JP3232176U - トロフィー用装飾部品 - Google Patents
トロフィー用装飾部品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3232176U JP3232176U JP2021000901U JP2021000901U JP3232176U JP 3232176 U JP3232176 U JP 3232176U JP 2021000901 U JP2021000901 U JP 2021000901U JP 2021000901 U JP2021000901 U JP 2021000901U JP 3232176 U JP3232176 U JP 3232176U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trophy
- decorative
- main body
- decoration
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【課題】従来のトロフィーの装飾部には背面に装飾が無いために、飾る向きが限定されるという課題があった。【解決手段】両面加工の装飾が施された装飾部10と、正面に、表彰される内容に関する情報が記載されている表示部材203が取り付け可能な枠201を備えると共に、背面に、前記装飾部の装飾に関連する装飾が施されてなる本体部20と、を備えることによって、高い美感を備えると共に、表面若しくは裏面のいずれからでも鑑賞することができるトロフィー用装飾部品を提供する。【選択図】図7
Description
本考案は、各種の競技、美術、音楽などの表彰等に使用するトロフィーおよびトロフィー用装飾部品に関する。
トロフィーは、各種の競技の大会などで優秀な結果を残した者に対して賞として提供されるものである。従来のトロフィーは、装飾部と、例えばイベント名や賞の内容を示した表示部を取り付ける本体部とを備える。
しかし、従来のトロフィーの装飾部には、正面から見れば装飾が施されているが、背面には装飾がない構成となっているために、飾る向きが限定されるという課題があった。
そこで、本考案者らは、背面から見ても装飾品として使用できるよう装飾部に両面加工の装飾を施し、かつ本体部の背面にも装飾を施したトロフィーおよびトロフィー用装飾部品を考案した。
また、本考案者らは、本体部の枠に表示部を取り付けていない状態であってもトロフィーとして使用可能なよう枠の内側にも印章を施したトロフィーおよびトロフィー用装飾部品を考案した。
また、本考案者らは、本体部の枠に表示部を取り付けていない状態であってもトロフィーとして使用可能なよう枠の内側にも印章を施したトロフィーおよびトロフィー用装飾部品を考案した。
本考案は、すなわち、以下の態様に関する:
[態様1] 両面加工の装飾が施された装飾部と、
正面に、表彰される内容に関する情報が記載されている表示部材が取り付け可能な枠を備えると共に、背面に、前記装飾部の装飾に関連する装飾が施されてなる本体部と、
土台部とのジョイントを備える脚部と、を有し、
前記装飾部と前記本体部が連接されて装飾本体が構成され、
前記脚部は前記装飾本体から延設されてなる
ことを特徴とするトロフィー用装飾部品。;
[態様2] 前記枠が、前記表示部材を取り付け可能な凹部を取り囲んで形成される
ことを特徴とする態様1に記載のトロフィー用装飾部品;
[態様3] 前記凹部の底面に印章が施されてなる
ことを特徴とする態様2に記載のトロフィー用装飾部品;
[態様4] 前記枠に前記表示部材が取り付けられてなる
ことを特徴とする態様1〜3のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品;
[態様5] 前記表示部材が平板である
ことを特徴とする態様1〜4のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品;
[態様6] 態様1〜5のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品と、前記トロフィー用装飾部品が取り付けられてなる土台部とによって構成されてなるトロフィー。
[態様1] 両面加工の装飾が施された装飾部と、
正面に、表彰される内容に関する情報が記載されている表示部材が取り付け可能な枠を備えると共に、背面に、前記装飾部の装飾に関連する装飾が施されてなる本体部と、
土台部とのジョイントを備える脚部と、を有し、
前記装飾部と前記本体部が連接されて装飾本体が構成され、
前記脚部は前記装飾本体から延設されてなる
ことを特徴とするトロフィー用装飾部品。;
[態様2] 前記枠が、前記表示部材を取り付け可能な凹部を取り囲んで形成される
ことを特徴とする態様1に記載のトロフィー用装飾部品;
[態様3] 前記凹部の底面に印章が施されてなる
ことを特徴とする態様2に記載のトロフィー用装飾部品;
[態様4] 前記枠に前記表示部材が取り付けられてなる
ことを特徴とする態様1〜3のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品;
[態様5] 前記表示部材が平板である
ことを特徴とする態様1〜4のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品;
