JP3232805U - 境界杭用調整具 - Google Patents
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Abstract
【課題】土地境界杭の方向修正をできるだけ多くの杭に対して行うとともに、調整具全体を小型化して保管や持運びを容易化した境界杭用調整具を提供する。【解決手段】地表側に突出する打込状態の境界杭のヘッド部の外周に挿入して水平回動方向に係止する方形の係止枠1を備え、該係止枠を操作レバー3bで回動操作する境界杭用調整具であって、上記係止枠が上下方向の所定の幅又は高さを有し、上下の一端側に比較的大サイズのヘッド部を係止する大型の係止部7を備え、他方の端部側に比較的小サイズのヘッドを係止する小型の係止部8を備えている。上記大型の係止部は係止枠自体の上下の一端の開口部で構成され、小型の係止部は上記大型の係止部の相対向する係止面間の幅を狭める規制部6を設けて形成され、小型の係止部の係止面を長辺とする長方形に形成されている。【選択図】図1
Description
この考案は、主として土地の境界杭の向きを回動調整する境界杭用調整具に関する。
一般に土地境界杭は打込後に地盤の変動等によって境界を示す杭の標識の向きや位置がずれることがあり、このずれを修正するための修正具として特許文献1,2に示すものが公知である。またこれらの工具は打込まれた杭を引抜く工具としても使用されることが示されている。
このうち特許文献1の工具は杭の断面サイズ(ヘッドのサイズ)に対応した正方形の枠に柄を突設して水平方向に回動操作し又は上下方向に揺動させて杭の方向調整操作をするものである。
特許文献2の工具は、鉄筋材等の棒材で杭のヘッド形状に対応するサイズ複数の升目を有する長方形の枠体からなり、上記升目に杭のヘッドに外挿して水平回動又は上下揺動させて、杭の向きの調整を行うものである。
上記特許文献1の考案は、構造や操作が簡単で軽量である等の利便性があるものの、単一の正方形の枠体外周面に柄を突設したものであるため、適用する杭のサイズが限られ、大小様々なヘッド寸法に対応できない(杭の寸法毎に対応できるサイズのものを用意する必要がある)欠点があるほか、枠体と柄が一体なので柄の長さ分だけ大型化し、保管や持ち運びに不便である。
また特許文献2の工具も杭の大小の寸法に対応できない点や全体が長方形の枠体なので大型化するという前記同様の欠点がある。
上記課題を解決するための本考案の調整具は、第1に地表側に突出する打込状態の境界杭P1,P2のヘッド部の外周に挿入して水平回動方向に係止する方形の係止枠1を備え、該係止枠1を操作レバー3bで回動操作する境界杭用調整具であって、上記係止枠1が上下方向の所定の幅又は高さを有し、上下の一端側に比較的大サイズのヘッド部を係止する大型の係止部7を備え、他方の端部側に比較的小サイズのヘッドを係止する小型の係止部8を備えたことを特徴としている。
第2に、係止枠1の内面が平面視で方形に形成され、大型の係止部7が係止枠1自体の上下の一端の開口部で構成され、小型の係止部8が上記大型の係止部7の相対向する係止面間の幅を狭める規制部6を設けて形成され、小型の係止部8の係止面を長辺とする長方形に形成したことを特徴としている。
第3に、係止枠1の3辺を上下方向の所定幅を有する板状断面の枠材2a,2b,3cで構成して係止枠1を平面視正方形又は長方形よりなる方形に形成し、該方形の上記3辺以外の一辺として調整操作時の操作レバー4を挿脱可能に挿入する筒状のレバーホルダー3bを設け、該レバーホルダー3bの外周面を一方の係止面としたことを特徴としている。
第4に、方形の係止枠1の一辺を筒状のレバーホルダー3bとし、該レバーホルダー3bの枠内側の係止面となる筒状のレバーホルダー3bの外周面5を杭Pのヘッドの外周面に当接する平坦面に形成したことを特徴としている。
第5に、係止枠1を上下方向の所定幅を有する板状断面の枠材2a,2b,3aにより平面視正方形又は長方形よりなる方形に形成し、該枠材2a,2b,3aの外側に調整操作時の操作レバー4を枠材方向に沿って挿脱可能に挿入するレバーホルダー3bを設けてなることを特徴としている。
