JP3231389U - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】暖房機能を有するコンパクトな照明装置を提供する。【解決手段】照明装置1は、空気を送風する送風部3と、温風を発生させるための発熱部4と、光を発光する発光部5と、送風部、発熱部及び発光部を収容すると共に外部形状を構成する筐体部6と、を備え、筐体部は、送風部で空気を吸気するための吸気口部と、送風部で吸気した空気を外部に送風するための送風口部64と、を備え、吸気口部は、筐体部の側面部に配置され、送風口部は、筐体部の下面部に配置され、送風部は、遠心送風機である。【選択図】図5

Description

本出願は、照明装置に関する。
従来、照明装置としては、空気を送風する送風部と、温風を発生させるための発熱部と、光を発光する発光部と、各部が取り付けられる筐体部と、を備える、暖房機能を有する照明装置が知られている(例えば、特許文献1)。しかしながら、照明装置に暖房機能を加えると、照明装置が大型化するという問題があった。
特開2004−193098号公報
そこで、課題は、暖房機能を有するコンパクトな照明装置を提供することである。
照明装置は、空気を送風する送風部と、温風を発生させるための発熱部と、光を発光する発光部と、前記送風部、前記発熱部及び前記発光部を収容すると共に外部形状を構成する筐体部と、を備え、前記筐体部は、前記送風部で空気を吸気するための吸気口部と、前記送風部で吸気した空気を外部に送風するための送風口部と、を備え、前記吸気口部は、前記筐体部の側面部に配置され、前記送風口部は、前記筐体部の下面部に配置され、前記送風部は、遠心送風機である。
斯かる構成によれば、送風部を遠心送風機とすることにより、送風部を小さくすることができる。これにより、送風部を収容する筐体部を小さくすることができ、暖房機能を有する照明装置1をコンパクトにすることができる。
図1は、一実施形態に係る照明装置の斜視図である。 図2は、同実施形態に係る照明装置の正面図である。 図3は、同実施形態に係る照明装置の右側面図である。 図4は、同実施形態に係る照明装置の下面図である。 図5は、図2のV−V線拡大断面図である。 図6は、図3のVI−VI線拡大断面図である。 図7は、同実施形態に係る照明装置を照明器具に取り付けた状態を示す図である。
以下、照明装置における一実施形態について、図1〜図7を参照しながら説明する。なお、各図において、図面の寸法比と実際の寸法比とは、必ずしも一致しておらず、また、各図面間での寸法比も、必ずしも一致していない。
図1〜図7に示すように、照明装置1は、天井X1に取り付けられた照明器具X2に接続するための接続部2と、空気を送風する送風部3と、温風を発生させるための発熱部4と、光を発光する発光部5と、照明装置1の外部形状を構成すると共に内部に空間を有する筐体部6と、各部(後述する操作部を除く)を支持する支持部7と、送風部3、発熱部4及び発光部5を制御する制御部8と、制御部8に操作信号を送信するための不図示の操作部と、を備える。なお、照明装置1は、例えば、支持部7を備えず、筐体部6が各部を支持するという、構成であってもよい。
図7に示すように、照明器具X2は、トイレ、浴室、台所、リビング等、種々の用途の部屋の天井X1に設けられている。本実施形態に係る照明器具X2は、例えば、いわゆるダウンライト用照明器具であり、天井X1に埋め込まれている。なお、照明器具X2は、例えば、天井X1に配置される配線ダクトなどであってもよい。
そして、照明器具X2は、接続部2を接続するための被接続部X21を備える。なお、照明器具X2は、例えば、被接続部X21のみで構成され、被接続部X21は天井X1に直接取り付けられる、という構成であってもよい。
本実施形態に係る被接続部X21は、エジソン型のソケット(例えば、E26型)であり、被接続部X21に接続部2を接続することによって、照明装置1は、照明器具X2に保持されると共に電気的に接続される。なお、被接続部X21は、例えば、引掛シーリングボディなどであってもよい。
