JP3230174U - 刃物反転装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】清掃又は研磨し易く、使い勝手を向上させた刃物反転装置を提供する。【解決手段】刃物反転装置Mは、本体10と、この本体10に回動自在に取り付けられたアーム11と、刃物1をアーム11に固定する固定手段12と、本体10に設けられ、水平状態のアーム11を載置する第1の載置部と、本体10に設けられ、水平状態のアーム11に固定された刃物1を載置する第2の載置部14と、第1の載置部に載置されたアーム11を180°回動する回動手段15とを備え、回動手段15により第1の載置部に載置されたアーム11を180°回動して、アーム11に固定された刃物1を第2の載置部14に載置するものである。【選択図】図1
Description
本考案は、刃物反転装置に係り、特に、使用勝手を向上させた刃物反転装置に関する。
従来、刃物、例えば、木工用スライサーにあっては、使用により木工用スライサーの刃が摩耗する。
そのため、木工用スライサーから、刃を取り外し、図示しない治具等に取り付け、木工用スライサーの刃先を研磨し、研磨後、図示しない治具等から刃を取り外し、刃を二人で持って反転させて、図示しない治具等に取り付け、木工用スライサーの刃の背を研磨するようにしている。
そのため、木工用スライサーから、刃を取り外し、図示しない治具等に取り付け、木工用スライサーの刃先を研磨し、研磨後、図示しない治具等から刃を取り外し、刃を二人で持って反転させて、図示しない治具等に取り付け、木工用スライサーの刃の背を研磨するようにしている。
上記にあっては、木工用スライサーの刃は、重い上に、刃先が鋭角で危険であるため、使用勝手が良くないという問題点が生じた。
本考案は、上記の問題点を考慮してなされた刃物反転装置を提供することにある。
請求項1記載の刃物反転装置は、本体と、この本体に回動自在に取り付けられたアームと、刃物を前記アームに固定する固定手段と、前記本体に設けられ、水平状態の前記アームを載置する第1の載置部と、前記本体に設けられ、水平状態の前記アームに固定された前記刃物を載置する第2の載置部と、前記第1の載置部に載置された前記アームを180°回動する回動手段とを備え、
前記回動手段により前記第1の載置部に載置された前記アームを180°回動して、前記アームに固定された前記刃物を第2の載置部に載置するものである。
前記回動手段により前記第1の載置部に載置された前記アームを180°回動して、前記アームに固定された前記刃物を第2の載置部に載置するものである。
また、請求項2記載の刃物反転装置は、請求項1記載の刃物反転装置において、刃物を取り付けたナイフストックを載置する第1の載置部を有する本体と、この本体に回動自在に取り付けられたアームと、前記ナイフストックから前記刃物の固定を解除された前記刃物を水平状態の前記アームに固定する固定手段と、前記本体に設けられ、水平状態の前記アームに固定された前記刃物を載置する第2の載置部と、前記アームを180°回動する回動手段とを備え、前記回動手段により前記アームを180°回動して、前記アームに固定された前記刃物を第2の載置部に載置するものである。
また、請求項3記載の刃物反転装置は、請求項1又は請求項2記載の刃物反転装置において、回動手段は、ハンドルと、本体に回転自在に支持されると共に、前記ハンドルに接続された第1の軸と、この第1の軸に設けられたウォームと、アームに接続され、前記ウォームに係合するウォームホイールを取り付けた第2の軸とを備え、前記第2の軸にアームが取り付けられているものである。
また、請求項4記載の刃物反転装置は、請求項1又は請求項2記載の刃物反転装置において、刃物は、木工用スライサー又は鉋盤に使用する刃であり、前記刃を取り付けたアームを第1の載置部に載置したとき、清掃又は研磨の対象である前記刃の一方の面が上面を向くように位置し、回動手段により180°回動させて前記刃を第2の載置部に載置したとき、前記刃の一方の面と反対側の他方の面が上面を向くように位置するものである。
請求項1記載の刃物反転装置によれば、刃物を固定手段によりアームに固定し、アームに当接する刃物の反対側の刃物の一方の面を清掃又は研磨した後、アームに取り付けられた刃物を取り外し、取り付けることなく、回動手段により、180°回動させることができるため、清掃又は研磨していない他方の面(他方の面は、一方の面と反対側の面)を上面に簡易且つ迅速に位置させて清掃又は研磨し易くして、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項2記載の刃物反転装置によれば、回動手段によりアームを180°回動して、前記アームに固定された刃物を第2の載置部に載置するため、清掃又は研磨していない面を上面に簡易且つ迅速に位置させて清掃又は研磨し易くして、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項3記載の刃物反転装置によれば、上述した請求項1又は請求項2記載の考案の効果に加え、ハンドル操作により、アームに取り付けられた刃物を取り外し、取り付けることなく、回動手段により、180°回動させることができるため、清掃又は研磨していない面を上面に簡易且つ迅速に位置させて清掃又は研磨し易くして、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項4記載の刃物反転装置によれば、上述した請求項1又は請求項2記載の考案の効果に加え、刃を固定手段によりアームに固定し、刃の一方の面を清掃又は研磨した後、アームに取り付けられた刃を取り外し、取り付けることなく、回動手段により、180°回動させることができるため、清掃又は研磨していない一方の面と反対側の他方の面を上面に簡易且つ迅速に位置させて清掃又は研磨しやすいようにでき、使用勝手を向上させることができる。
