JP3232924B2 - 自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造 - Google Patents
自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造Info
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Description
ピストン冷却構造に関する。詳しくは、オイルジェット
を利用した自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造に
関する。
ーとピストン、クランクシャフトとベアリングなどのよ
うに、2つの金属が接触して激しくすれ合ったり、荷重
を受けたりする部分が数多くある。もし、それらの金属
が乾燥状態のまま接触すると、摩擦抵抗が生じてエンジ
ンの動力が損失するだけでなく、表面は摩耗し、摩擦熱
のため傷みも早まる。そこで、このような摩擦を減ら
し、動力損失や金属摩耗を防いでエンジンの寿命を延ば
すために、エンジンの内部には潤滑油が送られるように
なっている。
に、摩擦によって高温になった部分の熱を吸収し、かつ
運び去って、それらの部分が高温になるのを防止する冷
却作用がある。特にピストンとシリンダーとの関係につ
いて述べれば、ピストンとシリンダーとは、摩擦熱ばか
りでなく燃焼による熱影響が非常に高いので、オイルに
よる冷却効率を一層高める必要がある。そのために、従
来、コンロッドやメインギャラリー等にオイルジェット
を設け、シリンダー内部に直接オイルを吹きかけて冷却
するようにしていた。
ストンへの必要な量を常に安定して供給すること、オ
イルジェットのピストンに対する照準を定め易いこと、
シリンダーまたはジャーナル部での発熱の影響によっ
てオイルの温度が上昇しないようにすること等が挙げら
れる。そして、これらの条件を一層満足できれば、エン
ジン性能の向上が期待できるので、それらについてのさ
らなる改良が望まれた。
ンジンのピストン冷却構造は、上記要望に答えんとする
ものであって、その解決しようとする課題は、冷却用オ
イルのピストンへの必要量を常に安定して供給し、また
オイルジェットのピストンに対する照準を定め易くし、
さらにはシリンダーまたはジャーナル部での発熱の影響
によってオイルの温度が上昇しないようにできる新規な
自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造を提供するこ
とにある。
ジンのピストン冷却構造は、以上のような課題を解決す
るものであって、次のようなものである。すなわち、本
発明自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造は、シリ
ンダーとクランクケースとをボルトで結合し、クランク
ケース下部に位置するオイルパンのオイルをオイルポン
プでオイル通路本管としてのメインギャラリーに送ると
ともに車体フレームに搭載したときにクランクシャフト
が車輛進行方向に直交する自動二輪車用エンジンに関す
る。
リンダーとの合わせ面周縁部には前記ボルトが螺入され
る複数のボスを形成し、これらのボスのうち車輛前方側
に位置するものの前面外部に臨むようにまたは近接し
て、クランクシャフトに平行に延びるオイル通路副管と
してのサブギャラリーを設け、このサブギャラリーに
は、シリンダー内部に臨むオイルジェットを設け、前記
メインギャラリーと前記サブギャラリーとを分岐管を介
して前記オイルポンプと連結せしめたことを特徴とす
る。
ストン冷却構造によれば、クランクケースのうちシリン
ダーとの合わせ面周縁部には、シリンダーとクランクケ
ースとを結合する結合ボルトの入る複数のボスが形成さ
れ、これらのボスのうち車輛前方側に位置するものの前
面外部に臨むようにまたは近接して、クランクシャフト
に平行に延びるオイル通路副管としてのサブギャラリー
を設けたので、車輛前方部に位置する前記ボスとサブギ
ャラリーとが、クランクケース前面の骨格として機能す
るようになる。また、サブギャラリーの形成箇所からい
って、このサブギャラリーには走行風が直接当たるよう
になる。
ー内部に臨むオイルジェットを設けたので、オイルジェ
ットとシリンダー内壁面との距離は近づく。さらに、サ
ブギャラリーとメインギャラリとを分岐管を介してオイ
ルポンプと連結せしめたので、オイルポンプから供給さ
れるオイルの量は、分岐管を介して二分されることにな
るが、各ギャラリーに送られるオイルは、オイルポンプ
から直接的に供給されるので、油圧低下はない。
エンジンのピストン冷却構造を図示した実施例に従って
詳細に説明する。図1は本発明に係る自動二輪車用エン
