JP3233501U - 屋上用仮設テント - Google Patents

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謙三 松村
謙三 松村
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Abstract

【課題】エレベーターで搬送出でき、簡単に組立可能な屋上用仮設テントを提供する。【解決手段】屋上の縁部外側に固定されたアーチ状の支持部材3と、側面の支持部材と、屋上の該縁部の左右外側に固定された上方張力支持部材4と、張力支持部材の上端部に一端部が固定され、他端部が中央部左右の該シート部材あるいは該アーチ状支持部材に接続されたロープ部材により左右の該テント布地及び/又はアーチ状支持部材を左右斜め上方に引っぱり、各支持部材3、4の各々は、中空軽量な複数の引張強度・曲げ強度が高いCFRP製の可撓性支持部材ユニットからなり、前記アーチ状支持部材及び該側面支持部材に取り外し可能に固定されたシート部材と、前記シート部材の両端部は、ビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に固定されたアーチ状支持部材の両端部より下に延び、雨水が屋上面に入り込むのを防止する。【選択図】図1

Description

本考案は、構造物、例えばビル等の屋上に防水シートを敷設する防水作業等の際に、雨天時等においても、工事作業を妨げられることなく行なうための、屋上用仮設テントに関するものである。
オフィスビル、学校、住宅等の建造物の屋上等は風雨に曝されるが、当該構造物の躯体や断熱材等の上に防水シートを敷設して、防水工事をすることが一般的である。防水シートの敷設箇所は風雨に曝されるので、工事の作業中に降雨等があった場合には、雨中での作業を避けるため、工事を中断しなければならず、工事日程が天候に大きく左右されるという問題があった。
また、防水工事という作業の性質上、防水性を確保し、施工面の良好な仕上がりを確保するためには、乾燥した状態で作業を行う必要がある。このため、施工箇所が水に濡れた状態では作業自体を行うことができない。
このような事態を回避するため、施工時、風雨が侵入しないように、雨除けのための手段が種々提案されている。その一つとして、ベランダの床面から天井にかけて支持体を設置し、当該支持体にシートを取り付けることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかし、この場合には、屋上全体を覆うものではない。また、作業空間を覆う仮設屋根が提案されているが、構造が複雑で組立にも時間が掛るという欠点がある。
更には、屋上の大きさ、形状は、一律ではなく、現場によって形状や寸法が異なるため、様々な現場に適切に対応できることが肝要となる。
特開平2011−84875号公報 特許第2764356号公報
本考案が解決しようとする課題は、上記の問題点に鑑み、屋上テントの鋼製部材が軽量で、通常のマンションエレベータで搬出入ができ、かつ屋上で短期間に組立、解体ができて、取扱い性に優れ、簡易に設置することができるとともに、必要強度、例えば風速30m/mに耐える強度を確保し、風雨時でも屋上での作業を確保することができ、屋根工事の遅延を防止する屋上用仮設テントを提供することにある。
(1) 本考案は、上記の課題を解決するために考案された屋上用仮設テントに関し、前記屋上用仮設テントは、屋上の奥行方向に所定の間隔で並列配置され両端部がビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に設けた固定部に着脱可能に固定された複数のアーチ状の支持部材と、
該アーチ状支持部材の最近傍部アーチ状支持部材の中央部左右部にはそれぞれ中空T字状連結具が取り付けられ、該中空T字状連結具は該T字状連結具のほぼ左右に延びる中空の連通部と該中空連通部の中央から下方に延びる中空の連結部からなり、該連通部には該最近傍部アーチ状支持部材が貫通され、下方中空連結部には中空側面支持部材の一端部が、他端部はそれぞれビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に設けた固定部に着脱可能に固定された側面支持部材と、
前記複数のアーチ状支持部材及び側面支持部材の各々は、中空軽量な複数のカーボン繊維強化プラスチック(CFRP)製の可撓性支持部材ユニットからなり、前記複数の支持部材ユニットのうち、互いに隣接する支持部材ユニットは相互に着脱可能に連結され、
