば、図6、図7に示すように、ファイリング孔11Aをファイリングガイド孔11Bに置き換えて、テンプレートの取り外し、取り付けの容易性みを向上されることができる。この場合、ファイリングガイド孔11Bの大きさはファイリング金具21より大きく、スリット12に代えてガイド溝13に置換えて構成することができる。
また、この実施例では、テンプレートをコンパス機能を持つものとして使用できるようにするために、笑顔、あるいは、挨拶形態101A、102Aの透孔14の群れの領域の外に、コンパスの中心となる透孔15を穿ち、さらには、必要に応じて、この透孔15に脱着形式のピン16を施してテンプレートを構成することができる。
また、ピン16に代えてコンパスの中心軸に相当する場所にV形の小突起16Xを表面から裏面に向かって突出形成し、円形を描く際の中心点とすることができる。
これにより、テンプレート10を紙面に置き、前記透孔15に鉛筆の芯、あるいはボールペンの先を入れて中心を定め、他の任意の透孔群からひとつを選び、回転させることで円を描くことができる。なお、符号17はピリオットや、点の表現に使用したり、コンパス機能に使用する小孔を示している。
この小孔17を透孔15から直線状に一定間隔に、たとえば、1cmごとに穿っておくとセンチ単位で半径の異なった円任意の径の円を描くことができる。
以上の実施例では、6孔形式のシステム手帳を例にして説明したが、孔の数には捉われず、4孔形式、あるいはそれ以上の手帳に採用することができる。
また、テンプレートの種類も算数における円や、奇跡描写の図形表現部材として使用することができる。
本考案のテンプレートを示す平面図である。 本考案のテンプレートのうち笑顔を表現した形態を示す平面図である。 本考案のテンプレートのうち挨拶を表現した顔形態を示す平面図である。 図1における4−4線に沿った拡大断面図である。 システム手帳にテンプレートを装着してこれを開いた状態の斜面図である。 テンプレートの他の実施例を示す斜面図である。 図6にける7−7線に沿った断面図である。
符号の説明
10 テンプレート
10L 左端
10E 端縁
11A ファイリング孔
11B ファイリングガイド孔
12 スリット
13 ガイド溝
14 形態表現の透孔
15 コンパスの透孔
16 ピン
16X 小突起
17 小孔
101 笑顔のテンプレート
102 挨拶のテンプレート
101A 笑顔形態孔群
102A 挨拶形態孔群

Claims (8)

  1. システム手帳に用いるテンプレートにおいて、プラスチック板などで形成されたテンプレート本体と、このテンプレート本体の一縁に沿って規則的に配置されて形成された複数個のファイリング孔と、前記テンプレート本体に形成された透孔形式の形態表現孔群と、 前記ファイリング孔は少なくとも手帳が備えるファイリングリングに保持される2つ以上の孔と、これらの孔の中間位置に穿けてある案内孔とを備える構成であることを特徴とするシステム手帳用テンプレート。
  2. 前記ファイリング孔は少なくともファイリング孔とテンプレート本体の端縁との間がスリットで開放されていることを特徴とする請求項1記載のシステム手帳用テンプレート。
  3. 前記形態表現孔群は笑顔、泣き顔、怒り顔などを表現する透孔群であることを特徴とする請求項1記載のシステム手帳用テンプレート。
  4. 前記形態表現孔群は挨拶表現する透孔群であることを特徴とする請求項1記載のシステム手帳用テンプレート。
  5. 前記形態表現孔群は日本語を含まない言語ならびに、あるいは記号などを表現する透孔群であることを特徴とする請求項1記載のシステム手帳用テンプレート。
  6. 前記形態表現孔群の領域外に突起、あるいは透孔を形成して円形を描く際に中心位置とすることができるようにしたことを特徴とする請求項1記載のシステム手帳用テンプレート。
  7. 前記形態表現孔群の領域外に芯あるいは、ボールペン先入れることができる小孔を一定間隔で穿設して円形を描く際のガイドすることができるようにしたことを特徴とする請求項6記載のシステム手帳用テンプレート。
  8. 前記ファイリング孔は少なくともファイリング孔とテンプレート本体の端縁との間がスリットで開放されていて、スリットの端縁では切り欠きが施されていることを特徴とする請求項1ないし4記載のシステム手帳用テンプレート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010083113A (ja) * 2008-10-02 2010-04-15 Kokuyo Co Ltd 綴じ具用シート

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