[態様6] 態様1〜5のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品と、前記トロフィー用装飾部品が取り付けられてなる土台部とによって構成されてなるトロフィー。
本考案のトロフィー用装飾部品において、装飾本体は、装飾部と本体部が連接されて構成される。装飾本体では、装飾部が上部にあって本体部がその下にあっても、本体部が上部にあって装飾部がその下にあってもよい。装飾本体において、装飾部が上部にあっても本体部が上部にあっても、装飾部と本体部背面の装飾は互いに関連している。
本考案のトロフィー用装飾部品において、表示部材は、平板であり、例えば円形、楕円形または長方形である。表示部材には、表彰される内容に関する情報が印刷またはレリーフ等により表示されている。
本明細書において、「表彰される内容に関する情報」とは、表彰されるイベント等の名称および賞に関する情報を言い、例えば、「第15回地区野球大会優勝」、「第10回全国サッカー大会準優勝」、または、「第25回全国合唱コンクール最優秀賞」といった情報である。
本考案のトロフィー用装飾部品の本体部正面には、表示部材を取り付けるための枠を備える。枠は表示部材の形状に合わせて、例えば円形、楕円形または長方形である。枠の内側は凹んでおり、表示部材をはめ込むことができる。
本考案のトロフィー用装飾部品において、本体部の枠内側の凹部の底面には、印章が施されていてもよい。本明細書において、「印章」とは、例えば模様、レリーフ、彫刻などの美観に優れたものを言う。本体部の枠内側の凹部の底面に印章が施されているとき、本考案のトロフィー用装飾部品によって構成されるトロフィーは、表示部材を取り付けなくともトロフィーとして使用できる。
本考案のトロフィー用装飾部品の本体部の背面には、装飾部の装飾に関連する装飾が施されている。本体部背面の装飾は、装飾部の装飾と一体となって一つの形態を構成するものであっても、共通するモチーフを有する複数の関連する形態の組み合わせであってもよい。
本考案のトロフィー用装飾部品の装飾部および本体部背面の装飾は、野球や、サッカーや、音楽などの表彰される内容に関係したものであってもよい。例えばトロフィーが野球大会で与えられるものであった場合、装飾部にバットを振るヒトの、本体部背面に野球ボールの装飾を施してよい。例えばトロフィーがサッカー大会で与えられるものであった場合、装飾部にサッカーボールを蹴るヒトの、本体部背面にサッカーボールの装飾を施してよい。例えばトロフィーが器楽コンクールで与えられるものであった場合、装飾部にト音記号の、本体部背面に楽器の装飾を施してよい。なお、装飾部の形状と本体部背面の装飾とは、表彰しようとする同じ競技を連想できる、関連した装飾が施されてなることが好ましい。
本考案のトロフィー用装飾部品において、脚部は、装飾本体から延設されてなる。
本考案のトロフィー用装飾部品において、脚部は、土台部とのジョイントを備える。本考案のトロフィー用装飾部品の脚部にあるジョイントに、土台部を取り付けることで、本考案のトロフィーが構成される。脚部のジョイントの構造は、土台部と連結可能な構造であり、例えばネジ状、凸状構造または凹状構造である。本考案のトロフィー用装飾部品の脚部のジョイントが凸状構造であり、土台部が凹状構造を備えている場合、脚部のジョイントの凸状構造を土台部の凹状構造に嵌め込むことによって連結し、トロフィーとすることができる。
本考案のトロフィー用装飾部品において、脚部は、土台部とのジョイントを備える。本考案のトロフィー用装飾部品の脚部にあるジョイントに、土台部を取り付けることで、本考案のトロフィーが構成される。脚部のジョイントの構造は、土台部と連結可能な構造であり、例えばネジ状、凸状構造または凹状構造である。本考案のトロフィー用装飾部品の脚部のジョイントが凸状構造であり、土台部が凹状構造を備えている場合、脚部のジョイントの凸状構造を土台部の凹状構造に嵌め込むことによって連結し、トロフィーとすることができる。
本考案のトロフィー用装飾部品は、土台部と共に本考案のトロフィーを構成する。
本考案のトロフィーの土台部は、例えば平板、直方体、立方体、四角錐台または円柱である。あるいは、本考案のトロフィーの土台部は、複数の形状の組み合わせであり、例えば球体と立方体の組み合わせや、持ち手となる棒状の形態と直方体との組み合わせである。
本考案のトロフィーの土台部は、その全体または一部に、色彩、模様または彫刻など、あるいはこれらの組合わせを施したものであっても、色彩、模様または彫刻などが全くないものであってもよい。
本考案のトロフィーの土台部は、例えば平板、直方体、立方体、四角錐台または円柱である。あるいは、本考案のトロフィーの土台部は、複数の形状の組み合わせであり、例えば球体と立方体の組み合わせや、持ち手となる棒状の形態と直方体との組み合わせである。
本考案のトロフィーの土台部は、その全体または一部に、色彩、模様または彫刻など、あるいはこれらの組合わせを施したものであっても、色彩、模様または彫刻などが全くないものであってもよい。
本考案のトロフィーは、装飾部に両面加工の装飾が施されており、かつ装飾部に関連する装飾が本体部背面にも施されているために、正面からだけではなく背面から見ても装飾品として機能し得る。