前記複数のアーチ状の支持部材及び該側面支持部材とを覆い、かつ前記アーチ状支持部材及び該側面支持部材に取り外し可能に固定されたシート部材と、前記シート部材の両端部は、それぞれビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に固定されたアーチ状支持部材の両端部より下方まで延ばされ、雨水が屋上面に入り込むのを防止し、
該アーチ状支持部材の高さより高くかつ該屋上の該縁部左右外側に下端部が固定され上方に延びた張力支持部材と、
それぞれの該張力支持部材の上端部に一端部が固定され、それぞれの他端部が中央部左右の該シート部材あるいは該アーチ状支持部材に接続されたロープあるいはひも部材であって、該ロープあるいは該ひも部材は該左右の該テント布地及び/又はアーチ状支持部材をそれぞれ左右斜め上方に引張っている、屋上用仮設テントに関する。
(2)前記テント布地は、左右のテント布地と中央のテント布地とからなり、該左右テント布地と該中央のテント布地の左右部とはそれぞれ液密に着脱可能に連結されている、(1)に記載の屋上用仮設テント。
(3)前記屋上用仮設テントは、横、縦及び高さがそれぞれ約20m、約30m及び約2.5mであり、前記張力支持部材の高さは3mである、請求項(1)または(2)に記載の屋上用仮設テント。
本考案に係る屋上用仮設テントは、屋上テントの材料が軽量で、通常のマンションエレベータ搬出入ができ、かつ屋上で短期間で屋上用仮設テントを組立、解体ができ、取扱い性に優れ、簡易に設置することができる。
本考案に係る屋上用仮設テントにより、防水工事を行う屋上全体を覆うことができるので、雨天でも工事をストップする必要性がなく、工期の遅延を回避できる。
大型テントでビル等の屋根全体を覆うことができるので、工事に伴う臭いや防水材料の飛散を軽減できる。
テント鋼製部材は廉価であるので、本考案に係る屋上用仮設テントを廉価とすることができる。
本考案に係る屋上用仮設テントは、必要強度、例えば風速30m/mに耐える強度を確保し、風雨時でも屋上での作業を確保することができる。なお、例えば、風速30m/mを超える風が予想される場合には、テント部材をアーチ状の支持部材から取り外すことによって、屋上用仮設テントの安全性を確保することができる。
本考案に係る屋上用仮設テントの斜視図を示す。 本考案に係る屋上用仮設テントのテント部材の支持構造の斜視図を示す。 本考案に係る屋上用仮設テントの支持構造に対して、左右のテント布地を張った状態の斜視図を示す。 本考案に係る屋上用仮設テントにおいて、左右の張力支持部材を屋上の縁部外側に固定し、左右の張力支持部材の上端部からテント中央部のアーチ状支持部あるいは左右の布地をロープあるいはひも部材で上方斜め方向に引張った状態を示す。 中央テント布地を左右のテント布地の間に液密に設けた状態の斜視図を示す。 (a)はアーチ状支持部材及び側面支持部材を構成する中空軽量なカーボン繊維(CFRP)製支持部材ユニットの断面図を示し、(b)は隣接する支持部材ユニット端部を連結した状態を示し、(c)は支持部材ユニットを連結させて形成した支持部材を示す。 (a)はアーチ状支持部材を中空T字状連結具の連通部に挿着固定し、(b)は下方の中空連結中空支持部材の一端が取り付けられた状態を示す。 屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に取り付けた固定部を示し、(a)はその斜視図、(b)は平面図である。 本考案者が、本考案前に考案した屋上用仮設テントの斜視図である。
以下に、本考案に係る屋上用仮設テントを添付図面を参照して説明する。本図面は、本考案に係る屋上用仮設テントの一実施例を示すものに過ぎず、本考案は、実用新案登録の請求の範囲内で種々の変更ができることは言うまでもない。
まず、本考案者が本考案前に考案した屋上用仮設テントの斜視図を図9に示すが、この構造のものでは繰り返しの横風に弱いため、それを解決したのが本考案である。
本考案に係る屋上用仮設テント2はビル等の屋上1に設置され、その斜視図を図1に示す。仮設テント2は、アーチ状支持部材3,側面支持部材3−2,張力支持部材4,ロープあるいはひも部材5、テント布地6,7,8からなる。図2乃至図5は、本考案に係る屋上用仮設テントの組み立て方法を示す。図2において、複数のアーチ状の支持部材3を両端部を屋上の縁部外側の固定部11に固定し、屋上の奥行方向に所定の間隔で並列配置する。また、アーチ状支持部材3の最近傍部及び最遠部のアーチ状支持部材の中央左右部にはそれぞれ中空T字状連結具9
(図7参照)が取り付けられ、中空側面支持部材3−2の一端部はT字状連結具に連結され、他端部がビル屋上1の上縁部あるいはパラペット10の外壁に設けた固定部11に取り外し可能に固定されている。
