JP3227668U - ハンディワイパー吸引清掃システム - Google Patents

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【課題】汚れたハンディワイパーのワイパー羽根部の汚れや埃、塵を簡易にはらい取り、舞い上がることなしに掃除機吸引処理でき、ワイパー部の化学的吸着効果を高めることが可能なハンディワイパー吸引清掃システムを提供する。
【解決手段】ハンディワイパー吸引清掃システムは、ワイパー部を挿入することができる上下底面開放で、内壁に複数の板状の突起片、及び又は、ブラシ様の突起物10を有する中空の円柱状筒体2と、円柱状筒体の下部に装着する底面に開口部を有する中空の円柱状の底筒体3と、底筒体に装着されるメッシュ板4と、底筒体の下底面に装着され、掃除機吸引口6に接続可能な吸引筒体5とを具備する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ハンディワイパー(ハンディモップとも言う。)等の清掃用ブラシ道具に係り、特に、ブラシ部(ワイパー部、シート部、又はモップ部)の清掃に関する。
一般的に、ハンディワイパーは、机上や棚上の備品の隙間などに溜まった埃や塵を清掃するために用いられる。ハンディワイパーに取り付けられたワイパー部(ワイパー羽部)又はモップ部又はシート部は柔らかな繊維状の羽状体で構成されており、細かな埃や塵を吸着し、又は絡め取ることができるため多くの家庭や事務所の掃除に簡易的に用いられている。
以降、ハンディワイパーに取り付けられたワイパー部(ワイパー羽部)又はモップ部又はシート部を「ワイパー羽部」と称して説明する。
しかし、ハンディワイパーを、ある程度使っていたり、埃の沢山溜まっているところに使用するとワイパー羽部にしっかり絡んでいない埃が落ちたり、舞い上がってしまうので、清掃の途中で、屋外で2本のハンディワイパーを使ってワイパー羽根部を叩いたりして、ある程度の埃を落としてから、再度使用している場合が多い。
実際に、ワイパー羽根部が汚れてくると、ハンディワイパーの全交換前でも上記行為の頻度が増すのが事実である。
パソコンなどデジタル機器の普及により、埃などに弱い精密機器が部屋の中に多く見られるようになり、掃除をする頻度も増えてきている。しかし、デリケートな精密機器のため、掃除機で掃除をするより、ソフトな材質のハンディワイパーに取り付けられたワイパー羽部で埃を取り除く方が安全なため、ハンディワイパー掃除具の需要が高まり普及している。
そこで考案者は、上記のような汚れたワイパー羽部を有するハンディワイパーを、全体交換前に、簡易に付着した埃や塵を取り去る方法を考案するに至った。
上記のような課題に対して、たとえば、特許文献1(実用新案登録第3011781号公報)では、ペット類の脱毛飛散を出来得る限り防止し体毛内のホコリなどを吸引して衛生的に使用することを目的としたブラシについて言及されている。
この考案のブラシの使用は簡単でふわふわした脱毛が飛びちるのが少なくなり、部屋のすみや犬小屋などの掃除が簡単になる。ブラシの下部周囲だけにビニール系またはゴム系の針状の部材を取付けて、中間は空間にして吸引を容易にし、パイプを通じて真空掃除機に連動し脱毛の飛散を無くする技術思想が開示されている。
しかし、特許文献1(実用新案登録第3011781号公報)に記載のブラシは、犬などのペット類の皮膚上の抜け毛をブラッシングして取り除くための清掃ブラシに限定しており、且つ一般的な清掃用具としての記載や言及は一切ない。そして、ブラシに掃除機吸引口を連結した状態での使用を目的としている。つまり、この例では、上記の根本的な解決策を提示したことにはなっていない。
実用新案登録第3011781号公報
本考案はこうした従来技術上の問題点を解決することを企図したものであり、ある程度使用したハンディワイパーであり、ワイパー羽部に埃や塵が多く付着した状態で使用すると、ワイパー羽部にしっかり絡んでいない埃が落ちたり、舞い上がってしまうという問題を解決することを目的とする。そして、清掃の途中で、屋外で2本のハンディワイパーを使ってワイパー羽根部を叩いたりして、ある程度の埃を落としてから、再度使用するような煩雑な行為を回避することを目的としている。
かかる課題を解決するため、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、ハンディワイパーのワイパー部を挿入することができる上下底面開放で中空の円柱状筒体と、前記円柱状筒体の下部に装着する底面に開口部を有する中空の円柱状の底筒体と、前記底筒体に装着されるメッシュ板と、前記底筒体の下底面に装着される吸引筒体とを具備して構成される。
そして、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムの前記円柱状筒体は、その内壁に複数の板状の突起片及び若しくはブラシ様の突起物を有する形態をとることもできる。