本考案の一実施例の刃物反転装置を図1乃至図3を参照して説明す
図1に示すMは刃物反転装置で、刃物反転装置Mは、本体10を有している。
この本体10には、本体10に回動自在に取り付けられたアーム11と、刃物1をアーム11に固定する固定手段12と、本体10に設けられ、水平状態のアーム11を載置する第1の載置部13と、本体10に設けられ、水平状態のアーム11に固定された刃物1を載置する第2の載置部14と、第1の載置部13に載置されたアーム11を180°回動する回動手段15とを備えている。刃物1は、例えば、木工用スライサー又は鉋盤に使用する刃である。
なお、固定手段12は、例えば、ネジ12Aを刃物1に設けた座ぐり穴1A(座ぐり穴1Aは、ネジ頭部を材料に埋め込むための穴)を介してアーム11に設けた図示しない雌ネジに螺合させて、刃物1をアーム11に固定している。
この本体10には、本体10に回動自在に取り付けられたアーム11と、刃物1をアーム11に固定する固定手段12と、本体10に設けられ、水平状態のアーム11を載置する第1の載置部13と、本体10に設けられ、水平状態のアーム11に固定された刃物1を載置する第2の載置部14と、第1の載置部13に載置されたアーム11を180°回動する回動手段15とを備えている。刃物1は、例えば、木工用スライサー又は鉋盤に使用する刃である。
なお、固定手段12は、例えば、ネジ12Aを刃物1に設けた座ぐり穴1A(座ぐり穴1Aは、ネジ頭部を材料に埋め込むための穴)を介してアーム11に設けた図示しない雌ネジに螺合させて、刃物1をアーム11に固定している。
そして、回動手段15により第1の載置部13に載置されたアーム11を180°回動して、アーム11に固定された刃物1を第2の載置部14に載置することができる[図3(a)(b)(c)参照]。
回動手段15は、例えば、ハンドル15Aと、本体10に回転自在に支持されると共に、ハンドル15Aに接続された第1の軸15Bと、この第1の軸15Bに設けられたウォーム15Cと、アーム11に接続され、ウォーム15Cに係合するウォームホイール15Dを取り付けた第2の軸15Eとを備えているものである。そして、第2の軸15Eにアーム11が取り付けられている。
例えば、刃物1をアーム11に固定した状態で、ハンドル15Aを回転させると、ウォーム15C、ウォームホイール15D、第2の軸15Eが回転し、第1の載置部13に載置されたアーム11を180°回動して、アーム11に固定された刃物1を第2の載置部14に載置することができる。
回動手段15は、例えば、ハンドル15Aと、本体10に回転自在に支持されると共に、ハンドル15Aに接続された第1の軸15Bと、この第1の軸15Bに設けられたウォーム15Cと、アーム11に接続され、ウォーム15Cに係合するウォームホイール15Dを取り付けた第2の軸15Eとを備えているものである。そして、第2の軸15Eにアーム11が取り付けられている。
例えば、刃物1をアーム11に固定した状態で、ハンドル15Aを回転させると、ウォーム15C、ウォームホイール15D、第2の軸15Eが回転し、第1の載置部13に載置されたアーム11を180°回動して、アーム11に固定された刃物1を第2の載置部14に載置することができる。
上述した刃物反転装置Mによれば、刃物1を固定手段15によりアーム11に固定し、アーム11に当接する刃物1の反対側の刃物の一方の面(例えば、刃先1aの面)を清掃又は研磨した後、アーム11に取り付けられた刃物1を取り外し、取り付けることなく、回動手段15により、180°回動させることができるため、清掃又は研磨していない他方の面(他方の面は、一方の面1aと反対側の面1b)を上面に簡易且つ迅速に位置させて清掃又は研磨し易くして、使用勝手を向上させることができる。
なお、本願考案にあってはこれに限らず、図示しないが、逆に構成しても良い。
即ち、刃物1を取り付けたアーム11を第1の載置部13に載置したとき、刃物1の清掃又は研磨の対象である刃物1の反対側の面1bが上面を向くように位置して、面1bを清掃又は研磨した後、刃物1を回動手段15により180°回動させて刃物1を第2の載置部14に載置したとき、刃物1の清掃又は研磨の対象である一方の面1aが上面を向くように位置するようにして、一方の面1aを清掃又は研磨することができる。
なお、本願考案にあってはこれに限らず、図示しないが、逆に構成しても良い。