ジンのピストン冷却構造1の採用された並列多気筒エン
ジン2の垂直縦断面図、図2は図1に示す並列多気筒エ
ンジン2からシリンダー4を取り外した状態を上方から
見た図である。
ー4と、クランクケース6とを図示しないボルトで結合
して一体化してなるものである。なお、この実施例では
並列4気筒エンジンを開示してある。各シリンダー4
は、後述するクランクシャフト6aの延びる方向に等間
隔で並べられており、シリンダーブロック4aと、この
シリンダーブロック4aに図示しないボルトで結合され
るシリンダーヘッド4bとからなる。そして、シリンダ
ーブロック4aには、真円筒形のシリンダー筒部4a1
が形成され、その中のシリンダー内壁面4a1’をピス
トン4cが往復運動する。
aが、図示しないメインベアリング(クランクジャーナ
ル)を介して回転自在に組み付けられるケースのことで
あって、上下に分割可能になるように、上ケース6uと
中ケース6mと最下端にオイルパン6d1を備えた下ケ
ース6dとが、図示しないボルトによって結合されて一
体化されている。
示しない車体フレームに搭載したときに車輛進行方向に
直交する方向に延びるように(図2参照)、上ケース6
uと中ケース6mとの接合部における車輛前方側中央寄
りに配されており、また、クランクシャフト6aには、
シリンダーの数に合致した数で各ピストン4cとクラン
クシャフト6aとを連結するコネクティングロッド6b
・6b・…が、軸方向に等間隔で取り付けられている。
なお、ここで車輛前方および後方とは、図1に正対して
左側および右側のことであり、または図2に正対して上
側および下側をいう。なお、図2に符号6a’および7
で示すのは、それぞれクランクシャフト6aの中心線お
よびカムチェーンラインである。
6u1の周縁部には、シリンダー4とクランクケース6
とを結合するための前記結合ボルトが螺入される複数の
ボス8が形成されている。これらのボス8・8・…のう
ち、車輛前方側に位置するもの8f・8f・…の前面外
部に臨むようにまたは近接して、クランクシャフト6a
に平行にかつ前記メインベアリング(クランクジャーナ
ル)にまでまたがるように延びるオイル通路副管として
のサブギャラリー10が設けられている。なお、サブギ
ャラリー10のギャラリー端を図2に符号10eで示
す。また、サブギャラリー10に対するオイル通路主管
としてのメインギャラリーについては後述する。
4・…の数に合致した複数のオイルジェット12が、ボ
ス8fを介して取り付けられている。詳しくは、オイル
ジェット12は、その噴射口12aがシリンダー4の内
部に臨むように、上ケース6uの内面6u2のうちボス
8fが形成されている箇所に対応した部分に埋設されて
いる。
ルポンプ14が配されており、オイルポンプ14によっ
てオイルパン6d1のオイルが吸い上げ加圧される前
に、オイルパン6d1内に配置されたオイルストレーナ
16を通じて大きなゴミが濾過される。
位置するのは、オイルを清浄にするオイルフィルター1
7と、オイルを冷却するオイルクーラ18である。そし
て、オイルクーラ18とオイルポンプ14との間であっ
て、かつクランクシャフト6aのほぼ真下にあるのは、
分岐管20である。
イルフィルター17−オイルクーラ18を経由したオイ
ルをサブギャラリー10と、通路本管としてクランクシ
ャフト6aに平行に設けられたメインギャラリー24と
に分岐するために二股形状にされたものであって、一方
の枝管20sはエンジン外部に配されるオイルホース2
2を介してサブギャラリー10に通じられており、他方
の枝管20mはメインギャラリー24に通じられてい
る。そして、サブギャラリー10に通じられたオイル
は、オイルジェット12を通じてシリンダー内壁面4a
1’を潤滑するために吹き付けられ、メインギャラリー
24に通じられたオイルはジャーナル用オイル通路穴2
6を介してクランクシャフト6aを回転自在に支持する
前記メインベアリングやその他の部分へ送り込まれて潤
滑し、その後自然落下してオイルパン14に戻るように
なっている。
車用エンジンのピストン冷却構造1にあっては、クラン
クケース6のうち上ケース6uのシリンダー4との合わ
せ面6u1の周縁部には、シリンダー4とクランクケー
ス6とを結合するための前記結合ボルトが螺入される複
数のボス8が形成され、これらのボス8・8・…のうち
車輛前方側に位置するもの8f・8f・…の前面外部に
は、クランクシャフト6aに平行に延びるオイル通路副
管としてのサブギャラリー10を設けたので、このサブ
ギャラリー10と車輛前方部に位置するボス8f・8f
・…とが、クランクケース前面においてクランクケース
6の骨格として機能するようになる。したがって、クラ
ンクケース6の剛性、特にその前面側の剛性を高めるこ