つまり、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、ある程度汚れたハンディワイパーのワイパー羽根部を円柱状筒体に挿入し、回転、上下操作することにより内壁の板状の突起片及び若しくはブラシ様の突起物に髪を解くように擦りつけて埃や塵を分離させる。そして分離した埃や塵を下部に装着された底筒体に連接された吸引筒体を経由して掃除機で吸引清掃するための清掃システムである。上記板状の突起片及びブラシ様の突起物の材質、大きさ、長さ、太さ、配置を本考案は限定するものではないが、ランダム配置やらせん状配置など有効な配置方法は様々考えられる。これらは本考案の技術思想に内包されるものである。
本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムの底筒体は、前記円柱状筒体の下部底面に嵌合装着する形態をとることができる。
また、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムのメッシュ板は、円形で前記底筒体と前記吸引筒体の接合面の前記開口部を覆って装着されることができる。
つまり、メッシュ板は、メッシュサイズ以上の埃や塵又は必要物をメッシュ板上で通過遮断することができるため、不用意な物品の掃除機への吸入を防止することができる。またハンディワイパーのワイパー羽根部の吸引による破壊を防止することができる。
当然の構造であるが、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムの吸引筒体は、前記底筒体と装着される部分の反対側の先端が掃除機の吸引口部と連接される構造を有する。
そして、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、吸引筒体の前記掃除機の吸引口部と連接される先端部に挿入装着され、前記ハンディワイパー吸引清掃システム全体を直立固定させる台座部を更に加えた形態とすることもできる。
台座部の形状に限定はないが、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムを安定に直立させて保管及び装飾備品化させることができる。
つまり、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、 使用しない時は本体をハンディワイパーの収納ケースとして使用し、ハンディワイパーで掃除をする時は、ハンディワイパーを本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システムから出して使用する。
そして、ハンディワイパーのワイパー羽部を掃除する時は、本考案に係るハンディワイパー吸引清掃システム本体を掃除機に接続して、吸引力弱ぐらいで余分な埃や塵を吸引すればよい。終われば、収納ケースとして、インテリア風に置いておくこともできる。
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本考案の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが可能である。それらの用途別の適した形態は全て本考案の技術思想に含まれるものである。そして、従来技術を用いた均等方法も全て本考案の技術思想に内包されるものである。
ある程度使用したハンディワイパーであり、ワイパー羽部に埃や塵が多く付着した状態で使用すると、ワイパー羽部にしっかり絡んでいない埃が落ちたり、舞い上がってしまう。本考案によれば、汚れたハンディワイパーのワイパー羽根部の汚れや埃、塵を簡易にはらい取り、舞い上がることなしに掃除機吸引処理できるため、このような問題を解決することができる。さらには、余分な埃や塵を物理的(吸引)に取り除くことによって、ワイパー部の化学的吸着という特性効果を高めることが可能になる。
本考案によれば、清潔で簡易な清掃に役立ち、安全性と作業性を格段に向上させつつ、経済効率も格段に向上させることの可能なハンディワイパー吸引清掃システムを提供することができる。
本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの全体イメージを示した概念図である。 本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの円柱状筒体のイメージを示した概念図である。 本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの底筒体及び吸引筒体のイメージを示した概念図である。 本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムのメッシュ板のイメージを示した概念図である。 本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの全体イメージを示した概念図である。 本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの円柱状筒体のイメージを示した概念図である。
