JP3227776U - 草刈刃 - Google Patents

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Abstract

【課題】草を内側へかき寄せて、効率よく且つ確実に刈り取ることができ、草の絡みつきを防ぐ草刈刃を提供すること。
【解決手段】草刈刃の刈刃30は、長さが幅より大きい細長い形状の刃であり、中心に回転軸の組付孔31が設けられ、組付孔31を挟んだ両側に2つの傍側部32が設けられ、2つの傍側部32が、4つの側辺部33に連接され、4つの側辺部33に2つの端辺34が連接され、側辺部33には、端辺34から傍側部32へ近づくに従って組付孔31側に接近するよう、直線状に傾斜した直線傾斜刃部35、又は、湾曲して傾斜した弧状傾斜刃部が設けられ、傍側部32を挟んで相隣する2つの直線傾斜刃部35又は弧状傾斜刃部の傾斜方向が相反し、傍側部32の周縁にそれぞれ弧形突出刃部36が設けられる。
【選択図】図3

Description

本考案は、草をかき寄せて刈り取ることで、効果的かつ完全に草を刈り取ることができ、かつ草の絡みつき防止の効果を備えた、草刈刃に関する。
従来、草刈り用の刃として、特許文献1及び特許文献2に記載のような刈払い機用二枚刃が知られている。
この刈払い機用二枚刃は、図1に示すように、回転軸孔11が盤体の中心に設けられ、かつ回転方向の周縁部に線形部分が形成され、適切な間隔で複数の弧形形状の切欠部12が設置されている。また、別の特色として盤体10は中間が最も幅広であり、4つの直線状刃部13が両端の方向に向かって内側に斜めに窄まり、2つの端辺14の幅が最も狭くなっている。さらに、盤体10は回転軸孔11の所の両側辺15が弧形ではなく、かつ刃部の設計がない、作用しない部分となっている。その内側に斜めに窄まった刃部13は草を外側へ押しのけるもので、内側に集めて刈り取るのではない。また、さらにその弧形形状の切欠部12は弧形であり、鋭角の刃先ではない。
図2には、特許文献3に開示されている草刈機用刈払刃を示す。
この刈払刃20はほぼ矩形の形状であり、かつ両側外周縁部に複数の鋸歯状の刃部21が形成されている。また、4つの刃部22が両端の方向に向かって内側に斜めに窄まり、中間部が最も幅広で両端が最も狭い状態を形成している。さらに、刃中段部23には刃部がなく、この部分は作用しない部分である。また、さらに鋸歯状の刃部21は刃の両端側部の辺縁に設けられている。その内側に斜めに窄まっている刃部22は、草を外側へ押しのけるもので、内側に集めて刈り取るのではない。また、さらにその鋸歯状の刃部は弧形の刃先で、鋭角の刃先ではない。
特許文献4に記載された刈払い機トリマーヘッドは、その鋸歯形状の部分が同じ幅の区域内に配置されているため、単に切断の作用しかなく、集めたり押しのけたりする作用はない。また、その鋸歯はすべて弧形の刃先で、鋭角の刃先ではない。さらに、中間の弧形突出刃部のような作用する刃部の部分はない。
特許第4035563号公報 特開2013−9612号公報 実開平3−83020号公報 米国特許第5852876号明細書
上記従来の草刈刃は、草刈り時に草が外側に押しのけられて効果的かつ完全に刈ることができなかった。
本考案が解決しようとする課題は、草を内側へかき寄せて、効率よく、確実に刈り取ることができ、草の絡みつきを防ぐ草刈刃を提供することにある。