図3に示す通り、左右テント布地6,7が複数のアーチ状支持部材3,3及び左右の側面支持部材3−2の上に載せられ覆っている。テント布地6、7、8の内側適所には締結バンドあるいは締結ひもが取り付けられ(図示せず)、該締結バンドあるいは締結ひもをアーチ状支持部材3,3及び左右の側面支持部材3−2に締結して、左右テント布地6,7を支持部材に固定している。シート部材の両端部は、それぞれビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に固定されたアーチ状支持部材の両端部及び側面支持部材の下方端部より下方まで延ばされ、雨水が屋上面に入り込むのを防止している
図4において、アーチ形状支持部材の高さより高くかつ屋上の縁部左右外側に固定され上方に延びた張力支持部材4を設け、ロープあるいはひも部材5を張力支持部材の上端部に一端部が固定され、それぞれの他端部を中央部左右のシート部材6、7あるいはアーチ状支持部材3に接続し、ロープあるいはひも部材5は左右のテント布地6,7及び/又はアーチ状支持部材3をそれぞれ左右斜め上方に引張っている。
図5に示すように、左右のテント布地6、7の間に中央テント布地8が左右テント布地6,7との間で液密に取り付けられている。例えば、左右のテント布地6、7の間を塞ぐため中央テント布地8を上に又は下にまたがってフック等の適当な連結手段で端部を左右布地に重複して取り付けることができる。中央テント布地8の内側適所には締結バンドあるいは締結ひもが取り付けられ(図示せず)、該締結バンドあるいは締結ひもをアーチ状支持部材3,3及び左右の側面支持部材3−2に締結される。複数のアーチ状の支持部材3及び側面支持部材3−2並びに張力支持部材4の各々は、中空軽量な引張強度・曲げ強度の高い複数のカーボン繊維強化プラスチック(CFRP)製の可撓性支持部材ユニット3Uからなり、複数の支持部材ユニット3Uのうち、互いに隣接する支持部材ユニット3Uは相互に強固に着脱可能に連結される。図6(a)に示すように、支持部材ユニット3Uの両端部には凸部3U1凹部3U2が設けられている。また、両端部の外周に抜け防止の円筒状部材を補強部材として用いることもできる。カーボン繊維強化プラスチック(CFRP)としては、株式会社ホーペックで製造販売されているシートワインディング(SW)法FRPパイプ(エポキシ樹脂)やCFRPパイプ(エポキシ樹脂)を用いることができる。
ビルやマンション等の屋上1の上縁部あるいはパラペット10の外壁に固定部11が予め設られており、アーチ状支持部材の両端部及び側面支持部材3−2の下方端部が固定部11に着脱自在となっている。図8に示すように、アーチ状支持部材の最近傍部アーチ状支持部材の中央部左右部にはそれぞれ中空T字状連結具9が取り付けられ、該中空T字状連結具9は該T字状連結具のほぼ左右に延びる中空の連通部と該中空連通部の中央から下方に延びる中空の連結部からなり、該連通部には該最近傍部アーチ状支持部材が貫通され、下方中空連結部には中空側面支持部材の一端部が、それぞれビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に設けた固定部に取り外し可能に固定されている。
図8(a)と(b)に示すように、ビル屋上1の上縁部あるいはパラペット10の外壁に設けた固定部11は、ビル屋上1の上縁部あるいはパラペット10の外壁面に設けた装着部11aと、支持部材端部を挿着固定する挿着固定部11bと、装着部11aと挿着固定部11bとを連結する連結部11cとからなっており、装着部11aはビル屋上1の上縁部あるいはパラペット10の外壁面に穴部11aー1を通してボルト等で固定されるようになっている。また、支持部材端部は穴部11b−1を通してリベット等で挿着固定部11bに強固に着脱自在に固定される。
従来からビルやマンション等の屋上面には防水加工が必須である、反面屋上テントの材料が軽量で、通常のマンションエレベータ搬出入ができ、かつ屋上で短期間で屋上用仮設テントを組立、解体ができ、取扱い性に優れ、簡易に設置することができる屋上用仮設テントはなかったので、本考案に係る屋上用仮設テントは需要は大きく産業上の利用可能性は大である。
本考案に係る屋上用仮設テントにより、防水工事を行う屋上全体を覆うことができるので、雨天でも工事をストップする必要性がなく、工期の遅延を回避でき、工事に伴うにおいや防水材料の飛散を軽減できるので産業上の利用可能性は大である。
1 屋上
2 屋上用仮設テント
3 アーチ状の支持部材、3−2 側面支持部材
3U 支持部材ユニット、3U1 凸部、3U2 凹部
4 張力支持部材
5 ロープあるいはひも部材
6,7,8 テント布地
9 T字状連結具
10 パラペット
11 固定部、11a 装着部、11aー1 取付穴、11b 挿着固定部、
11b−1 固定穴部、11c 連結部

