JP3232866U - 光ガイド手段を有する車用ledバルブ - Google Patents

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【課題】正面から光を出射できる光ガイド手段を有する車用LEDバルブを提供する。【解決手段】車用LEDバルブは、回路基板及びベースを備え、回路基板の側面には、LEDチップ11が設置され、回路基板は、ベース内に設置され、ベースには、貫通穴、第一突出部22及び第二突出部23が設置され、貫通穴は、第一突出部と第二突出部との間に位置し、第一突出部には、第一反射面221が設置され、第二突出部内には、光ガイド手段3が設置され、光ガイド手段は、車用LEDバルブの先端部に位置し、第一反射面は、光ガイド手段に向けて設置され、LEDチップは、貫通穴内に位置し、しかも、LEDチップは、第一反射面と光ガイド手段とに向けて光ビームをそれぞれ出射し、第一反射面は、光ガイド手段に光ビームを反射する。【選択図】図1

Description

本考案は、自動車のバルブの分野に関し、特に、光ガイド手段を有する車用LEDバルブに関する。
従来技術における方向指示器やブレーキランプは、その多くがハロゲンランプであるが、一部に車用LEDバルブが存在する。従来における一種類の車用LEDバルブがトウモロコシのような形状と類似しており、バルブ主体が五つの周壁を有し、断面が正五角形を呈し、各周壁に複数のLEDチップがそれぞれ設置されるが、このようなバルブには、正面から光を出射できないという問題が存在している。
本考案は、正面から光を出射できる光ガイド手段を有する車用LEDバルブを提供することを目的とする。
本考案は、上記の目的を実現するために、回路基板及びベースを備え、回路基板の側面にはLEDチップが設置され、回路基板はベース内に設置され、ベースには、貫通穴、第一突出部及び第二突出部が設置され、貫通穴は、第一突出部と第二突出部との間に位置し、第一突出部には、反射面が設置され、第二突出部内には、ガイド手段が設置され、光ガイド手段は、車用LEDバルブの先端部に位置し、第一反射面は、光ガイド手段に向けて設置され、LEDチップは、貫通穴内に位置し、しかも、LEDチップは、第一反射面及び光ガイド手段に光ビームをそれぞれ出射し、第一反射面は、光ガイド手段に向けて光ビームを反射する、光ガイド手段を有する車用LEDバルブを提供する。
上記の態様によると、LEDチップの出射する光ビームの一部を変更し、当該光ビームが車用LEDバルブの正面から出射できるように、車用LEDバルブの先端部に光ガイド手段を設置することにより、正面から光を出射する機能を実現することができ、LEDチップの出射する光ビームの他の部分が第一反射面を経て光ガイド手段に反射できるように、チップの後側に第一反射面を設置することにより、正面から光を出射する光量を増やし、照明の輝度を高めることができる。
好ましくは、第二突出部には第二反射面が設置され、第二反射面は、光ガイド手段の周方向に位置し、第二反射面は、車用LEDバルブの後端に向けて設置される。
上記の態様によると、LEDチップの出射する他のもう一部が光ビームを後端に反射するように、LEDチップ先端に第二反射面を設置することにより、後端の発光輝度を増やすことができる。
好ましくは、第一反射面及び第二反射面は、共に、凹面にて設けられ、第一反射面の最大直径が第二反射面の最小直径よりも大きく、しかも、第二反射面の最大直径よりも小さい。
好ましくは、ベースには、二つの固定手段が備えられ、回路基板は、二つの固定手段間に設置され、二つの固定手段に設置される貫通穴が対応して分布され、二つの固定手段に設置される第一反射面が対応して分布され、二つの固定手段に設置される第二反射面が対応して分布され、回路基板における対向する両側表面には、それぞれ、LEDチップが設置され、LEDチップは、対応する貫通穴内に位置する。
好ましくは、二つの第二突出部間には、両端において貫通される光ガイド手段取り付け穴が設置され、光ガイド手段取り付け穴の軸線は、二つのLEDチップの中央位置に位置し、LEDチップから出射される光ビームは、光ガイド手段取り付け穴内に進入することが可能である。
好ましくは、前記光ガイド手段取り付け穴は、二つの内側に、それぞれ、二つのラグ取り付け穴が設置され、ラグ取り付け穴は、光ガイド手段取り付け穴の穴壁から外部に凹まれ、第二突出部は、複数の溝が外部に設置され、複数の溝は、光ガイド手段取り付け穴の軸方向に沿って並べられており、溝は、第二突出部の外周壁から内部に凹まれ、ラグ取り付け穴によりそれと隣接する二つの溝が連通される。