本考案の草刈刃は、刈刃を含み、前記刈刃は、長さが幅より大きい細長い形状の刃であり、該刈刃の中心位置に回転軸の組付孔が設けられ、該組付孔を挟んだ両側に2つの傍側部が設けられ、該2つの傍側部が、前記刈刃の長辺を形成する4つの側辺部に連接され、該4つの側辺部に前記刈刃の短辺である2つの端辺が連接され、前記4つの側辺部には、前記端辺から前記傍側部へ近づくに従って次第に前記組付孔側に接近するよう直線状に傾斜した直線傾斜刃部がそれぞれ設けられ、かつ前記傍側部を挟んで相隣する2つの前記直線傾斜刃部の傾斜方向が相反し、正方向直線傾斜刃部には逆方向直線傾斜刃部が相隣され、前記2つの傍側部の周縁にはそれぞれ弧形突出刃部が設けられて、前記刈刃の中央に切断作用を有する該弧形突出刃部が形成されている。
あるいは、本考案の草刈刃は、刈刃を含み、前記刈刃は、長さが幅より大きい細長い形状の刃であり、該刈刃の中心位置に回転軸の組付孔が設けられ、該刈刃の該組付孔の傍に2つの傍側部が設けられ、該2つの傍側部が前記刈刃の長辺を形成する4つの側辺部に連接され、該4つの側辺部に前記刈刃の短辺である2つの端辺が連接され、前記4つの側辺部には、前記端辺から前記傍側部へ近づくに従って次第に前記組付孔側に接近するよう湾曲して傾斜した弧状傾斜刃部がそれぞれ設けられ、かつ相隣する2つの該弧状傾斜刃部の傾斜方向が相反し、正方向弧状傾斜刃部には逆方向弧状傾斜刃部が相隣され、該2つの傍側部の周縁にそれぞれ弧形突出刃部が設けられて、前記刈刃の中央に切断作用を有する前記弧形突出刃部が形成されている。
直線傾斜刃部と弧状傾斜刃部に複数の鋭角状の凹陥刃先を設け、前記直線傾斜刃部がかき寄せた草を、前記鋭角状の凹陥刃先で切断するようにもできる。
2つの弧形突出刃部の両端部を、弧状の凹部である2つの弧辺R角まで延伸してもよい。
本考案の草刈刃は、直線傾斜刃部または弧状傾斜刃部により草を内側にかき寄せて切断し、中心部分で倒れて切断できない草は、弧形突出刃部を利用して強制的に切断し、これにより、効率よく確実に草を刈ることができ、また、弧形突出刃部により草が絡みついた時の刈り取りを行い、完全な草刈りと、草の絡みつき防止の目的を達成することができる。
直線傾斜刃部と弧状傾斜刃部に複数の鋭角状の凹陥刃先を設ければ、切断効率を高めることができる。
弧形突出刃部の両端部を、弧状の凹部である2つの弧辺R角まで延伸すると、絡みついた草を切断しやすい。
従来の草刈刃の平面図である。 別の従来の草刈刃の平面図である。 本考案の実施例1を示す草刈刃の斜視図である。 本考案の実施例1を示す草刈刃の平面図である。 本考案の実施例1を示す草刈刃の刈払い機に取り付けた状態の概略図である。 本考案の実施例2を示す草刈刃の斜視図である。 本考案の実施例2を示す草刈刃の平面図である。 本考案の実施例2を示す草刈刃の刈払い機に取り付けた状態の概略図である。 本考案の実施例2において、草のかき寄せと刈り取り動作を示す概略図である。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。なお、本考案は、実施例に限定されない。
[実施例1]
以下、本考案の実施例1を、図3乃至図5と共に説明する。
本考案の草刈刃は、刈刃30を含む。
刈刃30は、長さが幅より大きい細長い形状の刃であり、刈刃30の中心位置に刈払い機60の回転軸61を組み込むために用いる組付孔31が設けられる。
刈刃30の組付孔31を挟んだ両側に2つの傍側部32が設けられ、これら2つの傍側部32が、刈刃30の長辺を形成する4つの側辺部33に連接され、4つの側辺部33に、刈刃30の短辺となる2つの端辺34が連接される。
4つの側辺部33には直線傾斜刃部35が設けられる。