図1〜図7に示すように、接続部2は、支持部7の上部によって支持され、筐体部6の外側に突出して配置されている。本実施形態に係る接続部2としては、エジソン型のソケットである被接続部X21に対応した雄ねじ状のプラグが用いられている。なお、接続部2としては、例えば、引掛シーリングキャップなどを用いてもよい。
筐体部6は、送風部3、発熱部4、発光部5、支持部7及び制御部8を覆っており、接続部2に向けて幅狭に形成されている。斯かる構成によれば、筐体部6が接続部2に向けて幅狭に形成されていることにより、被接続部X21に向けて幅狭形状に形成されている照明器具X2(ダウンライト用照明器具)に接続することができる。
本実施形態に係る筐体部6は、正面視において略T字形状に形成され、側面視において略三角形状に形成されている。なお、筐体部6は、例えば、略円筒形状に形成されていてもよい。
また、筐体部6は、筐体部6の右側面部に配置される第1筐体側部61と、筐体部6の左側面部に配置される第2筐体側部62と、筐体部6の下面部に配置される筐体下部63と、を備える。
図3及び図6に示すように、第1筐体側部61は、送風部3で空気を吸気するための吸気口611aを有する第1筐体側部本体611と、吸気口611aを覆うように配置される吸気口カバー612と、送風部3が埃などを吸い込むことを防止するための吸気口フィルター613と、を備える。
吸気口611aは、第1筐体側部本体611の上側に設けられた開口である。本実施形態に係る吸気口611aは、網目状に形成されているが、斯かる形状に限定されない。なお、吸気口611aは、例えば、第2筐体側部62に配置されていてもよく、第1筐体側部61及び第2筐体側部62の両方に配置されていてもよい。
吸気口カバー612は、網目状に形成され、第1筐体側部本体611に脱着可能に取り付けられている。そして、吸気口フィルター613は、第1筐体側部本体611と吸気口カバー612との間に配置されている。これにより、吸気口カバー612及び吸気口フィルター613を第1筐体側部本体611から容易に取り外すことができ、吸気口カバー612及び吸気口フィルター613の清掃が容易となる。
図4及び図5に示すように、筐体下部63は、吸気された空気を筐体部6の外部に送風するための送風口部64を備える。送風口部64は、筐体下部63の中心から偏心した位置に配置されている。そして、送風口641と、送風口641を覆うように配置される送風口カバー642と、送風方向を調整するための調整部643と、を備える。送風口カバー642は、前後方向に延びる格子状に形成されている。
調整部643は、送風方向を調整するための複数の調整板643aと、複数の調整板643aが同じ方向を向くように連結する連結部643bと、を備える。調整板643aは、左右方向に延びる板状に形成され、前後方向に整列して配置されている。そして、調整板643aは、送風口カバー642に回動可能に取り付けられている。
連結部643bは、前後方向に延びる略棒形状に形成され、複数の調整板643aを回動可能に連結している。斯かる構成によれば、連結部643bによって連結された調整板643aを回転させることにより、複数の調整板643aの向きを変えることができ、送風部3による送風向きを変えることができる。
図5及び図6に示すように、送風部3は、支持部7に支持され、送風部3の吸気方向側に吸気口611aが位置すると共に送風部3の送風方向側に送風口641が位置するように筐体部6の内部に配置されている。送風部3としては、遠心送風機を用いることができる。斯かる構成によれば、送風部3を遠心送風機とすることにより、送風部3を小さくすることができる。これにより、送風部3を収容する筐体部6を小さくすることができ、照明装置1をコンパクトにすることができる。
本実施形態に係る送風部3は、シロッコファンであるが、例えば、ターボファンであってもよい。送風部3は、送風部3の内部にインペラ部31を備え、インペラ部31が左右方向を軸として回転することにより、吸気口611aから空気を吸気し、吸気した空気を送風口641から送風する。
また、送風部3は、インペラ部31を覆うように配置される送風カバー32を備える。送風カバー32は、インペラ部31の右側に配置される第1送風カバー321と、インペラ部31の左側に配置される第2送風カバー322と、を備える。本実施形態に係る第1送風カバー321は、支持部7と一体に形成されているが、支持部7と別体であってもよい。