第6に、大型の係止部7の相対向し合う板状断面の枠材2a,2bを他の枠材よりヘッド挿入側に突出させるエッジ部10として幅広に形成したことを特徴としている。
第7に、各係止部7,8の係止面の開口幅を大小の各サイズ毎に複数のサイズのヘッド部の挿入及び係止が可能なサイズに形成したことを特徴としている。
以上のように構成される本考案の調整具は、次のような効果を奏する。
(1)係止枠の上下端側に異なる杭ヘッドのサイズに対応できる係止部を備えているので、係止面間のサイズ分けにより、少なくとも2個以上又は2サイズグループの杭サイズの回動調整に対応できるほか、構造も簡単なので、軽量化できる利点がある。
(1)係止枠の上下端側に異なる杭ヘッドのサイズに対応できる係止部を備えているので、係止面間のサイズ分けにより、少なくとも2個以上又は2サイズグループの杭サイズの回動調整に対応できるほか、構造も簡単なので、軽量化できる利点がある。
(2)操作レバーを挿脱可能に挿入するレバーホルダーを係止枠に設けることにより、操作レバーを係止枠と別体に設けることができ、全体サイズを小型化して取扱いを容易にできる他、必ずしも専用のレバーを用意する必要がなく、土木現場に常備されるバールその他の棒状部材を杭の調整操作時の操作レバーとして利用できる利点がある。
(3)筒状断面のレバーホルダーを係止枠の枠材とした場合の係止面を杭のヘッド外周に沿う平坦面とし又は大型の係止部側の板状部材の枠材を杭挿入方向に突設させることにより、杭のヘッド外周への当接範囲が広くなり、回動操作時の操作力が杭に伝わり易く、杭ヘッドコーナー部の損傷防止にもなる。
(4)大小各型の係止部の係止面間の幅を適用杭サイズのグループ毎に分けることにより、調整具の使用対象範囲が広がり、少ない個数の調整具で多くのサイズの杭に使用することができる。
図1〜図4は本考案の実施形態を示し、図示するようにこの考案の調整具の本体となる係止枠1は、全体として直方体状の箱型(ボックス状)に形成されており、図1(A),同(B)に示すように上下に反転した姿勢で、一般に使用されている正方形断面の比較的大型サイズの境界杭P1と、比較的小型サイズの境界杭(いずれの境界杭も以下単に「杭」と称す)P2とに対して使用できる構造となっている。
図示する係止枠1は、前後の枠材2a,2b,左右の枠材3a,3bを溶接等により、平面視正方形の枠体として一体的に形成しており、このうち前後の枠材2a,2b両方と、左右の枠材3a,3bの一方の枠材3aは、共に上下方向の板状断面の部材が使用され、左右の他方の枠材3bは、板状の枠材に代えて対向する枠材3aと前後同一長さの筒状断面のレバーホルダーが直接取付けられ、板状枠材を省略することにより軽量化されている。この場合、レバーホルダー3bの枠内面側周面5は平坦面に形成されている。
このレバーホルダー3bは、図1(A)に示すように係止枠1を回動するための操作レバー4を挿脱可能に挿入することができ、この例では操作レバー4は土木工事現場等で多用されるバールが転用されている。尚、本例ではレバーホルダー3b自体を枠材としているが、相対向する枠材3aと同様の板状枠材を固着して(図示せず)、その外周面に筒状のレバーホルダー3bを溶接等によって取付けることも可能である。
この例では係止枠1は平面視で前後方向に長い長方形に形成されているが、略正方形でも足りる。枠材の上下幅は左右の枠材3a,3bに対して前後の枠材は上下幅(高さ)が大きく、図4(A)で下側に、反転された同図(B)では上側に余分に突出する幅のエッジ部9を形成しており、杭P1,P2の周面への接触幅が広範囲になるように且つ杭ヘッド部周辺の地表面に差込み易い形状に形成されている。
さらに枠材2a,2b,3a,3bの片面(図1(A)の上面)は、同一平面上にあり、この上面の開口部のレバーホルダー3b側には、前後方向の幅狭のプレートからなる規制部(材)6が前後方向に固着(溶着)されており、図1(A)における下側の開口部7に対して上側の開口部8の左右幅が狭くなるように形成されている。
