JP3231184B2 - 運搬用容器 - Google Patents

運搬用容器

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JP3231184B2 JP14639794A JP14639794A JP3231184B2 JP 3231184 B2 JP3231184 B2 JP 3231184B2 JP 14639794 A JP14639794 A JP 14639794A JP 14639794 A JP14639794 A JP 14639794A JP 3231184 B2 JP3231184 B2 JP 3231184B2
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紘十郎 田川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート上に目地間隔を
あけて複数個のタイルが接着されているユニットタイル
などの物品を梱包する際に好適に用いることができる運
搬用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなユニットタイルなど
の物品の梱包には、一般に、ダンボール箱が使用されて
いた。
【0003】また、包装用箱、運搬容器、積み重ね箱等
の運搬用容器としては、例えば、4枚の側板により包装
箱の周壁を構成し、これら側板の各下端縁に底フラップ
を、各上端縁に蓋フラップをそれぞれ連接形成し、互い
に対向する一対の側板に連接された底フラップ及び蓋フ
ラップをそれぞれ側板の内側に直角に折曲して底フラッ
プ及び蓋フラップの上に重ね合わせて固定することによ
り包装箱の底及び蓋を構成する構造の包装箱であって、
前記他の互いに対向する一対の側板に連接された底フラ
ップ及び蓋フラップのうちの上下に互いに対向して配置
する一方の底フラップ及び蓋フラップの端縁に、包装箱
の外方に水平に突出する連結しろを一体に形成し、同じ
く他方の底フラップ及び蓋フラップの端縁に前記連結し
ろとほぼ対応する形状の切欠部を形成した連結用包装箱
が知られている(実開平4−1120号公報参照)。
【0004】また、各側壁が開口縁に向かって少し外に
拡がるように傾斜した矩形容器の相対する側壁の非対称
なる位置に、該側壁の一部を外方に膨出させることで該
容器の内側面が凹窪したポケット部を少なくとも2個宛
形成してなる運搬用容器であって、上端開口の大きさの
異なるポケット部よりも該容器の隅角部寄りとなるよう
に形成した積み上げ及び重ね合わせが可能な運搬用容器
が知られている(実開平4−21435号公報参照)。
【0005】また、上部を開放した積重ね可能なる同形
状の箱体にあって、該箱体の相対する側壁面に断面形状
が略凹状の係合溝を配設し、一方の箱体を横方向へ18
0度転回することによって積重ね状態より適宜沈下状態
となり、更に180度転回することにより再度積重ね状
態とすべく構成してなる剛性樹脂等の積重ね用箱が知ら
れている(実開昭63−79332号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ダンボ
ール箱を使用する場合には、搬入される施工現場で発生
するダンボールを廃棄しなければならず、ダンボールの
廃棄が省資源、製品のコストダウンの観点から問題であ
った。
【0007】また、従来の上記連結用包装箱において
は、包装箱が単一のユニット体に形成されているため
に、スタッキング機能は有しているが、保管時、再利用
輸送時の省スペースを目的とするネスティング機能を有
しておらず、保管時、再利用輸送時に嵩張るなどの問題
があった。
【0008】また、上記のポケット部を有する運搬用容
器、及び、凹状の係合溝を配設した積重ね用箱において
は、個梱包が必要な場合には、別に蓋を必要とし、部品
数が多くなり、また、ネスティングする場合には、入り
込む容器の下端は、容器の内側上端よりも内側に位置す
ることが条件となるため、その差だけ側面にテーパが必
要となり、内容物と側面のテーパとの間に隙間ができ、
容器内で内容物が移動し破損の原因になることがあっ
た。
【0009】また、図7に示すように、内容物81が運
