JP3230225U - 圧縮機用モータの回転子 - Google Patents

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隆億 葉
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Abstract

【課題】磁石と鉄芯の間にある接着剤が硬化して固定した後、回転子がさらに強固となり、磁石が飛んだり滑ったりする現象を回避可能な圧縮機用モータの回転子を提供する。【解決手段】圧縮機用モータの回転子1は、鉄芯11と、磁石12と、を備える。鉄芯11は、上面と、下面と、側面と、を有し、上面と下面は互いに対向し、側面は、下面と上面に接続されており、所定の形状を呈する。磁石12は、軸方向に沿って鉄芯11の側面113に嵌められており、上環状面と、下環状面と、内環状面123と、外環状面124と、を有し、上環状面と下環状面は互いに対向し、内環状面123と外環状面124は、上環状面と下環状面に接続されており、内環状面123は所定の形状を呈する。鉄芯11の側面113が呈する形状は、多角形であり、磁石12の内環状面123が呈する形状も多角形である。これにより、鉄芯11と磁石12の間の抵抗を大幅に増加することができ、長時間運転しても、磁石12が飛んだり滑ったりする現象が発生しにくい。【選択図】図2

Description

本考案は、圧縮機に関し、特に、圧縮機用モータの回転子に関する。
従来の永久磁石モータは、表面接着型の永久磁石モータと呼ばれている。すなわち、このような永久磁石モータの回転子における鉄芯及び鉄芯の周面に嵌められた磁石は、接着剤により互いに結合して固定される。
接着により結合されたこのような回転子は、軸方向に沿って鉄芯と磁石を揃えた後、両者の間の接着剤が硬化して固定される。一方、永久磁石モータを利用するミニコンプレッサーが使用されるほとんどの場合、内部環境において、高温及び高圧が発生し、加えて、冷媒及び冷凍機オイルの影響により、鉄芯と磁石との間にある接着剤が変質しやすい。換言すると、粘性が低下する。高速で回転する過程で、更に、鉄芯から磁石が飛んだり滑ったりする現象が発生する可能性がある。これにより、圧縮機は、信頼性が大幅に低下し、又は破損するおそれがある。
本考案の主な目的は、磁石と鉄芯の間の抵抗を増加させることにより、両者の間にある接着剤が硬化して固定した後、回転子がさらに強固となり、磁石が飛んだり滑ったりする現象を回避可能な圧縮機用モータの回転子を提供することにある。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、上面と、下面と、側面と、を有し、上面と下面は互いに対向し、側面は、下面と上面に接続されており、所定の形状を呈する鉄芯と、
軸方向に沿って鉄芯の側面に嵌められており、上環状面と、下環状面と、内環状面と、外環状面と、を有し、上環状面と下環状面は互いに対向し、内環状面と外環状面は、上環状面と下環状面に接続されており、内環状面は所定の形状を呈する磁石と、
を備えることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、鉄芯の側面が呈する所定の形状は、多角形であり、複数の直線セグメントで囲まれる閉じた形状であり、磁石の内環状面が呈する所定の形状は、多角形であり、複数の直線セグメントで囲まれる閉じた形状であることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、回転子の極数がNであり、鉄芯のカットエッジ数がCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足し、カットエッジが直線セグメントであることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、鉄芯の側面が呈する所定の形状は、不規則な形状であり、一本以上の直線セグメントと一本以上の円弧セグメントで囲まれる閉じた形状であり、磁石の内環状面が呈する所定の形状は、不規則な形状であり、一本以上の直線セグメントと一本以上の円弧セグメントで囲まれる閉じた形状であることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、回転子の極数がNであり、鉄芯のカットエッジ数がCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足し、カットエッジが直線セグメントであることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、鉄芯の側面が呈する所定の形状は、非円形状であり、一本以上の第1の円弧セグメントと一本以上の第2の円弧セグメントで囲まれる閉じた形状であり、磁石の内環状面が呈する所定の形状は、非円形状であり、一本以上の第1の円弧セグメントと一本以上の第2の円弧セグメントで囲まれる閉じた形状であることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、回転子の極数がNであり、鉄芯のカットエッジ数がCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足し、カットエッジが第1の円弧セグメントであることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、鉄芯が、複数のシリコン鋼板を積層して構成されることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、鉄芯が、円柱形を呈するブロックであることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、鉄芯には、軸穴と、複数の貫通孔が形成されていることを特徴とする。
本考案に係る圧縮機用モータの回転子は、次のような効果がある。
(1)磁石は軸方向に沿って鉄芯の側面に嵌められており、磁石と鉄芯は構造を変更することにより、磁石の内環状面と鉄芯の側面は所定の形状にされる。これにより、磁石と鉄芯の間の抵抗(摩擦力)が増加して、磁石は鉄芯に強固に固定され、磁石が飛んだり滑ったりする現象を回避することができ、回転子の信頼性を大幅に向上させることができ、元の加工の応力集中現象を改善することができ、磁石の使用量が増加して性能を向上することができる。
(2)磁石と鉄芯と間の抵抗を増加させることにより、両者の間にある接着剤が硬化して固定した後、回転子全体の構造はさらに強固となり、磁石が飛んだり滑ったりする現象を回避することができる。
本考案に係る回転子を示す側面図である。 本考案の図1における回転子の第1の実施形態を示す平面図である。 本考案の図1における回転子の第2の実施形態を示す平面図である。 本考案の図1における回転子の第2の実施形態の別の構造を示す平面図である。 本考案の図1における回転子の第3の実施形態を示す平面図である。 本考案の図1における回転子の第3の実施形態の別の構造を示す平面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施形態)
図1及び図2を参照する。図1は本考案に係る回転子を示す側面図であり、図2は本考案の図1における回転子の第1の実施形態を示す平面図である。
本考案に係る回転子1は、圧縮機に適用される。回転子1は、鉄芯11と、磁石12と、を備え、モータが作動しているとき、回転子1を構成する鉄芯11及び磁石12は一体的に回転する。鉄芯11は、中心軸線10に沿って延び、適切な長さを有する。鉄芯11は、上面111と、下面112と、側面113と、を有する。上面111と下面112とは、互いに対向する。側面113は、下面112と上面111に接続されている。側面113は、所定の形状を呈し、これにより、鉄芯11全体は、所定の形態を有する構造体となる。磁石12は、中心軸線10に沿って延び、適切な長さを有し、且つ軸方向に沿って鉄芯11の側面113に嵌められている。磁石12は、上環状面121と、下環状面122と、内環状面123と、外環状面124と、を有する。上環状面121と下環状面122とは、互いに対向する。内環状面123と外環状面124とは、上環状面121と下環状面122に接続されている。内環状面123は、所定の形状を呈し、これにより、磁石12全体は、所定の形態を有する構造体となる。