Claims (3)

  1. 屋上の奥行方向に所定の間隔で並列配置され両端部がビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に設けた固定部に着脱可能に固定された複数のアーチ状の支持部材と、
    該アーチ状支持部材の最近傍部アーチ状支持部材の中央部左右部にはそれぞれ中空T字状連結具が取り付けられ、該中空T字状連結具は該T字状連結具のほぼ左右に延びる中空の連通部と該中空連通部の中央から下方に延びる中空の連結部からなり、該連通部には該最近傍部アーチ状支持部材が貫通され、下方中空連結部には中空側面支持部材の一端部が、他端部はそれぞれビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に設けた固定部に着脱可能に固定された側面支持部材と、
    前記複数のアーチ状支持部材及び側面支持部材の各々は、中空軽量な複数のカーボン繊維強化プラスチック(CFRP)製の可撓性支持部材ユニットからなり、前記複数の支持部材ユニットのうち、互いに隣接する支持部材ユニットは相互に着脱可能に連結され、
    前記複数のアーチ状の支持部材及び該側面支持部材とを覆い、かつ前記アーチ状支持部材及び該側面支持部材に取り外し可能に固定されたシート部材と、前記シート部材の両端部は、それぞれビル屋上の上縁部あるいはパラペットの外壁に固定されたアーチ状支持部材の両端部より下方まで延ばされ、雨水が屋上面に入り込むのを防止し、
    該アーチ状支持部材の高さより高くかつ該屋上の該縁部左右外側に下端部が固定され上方に延びた張力支持部材と、
    それぞれの該張力支持部材の上端部に一端部が固定され、それぞれの他端部が中央部左右の該シート部材あるいは該アーチ状支持部材に接続されたロープあるいはひも部材であって、該ロープあるいは該ひも部材は該左右の該テント布地及び/又はアーチ状支持部材をそれぞれ左右斜め上方に引張っている、屋上用仮設テント。
  2. 前記テント布地は、左右のテント布地と中央のテント布地とからなり、該左右テント布地と該中央のテント布地の左右部とはそれぞれ液密に着脱可能に連結されている、請求項1に記載の屋上用仮設テント。
  3. 前記屋上用仮設テントは、横、縦及び高さがそれぞれ約20m、約30m及び約2.5mであり、前記張力支持部材の高さは3mである、請求項1または2に記載の屋上用仮設テント。

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