好ましくは、光ガイド手段は、胴体及び二つのラグが備えられ、二つのラグは、胴体における対向する両側に設置され、ラグは、二つの係合台が設置され、二つの係合台は、光ガイド手段の軸方向に沿ってずれて設置され、光ガイド手段は、光ガイド手段取り付け穴内に設置され、ラグは、ラグ取り付け穴を貫通し、しかも、係合台は、溝の底部と溝の溝壁と同時に隣接する。
好ましくは、光ガイド手段は、LEDチップと近い一方端が平面とされ、LEDチップから離れる一方端が凸面とされる。
上記の態様によると、光ビームの出射側に凸面を設置することにより、光ビームを散乱させ、車用LEDバルブの照明範囲を広げることができる。
好ましくは、凸面は、粗面化された処理面とされる。
上記の態様によると、粗面化された処理面を設置することにより、出射した光ビームをより均一にすることができる。
本考案の実施例におけるある視点での構造図である。 本考案の実施例における他の視点での構造図である。 本考案の実施例の分解図である。 本考案の実施例の正面図である。 図4におけるA−Aに沿う断面図である。 図5におけるB−Bに沿う断面図である。 本考案の実施例における光ガイド手段の構造図である。
以下に、図面を参照しながら、本考案を詳しく説明していく。
図1及び図2を参照すると、本実施例に係る光ガイド手段を有する車用LEDバルブは、回路基板1及びベースを備える。ベースは、二つの固定手段2を備える。回路基板1は、二つの固定手段2間に設置される。固定手段2は、貫通穴21、第一突出部22及び第二突出部23が設置され、第二突出部23は、車用LEDバルブの先端に設置され、貫通穴21は、第一突出部22と第二突出部23との間に位置し、貫通穴21は、固定手段2を厚さ方向に貫通し、第一突出部22及び第二突出部23は、共に、固定手段2から回路基板1の一側に背離して外部へ突出し、しかも、第二突出部23の突出高さが第一突出部22の突出高さより大きい。二つの固定手段2に設置される貫通穴21が対応して分布され、二つの固定手段2に設置される第一突出部22が対応して分布され、二つの固定手段2に設置される第二突出部23が対応して分布される。回路基板1における対向する両側の表面には、それぞれ、LEDチップ11が設置され、二つのLEDチップ11が対向して設置され、LEDチップ11は、対応する貫通穴21内に位置し、外側に光ビームを出射する。第二突出部23は、放熱器を構成し、放熱器を介して、LEDチップ11に生じた熱量を放出させることができる。
図3を参照すると、第二突出部23は、その内側に半分の穴が設置され、二つの第二突出部23間には、両端において貫通される光ガイド手段取り付け穴24が形成され、光ガイド手段取り付け穴24は、その軸線が車用LEDバルブの前後方向に沿って延出する。しかも、光ガイド手段取り付け穴24は、その軸線が二つのLEDチップ11の中央位置に位置する。光ガイド手段取り付け穴24内には、光ガイド手段3が設置され、LEDチップ11から出射される光ビームは、少なくとも、一部が光ガイド手段取り付け穴24内に進入することが可能であり、しかも、光ガイド手段3による光ガイドの働きにより、車用LEDバルブの正面から射出することが可能である。
光ガイド手段取り付け穴24は、軸方向に、深さが光ガイド手段3の厚さよりも大きく、光ガイド手段3は、光ガイド手段取り付け穴24の先端に設置され、本実施例に係る先端とは、車用LEDバルブから出射される光ビームの一方端を意味し、後端とは、先端と対向する一方端を意味する。光ガイド手段3と光ガイド手段取り付け穴24の後端との間には、中空空間241を有する。光ビームは、その一部が直接に光ガイド手段3内に進入し、他の部分が斜めの角度で中空空間241内に進入しながら、光ガイド手段取り付け穴24の穴壁に反射する役割で光ガイド手段3に進入することから、光ガイド手段3に進入した光ビームの光量を高めることができる。当該反射は、鏡面反射又は乱反射であってもよい。
図4及び図5を参照すると、図2を組み合わせる上で、第一突出部22におおけるLEDチップ11に向かう一側には、第一反射面221が設置され、第一反射面221は、凹面にて設けられ、しかも、先端に向けて分布される。第一反射面221は、その最大直径が光ガイド手段取り付け穴24の直径と近い(言い換えると、その最大直径が、光ガイド手段取り付け穴24の直径よりも、やや小さく、等しく、又は、やや大きくてもよい)。第一反射面221は、LEDチップ11から出射される光ビームの一部を光ガイド手段3内に反射して、正面から光を出射する光量を増やし、正面から光を出射する照明輝度を高めることができる。