以下、図面を参照して本考案を実施するための形態について説明する。なお、以下では本考案の目的を達成するための説明に必要な範囲を模式的に示し、本考案の該当部分の説明に必要な範囲を主に説明することとし、説明を省略する箇所については公知技術によるものとする。
図1は、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの全体イメージを示した概念図である。同図に示すように、ハンディワイパー吸引清掃システム1は、円柱状筒体2と円柱状筒体2の下部に装着される底筒体3とメッシュ板4、吸引筒体5によって構成される。
図1に示すように、円柱状筒体2の内壁面には、板状の突起片10が円柱の縦方向に複数構成されている。例えば、突起片10は、円柱の横断面である円形に対して各90度の角ごとに一つずつ計4つ構成されていてもよい。また、ブラシ様突起物10が縦方向に複数構成されていてもよい。例えば、突起物10は、円柱の横断面である円形に対して各90度の角ごとに一列ずつ計4つ構成されていてもよい。または、円柱の全周に渡ってらせん状に配置されてもよい。ハンディワイパーのワイパー羽根部を円柱状筒体2に挿入して回転、上下させることにより、ワイパー羽部の埃や塵が分離し取れやすくなる。(図2参照、図6参照)
図1に示すように、ハンディワイパー吸引清掃システムの最下部には清掃機吸引口6が挿入装着されて、掃除機吸引スイッチが入った際は、空気を吸引して、空気の流れ7を発生させる。ワイパー羽部の埃や塵が分離し、空気の流れとともに掃除機によって吸引されて、ワイパー羽部の埃や塵がとれてきれいな状態にもどる仕組みである。
図1に示すように底筒体3は、円柱状筒体2の下部に装着されている。底筒体3は、円柱状筒体の下部にネジ山を形成させてネジ込み装着されてもよい。本考案は、底筒体3と円柱状筒体2の装着方式を限定するものではない。従来技術によって密着装着できればよい。
図1に示すように底筒体3の下面は密閉であるが、例えば円形状に略中心部に開口部を有し、吸引筒体5と接合されている。その接合面にはメッシュ板4が装着されている。メッシュ板4は、吸引される埃や塵を効率よくサイズ選別し、掃除機吸引に供する。
つまりメッシュ板4のメッシュ開口寸法より大きな物質をメッシュ板4の上部で吸引から除くことができるため、必要物品の掃除機への不用意な吸引を回避することができる。同様に、強力な吸引力からワイパー羽部の損傷を防ぐ効果も併せ持つことは言うまでもない。
本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、上記構成される円柱状筒体2、底筒体3、メッシュ板4、吸引筒体5の材質や大きさサイズを限定するものではない。使用するハンディワイパーのサイズによってふさわしい大きさに自由任意に構成されてよい。
図2は、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの円柱状筒体のイメージを示した概念図である。同図に示すように、円柱状筒体2の内壁面には、板状の突起片10が円柱の縦方向に複数構成されている。図6は、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの円柱状筒体のイメージを示した概念図である。同図に示すように、円柱状筒体2の内壁面には、ブラシ様突起物10が縦方向に複数構成されている。
本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、突起片10の長さ、幅、厚さ、数、形状を特に限定するものではない。例えば、突起部10の山部分の形状に凹凸部を構成し、埃や塵を分離しやすくすることもできる。また例えば、突起片10を小片としランダムに構成させて、且つ円柱状筒体内壁に傾斜をもって構成させて埃や塵を分離しやすくすることもできる。同様にブラシ様突起物10の長さ、幅、太さ、数、形状を特に限定するものではない。
同様に図6は、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの円柱状筒体のイメージを示した概念図であり、同図には、ブラシ様の突起物10が表現されている。ブラシ様の突起物10も板状の突起片10も、その材質、大きさ、長さ、配置等を本考案は限定するものではなく、それらは全て本技術思想に包含される。例えば、ブラシ様突起物の材質が柔軟(可撓性材料)であって、円柱状筒体2の内壁にランダムに配置させたり、らせん状に配置させたり、円柱状筒体の上方部下方部で配置を交錯させたり、又は板状突起片とブラシ様突起物をランダムに混合配置させたりすることによって埃や塵の解離効果は異なるため、それらは用途にあわせて技術検討後、好適なものを任意に選択すればよい。
図3は、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの底筒体及び吸引筒体のイメージを示した概念図である。同図に示すように、底筒体3、メッシュ板4、吸引筒体5は、分離接合部材であってもよいし、又は同一の単一部材であってもよい。