搬用容器82の内寸寸法H以上に収納されると、向い合
う容器片83、84との間に隙間Sができるため、内容
物81が横ずれしてこの隙間Sからはみ出すという問題
があった。
【0010】また、ユニットタイルなどの運搬用容器と
しては、再利用可能な材質を用い、構成部品数を少なく
して、再利用が容易にできるようにすることが必要とさ
れている。
【0011】請求項1記載の本発明は、上記問題点に鑑
みなされたもので、再利用が容易で、スタッキング機能
とネスティング機能とを有し、運搬用容器の内寸寸法以
上に内容物を収納しても運搬用容器から内容物がはみ出
すことのない運搬用容器を提供することを目的とする。
【0012】請求項2記載の本発明は、ネスティング機
能を有しながら、内容物の横ずれを防止することができ
る運搬用容器を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明運
搬用容器は、上部が開放され、側壁を形成する雄状嵌合
部と底面とを有する二個の同一形状の容器片を向かい合
わせに重ね合わせることにより箱体が構成される合成樹
脂からなる運搬用容器であって、嵌合される雄状嵌合部
の周辺と雌状嵌合部の周辺とがフランジ状に形成され、
雄状嵌合部が開口縁に向かって先すぼまりのテーパ状と
なされており、各側壁が開口縁に向かって外に拡がるよ
うに傾斜されていることを特徴とするものである。
【0014】請求項2記載の本発明運搬用容器は、請求
項1記載の運搬用容器において、側壁の内面に縦リブが
設けられ、底面と側壁とに、ネスティング時に相手側容
器片の縦リブが収納される切欠きと孔とがそれぞれ設け
られていることを特徴とするものである。
【0015】請求項1記載及び請求項2記載の本発明運
搬用容器において、容器片としては、同一形状の同一製
品であることが部品数を少なくする観点から望ましい
が、寸法の異なる、例えば、嵌合部の長さが一方が長い
容器片の組合わせであってもよい。
【0016】
【作用】請求項1記載の本発明運搬用容器においては、
上部が開放され、側壁を形成する雄状嵌合部と底面とを
有する二個の同一形状の容器片を向かい合わせに重ね合
わせることにより箱体が構成される合成樹脂からなる運
搬用容器であって、嵌合される雄状嵌合部の周辺と雌状
嵌合部の周辺とがフランジ状に形成され、雄状嵌合部が
開口縁に向かって先すぼまりのテーパ状となされている
ので、運搬用容器の内寸寸法以上に内容物を収納しても
運搬用容器から内容物がはみ出すことなくスタッキング
が可能となる。
【0017】また、各側壁が開口縁に向かって外に拡が
るように傾斜されているので、ネスティングすることが
できる。
【0018】また、合成樹脂からなり、向かい合わせに
重ね合わせて箱体が構成される運搬容器の二個の容器片
が同一形状品であるので、部品数も最小の部品数です
み、再利用も容易に行うことができる。
【0019】請求項2記載の本発明運搬用容器において
は、側壁の内面に設けられた縦リブにより、内容物と側
壁との間に生じる隙間による横ずれが解消され、内容物
の破損が防止される。また、底面と側壁とに設けられた
切欠きと孔とに、積み重ね時に、相手側容器片の縦リブ
を収納することにより、縦リブを設けながらネスティン
グが可能となる。
【0020】
【実施例】本発明運搬用容器の実施例を図を参照して説
明する。図1は本発明運搬用容器の一例を示した斜視図
である。図1において、1は運搬用容器、2、2は、そ
れぞれ向かい合わせに重ね合わせることにより箱体の運
搬用容器1を構成する合成樹脂からなる同一製品の容器
片である。
【0021】図2は図1に示した容器片2の斜視図であ
る。図2において、3、4、5、6はそれぞれ容器片2
の側壁、7は容器片2の底面であり、容器片2の上部8
は開放され、側壁3、4、5、6はそれぞれ開口縁9、
10、11、12に向かって外に拡がるように傾斜され
ている。13、14は、側壁4、5の内面に底面7に対
してほぼ垂直に設けられた縦リブであり、縦リブ13、
14は側壁3及び側壁6にも同様に設けられている。
【0022】15、15は容器片2が向かい合わせに嵌
合される際の雌部となる雌状嵌合部、16、16は雄部
となる雄状嵌合部であり、雌状嵌合部15及び雄状嵌合