第二突出部23には、第二反射面242が設置され、第二反射面242は、光ガイド手段取り付け穴24の周方向に位置し、凹面にて設けられ、しかも、回路基板1の後端に向けて分布される。LEDチップ11から第一反射面221までの距離は、LEDチップ11から第二反射面242までの距離よりも小さい。第一反射面221は、その最大直径が第二反射面242の最小直径よりも大きく、しかも、第二反射面242の最大直径よりも小さいようにすることにより、LEDチップ11から出射される光ビームの一部が第二反射面242を経て反射してから車用LEDバルブの後端に照射することが可能である。
二つの固定手段2に設置される第一反射面221は、対応して分布され、二つの固定手段2に設置される第二反射面242は、対応して分布される。そうすると、車用LEDバルブにおける両側の光ビームを均一に照射することができる。
車用LEDバルブは、バルブモジュール内に取り付けられてもよく、ただし、バルブモジュールは、反射部(図示せず)を有し、反射部は、回路基板1の後端に設置され、回路基板1の先端に向けて分布され、光ビームは、第二反射面242により反射部に反射すると、反射部により車用LEDバルブの先端に反射される。そうすると、車用LEDバルブ全体による照明輝度を高めることができる。
図6及び図7を参照すると、図4を組み合わせる上で、光ガイド手段3は、胴体31及び二つのラグ32を備える。二つのラグ32は、胴体31における対向する両側に設置される。胴体31は、円柱状とされ、LEDチップ11と近い一方端が平面312とされ、他方端が凸面311とされる。凸面311は、車用LEDバルブに向ける先端が突出し、粗面化の処理により、粗面化された処理面が形成される。ラグ32は、所定の高さを有し、高さ方向が光ガイド手段3の軸方向と平行し、両側に、それぞれ、係合台33が設置される。二つの係合台33は、ラグ32の高さ方向にずれて分布され、つまり、ラグ32における二つの対角に設置される。
第二突出部23は、その内部に、二つのラグ取り付け穴243が設置され、二つのラグ取り付け穴243は、光ガイド手段取り付け穴24の両側に設置される。ラグ取り付け穴243は、光ガイド手段取り付け穴24の穴壁から外部に凹まれる。
第二突出部23は、その外側に、複数の溝244が設置され、複数の溝244は、第二突出部23の軸方向に沿って並べて設置され、第二突出部23の外周壁からその中心に凹まれ、ラグ取り付け穴243により、それと隣接する二つの溝244が連通され、ラグ取り付け穴243の中部には、二つの溝244間に位置する。
光ガイド手段3は、光ガイド手段取り付け穴24内に設置され、ラグ32は、ラグ取り付け穴243を貫通し、しかも、同一ラグ32における二つの係合台33がそれぞれ、両側の溝244内に位置する。また、係合台33が溝244の底部と隣接すると、光ガイド手段3が沿光ガイド手段取り付け穴24の径向に沿って移動することを制限することができ、さらに、係合台33が溝244の溝壁と隣接すると、光ガイド手段3が光ガイド手段取り付け穴24の軸方向に沿って移動することを制限することができる。
以上より、本考案には、LEDチップから出射される光ビームの一部を変更し、当該光ビームが車用LEDバルブの正面から出射できるように、車用LEDバルブの先端部に光ガイド手段を設置することにより、正面から光を出射する機能を実現することができ、LEDチップから出射される光ビームの他の部分が第一反射面を経て光ガイド手段内に反射できるように、LEDチップの後側に第一反射面を設置することにより、正面から光を出射する量を増やし、照明輝度を高めることができる。
最後に、強調したいところは、以上に説明したものが本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案を限定するものではない。本考案には、各種の変化や変形があり、本考案の趣旨や原則においてなされたあらゆる補正、均等置換や改良などが、いずれも、本考案の保護範囲に含まれているということが当業者にとって明らかである。

Claims (9)

  1. 回路基板の側面にLEDチップが設置される回路基板と、