即ち、刃物1を取り付けたアーム11を第1の載置部13に載置したとき、刃物1の清掃又は研磨の対象である刃物1の反対側の面1bが上面を向くように位置して、面1bを清掃又は研磨した後、刃物1を回動手段15により180°回動させて刃物1を第2の載置部14に載置したとき、刃物1の清掃又は研磨の対象である一方の面1aが上面を向くように位置するようにして、一方の面1aを清掃又は研磨することができる。
次に、図4乃至図6を参照して、図1乃至図3記載の刃物反転装置Mと異なる他の実施例の刃物反転装置Mを説明する。
即ち、刃物反転装置Mは、刃物1を取り付けたナイフストック20を載置する第1の載置部13を有する本体10を有している。ナイフストック20は、例えば、特公平2−27924記載の鉋盤のナイフストック2、実公平5−47604記載のスライサーのナイフストック10等である。
本体10には、本体10に回動自在に取り付けられたアーム11と、ナイフストック20から刃物1の固定を解除された刃物1を水平状態のアーム11に固定する固定手段12と、本体10に設けられ、水平状態のアーム11に固定され刃物1を載置する第2の載置部14と、アーム11を180°回動する回動手段15とを備えている。刃物1は、例えば、木工用スライサー又は鉋盤に使用する刃である。
なお、「ナイフストック20から刃物1の固定を解除され」とは、具体的には、刃物1をナイフストック20に固定する図示しないボルトを外すことであり、この刃物1を固定手段12により水平状態のアーム11に固定する。固定手段12は、ネジ12Aを刃物1に設けた図示しない座ぐり穴に設けた図示しない雌ネジに螺合させて、刃物1をアーム11に固定している。
なお、「ナイフストック20から刃物1の固定を解除され」とは、具体的には、刃物1をナイフストック20に固定する図示しないボルトを外すことであり、この刃物1を固定手段12により水平状態のアーム11に固定する。固定手段12は、ネジ12Aを刃物1に設けた図示しない座ぐり穴に設けた図示しない雌ネジに螺合させて、刃物1をアーム11に固定している。
そして、回動手段15によりアーム11を180°回動して、アーム11に固定された刃物1を第2の載置部14に載置する。
回動手段15は、上述の実施例と同様、例えば、ハンドル15Aと、本体10に回転自在に支持されると共に、ハンドル15Aに接続された第1の軸15Bと、この第1の軸15Bに設けられたウォーム(図示せず)と、アーム11に接続され、ウォーム15Cに係合するウォームホイール(図示せず)を取り付けた第2の軸15Eとを備えているものである。そして、第2の軸15Eにアーム11が取り付けられている。
例えば、刃物1をアーム11に固定した状態で、ハンドル15Aを回転させると、ウォーム(図示せず)、ウォームホイール(図示せず)、第2の軸15Eが回転し、第1の載置部13に載置されたアーム11を180°回動して、アーム11に固定された刃物1を第2の載置部14に載置することができる。
回動手段15は、上述の実施例と同様、例えば、ハンドル15Aと、本体10に回転自在に支持されると共に、ハンドル15Aに接続された第1の軸15Bと、この第1の軸15Bに設けられたウォーム(図示せず)と、アーム11に接続され、ウォーム15Cに係合するウォームホイール(図示せず)を取り付けた第2の軸15Eとを備えているものである。そして、第2の軸15Eにアーム11が取り付けられている。
例えば、刃物1をアーム11に固定した状態で、ハンドル15Aを回転させると、ウォーム(図示せず)、ウォームホイール(図示せず)、第2の軸15Eが回転し、第1の載置部13に載置されたアーム11を180°回動して、アーム11に固定された刃物1を第2の載置部14に載置することができる。
上述した刃物反転装置Mによれば、回動手段15によりアーム11を180°回動して、アーム11に固定された刃物1を第2の載置部14に載置するため、清掃又は研磨していない面1aを上面に簡易且つ迅速に位置させて清掃又は研磨し易くして、使用勝手を向上させることができる。
M 刃物反転装置
1 刃物
10 本体
11 アーム
12 固定手段
13 第1の載置部
14 第2の載置部
15 回動手段
1 刃物
10 本体
11 アーム
12 固定手段
13 第1の載置部
14 第2の載置部
15 回動手段
また、請求項3記載の刃物反転装置は、請求項1又は請求項2記載の刃物反転装置に
おいて、前記回動手段は、ハンドルと、前記本体に回転自在に支持されると共に、前記ハ
ンドルに接続された第1の軸と、この第1の軸に設けられたウォームと、前記アームに接
続され、前記ウォームに係合するウォームホイールを取り付けた第2の軸とを備え、前記
第2の軸に前記アームが取り付けられているものである。
おいて、前記回動手段は、ハンドルと、前記本体に回転自在に支持されると共に、前記ハ
ンドルに接続された第1の軸と、この第1の軸に設けられたウォームと、前記アームに接
続され、前記ウォームに係合するウォームホイールを取り付けた第2の軸とを備え、前記
第2の軸に前記アームが取り付けられているものである。
また、請求項4記載の刃物反転装置は、請求項1又は請求項2記載の刃物反転装置に
おいて、前記刃物は、木工用スライサー又は鉋盤に使用する刃であり、前記刃を取り付け
た前記アームを前記第1の載置部に載置したとき、清掃又は研磨の対象である前記刃の一
方の面が上面を向くように位置し、前記回動手段により180°回動させて前記刃を前記
第2の載置部に載置したとき、前記刃の一方の面と反対側の他方の面が上面を向くように
位置するものである。
おいて、前記刃物は、木工用スライサー又は鉋盤に使用する刃であり、前記刃を取り付け
た前記アームを前記第1の載置部に載置したとき、清掃又は研磨の対象である前記刃の一
方の面が上面を向くように位置し、前記回動手段により180°回動させて前記刃を前記
第2の載置部に載置したとき、前記刃の一方の面と反対側の他方の面が上面を向くように
位置するものである。
Claims (4)
- 本体と、
この本体に回動自在に取り付けられたアームと、
刃物を前記アームに固定する固定手段と、
前記本体に設けられ、水平状態の前記アームを載置する第1の載置部と、
前記本体に設けられ、水平状態の前記アームに固定された前記刃物を載置する第2の載置部と、
前記第1の載置部に載置された前記アームを180°回動する回動手段とを備え、
前記回動手段により前記第1の載置部に載置された前記アームを180°回動して、前記アームに固定された前記刃物を第2の載置部に載置する
ことを特徴とする刃物反転装置。 - 刃物を取り付けたナイフストックを載置する第1の載置部を有する本体と、
この本体に回動自在に取り付けられたアームと、
前記ナイフストックから前記刃物の固定を解除された前記刃物を水平状態の前記アームに固定する固定手段と、
前記本体に設けられ、水平状態の前記アームに固定された前記刃物を載置する第2の載置部と、
前記アームを180°回動する回動手段とを備え、
前記回動手段により前記アームを180°回動して、前記アームに固定された前記刃物を第2の載置部に載置する
ことを特徴とする刃物反転装置。 - 回動手段は、ハンドルと、本体に回転自在に支持されると共に、前記ハンドルに接続された第1の軸と、この第1の軸に設けられたウォームと、アームに接続され、前記ウォームに係合するウォームホイールを取り付けた第2の軸とを備え、
前記第2の軸にアームが取り付けられている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の刃物反転装置。 - 刃物は、木工用スライサー又は鉋盤に使用する刃であり、
前記刃を取り付けたアームを第1の載置部に載置したとき、清掃又は研磨の対象である前記刃の一方の面が上面を向くように位置し、
回動手段により180°回動させて前記刃を第2の載置部に載置したとき、前記刃の一方の面と反対側の他方の面が上面を向くように位置する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の刃物反転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003853U JP3230174U (ja) | 2020-09-09 | 2020-09-09 | 刃物反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020003853U JP3230174U (ja) | 2020-09-09 | 2020-09-09 | 刃物反転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3230174U true JP3230174U (ja) | 2021-01-14 |
Family
ID=74096149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2020003853U Active JP3230174U (ja) | 2020-09-09 | 2020-09-09 | 刃物反転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3230174U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113183251A (zh) * | 2021-03-16 | 2021-07-30 | 河南城建学院 | 用于建筑板材的环保型密闭式切削装置 |
CN114603644A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-06-10 | 安徽省科晟生态木装饰材料有限公司 | 一种便携式可升降竹木板刨削装置 |
-
2020
- 2020-09-09 JP JP2020003853U patent/JP3230174U/ja active Active
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CN114603644A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-06-10 | 安徽省科晟生态木装饰材料有限公司 | 一种便携式可升降竹木板刨削装置 |
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