直線傾斜刃部35は、端辺34から傍側部32へ近づくに従って次第に組付孔31側に接近するよう直線状に傾斜しており、傍側部32を挟んで相隣する2つの直線傾斜刃部35の傾斜方向が相反し、正方向直線傾斜刃部35aには逆方向直線傾斜刃部35bが相隣される。
2つの傍側部32の周縁にはそれぞれ弧形突出刃部36が設けられる。すなわち、刈刃30の中央にも切断作用を有する弧形突出刃部36が形成され、2つの弧形突出刃部36の両端部が、弧状の凹部である2つの弧辺R角361まで延伸される。
これにより、直線傾斜刃部35が草をかき寄せ、さらに直線傾斜刃部35を利用して刈り取りを行い、弧形突出刃部36及び弧辺R角361が中心部分で倒れて切断できない草を強制的に刈り取ることができ、弧形突出刃部36及び弧辺R角361により草が絡みついた時の刈り取りを行い、完全な草刈りと、草の絡みつき防止の目的を達成することができる。
直線傾斜刃部35には複数の鋭角状の凹陥刃先351が設けられる。直線傾斜刃部35は草をかき寄せることができ、鋭角状の凹陥刃先351の切断作用により草の刈り取りを有利にすることができる。
[実施例2]
図6から図9は、本考案の実施例2を示す。
本考案の草刈刃は、刈刃40を含む。
刈刃40は、長さが幅より大きい細長い形状の刃であり、刈刃40の中心位置に刈払い機60の回転軸61を組み込むために用いる組付孔41が設けられる。
刈刃40の組付孔41を挟んだ両側に2つの傍側部42が設けられ、これら2つの傍側部42が、刈刃40の長辺を形成する4つの側辺部43に連接され、4つの側辺部43に、刈刃40の短辺となる2つの端辺44が連接される。
4つの側辺部43には弧状傾斜刃部45がそれぞれ設けられる。
弧状傾斜刃部45は、端辺44から傍側部42へ近づくに従って次第に組付孔41側に接近するよう凹状に湾曲して傾斜しており、傍側部42を挟んで相隣する2つの弧状傾斜刃部45の傾斜方向が相反し、正方向弧状傾斜刃部45aには逆方向弧状傾斜刃部45bが相隣される。
2つの傍側部42には2つの弧形突出刃部46が設けられる。すなわち、刈刃40の中央にも切断作用を有する弧形突出刃部46が形成され、2つの弧形突出刃部46の両端部が、弧状の凹部である2つの弧辺R角461まで延伸される。
これにより、中心部分で倒れて切断できない草を、弧形突出刃部46が2つの弧辺R角461まで延伸された設計により強制的に刈り取ることができる。弧形突出刃部46及び弧辺R角461により草が絡みついた時の刈り取りを行うことで、完全な草刈りと、草の絡みつき防止の目的を達成することができる。
弧状傾斜刃部45には複数の鋭角状の凹陥刃先451が設けられる。弧状傾斜刃部45は草をかき寄せることができ、鋭角状の凹陥刃先451の切断作用により草の刈り取りを有利にすることができる。
図9に示すように、反時計回りに回転する刈刃40は、長さ方向中央部に向かって徐々に幅が窄まるよう傾斜した弧状傾斜刃部45を備えている。
これは、従来の長方形の刈刃のように、同じ幅または長さ方向両端に向かって徐々に窄まる(図1参照)刈刃とは異なる。同じ幅の刃部は切断の効果しかなく、両端部に向かって徐々に窄まる刃部は草を外側に押しのけながら切断するが、この外側に向かって押しのける動作は切断動作に不利である。
手作業用の草刈り鎌の動作も内側にかき寄せて切断するが、内側にかき寄せて集めることにより草51をより効率的に刈り取ることができるため、直線傾斜刃部または弧状傾斜刃部45を効果的に利用して草をかき寄せると共に、刈り取り動作は直線傾斜刃部または弧状傾斜刃部45の複数の鋭角の凹陥刃先451を利用する。
