JP3232753U - 複合飲料の粒子構造 - Google Patents

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【課題】腸内細菌の量を調節し、消化を助け、体重を調節し、排便を促進し、更に体の免疫力を増強することにより、体内の解毒作用を促進し得る複合飲料の粒子構造を提供する。【解決手段】中心から外側にかけて順に、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11と、保護層12と、を備え、前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは発酵プルーンを含む。【選択図】図1

Description

本考案は飲料の粒子構造に関し、特に、中心から外側にかけて順に複合飲料のコアと、保護層を含む層状の複合飲料の粒子構造に関するものである。
現代人は規則的な生活、適度な運動をすること等により健康を保っている。特に、食生活の乱れやストレスを抱えると、便秘になりがちなため、日ごろから特に食生活には気を付けている場合が多い。
しかし、現代人は、不規則な食生活、運動不足、不規則な仕事、休息、睡眠不足に加え、精神的ストレスや心理的圧力を強く受け、更には、長期的に精神的な問題を抱えることによって、健康に被害が生ずる危険性が多い。
中でも、便秘は現代人の多くが抱える健康問題の一つである。人が毎日スムーズに排便できない場合、腸内で毒素が繰り返し吸収されてしまい、癌が発生する原因ともなりえる。
ネットを介して39,840人に対して実施した全国的な健康調査によると、便秘による健康被害が最も多かった。これは、便秘による健康被害は現代人にとって大きな問題であることを示している。このため、排便を改善することにより、体内の解毒を促進することができる飲み物の粒子構造を研究する必要がある。
以上の問題に鑑みて、本考案は以下の構成を備える。
中心から外側にかけて順に、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアと、保護層と、を備え、
前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは発酵プルーンを含む。
また、前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは、腸内細菌によって体内の解毒を促進する作用を達成するものである。
また、前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは、腸内の悪玉菌の増殖を抑制することにより、体内の解毒作用を促進する。
また、前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアの直径は0.05mm〜0.3mmである。
また、前記保護層の直径は0.07mm〜0.18mmである。
更に、前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは、発酵プルーン、グリーンプラム発酵製品、烏梅抽出物、スイカズラ抽出物、菊花抽出物、ヘマトコッカスプルビアリスアスタキサンチン、ブルーベリー抽出物、グレープフルーツ抽出物、及び白インゲン豆抽出物を含むものである。
また、前記保護層は、レシチン、アラビアガム、チコリ繊維、キシロオリゴ糖、水オリゴ糖、ポリデキストロース、ラクチトール、イソマルトを含むものである。
また、前記保護層は、香料、甘味料、抗酸化剤、防腐剤、キレート化剤、着色剤、結合剤の少なくとも一種の成分から更に選ばれるもの、或いは、それらの任意の組み合わせから成るグループである。
また、前記の複合飲料の粒子構造は、製造できるパウダーパッケージ、ドリンク、カプセル、或いは錠剤の形式である。
本考案の実施形態において、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは、AKK細菌(Akkermansia mucinifilla)、及びVE細菌(Verrucomicrobia)を成長させる機能に加えて、体内の大腸菌を減らす能力、腸の炎症指標を改善する能力、太りにくくする能力、腸のビフィズス菌と胆汁菌の増殖を増加させる能力、脂肪を減らす能力、排便を促進する能力の少なくともいずれか一種以上の能力を有する。
また、本実施形態では、グリーンプラム発酵製品は、免疫細胞を活性化させ、更に抗炎症反応を増強する機能を有する。
本実施形態において、鳥梅抽出物は、病原生物(菌)に対して抵抗力が高まる効果を奏する。なお、本実施形態において、病原生物には、赤痢菌、大腸菌、腸チフス菌、パラチフス菌、百日咳菌、及び髄膜炎菌が含まれる。
