JP3229713U - 座部を備えた鞄 - Google Patents

座部を備えた鞄 Download PDF

Info

Publication number
JP3229713U
JP3229713U JP2020004144U JP2020004144U JP3229713U JP 3229713 U JP3229713 U JP 3229713U JP 2020004144 U JP2020004144 U JP 2020004144U JP 2020004144 U JP2020004144 U JP 2020004144U JP 3229713 U JP3229713 U JP 3229713U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
seat portion
bag
bag body
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020004144U
Other languages
English (en)
Inventor
章人 吉井
章人 吉井
Original Assignee
株式会社スターリングプロダクト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社スターリングプロダクト filed Critical 株式会社スターリングプロダクト
Priority to JP2020004144U priority Critical patent/JP3229713U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3229713U publication Critical patent/JP3229713U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】鞄本体に背をもたせ掛けることができるようにした座り心地の良い座部を備えた鞄を提供する。【解決手段】鞄本体11と座部51とを備え、地面に置かれた両者が左傾斜連結部31、右傾斜連結部41などで接続され、座部の上に足を投げ出して腰を下ろした状態で、鞄本体に背をもたせ掛けることができる。鞄本体は開閉可能な座部収納部15を備え、座部は中央折り目部52から二つ折りに折り重ね可能な左座部53と右座部54を備え、左座部と右座部を二つ折りに折り重ねた状態で座部収納部に収納できる。【選択図】図1

