JP3233741U - 円筒状の布団のシーツ - Google Patents

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Abstract

【課題】いままでの平面状の敷布団のシーツでは、中央の一部だけが傷むため、形状を改良し、シーツの本体の形状を円筒状にして、くるくると回転させることで人の寝るシーツの位置を変えられることが特徴の円筒状の布団のシーツを提供する。
【解決手段】敷布団のシーツにおいて、シーツの本体1の形状を円筒状にして、縦縞がわかるように、人が寝る部分のシーツ3、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ4を設け、円筒状に縫製し、人が寝る部分のシーツ、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツの部分に、シーツの位置を変えられることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、いままでの平面状の敷布団のシーツの形状を改良し、シーツの本体の形状を円筒状にして、くるくると回転させることで人の寝るシーツの位置を変えられることが特徴の円筒状の布団のシーツに関するものである。
従来、布団のシーツを使うときは、布団の上に平面状のシーツ1枚を敷く、という方法であった。
これは、次のような欠点があった。
人が布団のシーツ1枚を敷き、寝るとき、人の位置は平面状のシーツの中央の、いつも、ほぼ、同じ所を使っていた。
その結果、シーツの一部分だけが傷み、変色していた。
ところが、他の部分は、比較的良い状態を保っていた。
本考案は、以上のような欠点をなくすために考えたものである。
敷布団(2)のシーツにおいて、シーツの本体(1)の形状を円筒状にして、縦縞がわかるように、人が寝る部分のシーツ(3)、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ(4)を設け、円筒状に縫製し、人が寝る部分のシーツ(3)、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ(4)の部分に、たとえば、着色してもいい。
本考案は、以上の構成よりなる円筒状の布団のシーツである。
敷布団(2)の上に、本考案の円筒状のシーツの本体(1)を敷き、敷布団(2)を敷くたびにシーツの本体(1)がくるくるまわせるので、人が寝るときに体が当たる部分を簡単に変えることができる。
シーツは、人が使う位置を自由に変えることができるので、シーツが長持ちする。
本考案は、シーツを円筒状にしたことで、シーツの中央部分(3)もしくは(4)と場所が移動することで、傷む場所を分散できる。
シーツを円筒状にして、くるくると回転させることで、人の寝るシーツの位置を変えられる。
本考案の斜視図である。 本考案の実施例を示した斜視図である。
以下、本考案の実施するための形態について説明する。
敷布団(2)のシーツにおいて、シーツの本体(1)の形状を円筒状にして、縦縞がわかるように、人が寝る部分のシーツ(3)、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ(4)を設け、円筒状に縫製し、人が寝る部分のシーツ(3)、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ(4)の部分に、たとえば、着色してもいい。
布団をくるめる程度の大きさで短辺部分を開けた円筒状の形態である。
本考案は、以上のような構造である。
本考案を使用するときは、敷布団(2)を円筒状のシーツの本体(1)に入れるだけである。
なお、縦縞になるように、人が寝る部分のシーツ(3)、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ(4)にぐるりと色を着ければ敷くたびに色が変わり、人が使って、寝る位置が変わることがわかりやすい。
1 シーツの本体
2 敷布団
3 人が寝る部分のシーツ
4 敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ

Claims (1)

  1. 敷布団(2)のシーツにおいて、シーツの本体(1)の形状を円筒状にして、縦縞がわかるように、人が寝る部分のシーツ(3)、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ(4)を設け、円筒状に縫製し、人が寝る部分のシーツ(3)、敷きなおしたとき、人が寝る部分のシーツ(4)の部分に、たとえば、着色してもいい。
    本考案は、以上の構成よりなる円筒状の布団のシーツ。
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