本実施形態では、スイカズラ抽出物にはポリフェノールが含まれる。当該スイカズラ抽出物は、抗ウイルス作用、解熱作用、解毒作用、並びに炎症症状を緩和する効果を奏する。
本実施形態では、菊花抽出物にはビタミンAが含まれる。また、本実施形態では、菊花抽出物は、肝機能の亢進を抑制し、乾熱、即ち津液、血、精が不足して起こる内燥と内熱が結びついて、熱と更なる消耗が起こることを抑制し、腸の蠕動運動(腸のリズミカルな収縮運動)と解毒を助ける効果がある。
本実施形態では、ヘマトコッカス・プルビアリスのアスタキサンチン(中国語表記 雨生紅球藻蝦青素、英語表記 Haematococcus pluvialis astaxanthin)は、抗酸化作用と抗炎症作用があり、体から毒素を排出することができる。
本実施形態では、ブルーベリー抽出物は抗酸化能力を持っており、体内のフリーラジカルを更に除去し、免疫の調節作用を強化し、体内の炎症を軽減することができる。
本実施形態では、グレープフルーツ抽出物には、ビタミンC、ペクチン、リコピン、及びバイオフラボノイドが含まれる。本実施形態において、グレープフルーツは、体内のコレステロールの代謝を促進し、免疫細胞を活性化させ、そして細菌やウイルス等の外から侵入する病原体に抵抗することができる強い抗酸化能力を有する。
本実施形態では、白インゲンマメ抽出物はアミラーゼ遮断成分を有する。また、白インゲンマメ抽出物は食後の血糖値に加え、カロリーとして体に吸収されてしまう炭水化物の比率を効果的に下げることができ、体重の増えすぎを抑制することができる。また、本実施形態では、白インゲンマメ抽出物は、腸の蠕動を支援することにより、解毒作用を促進することができる。
本実施形態において、複合飲料の粒子構造における保護層は、以下の成分のうちの少なくとも1種から選択される。即ち、香料、甘味料、抗酸化剤、防腐剤、キレート化剤、着色剤、又は結合剤から選択される。なお、保護層は、これらの任意の組み合わせであっても良い。
また、本実施形態では、複合飲料の粒子構造は、粉末パック、ドリンク、カプセル、又はトローチの形態にて製造され得る。
また、本実施形態では、複合飲料の粒子構造の保護層には、チコリ繊維、キシロオリゴ糖、水オリゴ糖(オリゴ糖配合飲料水)、ポリデキストロース、ラクチトール、及びイソマルトが含まれる。
本実施形態では、チコリ繊維は水溶性食物繊維である。また、本実施形態において、チコリ繊維は、腸内細菌の量を調節することができ、それにより、腸の粘膜による保護を図り、それにより、病原体が粘膜を介して内部に侵入しにくくし、使用者が腸疾患となる可能性を低減することができる。また、本実施形態では、チコリ繊維をプロバイオティクスとして使用することができる。
本実施形態において、キシロオリゴ糖は、腸管のpHを調整することができ、それにより、有害な細菌(腸内の悪玉菌)の増殖を阻害し、腸管における有益な細菌(善玉菌)の増殖を増強する。本実施形態において、有益な細菌にはビフィズス菌が含まれる。
また、本実施形態では、チコリ繊維、キシロオリゴ糖、水オリゴ糖(オリゴ糖配合飲料水)、ポリデキストロース、ラクチトール、及びイソマルトをプロバイオティクスとして使用することができる。また、本実施形態では、チコリ繊維、キシロオリゴ糖、オリゴ糖配合飲料水、ポリデキストロース、ラクチトール、及びイソマルトは、腸管内のプロバイオティクスの成長を促進することができる。また、本実施形態において、プロバイオティクスは、ビフィズス菌又はラクトバチルス菌である。
本考案による発酵プルーンを含んだ複合飲料の粒子構造の実施形態を示す断面図である。
以下、本考案の実施形態を図面を参照しつつ説明する。なお、以下の実施形態は本考案の内容を説明するために使用されるものであるが、本考案による実用新案登録請求の範囲の内容を本実施形態に制限する主旨ではなく、技術的範囲は実用新案登録請求の範囲に基づいて判断される。また、本考案の精神と範囲から逸脱することなく、当業者が簡単な改変や変更を行ったものに過ぎないものについても、本考案の技術的範囲に入るものとする。
本考案の複合飲料の粒子構造1の実施形態の断面図を図1に示す。本考案の複合飲料の粒子構造1は、中心から外側にかけて順に、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11と、保護層12と、を備え、前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11は発酵プルーンを含む。