支持部7は、送風部3から送風口部64までの送風通路を形成する送風通路部71を備える。そして、送風通路部71の内部には、発熱部4が配置されている。発熱部4は、発熱体41と、発熱体41の熱が送風通路部71に伝わることを防止する遮熱板42と、を備える。本実施形態に係る発熱体41は、下面視において十字状に形成された発熱プレート41aと、発熱プレート41aの周囲に巻き付けられた不図示のニクロム線と、で構成されているが、斯かる構成に限られない。
発光部5は、支持部7の下部で支持され、送風口部64の周囲に配置されている。斯かる構成によれば、発光部5を送風口部64の周囲に配置することにより、発光部5の配置スペースを小さくすることができる。これにより、筐体部6を小さくすることができ、照明装置1をコンパクトにすることができる。なお、発光部5は、例えば、送風通路部71の周囲などに配置されていてもよい。
本実施形態に係る発光部5は、複数のLED(不図示)と、複数のLEDが配置されたLED基板51と、を備える。そして、LED基板51は、送風口部64を囲うように略C形状に形成されている。なお、発光部5は、例えば、複数のLED基板で構成されていてもよい。また、発光部5としては、例えば、ELランプなどを用いてもよい。
筐体下部63は、発光部5を覆う透光性のランプカバー65を備える。本実施形態に係るランプカバー65は、送風口部64を囲うように略C形状に形成されている。なお、ランプカバー65は、例えば、第1筐体側部61や第2筐体側部62などにも配置されていてもよい。
制御部8は、支持部7の下部で支持されている。そして、制御部8は、送風部3、発熱部4及び発光部5を制御する制御基板81と、操作部からの操作信号を受信する信号受信部82と、を備える。操作部の操作によって送信された操作信号を信号受信部82が受信することにより、送風部3、発熱部4及び発光部5のON・OFFや強さの調整を行うことができる。
発熱部4をONにして送風部3で送風することにより、温風を発生させることができ、使用者は、照明装置1を暖房器具として使用することができる。そして、発熱部4をOFFにして送風部3で送風することにより、使用者は照明装置1を送風器具として使用することができる。
本実施形態に係る操作部は、リモコンであるが、例えば、照明装置1が取り付けられる部屋の壁に設けられたスイッチなどであってもよい。
以上より、本実施形態のように、照明装置1は、空気を送風する送風部3と、温風を発生させるための発熱部4と、光を発光する発光部5と、送風部3、発熱部4及び発光部5を収容すると共に外部形状を構成する筐体部6と、を備え、筐体部6は、送風部3で空気を吸気するための吸気口部(第1筐体側部61)と、送風部3で吸気した空気を外部に送風するための送風口部64と、を備え、吸気口部(第1筐体側部61)は、筐体部6の側面部に配置され、送風口部64は、筐体部6の下面部に配置され、送風部3は、遠心送風機である、という構成が好ましい。
斯かる構成によれば、送風部3を遠心送風機とすることにより、送風部3を小さくすることができる。これにより、送風部3を収容する筐体部6を小さくすることができ、暖房機能を有する照明装置1をコンパクトにすることができる。
また、本実施形態のように、照明装置1は、送風部3から送風口部64までの送風通路を形成する送風通路部71を備え、発光部5は、送風通路部71又は送風口部64の周囲に配置されている、という構成が好ましい。
斯かる構成によれば、発光部5を送風通路部71又は送風口部64の周囲に配置することにより、発光部5の配置スペースを小さくすることができる。これにより、筐体部6を小さくすることができ、暖房機能を有する照明装置1をコンパクトにすることができる。
また、本実施形態のように、照明装置1において、送風口部64は、筐体部6の下面部(筐体下部63)の中心から偏心した位置に配置されている、という構成が好ましい。
斯かる構成によれば、筐体部6の下面部(筐体下部63)の中心から偏心した位置に送風口部64を配置することにより、送風部3(遠心送風機)の送風方向を下方向となるように送風部3を配置した場合でも、側面視において、インペラ部31(吸気口611a)の中心を筐体部6の前後方向の中心に近づけることができる。