    ベースであって、前記回路基板は、前記ベースに設置され、前記ベースには、貫通穴、第一突出部及び第二突出部が設置され、前記貫通穴は、前記第一突出部と前記第二突出部との間に位置し、前記第一突出部には、第一反射面が設置され、前記第二突出部内には、光ガイド手段が設置され、前記光ガイド手段は、前記車用LEDバルブの先端部に位置し、前記第一反射面は、前記光ガイド手段に向けて設置されるベースと、を備え、
    前記LEDチップは、前記貫通穴内に位置し、しかも、前記LEDチップは、前記第一反射面と前記光ガイド手段とに光ビームをそれぞれ出射し、前記第一反射面は、前記光ガイド手段に向けて光ビームを反射する、ことを特徴とする、光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
  2. 前記第二突出部には、第二反射面が設置され、前記第二反射面は、前記光ガイド手段の周方向に位置し、前記車用LEDバルブの後端に向けて設置される、ことを特徴とする、請求項1に記載の光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
  3. 前記第一反射面及び前記第二反射面は、共に、凹面にて設けられ、前記第一反射面の最大直径は、前記第二反射面の最小直径よりも大きく、しかも、前記第二反射面の最大直径よりも小さい、ことを特徴とする、請求項2に記載の光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
  4. 前記ベースには、二つの固定手段が備えられ、前記回路基板は、二つの前記固定手段間に設置され、二つの前記固定手段に設置される前記貫通穴が対応して分布され、二つの前記固定手段に設置される前記第一反射面が対応して分布され、二つの前記固定手段に設置される前記第二反射面が対応して分布され、
    前記回路基板における対向する両側の表面には、それぞれ、前記LEDチップが設置され、前記LEDチップは、対応する前記貫通穴内に位置する、ことを特徴とする、請求項2又は3に記載の光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
  5. 二つの前記第二突出部間には、両端において貫通される光ガイド手段取り付け穴が設置され、前記光ガイド手段取り付け穴の軸線は、二つの前記LEDチップの中央位置に位置し、前記LEDチップから出射される光ビームは、前記光ガイド手段取り付け穴内に進入することが可能である、ことを特徴とする、請求項4に記載の光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
  6. 前記光ガイド手段取り付け穴は、二つの内側に、それぞれ、ラグ取り付け穴が設置され、前記ラグ取り付け穴は、前記光ガイド手段取り付け穴の穴壁から外部に凹まれ、
    前記第二突出部は、複数の溝が外部に設置され、複数の前記溝は、前記光ガイド手段取り付け穴の軸方向に沿って並べられており、前記溝は、前記第二突出部の外周壁から内部に凹まれ、前記ラグ取り付け穴によりそれと隣接する二つの前記溝が連通される、ことを特徴とする、請求項5に記載の光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
  7. 前記光ガイド手段は、胴体及び二つのラグが備えられ、二つの前記ラグは、前記胴体における対向する両側に設置され、前記ラグは、二つの係合台が設置され、二つの前記係合台は、前記光ガイド手段の軸方向に沿ってずれて設置され、
    前記光ガイド手段は、前記光ガイド手段取り付け穴内に設置され、前記ラグは、前記ラグ取り付け穴を貫通し、しかも、前記係合台は、前記溝の底部と前記溝の溝壁と同時に隣接する、ことを特徴とする、請求項6に記載の光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
  8. 前記光ガイド手段は、前記LEDチップと近い一方端が平面とされ、前記LEDチップから離れる一方端が凸面とされる、ことを特徴とする、請求項1から3のうちのいずれか一つに記載の光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
  9. 前記凸面は、粗面化された処理面とされる、ことを特徴とする、請求項8に記載の光ガイド手段を有する車用LEDバルブ。
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