JP4942731B2 - 電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP4942731B2
JP4942731B2 JP2008314124A JP2008314124A JP4942731B2 JP 4942731 B2 JP4942731 B2 JP 4942731B2 JP 2008314124 A JP2008314124 A JP 2008314124A JP 2008314124 A JP2008314124 A JP 2008314124A JP 4942731 B2 JP4942731 B2 JP 4942731B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
vacuum cleaner
suction tool
dust
cloth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008314124A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010136799A (ja
Inventor
浩也 原
智子 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2008314124A priority Critical patent/JP4942731B2/ja
Publication of JP2010136799A publication Critical patent/JP2010136799A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4942731B2 publication Critical patent/JP4942731B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

本発明は、タンス、書棚、食器棚等の家具と、壁や床との間の狭いすき間などに溜った塵埃を拭き取ると同時に吸引して、速やかに除去することのできる電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機に関するものである。
タンス、書棚、食器棚等の家具と壁や床との間のすき間、テレビ台とテレビとの間のすき間、OA機器とそれを乗せる台との間のすき間などに溜った塵埃を除去する場合は、従来、電気掃除機の補助具であるすき間ノズルをすき間に差し込んで吸い取ったり、あるいはすき間に差し込んで掃き出したりする市販の専用具を使用し、さらには、すき間にはたきを差し込んで塵埃をはたき出していた。
しかしながら、電気掃除機用のすき間ノズルは狭いすき間には入らず、また入るだけの幅があったとしても、すき間ノズルの吸込み口が向いたごく狭い範囲の塵埃を吸い取れるだけで、拭き取りは全くできず、掃除面全面をきれいにすることはできなかった。
また、市販の専用具には、すき間に差し込んで塵埃を掃き出すことのできるものがあるが、塵埃をすき間の外まで掃き出したのち、掃き出された塵埃をごみ箱にはたき落したり、電気掃除機で吸い取ったりするため手間がかかり、面倒であった。また、掃き出した塵埃が室内に舞い上るため、室内環境が悪化するおそれがあった。
さらに、はたきを使った場合は、塵埃が室内に舞い上って人が吸い込んでしまうことがあり、塵埃にはダニや花粉など、気管支喘息や皮膚炎の原因となるアレルゲンが含まれているため、衛生上問題であった。
このようなことから、すき間に溜った塵埃をきれいに除去するためには、重い家具などを移動しなければならず、大へん面倒であるばかりでなく、家具や壁、床面などを傷つけるおそれがあった。
このような従来の問題を解決するための吸引式掃除機の清掃補助具として、一端が開口した筒状体の先端部に連通した中空扁平部を設け、この中空扁平部の上下面のいずれか一方の面に複数の小孔を穿設してなる部材と、この部材に装着する紙、布又は不織布からなり、適宜間隔を置いて切れ目を設けた装着部材とによって構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3070925号公報(第2頁、図1〜図8)
特許文献1の清掃補助具は、複数の小孔が中空扁平部材の上下面のいずれか一方の面にしか設けられていないため、家具や壁などの間のすき間を清掃する場合、一方の面だけしか掃除できないので、他方の面を掃除するときは清掃補助具を引き出して180°回転し、再びすき間に挿入して掃除しなければならない。このため、きわめて面倒であるばかりでなく、清掃補助具を引き出したときに他方の面に付着した塵埃が掻き出されて、室内に舞い上るおそれがある。
また、中空扁平部材に設けた小孔は直径が3〜7mm程度であり、このため大きな塵埃を吸い込むと目詰りするおそれがある。