Description

本考案は、座部を備えた鞄に関するものである。
従来、座部を備えた鞄としては、特許文献1や2に示されるように、脚部を備えた簡易な椅子に組み立てるものが提案されている。ところが特許文献1や2に示されるものは、構造が複雑であるとともに、安定して背中をもたれかけて休むというリラックスした姿勢を取りづらいと言う課題があった。
これに対して本願出願人は、鞄本体と座部とを備え、地面に置かれた鞄本体に地面に置かれた座部が接続され、座部の上に足を投げ出して腰を下ろした状態で、鞄本体に背をもたせ掛けることができるようにした鞄について、特許文献3及び4に示すように意匠登録を取得している。
本考案は、特許文献3及び4に示す鞄本体に背をもたせ掛けることができるようにした座部を備えた鞄をさらに改良して、座り心地の良さを高めた座部を備えた鞄を提供せんとする。
登録実用新案第3218913号公報 特許第5852603号公報 意匠登録第1650637号公報 意匠登録第1650638号公報
本考案は、鞄本体に背をもたせ掛けることができるようにした座部を備えた鞄をさらに改良して、座り心地の良さを高めた座部を備えた鞄を提供することを課題とする。
本考案は、鞄本体と座部とを備え、地面に置かれた前記鞄本体に地面に置かれた前記座部が接続され、前記座部の上に足を投げ出して腰を下ろした状態で、前記鞄本体に背をもたせ掛けることができるように構成された鞄において、前記鞄本体は、開閉可能な座部収納部を備え、前記座部は、中央折り目部から二つ折りに折り重ね可能な左座部と右座部を備え、前記左座部と前記右座部とを二つ折りに折り重ねた状態で前記座部収納部に収納することができることを特徴とする座部を備えた鞄を提供することで、上記の課題を解決する。
前記左座部と前記右座部のそれぞれは変形を緩和抑制する芯材を備え、前記芯材は、前記左座部と前記右座部のそれぞれの前後方向に伸びる縦芯と、前記左座部と前記右座部のそれぞれの左右方向に伸びる横芯とを備え、前記座部に足を投げ出して腰を下ろした状態で、前記左座部と前記右座部のそれぞれの上に投げ出した左右の前記足の下に前記横芯が位置するように構成されたものとして実施することができる。
また、前記鞄本体と前記座部とは分離可能であり、前記左座部と前記右座部とのそれぞれの前部と、前記鞄本体の下部とが下部連結部を介して着脱可能に接続され、前記左座部の左部と前記鞄本体の左部との間が左傾斜連結部を介して着脱可能に接続され、前記右座部の右部と前記鞄本体の右部との間が右傾斜連結部を介して着脱可能に接続されたものとして実施することができる。
さらに、前記鞄本体と前記座部とは分離可能であり、前記座部収納部は、前記鞄本体の後面に配置され、少なくとも下部が開くことによって前記座部を取り出すことができるように構成され、前記座部収納部の内部には本体下部接続具を備え、前記左座部と前記右座部とのそれぞれの前部に設けられた座前部接続具に対して、少なくとも下部が開いた前記座部収納部の前記本体下部接続具が着脱可能に接続され、前記左座部はその左部に左傾斜ベルトを備え、前記右座部はその右部に右傾斜ベルトを備え、前記左傾斜ベルトと前記右傾斜ベルトのそれぞれの先端にベルト先端接続具を備え、左右それぞれの前記ベルト先端接続具が、前記鞄本体の左右に設けられたサイド接続具に対して着脱可能に接続され、左側の前記縦芯は前記左座部の左辺沿いに配置され、右側の前記縦芯は前記右座部の右辺沿いに配置され、左側の前記横芯は前記左座部の後辺沿いに配置され、右側の前記横芯は前記右座部の後辺沿いに配置されたものとして実施することができる。
本考案は、座部のめくれ上がりを抑制することによって座り心地の良さを高めた座部を備えた鞄を提供することができたものである。
本考案の実施の形態に係る鞄であって、その座部を展開した状態の背面側からの斜視図である。 (A)は同鞄であって鞄本体と座部とが分離した状態の背面側からの斜視図であり、(B)は同鞄であって鞄本体と座部とが一部接続されている状態の背面側からの斜視図である。 同鞄であって鞄本体の内部に座部が収納された状態の背面側からの斜視図である。 同鞄の正面側からの斜視図である。 (A)は同鞄の使用状態の背面側からの説明図であり、(B)は従来の鞄の使用状態の背面側からの説明図である。
以下、図を参照して本考案の実施の形態を説明する。
この実施の形態に係る鞄は、鞄本体11の後面側に左右の肩ベルト14を備えた背負い鞄として実施されているが、肩掛け鞄やキャリーバッグなど、安定して地面に置くことができるものであれば適宜変更して実施することはできる
(概要)
この実施の形態に係る鞄は、主収納部を備えた鞄本体11と、この鞄本体11に対して着脱可能に設けられた座部51とを備える(図1及び図2参照)。座部51は、シート状をなしており二つ折りにされた状態で、鞄本体11の後面に設けられた座部収納部15に収納される。座部51を収納した状態では、通常の肩掛け鞄と全く同じような外観を呈すると共に同じように使用することができる(図3及び図4参照)。