本実施形態では、鉄芯11の側面113が呈する所定の形状は、多角形である。多角形は、複数の直線セグメントL1で囲まれる閉じた形状である。磁石12の内環状面123が呈する所定の形状は、多角形である。多角形は、複数の直線セグメントL1’で囲まれる閉じた形状である。回転子1の極数はNであり、鉄芯11のカットエッジ数はCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足する。前記カットエッジは直線セグメントL1である。例えば、10極の回転子は、十角形にされ、6極の回転子は、六角形にされ、なお、磁石12の内環状面123は、鉄芯11の側面113に合わせて作製される。切削により、鉄芯11と磁石12の形状を変更する設計により、鉄芯11と磁石12の間の抵抗を大幅に増加することができ、長時間運転しても、磁石12が飛んだり滑ったりする現象が発生しにくい。これにより、回転子1の信頼性は大幅に増加し、元の加工の応力集中現象を改善することができる。一方、磁石12のタイプによって磁石の使用量を増加してもよい。これにより、逆起電力が増加し、より良好な性能を達成することができる。
一方、鉄芯11は、複数のシリコン鋼板を積層して構成されている。あるいは、鉄芯11は、円柱形を呈する単一のブロックや円柱形の鉄芯によって表される。鉄芯11の構成に係らず、鉄芯11には、軸穴114と、複数の貫通孔115が形成されている。複数の貫通孔115は、軸穴114を囲む。このため、鉄芯11の貫通孔115の位置、サイズ、形状に制限はなく、実際の用途に合わせて設計することができる。これにより、圧縮機のオイル循環率を向上させることができる。
(第2の実施形態)
図3及び図4を参照する。図3は、本考案の図1における回転子の第2の実施形態を示す平面図である。図4は、本考案の図1における回転子の第2の実施形態の別の構造を示す平面図である。本実施形態の第1の実施形態と異なる点は、鉄芯11の側面113の呈する所定の形状が不規則な形状であり、不規則な形状は、一本以上の直線セグメントL2と一本以上の円弧セグメントA1で囲まれる閉じた形状であり、磁石12の内環状面123の呈する所定の形状が不規則な形状であり、不規則な形状は、一本以上の直線セグメントL2'と一本以上の円弧セグメントA1'で囲まれる閉じた形状であり、回転子1の極数はNであり、鉄芯11のカットエッジ数はCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足し、カットエッジは直線セグメントL2であることにある。このため、回転子1を改善して鉄芯11と磁石12の間の抵抗を増加させて、磁石12が飛んだり滑ったりする現象を回避するため、鉄芯11と磁石12とは、不規則な形状で結合する。第1の実施形態での鉄芯11と磁石12が多角形であることを利用する他、鉄芯11と磁石12に対して、図3に示すように、一面線形切断/打ち抜き、又は図4に示すように、両面線形切断/打ち抜きを行うことにより、第2の実施形態を達成する。切断/打ち抜きにより、外形を加工することが簡単であり、元の加工の応力集中現象を改善することができる。
一方、鉄芯11は、複数のシリコン鋼板を積層して構成される。あるいは、鉄芯11は、円柱形を呈する単一のブロックや円柱形の鉄芯で表される。鉄芯11の構成に係らず、鉄芯11には、軸穴114と、複数の貫通孔115が形成されている。複数の貫通孔115は、軸穴114を囲む。このため、鉄芯11の貫通孔115の位置、サイズ、形状に制限はなく、実際の用途に合わせて設計することができる。これにより、圧縮機のオイル循環率を向上させることができる。
(第3の実施形態)
図5及び図6を参照する。図5は、本考案の図1における回転子の第3の実施形態を示す平面図であり、図6は、本考案の図1における回転子の第3の実施形態の別の構造を示す平面図である。本実施形態の第1の実施形態と第2の実施形態が異なる点は、鉄芯11の側面113の呈する所定の形状が非円形状であり、非円形状は、一本以上の第1の円弧セグメントA2と一本以上の第2の円弧セグメントA3で囲まれる閉じた形状であり、磁石12の内環状面123が呈する所定の形状は非円形状であり、非円形状は、一本以上の第1の円弧セグメントA2'と一本以上の第2の円弧セグメントA3'で囲まれる閉じた形状であり、回転子1の極数はNであり、鉄芯11のカットエッジ数はCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足し、カットエッジは第1の円弧セグメントA2であることにある。このため、回転子1を改善することにより、鉄芯11と磁石12の間の抵抗を増加させて、磁石12が飛んだり滑ったりする現象を回避するため、鉄芯11と磁石12とは非円形状で結合する。第1の実施形態での鉄芯11と磁石12が多角形であり、そして第2の実施形態での鉄芯11と磁石12が不規則な形状であることを利用する他、鉄芯11と磁石12に対して、図5に示すように、一面線形切断/打ち抜き、又は図6に示すように、両面線形切断/打ち抜きを行うことにより、第3の実施形態を達成する。切断/打ち抜きにより、外形を加工することが簡単であり、元の加工の応力集中現象を改善することができる。