とができる。
いって、このサブギャラリー10には走行風が直接当た
るようになるので、サブギャラリー10にオイルポンプ
14によって送られるオイルは、冷気の影響で常に冷え
た状態を維持することができる。
ダー4の内部に臨むオイルジェット12を設けたので、
オイルジェット12とシリンダー内壁面4a1’との距
離は近づくため、オイルジェット12のシリンダー内壁
面4a1’に対する照準を合わせ易くできる。
ラリー24とを分岐管20を介してオイルポンプ14と
連結せしめたので、オイルポンプ14から供給されるオ
イルの量は、分岐管20を介して二分されることになる
が、各ギャラリー10、24に送られるオイルは、オイ
ルポンプ14から直接的に供給されるので、油圧低下は
ない。このため、油圧低下を起因としたサブギャラリー
10へ送られるオイルの量が減少することはない。した
がって、サブギャラリー10へ送られるオイルを常に安
定して供給できる。
ン冷却構造1によれば、シリンダー4の冷却効率を一層
高めることができる。
冷却構造によれば、冷却用オイルのピストンへの必要な
量を常に安定して供給でき、また、オイルジェットのピ
ストンに対する照準を定め易くでき、さらにはシリンダ
ーまたはジャーナル部での発熱の影響によってオイルの
温度が上昇しないようにできる。
冷却構造の採用された並列多気筒エンジンの垂直縦断面
図である。
を取り外した状態を上方から見た図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダーとクランクケースとをボルト
で結合し、クランクケース下部に位置するオイルパンの
オイルをオイルポンプでオイル通路本管としてのメイン
ギャラリーに送るとともに車体フレームに搭載したとき
にクランクシャフトが車輛進行方向に直交する自動二輪
車用エンジンにおいて、前記クランクケースのうち前記
シリンダーとの合わせ面周縁部には前記ボルトが螺入さ
れる複数のボスを形成し、これらのボスのうち車輛前方
側に位置するものの前面外部に臨むようにまたは近接し
て、クランクシャフトに平行に延びるオイル通路副管と
してのサブギャラリーを設け、このサブギャラリーに
は、シリンダー内部に臨むオイルジェットを設け、前記
メインギャラリーと前記サブギャラリーとを分岐管を介
して前記オイルポンプと連結せしめたことを特徴とする
自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32725394A JP3232924B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32725394A JP3232924B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08177484A JPH08177484A (ja) | 1996-07-09 |
JP3232924B2 true JP3232924B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=18197050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32725394A Expired - Fee Related JP3232924B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 自動二輪車用エンジンのピストン冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4015511B2 (ja) * | 2002-09-11 | 2007-11-28 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの潤滑装置 |
JP4419446B2 (ja) | 2003-06-13 | 2010-02-24 | スズキ株式会社 | エンジンの潤滑構造 |
JP4540647B2 (ja) | 2006-08-30 | 2010-09-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のスタータモータ取付構造 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32725394A patent/JP3232924B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08177484A (ja) | 1996-07-09 |
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