そして係止枠1自体の一方の開口部7は図1(A)に示すように大サイズの杭P1のヘッドを挿入係止する大きいサイズの係止部となっており、他方の開口部8は規制部6により狭められ、小サイズの杭P2のヘッドを挿入係止する小さいサイズの係止部となっている。いずれの開口部(係止部)7,8も少なくとも左右の開口幅は大小の杭P1,P2のヘッドに対して僅かなクリアランスを介しながら挿入できる寸法に形成されている。
一般に境界杭は、ヘッド部の断面が正方形に形成されているものが大半で、使用場所の条件に応じて例えば一辺が45〜120mmの範囲で大小に区分けされており、形状もヘッドが角柱形で下部迄ストレートのものや、下端側が小径に形成されたものがあり、いずれも先端は地面への打込みが容易なようにコーン型や角錐型に尖ったものが使用されている。通常は、大サイズの杭はコンクリート製で小サイズのものにはプラスチック製のものが採用される。
上記大サイズ杭P1に対して、図4(A)に示すように係止枠1の一方の開口部(係止部)7を下向きにしてそのヘッド部に嵌合させて被せ、操作レバー4により矢印a方向に回動させて地表に打込まれた杭P1の方向修正を行う。
これに対し、小サイズの杭P2に対して調整具を用いる際は、図1(B)に示すように係止枠1を上下反転させ、係止幅に狭められた側の小型の開口部(係止部)8を下側にして、該開口部8に打込状態の小サイズの杭P2のヘッド部に被せながら挿入し、操作レバー4を矢印a方向に回動させることにより、矢印表示M2の向きを調整操作をする。
上記いずれの場合も、杭P1,P2に近接して壁その他の既設物がある場合は、板状枠材2b,3aを当該既設物との干渉を避けるように杭と既設物との間に差込む状態で使用することにより、障害物を避けながら使用できる。
図4は、係止枠1を大小各サイズ毎の杭P1,P2に対して使用する場合の2つの係止部7,8に対する各杭の挿入(係止)状態の例を示している。先ず図示する最大サイズの杭P1−1は、図4(A)の場合と同様に大型の開口部7に対して概ね嵌合状態で挿入係止されるが、大サイズグループの小型サイズの杭P1−2はその断面コーナー部の3コーナー部が、開口部(係止部)7の少なくとも相対向する2面の開口内周面に当接して回動操作可能に係止される。
同様に小サイズグループの大型サイズの杭P2−1の外周面は、開口部8の3方向の(又は相対向する左右の)内周に略面接触状態で挿入係止される。小サイズグループの小型サイズの杭P2-2の場合は、その断面コーナー部が、開口部8の3方向又は少なくとも相対向する左右の内周面に当接して、回動操作可能に係止される。
このように2つの係止部7,8を有するこの考案の調整具では、その開口(係止幅)寸法の選択により、少なくとも4種類以上の杭の調整に使用できる。
このように2つの係止部7,8を有するこの考案の調整具では、その開口(係止幅)寸法の選択により、少なくとも4種類以上の杭の調整に使用できる。
1 係止枠
2a,2b 枠材
3a 枠材
3b 枠材(レバーホルダー)
4 操作レバー(バール)
5 レバーホルダーの周面(平坦面)
6 規制部(材)
7,8 開口部(係止部)
9 エッジ部
P1,P2 境界杭
2a,2b 枠材
3a 枠材
3b 枠材(レバーホルダー)
4 操作レバー(バール)
5 レバーホルダーの周面(平坦面)
6 規制部(材)
7,8 開口部(係止部)
9 エッジ部
P1,P2 境界杭
上記課題を解決するための本考案の調整具は、第1に地表側に突出する打込状態の境界杭P1,P2のヘッド部の外周に挿入して水平回動方向に係止する方形の係止枠1を備え、該係止枠1を操作レバー4で回動操作する境界杭用調整具であって、上記係止枠1が上下方向の所定の幅又は高さを有し、上下の一端側に比較的大サイズのヘッド部を係止する大型の係止部7を備え、他方の端部側に比較的小サイズのヘッドを係止する小型の係止部8を備えたことを特徴としている。
第3に、係止枠1の3辺を上下方向の所定幅を有する板状断面の枠材2a,2b,3aで構成して係止枠1を平面視正方形又は長方形よりなる方形に形成し、該方形の上記3辺以外の一辺として調整操作時の操作レバー4を挿脱可能に挿入する筒状のレバーホルダー3bを設け、該レバーホルダー3bの外周面を一方の係止面としたことを特徴としている。