また、本実施形態における体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11は、AKK細菌(Akkermansia mucinifilla)、及びVE細菌(Verrucomicrobia)を成長させる機能に加えて、体内の大腸菌を減らす能力、腸の炎症指標を改善する能力、太りにくくする能力、腸のビフィズス菌と胆汁菌の増殖を増加させる能力、脂肪を減らす能力、排便を促進する能力の少なくともいずれか一種以上の能力を有する。
本考案の複合飲料の粒子構造1は、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11の直径は0.05mm〜0.1mmである。体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11は発酵プルーン、グリーンプラム発酵製品、烏梅抽出物、スイカズラ抽出物、菊花抽出物、ヘマトコッカスプルビアリスアスタキサンチン(中国語表記 雨生紅球藻蝦青素 英語表記 Haematoccus pluvialis astaxanthin)、ブルーベリー抽出物、グレープフルーツ抽出物、及び白インゲン豆抽出物を含むものである。
研究によると、肥満と腸の炎症を持つ人の場合、AKK細菌の量が少ないことが知られている。この菌の欠如は、腸をバリアする能力に悪影響をもたらし、体内のリポ多糖(LPS)の含有量を増加させ、それが炎症や代謝障害を引き起こす。そして、体内のAKK細菌の含有量が増えると、腸のバリア機能が回復し、体重の増加を抑えることができる。
本考案による複合飲料の粒子構造1において、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11の発酵プルーンは、体内のAKK細菌の増殖を促進することができ、それにより、腸の炎症指数と肥満の少なくともいずれかを減らす。また、本実施形態において、発酵プルーンは、3段階の発酵によってプルーンプラムを抽出することによって調製される。ここで、3段階の発酵は、酵母、酢酸菌、乳酸菌によって発酵されたプルーン抽出物である。本実施形態では、3段階発酵後の発酵プルーンの多糖含有量は、未発酵プルーンの多糖含有量よりも215%高い。
本考案による複合飲料の粒子構造1において、体内の解毒作用を促進する複合飲料コア11内のグリーンプラム発酵製品は、腸内細菌の量を調節し、炎症に抵抗し得る免疫細胞の活性を増強することができる。本実施形態において、グリーンプラム発酵製品は、3段階の発酵によってグリーンプラムを抽出することによって作製され、ここで、3段階の発酵は、酵母、酢酸、そして乳酸菌を利用することによりグリーンプラムを発酵させることによって生成する。
本考案による複合飲料の粒子構造1において、体内の解毒化を促進する複合飲料のコア11は、烏梅抽出物、スイカズラ抽出物、菊花抽出物、ヘマトコッカスプルビアリスアスタキサンチン、ブルーベリー抽出物、グレープフルーツ抽出物、及び白インゲン豆抽出物を更に含む。
本考案の保護層12は、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11の外側にコーティングされているものであり、これには、食用賦形剤が含まれる。また、前記食用賦形剤は、デキストリン、乳糖、でんぷん、セルロース、及びレシチンからなるグループが含まれる。
保護層12は、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11と外界の環境の直接的な接触を遮断するものであり、その結果、酸素、湿度、光、高温等を要因として、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11中が活性物質と反応するのを防ぎ、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11の安定性を高めることができる。
保護層12は、以下の成分のうちの少なくとも1種から更に選択することができる。すなわち、保護層12は、香料、甘味料、抗酸化剤、防腐剤、キレート化剤、着色剤、結合剤、又はこれらの任意の組み合わせから選択できる。加えて、保護層12は防湿保護の効果を奏し、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11が劣化して食品としての風味の劣化を抑制することができる。
本考案の実施形態では、保護層12の直径は、0.06mmから0.15mmである。また、保護層12は、ソルビトール、リンゴ濃縮ジュース、クエン酸、シトラスペクチン(柑橘類ペクチン)、ラクチトール、ポリデキストリン、イヌリン、イソマルト、及びキシロオリゴ糖を含む。