部16は容器片2の角部に設けられている。17、18
はそれぞれ雄状嵌合部15、15の周辺に側壁3、4及
び側壁6、5から外方に向けて突出して形成されたフラ
ンジであり、雄状嵌合部15は開口縁9、10及び開口
縁11、12に向かって先すぼまりのテーパ状に形成さ
れている。また、一方でフランジ17、17及びフラン
ジ18、18により雌状嵌合部15、15が形成されて
いる。図1に示した運搬用容器1は、一方の容器片2の
雌状嵌合部15、15に他方の容器片2の雄状嵌合部1
6、16を嵌入させることにより箱体に形成される。
【0023】19、19は底面7に設けられた切欠き、
20、20は側壁3、6に設けられた孔であり、切欠き
19及び孔20は側壁4、5の部分にも設けられてい
る。この切欠き19及び孔20に、相手側容器片2の縦
リブ13、14・・・が運搬用容器1のネスティング時
に収納される。
【0024】図3は図1に示した運搬用容器のネスティ
ング状態を示した斜視図である。図3に示すように、一
方の容器片2の縦リブ13、14・・・は、運搬用容器
1のネスティング時に他方の容器片2の切欠き19、・
・・、孔20・・・に収納される。これにより、縦リブ
13、14・・・を有する運搬用容器1のネスティング
が可能となる。尚、縦リブ13、14・・・を設ける代
わりに詰め物をして内容物と側壁との隙間を埋めるよう
にしてもよい。
【0025】図4は図1に示した運搬用容器の使用時の
状態の一例を示した側面図である。図4に示すように、
内容物75が運搬用容器1の内寸寸法H以上に収納され
た場合においても、容器片2、2が嵌合されて重ね合わ
されているので、内容物75が横ずれせず、運搬用容器
1からはみ出さない。
【0026】図5は本発明運搬用容器の他の例を示した
斜視図である。図5において、31は運搬用容器、3
2、32は運搬用容器31を構成する同一製品の合成樹
脂からなる容器片、33、34は容器片32の側壁であ
る。35は容器片32が向かい合わせに嵌合される際の
雌部となる容器片32の角部に設けられた雌状嵌合部、
36、36は嵌合される際の雌部となる容器片32の側
壁33、34に設けられた雌状嵌合部、37は容器片3
2が向かい合わせに嵌合される際の雄部となる容器片3
2の角部に設けられた雄状嵌合部、38、38は嵌合さ
れる際の雄部となる容器片32の側壁33、34に設け
られた雄状嵌合部である。
【0027】39、40は雄状嵌合部38の周辺に側壁
33、34からそれぞれ外方に向けて突出して形成され
たフランジであり、雄状嵌合部38、38はそれぞれ開
口縁41、42に向かって先すぼまりのテーパ状に形成
されている。43、44は雄状嵌合部37の周辺に側壁
47、48から外方に向けて突出して形成されたフラン
ジであり、雄状嵌合部37は開口縁45、46に向かっ
て先すぼまりのテーパ状に形成されている。また、一方
でフランジ40、40により容器片32の角部の雌状嵌
合部35が形成され、フランジ43、39及びフランジ
39、44により側壁の雌状嵌合部36、36が形成さ
れている。
【0028】47は容器片32の底面48に設けられた
切欠き、49は側壁33に設けられた孔であり、切欠き
47及び孔49は容器片32の対称位置に4箇所設けら
れ、ネスティング時にこの中に縦リブが収納される。
【0029】50は容器片32の底面48の外側に形成
された凸部、51は凸部と隣合わせに形成された凹部で
あり、凸部50と凹部51とは交互に形成され、凸部5
0と凹部51とが相互に嵌合して容器片32が積み重ね
られる。このため、容器片32を積み重ねるときに方向
性がなく、スタッキングしたときに横ずれしない。積み
重ねる方向に方向性があると、その表示が必要などの配
慮が必要となるため、積み重ねる方向に方向性がないこ
とが望ましい。尚、図2に示した容器片2の場合も同様
のことがいわれる。
【0030】運搬用容器31は、一方の容器片32の雌
状嵌合部35、36に他方の容器片32の嵌合部37、
38を嵌入させることにより箱体に形成される。
【0031】図6は本発明運搬用容器のさらに他の例を
示した斜視図である。図6において、61は運搬用容
器、62、62は運搬用容器61を構成する同一品の合
成樹脂からなる容器片、63、64は容器片62の側壁