また、本考案のトロフィーは、表示部材を取り付け可能な凹部の底面に、模様やレリーフや彫刻などの印章が施されているため、表示部材を取り付けていなくとも、トロフィーとして使用し得る。
また、本考案のトロフィーは、表示部材を取り付け可能な凹部の底面に、模様やレリーフや彫刻などの印章が施されているため、表示部材を取り付けていなくとも、トロフィーとして使用し得る。
以下、本考案に係る実施の形態を、図を参照しながら詳しく説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
本考案の一つの実施形態において、本考案のトロフィー用装飾部品1は、装飾部10と、本体部20と、脚部30によって構成される。本考案のトロフィー用装飾部品1の装飾本体2は、装飾部10と本体部20が連接されて構成される。
図1に示した本発明の一つの実施形態では、装飾本体2において、装飾部10が上部に、本体部20がその下にある。本発明の他の実施形態では、装飾本体2において、本体部20が上部に、装飾部10がその下にある。
図1に示した本発明の一つの実施形態では、装飾本体2において、装飾部10が上部に、本体部20がその下にある。本発明の他の実施形態では、装飾本体2において、本体部20が上部に、装飾部10がその下にある。
本考案の一つの実施形態において、装飾部10は、両面加工の装飾が施されており、この装飾は、本体部20の背面に施されている装飾に関連する。野球大会で与えられるトロフィーの部品であるトロフィー用装飾部品1において、図1に示した通り、装飾部10はバットを振るヒトの装飾が、図2に示した通り、本体部20の背面には装飾部10が示す競技に関連する野球ボールの装飾が施されている。なお、本実施の形態において、装飾部10及び本体部20には競技として野球を表す装飾を例として示しているが、このように、トロフィーが野球大会で与えられるものであった場合、装飾部10はバットを振るヒトの形状とし、さらに、本体部20の背面に野球ボールの装飾を施すことで、装飾部10の形状と本体部20の背面とが1つの野球という競技を連想することができ、トロフィーの装飾部品のどの部分を鑑賞しても、どのような競技に対しての表彰であったかが一目でわかるため好ましい。
さらに、装飾本体2に現される競技は野球には限られない。例えばトロフィーがサッカー大会で与えられるものであった場合、装飾部10にサッカーボールを蹴るヒトの、本体部20の背面にサッカーボールの装飾を施してよい。例えばトロフィーが器楽コンクールで与えられるものであった場合、装飾部10にト音記号の、本体部20の背面に楽器の装飾を施してよい。なお、いずれの競技においても装飾部10の形状と本体部20の背面の装飾とは、表彰しようとする同じ競技を連想できる、関連した装飾が施されてなることが好ましい。装飾部10の形状と本体部20の背面の装飾とが関連することによって、トロフィーの装飾部品のどの部分を鑑賞しても、どのような競技に対しての表彰であったかが一目でわかるためである。また、競技内容が模式化することが難しい競技である場合には、装飾部10に女神や鷹などの勝利、強さを象徴するモチーフを立体的な装飾とし、本体部20の背面には地球を表すことで世界に誇れる競争力を発揮したことを象徴する装飾を施すこととしても好ましい。
なお、図3〜図6に示したように、本体部20の背面は、厚み方向に少し膨らんだ膨出部204が形成されていてもよい。膨出部204が形成されているとき、本体部20の背面に施された装飾に立体感を付加できるため、美観の向上を図ることができる。従って、本考案の一つの好ましい実施形態において、本体部20の背面には、膨出部204が形成される。
本考案の一つの実施形態において、本体部20の正面には枠201がある。枠201には、表示部材203が取り付けることができる。また、枠201は、凹部202を取り囲んで形成される。図1に示したトロフィー用装飾部品1において、枠201は、取り付けられる表示部材203が円形の平板であるため、円形に形成されてなる。
図7に示した本考案のトロフィー用装飾部品1において、表示部材203は、円形の平板であり、表彰される内容に関する情報、例えば「第15回地区野球大会」の文字が、印刷により表示されている。なお、図1に示した通り、凹部202の底面には王冠と日光の輝きを表す模様からなるレリーフが施されている。このようなレリーフが施されてなることにより、枠201に表示部材203を取り付けない状態でも、装飾本体2の正面に高い美感を具備させることができる。これにより、表示部材203を取り付ける必要がない場合であっても、両面から鑑賞可能なトロフィー用装飾部品を実現することができる。
本考案の一つの実施形態において、脚部30は本体部20の下端から下方に向かって延設されてなる。脚部30の底面には、図1,2に示した通り、土台部40と連結可能な凸状構造のジョイント301を備える。ジョイント301は、例えば、土台部40の凹状構造にはめ込んだ後にジョイント301を半回転させることによって、ジョイント301の径方向外方に突設された爪を前記凹状溝に掛け止めることで土台部40に連結することができる。
本考案の一つの実施形態において、本考案のトロフィー用装飾部品1は、その脚部のジョイントで土台部40と連結することによって、本考案のトロフィー3を構成する。
本考案のトロフィーの土台部40は、図7に示した通り、彫刻が施された棒状の形態と直方体の組み合わせである。