本考案の実施形態としては、保護層12のチコリ繊維は、チコリの根から抽出される。また、本実施形態では、チコリ繊維は、体内でのプロバイオティクスの成長を促進するためのプロバイオティクスとして使用することができる。また、ここでのプロバイオティクスにはAKK細菌、VE細菌、ラクトバチルスアシドフィルス、ビフィズス菌、ドラゴンルート菌、レテッラ、ラクトバチルスカゼイ、ラクトバチルスパラカゼイ、ラクトバチルスラムノサス、ラクトバチルスプランタルムが含まれる。
本考案の好ましい実施形態としては、保護層12がレシチンおよび天然植物コロイドを含み、且つ、当該レシチンは親油性の末端を有し、体内の吸収効率を改善し、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア11中の活性物質の安定性を更に高めることができる。
以上のように、本考案の複合飲料の粒子構造1は、発酵プルーン、グリーンプラム発酵製品、鳥梅抽出物、スズライカ抽出物、菊花抽出物、ヘマトコッカスプルビアリスアスタキサンチン、ブルーベリー抽出物、グレープフルーツ抽出物、及び白インゲン豆白等の活性化する栄養成分を保有している。
具体的には、本考案の複合飲料の粒子構造1は、腸内細菌の量を調節し、消化を助け、体重を調節し、排便を促進し、更に体の免疫力を増強することにより、体内の解毒作用を促進し得る。
1 複合飲料の粒子構造
11 体内の解毒作用を促進する複合飲料のコア
12 保護層

Claims (9)

  1. 中心から外側にかけて順に、体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアと、保護層と、を備え、
    前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは発酵プルーンを含む
    ことを特徴とする複合飲料の粒子構造。
  2. 前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは、腸内細菌によって体内の解毒を促進する作用を達成するものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の複合飲料の粒子構造。
  3. 前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは、腸内の悪玉菌の増殖を抑制することにより、体内の解毒作用を促進する
    ことを特徴とする請求項1に記載の複合飲料の粒子構造。
  4. 前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアの直径は0.05mm〜0.3mmである
    ことを特徴とする請求項1に記載の複合飲料の粒子構造。
  5. 前記保護層の直径は0.07mm〜0.18mmである
    ことを特徴とする請求項1に記載の複合飲料の粒子構造。
  6. 前記体内の解毒作用を促進する複合飲料のコアは、発酵プルーン、グリーンプラム発酵製品、烏梅抽出物、スイカズラ抽出物、菊花抽出物、ヘマトコッカスプルビアリスアスタキサンチン、ブルーベリー抽出物、グレープフルーツ抽出物、及び白インゲン豆抽出物を含むものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の複合飲料の粒子構造。
  7. 前記保護層は、レシチン、アラビアガム、チコリ繊維、キシロオリゴ糖、水オリゴ糖、ポリデキストロース、ラクチトール、イソマルトを含むものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の複合飲料の粒子構造。
  8. 前記保護層は、香料、甘味料、抗酸化剤、防腐剤、キレート化剤、着色剤、結合剤の少なくとも一種の成分から更に選ばれるもの、或いは、それらの任意の組み合わせから成るグループである
    ことを特徴とする請求項1に記載の複合飲料の粒子構造。
  9. 請求項1に記載の複合飲料の粒子構造は、製造できるパウダーパッケージ、ドリンク、カプセル、或いは錠剤の形式である
    ことを特徴とする複合飲料の粒子構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023054895A1 (ko) * 2021-10-01 2023-04-06 사회복지법인 삼성생명공익재단 푸룬을 포함하는 저위전방절제술 증후군 예방 또는 개선용 조성물

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