座部51を使用する時には、シートを展開した状態で、鞄本体11の下部と座部51の前部とを下部連結部21で接続するとともに、鞄本体11の左右両側と座部51の左右とを左傾斜連結部31及び右傾斜連結部41で接続する(図1及び図2参照)。この状態で、両足を投げ出して座部51の上に腰をかけると、後ろの鞄本体11にもたれても鞄本体11が前に倒れることはなく、リラックスした状態で休むことができる。なお以下の説明では、図1及び図2の左側を左として説明し、右側を右として説明する。
(鞄本体11について)
鞄本体11は、図3及び図4に示すように、上部から前部にかけて、スライドファスナーによって開閉する前蓋12を備えており、これによって主収納部の荷物の出し入れをすることができる。補助的な収納部は適宜設けることができ、例えば前蓋12の内部に収納部を設けて蓋内開閉部13から出し入れできるようにしたり、図示は省略するが鞄本体11の左右両側にサイド開閉用のスライドファスナーを設けて横からも主収納部の中の荷物を出し入れできるようにしたりしても構わないし、ネット状のポケットを設けてペットボトルなどを入れておくことができるようにしても構わない。
肩ベルト14は一般的なリュックサックと同様、鞄本体11の上部の後ろ側から、鞄本体11の下部の左右両側にかけて渡されており、長さの調整具を設けたり、堤手を左右の肩ベルト14に渡したり、胴ベルトを付加したりするなどして実施することができる
(座部収納部15について)
図1〜図3に示すように、鞄本体11の後面には座部収納部15が配置されており、座部収納部15を開閉するための後蓋16が鞄本体11の後面のほぼ全体を覆うように配置されている。
この例では、使用者がもたれることを考慮して、メッシュ状の素材を後蓋16の表面に配置して柔軟性と通気性を高めている。
また後蓋16は、左右のスライドファスナー17によって左右両辺と下辺が開閉可能となっており、鞄本体11につながっている上辺をヒンジ部分として蓋全体を、上に跳ね上げるようにして開くことができる。なお左右のスライドファスナー17のスライダー18は、後蓋16を閉じた状態では後蓋16の下部に配置されており、全開状態では左右の上部に位置するものである
(座部51について)
座部51は、この実施の形態では全体として略長方形のシート状をなしており、合成樹脂製の織地の表裏のシートの間に弾性を有するクッション材が挟み込まれている柔軟シートで実施されているが、合成樹脂板や軽量の金属板などで実施しても構わない。
座部51は、広げた状態では座部収納部15の後蓋16より大きく、前後方向に伸びる柔軟な中央折り目部52から二つ折りに重ねることによって座部収納部15に収納することができる。図1及び図2において、この中央折り目部52から、左側を左座部53として、右側を右座部54として、以下説明する。
左座部53と右座部54は、中央折り目部52を中心に左右対称をなしており、両者を区別して説明する必要がない場合には、左右の座部51として説明する。
(下部連結部21について)
座部51は、その前部が鞄本体11の下部に対して下部連結部21を介して着脱可能に接続されている。この実施の形態では、下部連結部21は、鞄本体11に設けられた本体下部接続具22と、座部51の前側に設けられた座前部接続具23を備えており、本体下部接続具22と座前部接続具23が着脱可能に接続される。
本体下部接続具22は、弾性変形する係合部を備えたもので、座部収納部15の内部の下部に固定されたベルトの先端に取り付けられており、座部51とともに座部収納部15内に収納される。座部51を使用する際には、後蓋16の少なくとも下辺が開いた状態とされ、本体下部接続具22と座前部接続具23が接続される。なお上記のベルトの長さは調整可能なものとすることが適当であり、鞄本体11と座部51が接地した状態で両者はなるべく接近した状態で接続されていることが好ましい。また座部51の前側にカバー58を設けるなどして、接続状態の下部連結部21を覆って、使用者に不快感を与えないようにしておくことも好ましい。
(左傾斜連結部31と右傾斜連結部41について)
座部51は、その左右両側が鞄本体11の左右両サイドに対して左傾斜連結部31と右傾斜連結部41を介して着脱可能に接続されている。この実施の形態では、左傾斜連結部31は、鞄本体11の左側上部に設けられたサイド接続具35と、座部51の左辺に設けられた左傾斜ベルト32を備えており、左傾斜ベルト32の先端のベルト先端接続具34とサイド接続具35とが着脱可能に接続される。この実施の形態では、左傾斜ベルト32の基端は座部51の左辺の前側に接続されているが、左傾斜ベルト32の中間部分と座部51の左辺の後ろ側との間に補助ベルト33を渡すなどして、左傾斜ベルト32の左側の広い範囲の力が、左傾斜連結部31を介して鞄本体11に伝達されるようにしておくことも好ましい。
右傾斜連結部41は、鞄本体11の左側上部に設けられたサイド接続具45と、座部51の右辺に設けられた右傾斜ベルト42を備えており、右傾斜ベルト42の先端のベルト先端接続具44とサイド接続具45とが着脱可能に接続される。この実施の形態では、右傾斜ベルト42の基端は座部51の右辺の前側に接続されているが、右傾斜ベルト42の中間部分と座部51の右辺の後ろ側との間に補助ベルト43を渡すなどして、右傾斜ベルト42の左側の広い範囲の力が、右傾斜連結部41を介して鞄本体11に伝達されるようにしておくことも好ましい。
また左傾斜連結部31及び右傾斜連結部41の長さは、左傾斜ベルト32及び右傾斜ベルト42に長さ調整具を設けるなどして、変更可能としておくことによって、使用者がもたれた際の鞄本体11の傾斜角度を変更することができる。
(芯材55について)
左右の座部51は、図1に示すように、芯材55としてそれぞれ縦芯56と横芯57を備える。
縦芯56は、左座部53と右座部54のそれぞれの前後方向に伸びるもので、この実施の形態では左座部53の左辺と右座部54の右辺に沿って配置されている。
横芯57は、左座部53と右座部54のそれぞれの左右方向に伸びるもので、この実施の形態では左座部53の後辺と右座部54の後辺に沿って配置されている。
縦芯56と横芯57は、それぞれの端が接触するように略L字状に配置されており、両者は一体に形成することもできるし、別体に形成したものを重ね合わせておくこともできるし、適宜変更して実施することができる。
これら左右の横芯57は、使用者が座部51に足a(大腿部)を投げ出して腰を下ろした状態で、左右の足aの下に位置するように設けられている(図5(A)参照)。芯材55は、座部51の変形を抑制することができるポリカーボネート板や金属板など剛性の高い素材で構成することができる。
使用に際して、広げられた左座部53と右座部54の上に左右の足aが投げ出された状態で、鞄本体11に背をもたれると、前方に鞄本体11が傾きその力が左傾斜連結部31と右傾斜連結部41を介して左座部53と右座部54に伝えられ、左右の足aの重さによってバランスが取られることによって、転倒することなく足を投げ出してリラックスして座ることができる。
その際、横芯57によって左座部53と右座部54の変形が抑制されるため、左傾斜連結部31と右傾斜連結部41からの力は、左右方向に分散され、左右の足aの重さと良好に均衡することができる。また、座部51は鞄本体11よりも横幅が広く展開できる左座部53と右座部54によって構成されるため、比較的広いスペースに足aを投げ出すことができる。なお、図5(A)では横芯57は全く変形していない状態に描かれているが、横芯57は、左右の座部51の変形を抑制できる強度を備えていれば足り、若干弓状に変形するものであっても構わない。
これに対して特許文献3や4の鞄では、図5(B)に示すように、座部60が、鞄本体65の横幅よりも少し狭い中央座部61の左右両側に折り目部62を介して補助座部63を配置したものである。左右の補助座部63は、中央座部61に折り重ねられて、鞄本体65に収納され、使用に際して左右の補助座部63が展開され、横幅が広げられた状態で使用されるが、傾斜ベルト64から力が加わると、補助座部63が立ち上がってしまい、座部60の実質的な横幅が狭くなってしまい、足aが押されるなどして圧迫される。
たとえ本願のように横芯を配置したとしても、中央座部61自身と補助座部63自身のそれぞれの変形を抑制できても、折り目部62には折り畳みの必要性から芯材を配置することができないため、上記の問題を解決することができない構造となっている。
本考案はこのように、従来のこの種の鞄が持つ構造上の課題を解決して座り心地を向上させたものである。
なお、この実施の形態においては、芯材55は略L字状に配置したが、長方形など略ロ字状に配置することもできるし、大きな板材を左右の座部51の略全体に配置するようにしても構わない。
11 鞄本体
12 前蓋
13 蓋内開閉部
14 肩ベルト
15 座部収納部
16 後蓋
17 スライドファスナー
18 スライダー
21 下部連結部
22 本体下部接続具
23 座前部接続具
31 左傾斜連結部
32 左傾斜ベルト
33 補助ベルト
34 ベルト先端接続具
35 サイド接続具
41 右傾斜連結部
42 右傾斜ベルト
43 補助ベルト
44 ベルト先端接続具
45 サイド接続具
51 座部
52 中央折り目部
53 左座部
54 右座部
55 芯材
56 縦芯
57 横芯
58 カバー
60 座部
61 中央座部
62 折り目部
63 補助座部
64 傾斜ベルト
65 鞄本体
a 足

Claims (4)

  1. 鞄本体と座部とを備え、地面に置かれた前記鞄本体に地面に置かれた前記座部が接続され、前記座部の上に足を投げ出して腰を下ろした状態で、前記鞄本体に背をもたせ掛けることができるように構成された鞄において、
    前記鞄本体は、開閉可能な座部収納部を備え、
    前記座部は、中央折り目部から二つ折りに折り重ね可能な左座部と右座部を備え、
    前記左座部と前記右座部とを二つ折りに折り重ねた状態で前記座部収納部に収納することができることを特徴とする座部を備えた鞄。
  2. 前記左座部と前記右座部のそれぞれは変形を緩和抑制する芯材を備え、
    前記芯材は、前記左座部と前記右座部のそれぞれの前後方向に伸びる縦芯と、前記左座部と前記右座部のそれぞれの左右方向に伸びる横芯とを備え、
    前記座部に足を投げ出して腰を下ろした状態で、前記左座部と前記右座部のそれぞれの上に投げ出した左右の前記足の下に前記横芯が位置するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の座部を備えた鞄。
  3. 前記鞄本体と前記座部とは分離可能であり、
    前記左座部と前記右座部とのそれぞれの前部と、前記鞄本体の下部とが下部連結部を介して着脱可能に接続され、
    前記左座部の左部と前記鞄本体の左部との間が左傾斜連結部を介して着脱可能に接続され、
    前記右座部の右部と前記鞄本体の右部との間が右傾斜連結部を介して着脱可能に接続されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の座部を備えた鞄。
  4. 前記鞄本体と前記座部とは分離可能であり、
    前記座部収納部は、前記鞄本体の後面に配置され、少なくとも下部が開くことによって前記座部を取り出すことができるように構成され、
    前記座部収納部の内部には本体下部接続具を備え、
    前記左座部と前記右座部とのそれぞれの前部に設けられた座前部接続具に対して、少なくとも下部が開いた前記座部収納部の前記本体下部接続具が着脱可能に接続され、
    前記左座部はその左部に左傾斜ベルトを備え、前記右座部はその右部に右傾斜ベルトを備え、前記左傾斜ベルトと前記右傾斜ベルトのそれぞれの先端にベルト先端接続具を備え、
    左右それぞれの前記ベルト先端接続具が、前記鞄本体の左右に設けられたサイド接続具に対して着脱可能に接続され、
    左側の前記縦芯は前記左座部の左辺沿いに配置され、右側の前記縦芯は前記右座部の右辺沿いに配置され、
    左側の前記横芯は前記左座部の後辺沿いに配置され、右側の前記横芯は前記右座部の後辺沿いに配置されたことを特徴とする請求項2に記載の座部を備えた鞄。
JP2020004144U 2020-09-25 2020-09-25 座部を備えた鞄 Active JP3229713U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020004144U JP3229713U (ja) 2020-09-25 2020-09-25 座部を備えた鞄

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020004144U JP3229713U (ja) 2020-09-25 2020-09-25 座部を備えた鞄

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3229713U true JP3229713U (ja) 2020-12-17

Family

ID=73740800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020004144U Active JP3229713U (ja) 2020-09-25 2020-09-25 座部を備えた鞄

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3229713U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200342006Y1 (ko) 의자가 내장된 배낭
EP1976416B1 (en) Personal seated resting support
US5927798A (en) Convertible chair and backpack
JPH11502438A (ja) バックパックと椅子の組み合わせ
US20100140307A1 (en) Multi-functional bag with cushion
US7281759B1 (en) Portable high chair
US20170065109A1 (en) Plush Travel Pillow with Elongated Arms
WO2006110452A2 (en) Portable support cushion
US11051622B2 (en) Back rest to be used with seat or chair
JP3229713U (ja) 座部を備えた鞄
US20110254333A1 (en) Folded cushion for back support
US20050189809A1 (en) Prayer cushion
US293833A (en) Chair
RU2418561C2 (ru) Индивидуальная опора для отдыха в сидячем положении
US11083298B2 (en) Meditation seat and pad
US20200163461A1 (en) Foldable backrest
JP3134837U (ja) 折たたみ式携行クッションシート
JP3003744U (ja) ベビーホルダー兼用ウエストバッグ
CN212754628U (zh) 一种多功能行李箱
JP7440110B2 (ja) 背負いカバン
KR20240084202A (ko) 신전 자세의 유도 기능을 가진 의자 어셈블리
JP4947391B2 (ja) 折りたたみ式正座椅子
US20240065443A1 (en) Comfortable inflatable sofa
KR200191563Y1 (ko) 다용도 가방
KR102381128B1 (ko) 의자용 받침대

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3229713

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250