である。65は容器片62が向かい合わせに嵌合される
際の雌部となる容器片62の側壁63に設けられた雌状
嵌合部、66は嵌合される際の雄部となる容器片62の
側壁64に設けられた雄状嵌合部である。
【0032】67、68は雄状嵌合部66の周辺に側壁
64から外方に向けて突出して形成されたフランジであ
り、雄状嵌合部66は開口縁69に向かって先すぼまり
のテーパ状に形成されている。70、71は相手側容器
片61の雄状嵌合部66が嵌合する雌状嵌合部65のの
周辺に側壁64から外方に向けて突出して形成されたフ
ランジであり、フランジ70、71は雄状嵌合部66の
形状に合わせて形成されている。
【0033】運搬用容器61は、一方の容器片62の雌
状嵌合部65に他方の容器片62の雄状嵌合部66を嵌
入させ、一方の容器片62の雄状嵌合部66に他方の容
器片62の雌状嵌合部65を嵌合させることにより箱体
に形成される。
【0034】尚、上記各運搬用容器は、一般的に、梱包
状態での運搬、保管時には、PPバンドで結束される。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の本発明運搬用容器におい
ては、上記のように構成されているので、再利用が容易
で、スタッキング機能とネスティング機能とを有し、運
搬用容器の内寸寸法以上に内容物を収納しても運搬用容
器から内容物がはみ出すことのない運搬用容器が得られ
る。
【0036】請求項2記載の本発明運搬用容器において
は、側壁の内面に縦リブが設けられ、底面と側壁とにそ
れぞれ切欠きと孔とが設けられているので、ネスティン
グ機能を有しながら、内容物の横ずれが防止された運搬
用容器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明運搬用容器の一例を示した斜視図。
【図2】図1に示した容器片2の斜視図。
【図3】図1に示した運搬用容器のネスティング状態を
示した斜視図。
【図4】図1に示した運搬用容器の使用時の状態の一例
を示した側面図。
【図5】本発明運搬用容器の他の例を示した斜視図。
【図6】本発明運搬用容器のさらに他の例を示した斜視
図。
【図7】従来の運搬用容器の不具合状態を示した側面
図。
【符号の説明】
1、31、61 運搬用容器 2、32、62 容器片 3、4、5、6、33、34、63、64 側壁 7、48 底面 8 上部 9、10、11、12、41、42、69、45、46
開口縁 13、14 縦リブ 15、35、36、65 雌状嵌合部 16、37、38、66 雄状嵌合部 17、18、39、40、43、44、70、71 フ
ランジ 19、47 切欠き 20、49 孔 50 凸部 51 凹部 75 内容物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−156498(JP,A) 実開 昭55−69033(JP,U) 実開 昭51−86327(JP,U) 実開 平6−27561(JP,U) 実開 平6−3838(JP,U) 実開 平4−78157(JP,U) 実開 昭49−139233(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 21/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開放され、側壁を形成する雄状嵌
    合部と底面とを有する二個の同一形状の容器片を向かい
    合わせに重ね合わせることにより箱体が構成される合成
    樹脂からなる運搬用容器であって、嵌合される雄状嵌合
    部の周辺と雌状嵌合部の周辺とがフランジ状に形成さ
    れ、雄状嵌合部が開口縁に向かって先すぼまりのテーパ
    状となされており、各側壁が開口縁に向かって外に拡が
    るように傾斜されていることを特徴とする運搬用容器。
  2. 【請求項2】 側壁の内面に縦リブが設けられ、底面と
    側壁とに、ネスティング時に相手側容器片の縦リブが収
    納される切欠きと孔とがそれぞれ設けられていることを
    特徴とする請求項1記載の運搬用容器。
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