中心部分で倒れて切断できない草は、弧形突出刃部46及び両側に延伸された弧辺R角461を利用して、強制的に切断する。これにより完全な草刈りと、草の絡みつき防止の目的を達成することができる。
以上は、本考案の最良の実施例を説明したにすぎず、本考案の要旨を逸脱しない変更や修正はいずれも本考案の権利範囲に含まれる。
〔従来品〕
10 盤体
11 回転軸孔
12 弧形形状の切欠部
13 刃部
14 端辺
15 側辺
20 刈払刃
21 鋸歯状の刃部
22 刃部
23 刃中段部
〔本考案〕
30 刈刃
31 組付孔
32 傍側部
33 側辺部
34 端辺
35 直線傾斜刃部
35a 正方向直線傾斜刃部
35b 逆方向直線傾斜刃部
351 凹陥刃先
36 弧形突出刃部
361 弧辺R角
40 刈刃
41 組付孔
42 傍側部
43 側辺部
44 端辺
45 弧状傾斜刃部
45a 正方向弧状傾斜刃部
45b 逆方向弧状傾斜刃部
451 凹陥刃先
46 弧形突出刃部
461 弧辺R角
51 草
60 刈払い機
61 回転軸

Claims (6)

  1. 草刈刃であって、刈刃を含み、
    前記刈刃は、長さが幅より大きい細長い形状の刃であり、該刈刃の中心位置に回転軸の組付孔が設けられ、該組付孔を挟んだ両側に2つの傍側部が設けられ、該2つの傍側部が、前記刈刃の長辺を形成する4つの側辺部に連接され、該4つの側辺部に前記刈刃の短辺である2つの端辺が連接され、
    前記4つの側辺部には、前記端辺から前記傍側部へ近づくに従って次第に前記組付孔側に接近するよう直線状に傾斜した直線傾斜刃部がそれぞれ設けられ、かつ前記傍側部を挟んで相隣する2つの前記直線傾斜刃部の傾斜方向が相反し、正方向直線傾斜刃部には逆方向直線傾斜刃部が相隣され、前記2つの傍側部の周縁にはそれぞれ弧形突出刃部が設けられて、前記刈刃の中央に切断作用を有する該弧形突出刃部が形成されたことを特徴とする、草刈刃。
  2. 前記直線傾斜刃部に複数の鋭角状の凹陥刃先が設けられ、前記直線傾斜刃部がかき寄せた草を、前記鋭角状の凹陥刃先が切断することができることを特徴とする、請求項1に記載の草刈刃。
  3. 前記2つの弧形突出刃部の両端部が、弧状の凹部である2つの弧辺R角まで延伸されたことを特徴とする、請求項1に記載の草刈刃。
  4. 草刈刃であって、刈刃を含み、
    前記刈刃は、長さが幅より大きい細長い形状の刃であり、該刈刃の中心位置に回転軸の組付孔が設けられ、該刈刃の該組付孔の傍に2つの傍側部が設けられ、該2つの傍側部が前記刈刃の長辺を形成する4つの側辺部に連接され、該4つの側辺部に前記刈刃の短辺である2つの端辺が連接され、
    前記4つの側辺部には、前記端辺から前記傍側部へ近づくに従って次第に前記組付孔側に接近するよう湾曲して傾斜した弧状傾斜刃部がそれぞれ設けられ、かつ相隣する2つの該弧状傾斜刃部の傾斜方向が相反し、正方向弧状傾斜刃部には逆方向弧状傾斜刃部が相隣され、該2つの傍側部の周縁にそれぞれ弧形突出刃部が設けられて、前記刈刃の中央に切断作用を有する前記弧形突出刃部が形成されたことを特徴とする、草刈刃。
  5. 前記弧状傾斜刃部に複数の鋭角状の凹陥刃先が設けられ、前記弧状傾斜刃部がかき寄せた草を、前記鋭角状の凹陥刃先が切断することができることを特徴とする、請求項4に記載の草刈刃。
  6. 前記2つの弧形突出刃部の両端部が、弧状の凹部である2つの弧辺R角まで延伸されたことを特徴とする、請求項4に記載の草刈刃。
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