また、本実施形態のように、照明装置1は、発光部5を覆う透光性のランプカバー65を備え、ランプカバー65は、筐体部6の下面部(筐体下部63)に配置されると共に送風口部64を囲うように形成されている、という構成が好ましい。
斯かる構成によれば、筐体部6の下面部(筐体下部63)において、送風口部64のスペースを確保しつつ発光部5を覆うランプカバー65を配置することができる。
また、本実施形態のように、照明装置1は、天井X1に設けられた被接続部X21に接続するための接続部2を備え、筐体部6は、接続部2に向けて幅狭に形成されている、という構成が好ましい。
斯かる構成によれば、筐体部6が接続部2に向けて幅狭に形成されていることにより、被接続部X21に向けて幅狭形状に形成されている照明器具X2(ダウンライト用照明器具)に照明装置1を接続することができる。
なお、照明装置1は、上記した実施形態の構成に限定されるものではなく、また、上記した作用効果に限定されるものではない。また、照明装置1は、本出願の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、下記する各種の変更例に係る構成や方法等を任意に一つ又は複数選択して、上記した実施形態に係る構成や方法等に採用してもよいことは勿論である。
本実施形態に係る筐体下部63において、送風口部64は、筐体下部63の前部に配置され、ランプカバー65は、送風口部64を囲うように略C形状に形成されている、という構成である。しかしながら、筐体下部63は、斯かる構成に限られない。例えば、筐体下部63において、送風口部64は、筐体下部63の中央部に配置され、ランプカバー65は、送風口部64を囲うように略O形状に形成されている、という構成であってもよい。
1…照明装置、2…接続部、3…送風部、31…インペラ部、32…送風カバー、321…第1送風カバー、322…第2送風カバー、4…発熱部、41…発熱体41a…発熱プレート、42…遮熱板、5…発光部、51…LED基板、6…筐体部、61…第1筐体側部、611…第1筐体側部本体、611a…吸気口、612…吸気口カバー、613…吸気口フィルター、62…第2筐体側部、63…筐体下部、64…送風口部、641…送風口、642…送風口カバー、643…調整部、643a…調整板、643b…連結部、65…ランプカバー、7…支持部、71…送風通路部、8…制御部、81…制御基板、82…信号受信部、X1…天井、X2…照明器具、X21…被接続部

Claims (5)

  1. 空気を送風する送風部と、温風を発生させるための発熱部と、光を発光する発光部と、前記送風部、前記発熱部及び前記発光部を収容すると共に外部形状を構成する筐体部と、を備え、
    前記筐体部は、前記送風部で空気を吸気するための吸気口部と、前記送風部で吸気した空気を外部に送風するための送風口部と、を備え、
    前記吸気口部は、前記筐体部の側面部に配置され、
    前記送風口部は、前記筐体部の下面部に配置され、
    前記送風部は、遠心送風機である、照明装置。
  2. 前記送風部から前記送風口部までの送風通路を形成する送風通路部を備え、
    前記発光部は、前記送風通路部又は前記送風口部の周囲に配置されている、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記送風口部は、前記筐体部の下面部の中心から偏心した位置に配置されている、請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記発光部を覆う透光性のランプカバーを備え、
    前記ランプカバーは、前記筐体部の下面部に配置されると共に前記送風口部を囲うように形成されている、請求項2又は3に記載の照明装置。
  5. 天井に設けられた被接続部に接続するための接続部を備え、
    前記筐体部は、前記接続部に向けて幅狭に形成されている、請求項1〜4の何れか1項に記載の照明装置。

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