第6に、大型の係止部7の相対向し合う板状断面の枠材2a,2bを他の枠材よりヘッド挿入側に突出させるエッジ部9として幅広に形成したことを特徴としている。
Claims (7)
- 地表側に突出する打込状態の境界杭(P1,P2)のヘッド部の外周に挿入して水平回動方向に係止する方形の係止枠(1)を備え、該係止枠(1)を操作レバー(3b)で回動操作する境界杭用調整具であって、上記係止枠(1)が上下方向の所定の幅又は高さを有し、上下の一端側に比較的大サイズのヘッド部を係止する大型の係止部(7)を備え、他方の端部側に比較的小サイズのヘッドを係止する小型の係止部(8)を備えた境界杭用調整具。
- 係止枠(1)の内面が平面視で方形に形成され、大型の係止部(7)が係止枠(1)自体の上下の一端の開口部で構成され、小型の係止部(8)が上記大型の係止部(7)の相対向する係止面間の幅を狭める規制部(6)を設けて形成され、小型の係止部(8)の係止面を長辺とする長方形に形成した請求項1に記載の境界杭用調整具。
- 係止枠(1)の3辺を上下方向の所定幅を有する板状断面の枠材(2a),(2b),(3c)で構成して係止枠(1)を平面視正方形又は長方形よりなる方形に形成し、該方形の上記3辺以外の一辺として調整操作時の操作レバー(4)を挿脱可能に挿入する筒状のレバーホルダー(3b)を設け、該レバーホルダー(3b)の外周面を一方の係止面とした請求項2に記載の境界杭用調整具。
- 方形の係止枠(1)の一辺を筒状のレバーホルダー(3b)とし、該レバーホルダー(3b)の枠内側の係止面となる筒状のレバーホルダー(3b)の外周面(5)を杭(P)のヘッドの外周面に当接する平坦面に形成した請求項3に記載の境界杭用調整具。
- 係止枠(1)を上下方向の所定幅を有する板状断面の枠材(2a),(2b),(3a)により平面視正方形又は長方形よりなる方形に形成し、該枠材(2a),(2b),(3a)の外側に調整操作時の操作レバー(4)を枠材方向に沿って挿脱可能に挿入するレバーホルダー(3b)を設けてなる請求項2に記載の境界杭用調整具。
- 大型の係止部(7)の相対向し合う板状断面の枠材(2a),(2b)を他の枠材よりヘッド挿入側に突出させるエッジ部(10)として幅広に形成した請求項3〜5のいずれかに記載の境界杭用調整具。
- 各係止部(7),(8)の係止面の開口幅を大小の各サイズ毎に複数のサイズのヘッド部の挿入及び係止が可能なサイズに形成した請求項1〜6のいずれかに記載の境界杭用調整具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021000796U JP3232805U (ja) | 2021-03-10 | 2021-03-10 | 境界杭用調整具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3232805U true JP3232805U (ja) | 2021-07-08 |
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ID=76647887
Family Applications (1)
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JP2021000796U Active JP3232805U (ja) | 2021-03-10 | 2021-03-10 | 境界杭用調整具 |
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JP (1) | JP3232805U (ja) |
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2021
- 2021-03-10 JP JP2021000796U patent/JP3232805U/ja active Active
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