一方、鉄芯11は、複数のシリコン鋼板を積層して構成される。あるいは、鉄芯11は、円柱形を呈する単一のブロックや円柱形の鉄芯で表される。鉄芯11の構成に係らず、鉄芯11には、軸穴114と、複数の貫通孔115が形成されている。複数の貫通孔115は、軸穴114を囲む。このため、鉄芯11の貫通孔115の位置、サイズ、形状に制限はなく、実際の用途に合わせて設計することができる。これにより、圧縮機のオイル循環率を向上させることができる。
1 回転子
10 中心軸線
11 鉄芯
12 磁石
111 上面
112 下面
113 側面
114 軸穴
115 貫通孔
121 上環状面
122 下環状面
123 内環状面
124 外環状面
A1,A1’ 円弧セグメント
A2,L2’ 第1の円弧セグメント
A3,L3’ 第2の円弧セグメント
L1,L1’ 直線セグメント
L2,L2’ 直線セグメント

Claims (10)

  1. 上面と、下面と、側面と、を有し、前記上面と前記下面は互いに対向し、前記側面は、前記下面と前記上面に接続されており、所定の形状を呈する鉄芯と、
    軸方向に沿って前記鉄芯の側面に嵌められており、上環状面と、下環状面と、内環状面と、外環状面と、を有し、前記上環状面と前記下環状面は互いに対向し、前記内環状面と前記外環状面は、前記上環状面と前記下環状面に接続されており、前記内環状面は所定の形状を呈する磁石と、
    を備えることを特徴とする圧縮機用モータの回転子。
  2. 前記鉄芯の側面が呈する所定の形状は、多角形であり、複数の直線セグメントで囲まれる閉じた形状であり、前記磁石の内環状面が呈する所定の形状は、多角形であり、複数の直線セグメントで囲まれる閉じた形状であることを特徴とする、請求項1に記載の圧縮機用モータの回転子。
  3. 前記回転子の極数はNであり、前記鉄芯のカットエッジ数はCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足し、カットエッジは直線セグメントであることを特徴とする、請求項2に記載の圧縮機用モータの回転子。
  4. 前記鉄芯の側面が呈する所定の形状は、不規則な形状であり、一本以上の直線セグメントと一本以上の円弧セグメントで囲まれる閉じた形状であり、前記磁石の内環状面が呈する所定の形状は、不規則な形状であり、一本以上の直線セグメントと一本以上の円弧セグメントで囲まれる閉じた形状であることを特徴とする、請求項1に記載の圧縮機用モータの回転子。
  5. 前記回転子の極数はNであり、前記鉄芯のカットエッジ数はCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足し、カットエッジは直線セグメントであることを特徴とする、請求項4に記載の圧縮機用モータの回転子。
  6. 前記鉄芯の側面が呈する所定の形状は、非円形状であり、一本以上の第1の円弧セグメントと一本以上の第2の円弧セグメントで囲まれる閉じた形状であり、前記磁石の内環状面が呈する所定の形状は、非円形状であり、一本以上の第1の円弧セグメントと一本以上の第2の円弧セグメントで囲まれる閉じた形状であることを特徴とする、請求項1に記載の圧縮機用モータの回転子。
  7. 前記回転子の極数はNであり、前記鉄芯のカットエッジ数はCであり、N≠0である場合、C/N>0の条件を満足し、カットエッジは第1の円弧セグメントであることを特徴とする、請求項6に記載の圧縮機用モータの回転子。
  8. 前記鉄芯は、複数のシリコン鋼板を積層して構成されることを特徴とする、請求項1に記載の圧縮機用モータの回転子。
  9. 前記鉄芯は、円柱形を呈するブロックであることを特徴とする、請求項1に記載の圧縮機用モータの回転子。
  10. 前記鉄芯には、軸穴と、複数の貫通孔が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の圧縮機用モータの回転子。
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