図4は、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムのメッシュ板のイメージを示した概念図である。
図3及び図4に示すように、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、メッシュ板4及び吸引筒体5の円形形状及び径寸法、位置を限定するものではない。同様にメッシュ板4のメッシュ寸法を限定するものでもない。使用するハンディワイパーのサイズ及び塵埃のグレード及び掃除機の吸引能力応じてふさわしいサイズに選択され構成されればよい。これらは従来技術の中から自由任意で選択される。
図5は、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムの全体イメージを示した概念図である。同図に示すように、本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、台座9を最下部に付加することにより、不使用時には垂直に立ててしまい込むことができる構成をとることができる。
本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、使用しない時は、本体をハンディワイパーの収納ケースとして使用し、ハンディワイパーで掃除をする時は、ハンディワイパーを本体から出して使用する。そしてワイパー羽部11を掃除する時は本体を掃除機に接続して吸引することができる。使い終われば、図5に示すように収納ケースとして、インテリア風に置いておく。
本考案の一実施形態に係るハンディワイパー吸引清掃システムは、台座9の大きさ、形状、材質を限定するものではない。台座9は、ハンディワイパー8とハンディワイパー吸引清掃システム2を安定的に立脚保持できる形態であればよく、美観を考慮して形成されることが望まれる。
なお、本考案は上述した実施形態に限定されるものではなく、本考案の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが可能である。これらはすべて、本技術思想の一部である。
本考案は、上述のそれらの用途別の適した形態は全て本考案の技術思想に含まれるものである。そして、従来技術を用いた均等方法も全て本考案の技術思想に内包されるものである。
上述したように、本願に係る考案によれば、ある程度使用したハンディワイパーであり、ワイパー羽部に埃や塵が多く付着した状態で使用すると、ワイパー羽部にしっかり絡んでいない埃が落ちたり、舞い上がってしまう。本考案によれば、汚れたハンディワイパーのワイパー羽根部の汚れや埃、塵を容易にはらい取り、舞い上がることなしに掃除機吸引処理できるため、このような問題を解決することができる。
本考案によれば、清潔で簡易な清掃に役立ち、安全性と作業性を格段に向上させつつ、経済効率も格段に向上させることの可能なハンディワイパー吸引清掃システムを提供することができる。
また、本考案は、ハンディワイパーに限定されることなく、あらゆるワイパー及びモップ等の用途に対しても、利用・適用可能である。よって、本願は、各種産業に対して大きな有益性をもたらすものである。
1 ハンディワイパー吸引清掃システム
2 円柱状筒体
3 底筒体
4 メッシュ板
5 吸引筒体
6 掃除機吸引口
7 空気の流れ
8 ハンディワイパー
9 台座
10 板状の突起片及びブラシ様の突起物
12 ワイパー羽

Claims (6)

  1. ハンディワイパーのワイパー部を挿入することができる上下底面開放で中空の円柱状筒体と、
    前記円柱状筒体の下部に装着する底面に開口部を有する中空の円柱状の底筒体と、
    前記底筒体に装着されるメッシュ板と、
    前記底筒体の底面である前記開口部に装着される吸引筒体と
    を具備することに特徴を有するハンディワイパー吸引清掃システム。
  2. 前記円柱状筒体は、その内壁に複数の板状の突起片及び若しくはブラシ様の突起物を有することに特徴を有する請求項1に記載のハンディワイパー吸引清掃システム。
  3. 前記底筒体は、前記円柱状筒体の下部底面に嵌合装着する形態であることに特徴を有する請求項1乃至2のいずれか1項に記載のハンディワイパー吸引清掃システム。
  4. 前記メッシュ板は、円形で前記底筒体と前記吸引筒体の接合面の前記開口部を覆って装着されることに特徴を有する請求項1乃至3のいずれか1項に記載のハンディワイパー吸引清掃システム。
  5. 前記吸引筒体は、前記底筒体と装着される部分の反対側の先端が掃除機の吸引口部と連接される構造を有することに特徴を有する請求項1乃至4のいずれか1項に記載のハンディワイパー吸引清掃システム。
  6. 前記吸引筒体の前記掃除機の吸引口部と連接される先端部に挿入装着され、前記ハンディワイパー吸引清掃システム全体を直立固定させる台座部を更に加えたことに特徴を有する請求項5に記載のハンディワイパー吸引清掃システム。

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