本考案のトロフィーの土台部40は、図7に示した通り、彫刻が施された棒状の形態と直方体の組み合わせである。
1 トロフィー用装飾部品
2 装飾本体
3 トロフィー
10 装飾部
20 本体部
30 脚部
40 土台部
201 枠
202 凹部
203 表示部材
204 膨出部
301 ジョイント
2 装飾本体
3 トロフィー
10 装飾部
20 本体部
30 脚部
40 土台部
201 枠
202 凹部
203 表示部材
204 膨出部
301 ジョイント
Claims (6)
- 両面加工の装飾が施された装飾部と、
正面に、表彰される内容に関する情報が記載されている表示部材が取り付け可能な枠を備えると共に、背面に、前記装飾部の装飾に関連する装飾が施されてなる本体部と、
土台部とのジョイントを備える脚部と、を有し、
前記装飾部と前記本体部が連接されて装飾本体が構成され、
前記脚部は前記装飾本体から延設されてなる
ことを特徴とするトロフィー用装飾部品。 - 前記枠が、前記表示部材を取り付け可能な凹部を取り囲んで形成される
ことを特徴とする請求項1に記載のトロフィー用装飾部品。 - 前記凹部の底面に印章が施されてなる
ことを特徴とする請求項2に記載のトロフィー用装飾部品。 - 前記枠に前記表示部材が取り付けられてなる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品。 - 前記表示部材が平板である
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載のトロフィー用装飾部品と、前記トロフィー用装飾部品が取り付けられてなる土台部とによって構成されてなるトロフィー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021000901U JP3232176U (ja) | 2021-03-17 | 2021-03-17 | トロフィー用装飾部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021000901U JP3232176U (ja) | 2021-03-17 | 2021-03-17 | トロフィー用装飾部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3232176U true JP3232176U (ja) | 2021-05-27 |
Family
ID=75959414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021000901U Active JP3232176U (ja) | 2021-03-17 | 2021-03-17 | トロフィー用装飾部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3232176U (ja) |
-
2021
- 2021-03-17 JP JP2021000901U patent/JP3232176U/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3232176U (ja) | トロフィー用装飾部品 | |
US7045218B2 (en) | Award apparatus and method of making an award | |
JP3233156U (ja) | 室内装飾品 | |
CN216635988U (zh) | 一种外层设有掐丝及裂彩图案的水晶制品 | |
JP3216420U (ja) | 卓上装飾品 | |
JPH059200Y2 (ja) | ||
US20030208939A1 (en) | Ornamental display apparatus | |
JP3214919U (ja) | 植物栽培容器 | |
JP3022050U (ja) | 兜の鍬形 | |
JP3212635U (ja) | 雑貨グッズ | |
JP3102413U (ja) | ペアリング | |
JP3047814U (ja) | 飾り鎧兜等の台 | |
JPH0426056Y2 (ja) | ||
TWD227725S (zh) | 桌遊圖紙 | |
KR200168570Y1 (ko) | 육각기부(六角氣符) | |
KR200319485Y1 (ko) | 조립식 인형 | |
JPH074853Y2 (ja) | 節句人形におけるよろい | |
JP3158580U (ja) | 展示用支持具付圧縮固化タオル製品 | |
JP3142423U (ja) | ディスプレイ構造 | |
JP3105234U (ja) | ペアペンダント | |
JP3090578U (ja) | 筆記用具立てお札立てつき合格祈願纏と扇 | |
JP3023859U (ja) | クリスマス・ツリー風置物 | |
TWD221401S (zh) | 椅具(三) | |
TWD226782S (zh) | 桌遊組 | |
JPH0720821U (ja) | バッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3232176 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |