JP3229730B2 - 密閉型圧縮機電装品カバー固定装置 - Google Patents
密閉型圧縮機電装品カバー固定装置Info
- Publication number
- JP3229730B2 JP3229730B2 JP24315693A JP24315693A JP3229730B2 JP 3229730 B2 JP3229730 B2 JP 3229730B2 JP 24315693 A JP24315693 A JP 24315693A JP 24315693 A JP24315693 A JP 24315693A JP 3229730 B2 JP3229730 B2 JP 3229730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component cover
- bracket
- electrical component
- fixing device
- wire band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍システムに使用され
る密閉型圧縮機の電装品カバー固定装置に関する。
る密閉型圧縮機の電装品カバー固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には本発明に係る基本的な密閉型圧
縮機電装品カバー固定装置が示されており、図2におい
て、1は圧縮機本体ケース、2は圧縮機本体1の外側面
に取り付けられるブラケット、3は電装品を保護する電
装品カバー、4は電装品カバー3をブラケット2に固定
するワイヤーバンド、5はブラケット側ガイドレール、
6は電装品カバー3側の段差付ガイドレール、7はワイ
ヤーバンド4の先端部を係止する係止孔である。
縮機電装品カバー固定装置が示されており、図2におい
て、1は圧縮機本体ケース、2は圧縮機本体1の外側面
に取り付けられるブラケット、3は電装品を保護する電
装品カバー、4は電装品カバー3をブラケット2に固定
するワイヤーバンド、5はブラケット側ガイドレール、
6は電装品カバー3側の段差付ガイドレール、7はワイ
ヤーバンド4の先端部を係止する係止孔である。
【0003】図3には図2の基本的な固定装置に適用さ
れる従来のブラケットと電装品カバーとの接合部が示さ
れており、その接合部においては、ブラケット2に電装
品カバー3が互いのガイドレール5、6にガイドされな
がら押し込まれ、ワイヤーバンド4が電装品カバー側ガ
イドレール6の段差内のワイヤーバンド通路14を通っ
て挿入されその先端部が係止孔7に係止される。
れる従来のブラケットと電装品カバーとの接合部が示さ
れており、その接合部においては、ブラケット2に電装
品カバー3が互いのガイドレール5、6にガイドされな
がら押し込まれ、ワイヤーバンド4が電装品カバー側ガ
イドレール6の段差内のワイヤーバンド通路14を通っ
て挿入されその先端部が係止孔7に係止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図3に示さ
れるような固定装置は、電装品カバー3がスパッタによ
りブラケット2の奥まで押し込まれないまま、ワイヤー
バンド4の先端部がブラケット側ガイドレール5から落
ちて引っ掛かることがあり、電装品カバー3が固定され
難いという問題があった。
れるような固定装置は、電装品カバー3がスパッタによ
りブラケット2の奥まで押し込まれないまま、ワイヤー
バンド4の先端部がブラケット側ガイドレール5から落
ちて引っ掛かることがあり、電装品カバー3が固定され
難いという問題があった。
【0005】図4には図3の接合部においてワイヤーバ
ンド4が引っ掛かる状態が示されている。
ンド4が引っ掛かる状態が示されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
解決するために、密閉型圧縮機本体ケースにガラスター
ミナルを囲むようにブラケットが取り付けられており、
前記ブラケットに電装品を覆う電装品カバーがワイヤー
バンドによって固定されるようになっている密閉型圧縮
機電装品カバー固定装置において、前記電装品カバーに
は段差状のガイドレール部が形成されており、前記ブラ
ケットには、テーパー部を有する縦溝が形成され、更に
この縦溝の前記テーパー部より奥側には、テーパー部の
傾斜と略同方向のワイヤーバンド係止用の切欠が形成さ
れ、前記ワイヤーバンドは前記ブラケットのテーパー部
と前記電装品カバーの段差状のガイドレール部とで構成
される隙間に沿って挿入され、最終係止状態では前記ワ
イヤーバンドの先端部が前記切欠に係止され、前記電装
品カバーを前記ブラケットに押し付ける状態になるよう
にしたことを特徴とする密閉型圧縮機電装品カバー固定
装置を提供しようとするものである。
解決するために、密閉型圧縮機本体ケースにガラスター
ミナルを囲むようにブラケットが取り付けられており、
前記ブラケットに電装品を覆う電装品カバーがワイヤー
バンドによって固定されるようになっている密閉型圧縮
機電装品カバー固定装置において、前記電装品カバーに
は段差状のガイドレール部が形成されており、前記ブラ
ケットには、テーパー部を有する縦溝が形成され、更に
この縦溝の前記テーパー部より奥側には、テーパー部の
傾斜と略同方向のワイヤーバンド係止用の切欠が形成さ
れ、前記ワイヤーバンドは前記ブラケットのテーパー部
と前記電装品カバーの段差状のガイドレール部とで構成
される隙間に沿って挿入され、最終係止状態では前記ワ
イヤーバンドの先端部が前記切欠に係止され、前記電装
品カバーを前記ブラケットに押し付ける状態になるよう
にしたことを特徴とする密閉型圧縮機電装品カバー固定
装置を提供しようとするものである。
【0007】
【作用】前記ワイヤーバンドの先端部が最終係止状態で
は前記係止孔に係止され、前記電装品カバーを前記ブラ
ケットに押し付ける状態になるようになっているので、
電装品カバーが圧縮機本体ケースに確実に固定される。
は前記係止孔に係止され、前記電装品カバーを前記ブラ
ケットに押し付ける状態になるようになっているので、
電装品カバーが圧縮機本体ケースに確実に固定される。
【0008】
【実施例】以下、本発明による密閉型圧縮機電装品カバ
ー固定装置の実施例について図1及び図2を参照して説
明する。
ー固定装置の実施例について図1及び図2を参照して説
明する。
【0009】図2は本発明に係る基本的な密閉型圧縮機
電装品カバー固定装置の分解斜視図であり、図1は図2
の基本的な固定装置に適用される本発明によるブラケッ
トと電装品カバーとの接合部の実施例の拡大平面図であ
る。
電装品カバー固定装置の分解斜視図であり、図1は図2
の基本的な固定装置に適用される本発明によるブラケッ
トと電装品カバーとの接合部の実施例の拡大平面図であ
る。
【0010】本発明による密閉型圧縮機電装品カバー固
定装置は、密閉型圧縮機本体ケース1にガラスターミナ
ルを囲むようにブラケット2が取り付けられており、前
記ブラケットに電装品を覆う電装品カバー3がワイヤー
バンド4によって固定されるようになっている。
定装置は、密閉型圧縮機本体ケース1にガラスターミナ
ルを囲むようにブラケット2が取り付けられており、前
記ブラケットに電装品を覆う電装品カバー3がワイヤー
バンド4によって固定されるようになっている。
【0011】そして、前記電装品カバー3には段差状の
ガイドレール部6が形成されており、前記ブラケット2
には、テーパー部2Aを有する縦溝が形成され、更にこ
の縦溝の前記テーパー部2Aより奥側には、テーパー部
2Aの傾斜と略同方向のワイヤーバンド係止用の切欠7
が形成されている。また、前記ワイヤーバンド4は前記
ブラケット2のテーパー部2Aと前記電装品カバー3の
段差状のガイドレール部6とで構成される隙間に沿って
挿入され、最終係止状態ではワイヤーバンド4の先端部
が切欠7に係止され、電装品カバー3をブラケット2に
押し付ける状態になるようにしている。
ガイドレール部6が形成されており、前記ブラケット2
には、テーパー部2Aを有する縦溝が形成され、更にこ
の縦溝の前記テーパー部2Aより奥側には、テーパー部
2Aの傾斜と略同方向のワイヤーバンド係止用の切欠7
が形成されている。また、前記ワイヤーバンド4は前記
ブラケット2のテーパー部2Aと前記電装品カバー3の
段差状のガイドレール部6とで構成される隙間に沿って
挿入され、最終係止状態ではワイヤーバンド4の先端部
が切欠7に係止され、電装品カバー3をブラケット2に
押し付ける状態になるようにしている。
【0012】
【発明の効果】本発明による密閉型圧縮機電装品カバー
固定装置は、上述のように構成されているので、下記の
効果がある。ワイヤーバンドのばね性が生かされてワ
ンタッチで挿入できるため、作業性が大きく向上する。
図4に示されるようにワイヤーバンドが引っ掛かるこ
ともなくなりスパッタ対策にもなる。
固定装置は、上述のように構成されているので、下記の
効果がある。ワイヤーバンドのばね性が生かされてワ
ンタッチで挿入できるため、作業性が大きく向上する。
図4に示されるようにワイヤーバンドが引っ掛かるこ
ともなくなりスパッタ対策にもなる。
【図1】図2の基本的な固定装置に適用される本発明に
よるブラケットと電装品カバーとの接合部の実施例の拡
大平面図である。
よるブラケットと電装品カバーとの接合部の実施例の拡
大平面図である。
【図2】本発明に係る基本的な密閉型圧縮機電装品カバ
ー固定装置の分解斜視図である。
ー固定装置の分解斜視図である。
【図3】図2の基本的な固定装置に適用される従来のブ
ラケットと電装品カバーとの接合部を示す拡大平面図で
ある。
ラケットと電装品カバーとの接合部を示す拡大平面図で
ある。
【図4】図3の接合部にワイヤーバンドが引っ掛かる状
態の拡大側面図である。
態の拡大側面図である。
1:圧縮機本体ケース 2:ブラケット 2A:テーパー部 3:電装品カバー 4:ワイヤーバンド 5:ブラケット側ガイドレール 6:電装品カバー側ガイドレール 7:係止用の切欠 14:ワイヤーバンド通路 24:ワイヤーバンド通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 39/00 106 H02K 5/22
Claims (1)
- 【請求項1】 密閉型圧縮機本体ケースにガラスターミ
ナルを囲むようにブラケットが取り付けられており、前
記ブラケットに電装品を覆う電装品カバーがワイヤーバ
ンドによって固定されるようになっている密閉型圧縮機
電装品カバー固定装置において、前記電装品カバーには段差状のガイドレール部が形成さ
れており、前記ブラケットには、テーパー部を有する縦
溝が形成され、更にこの縦溝の前記テーパー部より奥側
には、テーパー部の傾斜と略同方向のワイヤーバンド係
止用の切欠が形成され、前記ワイヤーバンドは前記ブラ
ケットのテーパー部と前記電装品カバーの段差状のガイ
ドレール部とで構成される隙間に沿って挿入され、最終
係止状態では前記ワイヤーバンドの先端部が前記切欠に
係止され、 前記電装品カバーを前記ブラケットに押し付
ける状態になるようにしたことを特徴とする密閉型圧縮
機電装品カバー固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24315693A JP3229730B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 密閉型圧縮機電装品カバー固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24315693A JP3229730B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 密閉型圧縮機電装品カバー固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0797979A JPH0797979A (ja) | 1995-04-11 |
| JP3229730B2 true JP3229730B2 (ja) | 2001-11-19 |
Family
ID=17099643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24315693A Expired - Fee Related JP3229730B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 密閉型圧縮機電装品カバー固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3229730B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN200993088Y (zh) * | 2005-12-28 | 2007-12-19 | 松下电器产业株式会社 | 电气部件保护装置 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP24315693A patent/JP3229730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0797979A (ja) | 1995-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH051947Y2 (ja) | ||
| US5759055A (en) | Interlocking terminal connection | |
| US20020198557A1 (en) | Puncture cannula | |
| US5893771A (en) | Modular telephone plug | |
| US5872336A (en) | Device for the protection of cables laid in switch cabinets or other equipment | |
| JP3229730B2 (ja) | 密閉型圧縮機電装品カバー固定装置 | |
| US5402970A (en) | Band-type clamp for wire harness | |
| JP2575038Y2 (ja) | ワイヤハーネスプロテクタ | |
| CN220292390U (zh) | 用于led灯驱动盒的线卡组件及驱动盒组件 | |
| KR0140172B1 (ko) | 전동기의 전원접속단자 고정장치 | |
| JP2600046Y2 (ja) | ボルト締めコネクタ用グロメットの保護カバー | |
| SK92296A3 (en) | Connection socket for data network | |
| KR200223251Y1 (ko) | 컨넥터용 전선커버 | |
| JP3901935B2 (ja) | リニアモーターカーの浮上コイルの接続ケーブル用終端接続部 | |
| JP3078081B2 (ja) | バンドクリップ | |
| JPH033977Y2 (ja) | ||
| JP2598166Y2 (ja) | シールド電線用ジョイント端子 | |
| KR0127758Y1 (ko) | 클램핑 밴드구조 | |
| JP3198028B2 (ja) | 電線保持機構 | |
| JPH1155835A (ja) | クリップ | |
| JPS6339990Y2 (ja) | ||
| KR0133571Y1 (ko) | 차량용 와이어 보호용 클립구조 | |
| KR200158831Y1 (ko) | 전선 연결구 | |
| JP2599832Y2 (ja) | ジャンクションブロックへのリレーブロックの取付構造 | |
| JPS63521Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070907 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090907 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |