JP3228227U - 多目的カバー - Google Patents

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正男 伊賀
正男 伊賀
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Abstract

【課題】肌触りを良好にでき、様々な大きさの対象物に巻くことが可能な多目的カバーを提供する。【解決手段】多目的カバーは、一面16に雌型面状ファスナー17が貼着され、他面14には滑り止め用の凹凸15が形成された、厚みが2〜10mmの独立気泡ゴム製のカバーシート本体11と、雌型面状ファスナー17と対となる雄型面状ファスナー18が一面に形成された連結シート12とを有し、対象物にカバーシート本体を巻き付け、連結シートでカバーシート本体の端部を留める。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、金属製のパイプ(手摺り等)や棒、柱等の対象物に巻いて使用する多目的カバーに関する。
例えば、金属製の手摺りは、その表面に金属が露出している(むき出しになっている)場合が多いため、手摺りを手で握った際の肌触りが良くなかった。
そこで、例えば、特許文献1には、肘掛け又は棒状の手摺りに巻いて装着する滑り止めカバーが提案されている。具体的には、屈曲性を有する幅広の長尺材からなるカバー本体と、このカバー本体の幅方向両側に設けられ、対となって掛合する面ファスナーとを有している。
また、特許文献2には、手摺りに巻き付けるカバーではないが、管路に巻き付けられ、繊維状の断熱材を防水シートで被覆した主被覆部の前後端を重ね合わせ部分とし、重ね合わせ部分の一方の端縁に連結片を設けると共に、連結片の端縁及び主被覆部の他方端表面に面ファスナーを設けた管路保護カバーが提案されている。
実用新案登録第3209039号公報 実用新案登録第3196516号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載の滑り止めカバーは、カバー本体の表面が布地であるため、肌触りの観点からは、更なる改善の余地があった。また、手摺りに巻き付けたカバー本体の固定は、カバー本体の幅方向両側に設けられた面ファスナーによって行われるため、カバー本体に対する面ファスナーの取付け位置を変更することができず、1つの滑り止めカバーで、径が異なる様々な手摺りには対応できなかった。
特許文献2に記載の管路保護カバーは、主被覆部の表面に防水シートが露出し、この防水シートがポリテトラフロロエチレン(PTFT)をシート状にしたもので構成されているため、肌触りが良くなかった。また、管路に巻き付けた主被覆部の固定は、連結片の端縁及び主被覆部の他方端表面に設けられた面ファスナーによって行われるため、1つの管路保護カバーで、径が異なる様々な手摺りには対応できなかった。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、肌触りを良好にでき、様々な大きさの対象物に巻くことが可能な多目的カバーを提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係る多目的カバーは、一面に雌型面状ファスナーが貼着され、他面には滑り止め用の凹凸が形成されて、厚みが2〜10mmの独立気泡ゴム製のカバーシート本体と、
前記雌型面状ファスナーと対となる雄型面状ファスナーが一面に形成された連結シートとを有し、
対象物に前記カバーシート本体を巻き付け、前記連結シートで前記カバーシート本体の端部を留める。
本考案に係る多目的カバーにおいて、前記カバーシート本体の滑り止め用の凹凸はシャークスキン状となっているのがよい。
本考案に係る多目的カバーにおいて、前記カバーシート本体は四角形状、前記連結シートは長方形状となっているのがよい。
本考案に係る多目的カバーは、一面に雌型面状ファスナーが貼着されたカバーシート本体を有するので、対象物に巻き付けたカバーシート本体の表面(露出面)側に雌型面状ファスナーを配置でき、肌触りを良好にできる。また、このカバーシート本体の他面には滑り止め用の凹凸が形成されているため、対象物に巻き付けたカバーシート本体を対象物に対して滑りにくくでき、更に、カバーシート本体は厚みが2〜10mmの独立気泡ゴム製のものであるため、衝撃力の吸収性とクッション性を持たせることができる。
そして、多目的カバーは、カバーシート本体の一面に貼着された雌型面状ファスナーと対となる雄型面状ファスナーが一面に形成された連結シートを有するので、対象物にカバーシート本体を巻き付け、連結シートでカバーシート本体の端部を留めることができる。このとき、カバーシート本体に対する連結シートの取付けは、カバーシート本体の一面に雌型面状ファスナーが貼着されて任意の位置にできるので、1つの多目的カバーを、様々な大きさの対象物に巻き付けることができる。
(A)、(B)はそれぞれ本考案の一実施の形態に係る多目的カバーの裏面側の斜視図、表面側の斜視図である。 (A)は同多目的カバーの使用状態の説明図、(B)は(A)のa−a矢視断面図である。 (A)、(B)はそれぞれ変形例に係る多目的カバーの表面側の斜視図、側面図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
図1(A)、(B)、図2(A)、(B)に示すように、本考案の一実施の形態に係る多目的カバー10は、カバーシート本体11と連結シート12を有し、カバーシート本体11を手摺り(対象物の一例)13に巻き付け、連結シート12でカバーシート本体11の端部を留めて使用するものである。以下、詳しく説明する。
多目的カバー10を使用する対象物は、ここでは手摺り13であるが、カバーシート本体11が巻き付けられるものであれば特に限定されるものではなく、例えば、中空の筒状のものや中実の棒状のもの(柱や肘掛け等)、また、板状のものでもよい。また、その形状は、例えば、断面円形や断面多角形(断面三角形や断面四角形等)、更には、断面楕円形や断面卵形等のいずれでもよく、その材質は、例えば、金属製やプラスチック製、木製やセラミックス製、石製(石材)等のいずれでもよい。
カバーシート本体11は、長方形状(四角形状の一例)となった独立気泡ゴム製のものである。
このカバーシート本体11の大きさは、例えば、幅W1が10〜70cm程度、長さL1が5〜100cm程度であるが、対象物に巻き付けることができれば特に限定されるものではない。更に、カバーシート本体11の形状も同様であり、例えば、三角形状や正方形状(四角形状)、また、五角形状以上の多角形状、更には、円形状や楕円形状等でもよいが、後述するように、便宜性を考慮すれば長方形状であることが好ましい。
カバーシート本体11の厚みは2〜10mm(好ましくは、下限が3mm、上限が7mm)である。
これにより、カバーシート本体11に使用者が触れた(例えば、握った)際は、カバーシート本体11が圧縮変形して衝撃力を吸収し、圧縮変形したカバーシート本体11が反発(変形回復)するため押し返す。
このため、手摺り13に多目的カバー10を取付けることで、手摺り13に衝撃力吸収性とクッション性を持たせることが可能になる。
カバーシート本体11の独立気泡の直径は0.05mm〜1mm(好ましくは、下限が0.1mm、上限が0.8mm)、気泡率は60〜95%(好ましくは、下限が70%、上限が90%)であることが好ましい。
ここで、独立気泡の直径が0.05mm未満又は気泡率が60%未満の場合、カバーシート本体が押圧されても変形し難く(柔軟性が過小になって)、カバーシート本体からの反発力が過大となる(衝撃吸収性とクッション性が過小になる)ため好ましくない。一方、独立気泡の直径が1mm超又は独立気泡の気泡率が95%超の場合、カバーシート本体が押圧されると容易に変形して(柔軟性が過剰になって)、カバーシート本体から反発力が得られなくなる(衝撃吸収性とクッション性が過小になる)ため好ましくない。
図1(A)、図2(A)、(B)に示すように、カバーシート本体11の手摺り13に接する内側表面(カバーシート本体11の他面)14には、滑り止め用の凹凸15が形成されている。この凹凸15は、例えば、シャークスキン状となって、具体的には、平面視して、凹凸15を構成する多数の凸部の一辺の長さが1〜2mmの正方形状で、この凸部の突出高さが0.5〜1.5mmである。
カバーシート本体11は柔軟性を備えたものであり、カバーシート本体11を手摺り13に巻き付けることで、カバーシート本体11の内側表面14に形成された凹凸15が、手摺り13の表面に密接して、手摺り13に対するカバーシート本体11の滑りを防止することができる。
図1(B)、図2(A)、(B)に示すように、カバーシート本体11の外側表面(カバーシート本体11の一面:カバーシート本体11を手摺り13に巻き付けた際の露出面)16には、多数の係合素子で構成した雌型面状ファスナー(面状ファスナー雌片)17が、例えば、接着により貼着されている。この雌型面状ファスナー17を構成する係合素子は、例えば、突出高さが1〜15mm程度のループ状又はアーチ状となった従来公知のものであり、後述する雄型面状ファスナー(面状ファスナー雄片)18を構成するフック部(例えば、鉤状又は矢印「↑」状)が係止可能なものである。
このように、カバーシート本体11の外側表面16に、雌型面状ファスナー17を設けることで、使用者が触れた際の不快感を低減できる。
連結シート12は、長方形状となって、その一面(雌型面状ファスナー17との対向面)に、上記した雌型面状ファスナー17と対となる雄型面状ファスナー18が形成されたものである。
この連結シート12の大きさは、例えば、幅W2が2〜10cm程度(カバーシート本体11よりも幅狭)、長さL2が5〜15cm程度であり、連結シート12の本数は2本であるが、対象物に巻き付けたカバーシート本体11の端部を留めることができれば特に限定されるものではなく、例えば、連結シートは1本、又は、3本以上の複数本(上限は5本程度)でもよい。また、連結シートの形状も、特に限定されるものではないが、カバーシート本体11の端部を確実に留める長さを確保できる長方形状が好ましい。
連結シート12の一面に形成された雄型面状ファスナー18は、前記したように、雌型面状ファスナー17の係合素子に係止可能なフック部で構成され、カバーシート本体11(雌型面状ファスナー18)に取付け取外し可能になっている。なお、雌型面状ファスナー18は、カバーシート本体11の外側表面16全体に渡って貼着されているため、カバーシート本体11の任意の位置に連結シート12を取付けることができる。このため、カバーシート本体11が長方形状の場合、カバーシート本体11を、その幅方向と長手方向のいずれの方向から対象物に巻き付けても、連結シート12で留めることができる。
なお、連結シート12の他面(外部への露出面)には、雄型面状ファスナー18を構成するフック部が多数設けられた樹脂製のベース部の裏面が露出しているが、例えば、この裏面に、例えば、布地や肌触りのよい素材等を貼着することもできる。
ここで、変形例に係る多目的カバー10aについて、図3(A)、(B)を参照しながら説明する。なお、多目的カバー10aは、図1(A)、(B)、図2(A)、(B)に示す多目的カバー10とは、カバーシート本体11の大きさ、及び、連結シート12の大きさや個数が異なるのみであり、その材質等は同じであるため、多目的カバー10の構成部材の符号に「a」を付して、以下、簡単に説明する。
カバーシート本体11aは、長方形状となった独立気泡ゴム製のものであり、その大きさは、例えば、幅W3が20〜100cm程度、長さL3が15〜100cm程度である。また、連結シート12aは、長方形状となって、その大きさは、例えば、幅W4がカバーシート本体11aの幅W3の50〜95%(W3×0.5〜W3×0.95)程度、長さL4が5〜20cm程度であり、連結シート12aの本数は1本である。
続いて、本考案の一実施の形態に係る多目的カバー10の使用方法について、図1(A)、(B)、図2(A)、(B)を参照しながら説明する。
まず、図1(A)、(B)に示すように、カバーシート本体11の長手方向一端部に、連結シート12を2つ取付ける。なお、連結シート12のカバーシート本体11への取付けは、カバーシート本体11の外側表面16に設けられた雌型面状ファスナー17に、連結シート12の一面に形成された雄型面状ファスナー18を押し付けることで行う。このとき、雄型面状ファスナー18の長手方向の半分程度は、カバーシート本体11の雌型面状ファスナー17に密着しないように、カバーシート本体11の長手方向一端部から側方へ突出させる。
次に、図2(A)、(B)に示すように、カバーシート本体11の長手方向他端部(連結シート12が取付けられていない側)を、カバーシート本体11の内側表面14が手摺り13の表面に密着するように、手摺り13に巻き付ける。そして、連結シート12の雄型面状ファスナー18のうち、上記したカバーシート本体11の長手方向一端部から側方へ突出させた部分を、手摺り13に巻き付けたカバーシート本体11の雌型面状ファスナー17に押し付け、連結シート12でカバーシート本体11の端部を留める。
なお、ここでは、連結シート12は、カバーシート本体11を手摺り13に巻き付ける前に、カバーシート本体11に取付けたが、連結シート12が取付けられていないカバーシート本体11を手摺り13に巻き付けた後、カバーシート本体11の端部が留まるように取付けてもよい(以上、図3(A)、(B)に示す多目的カバー10aも同様)。
これにより、手摺り13に巻き付けたカバーシート本体11の外側表面16に雌型面状ファスナー17を配置できるため、肌触りを良好にできる。また、このカバーシート本体11の内側表面14には滑り止め用の凹凸15が形成されているため、手摺り13に巻き付けたカバーシート本体11を手摺り13に対して滑りにくくでき、更に、カバーシート本体11は厚みが2〜10mmの独立気泡ゴム製のものであるため、衝撃力の吸収性とクッション性を持たせることができる。
そして、カバーシート本体11に対する連結シート12の取付けは、カバーシート本体11の外側表面16に雌型面状ファスナー17が貼着されて任意の位置にできるので、1つの多目的カバー10を、様々な大きさの手摺り13に巻き付けることができる。
以上、本考案を、実施の形態を参照して説明してきたが、本考案は何ら上記した実施の形態に記載の構成に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施の形態や変形例も含むものである。例えば、前記したそれぞれの実施の形態や変形例の一部又は全部を組合せて本考案の多目的カバーを構成する場合も本考案の権利範囲に含まれる。
前記実施の形態においては、対象物に巻き付けるカバーシート本体が1つの場合について説明したが、例えば、対象物の長さによっては(カバーシート本体の幅によっては)、1つの対象物に2つ以上の複数のカバーシート本体を巻き付けることもできる。この場合、対象物に巻き付けられた隣り合うカバーシート本体同士を、連結シートで連結することもできる。
10、10a:多目的カバー、11、11a:カバーシート本体、12、12a:連結シート、13:手摺り(対象物)、14、14a:内側表面(他面)、15:凹凸、16、16a:外側表面(一面)、17、17a:雌型面状ファスナー、18、18a:雄型面状ファスナー

Claims (3)

  1. 一面に雌型面状ファスナーが貼着され、他面には滑り止め用の凹凸が形成されて、厚みが2〜10mmの独立気泡ゴム製のカバーシート本体と、
    前記雌型面状ファスナーと対となる雄型面状ファスナーが一面に形成された連結シートとを有し、
    対象物に前記カバーシート本体を巻き付け、前記連結シートで前記カバーシート本体の端部を留めることを特徴とする多目的カバー。
  2. 請求項1記載の多目的カバーにおいて、前記カバーシート本体の滑り止め用の凹凸はシャークスキン状となっていることを特徴とする多目的カバー。
  3. 請求項1又は2記載の多目的カバーにおいて、前記カバーシート本体は四角形状、前記連結シートは長方形状となっていることを特徴とする多目的カバー。
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