さらに、部材に装着する布又は不織布は取り外して廃棄するという使い捨て方式であり、きわめて不経済である。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、家具と壁や床などとの間の狭いすき間に溜った塵埃を、拭き取ると同時に吸引して速やかに除去することのできる電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機を提供することを目的とするものである。
本発明に係る電気掃除機用吸込み具は、電気掃除機のホースユニットに着脱可能に接続される継手部と、該継手部と一体に形成された中空扁平で前記ホースユニットの軸方向に長い吸込み部とからなり、該吸込み部は、上面と下面の長手方向の全長にわたって所定の間隔で前記中空部と連通する複数の吸込み穴が2列に設けられ、該吸込み穴の間及び該吸込み穴の両側に沿って長手方向に布が設けられたものである。
また、本発明に係る電気掃除機は、上記の吸込み具を備えたものである。
本発明によれば、家具と壁等の間の狭いすき間などに溜った塵埃を効率的に除去することができ、その上塵埃が室内に舞い上ったりすることのない衛生的で使い勝手のよい吸込み具及びこれを備えた電気掃除機を得ることができる。
図7は本発明に係る電気掃除機用吸込み具を使用する電気掃除機の説明図である。
一般に、電気掃除機は、前面側にホース接続口102を有し、内部に集塵室や電動送風機(図示せず)が設けられた掃除機本体101と、一端に掃除機本体101のホース接続口102に着脱可能に接続される接続部105を有し、他端に操作部107を備えた手元ハンドル106が設けられた蛇腹状のホース104、手元ハンドル106に着脱可能に連結される延長パイプ108、及び延長パイプ108に着脱可能に連結される床用ブラシ109からなるホースユニット103とによって構成されている。
1は床用ブラシ109に代えて、延長パイプ108あるいは手元ハンドル106に着脱可能に装着され、家具と壁との間のすき間などを掃除する本発明に係る吸込み具である。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る電気掃除機用吸込み具の下面からみた説明図及びそのA−A拡大断面図である。
1は電気掃除機用吸込み具(以下、単に吸込み具という)で、断面長方形で中空(以下、この中空部分を中空部3という)扁平でホースユニット103の軸方向に長い吸込み部2と、吸込み部2の一端に設けた円筒部4と、円筒部4の端部に設けられて電気掃除機のホースユニット103の延長パイプ108や手元ハンドル106に連結される円筒状の継手部5とからなり、継手部5は円筒部4を介して吸込み部2の中空部3と連通している。
そして、吸込み部2の上面2a及び下面2bには、長手方向に所定の間隔で、それぞれ中空部3に連通する複数の四角形の吸込み穴6が2列に設けられている。なお、この吸込み穴6の形状は、四角形に限定するものではなく、円形、楕円形等他の形状でもよい。7は吸込み部2の幅方向において、2列の吸込み穴6の間及び吸込み穴6の両側に、長手方向に沿って上面2a及び下面2bに接着剤等によって取付けた布である。
実施例では、吸込み部2の長さL:600mm、幅W:70mm、高さh:20mmで、吸込み穴6は8×10mmの長方形とし、長手方向の間隔を50mmとした。なお、これらの数値は一例を示すもので、これに限定するものではない。
次に、上記のように構成した吸込み具1の作用を説明する。
先ず、図7の電気掃除機の床用ブラシ109を延長パイプ108から取外し、吸込み具1の継手部5を延長パイプ108に接続して、その円筒部4を延長パイプ108の端面に突き合わせる。
次に、掃除機本体101に設けた電源コード(図示せず)を商用電源に接続する。ついで、手元ハンドル106の操作部107に設けた電源スイッチをONして電動送風機を駆動し、図2に示すように、吸込み具1の吸込み部2を例えば家具110と壁111との間のすき間Gに差し込む。
そして、延長パイプ108を持って吸込み具1を差し込み方向と直交する方向、したがって、家具110と壁111の面に接触する方向に動かす。これにより、すき間Gに溜った塵埃や家具110と壁111の面に付着した塵埃が吸込み穴6から吸引され、中空部3、円筒部4からホースユニット103を通って掃除機本体101に送られ、集塵室に捕集される。また、同時に、家具110と壁111の面に付着した塵埃が布7によって拭き取られ、清掃される。なお上記の説明では、図7の電気掃除機に本実施の形態に係る吸込み具1を接続してすき間を掃除する場合を示したが、これに限定するものではなく、他の構造の電気掃除機によっても本実施の形態に係る吸込み具1を使用することができる(他の実施の形態においても同様である)。
上記の説明では、吸込み具1を差し込み方向と直交する方向に動かす場合を示したが、すき間Gの状態によっては、吸込み具1を前後方向あるいは上下方向に動かして掃除を行ってもよい。
また、吸込み具1を2本の延長パイプ108の先端に接続した場合を示したが、清掃場所の状態に応じて手元ハンドル106に直接接続してもよく、あるいは1本の延長パイプ108に接続してもよい。
本実施の形態によれば、吸込み具1は薄くかつ軸方向に長いため、家具などを移動することなく狭いすき間内にも差し込んで掃除をすることができるので、使い勝手がよく便利である。
また、中空で扁平な吸込み具1は、上面2aと下面2bにそれぞれ中空部3に連通する吸込み穴6を設けると共に、長手方向に沿って複数の布7を設けたので、すき間の両面に付着した塵埃を一度に除去することができ、さらに、同時に拭き取ることもできるため、塵埃が室内に舞い上ることがなく、衛生的である。
このように、本実施の形態に係る吸込み具1によれば、狭いすき間などに溜った塵埃を短時間で効率的に除去して掃除することができ、塵埃が室内に舞い上ることもない。また、掃除が終ったときは、延長パイプ108等から吸込み具1を取り外して、布に付着した塵埃を洗い流すことにより繰り返えし使用することができるので、経済的である。
[実施の形態2]
図3は本発明の実施の形態2に係る吸込み具の下面からみた説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号を付してある。
本実施の形態は、吸込み具1の吸込み部2の一端に設けた円筒部4と、延長パイプ108等に接続される継手部5とを、可撓性を有するホース8で連結したものである。
従来、高所にあるすき間など、掃除機本体101から離れた場所を掃除しようとする場合は、例えば、重い掃除機本体101を片手に持ち、他方の手で延長パイプ108及びすき間ノズルが接続された手元ハンドル106を持ち、この手元ハンドル106をホース104の重量を支えながらその手を掃除面まで伸ばして掃除するという、非常に重労働できつい作業を行っていた。
本実施の形態においては、掃除機本体101を床面に置いたままの状態で円筒部4を握り、ホース8を伸ばして吸込み具1を高所のすき間に差し込み、前述の要領で掃除を行う。なお、円筒部4に取っ手をつけたり、外面に凹凸を設けたりして持ち易くすれば、作業をし易くすることができる。また、吸込み部2と円筒部4との連結部を折れ曲る構造にすれば、高い所に手を伸ばして掃除するときに、この部分を折り曲げて操作すればよいので、掃除が楽である。さらに、床面などのすき間を掃除するときも、この折り曲げ部を利用すれば、円筒部4が床面に干渉することなく、すき間の奥まで吸込み具1を差し込むことができる。
本実施の形態においても、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができるが、さらに、高い所のすき間などを掃除する場合に掃除機本体101を床面に置いたままで、円筒部4を握ってホース8を伸ばし、吸込み具1をすき間に差し込んで掃除をすればよいので、ホース8の重量分だけ支えればよく、楽に掃除を行うことができる。
[実施の形態3]
図4は本発明の実施の形態3に係る吸込み具の下面からみた説明図である。なお、実施の形態2と同一又は同じ機能の部分には、これと同じ符号を付してある。
本実施の形態は、実施の形態2の吸込み具1において、吸込み部2に設けた吸込み穴6の開口面積を、先端側になるほど大きく、円筒部4に近くなるほど小さく形成したものである。
本発明に係る吸込み具1においては、吸込み部2の円筒部4に近いほど吸込み穴6の外側と内側との圧力差が大きい。したがって、吸込み穴6の開口面積が同じであれば、円筒部4に近いほど吸込み流量が大きく、塵埃を多く吸い込み、吸込み部2の先端側になるほど吸込み流量が小さく、したがって塵埃の吸い込み量も少ない。このため、掃除面の手前側の塵埃はきれいに吸い込むことができるが、奥側は塵埃を十分吸い取れないことになる。
本実施の形態はこのような問題を解決するために、吸込み部2の先端側になるほど吸込み穴6の開口面積を大きくして、長手方向のどの吸込み穴6においても吸込み流量をほぼ等しくすることにより、清掃面全面の塵埃をムラなく吸い取って除去するようにしたものである。なお、本実施の形態は、他の実施の形態にも適用することができる。
本実施の形態によれば、実施の形態1,2とほぼ同様の効果を得ることができるが、さらに掃除面全面の塵埃をムラなく吸い取って、より確実に塵埃を除去することができる。
[実施の形態4]
図5は本発明の実施の形態4に係る吸込み具の下面からみた説明図、及び図5のB−B拡大断面図である。なお、実施の形態2と同じ部分には、これと同じ符号を付してある。
本実施の形態は、実施の形態2の吸込み具1の吸込み部2の上面2aと下面2bの幅方向の両側に設けた布7に代えて、ブラシ機能を有する毛束9を取付けたものである。そして、この毛束9の高さH2を、吸込み部2の幅方向の中央部に設けた布7の高さH1より高く、H1<H2に形成して、吸込み具1が清掃面に接触したときに、先ず毛束9が接触し、ついで布7が接触するようにした。
本実施の形態においては、吸込み具1をすき間に差し込んで差し込み方向と直交する方向に動かすと、掃除面に付着した塵埃が毛束9に引っ掛けられて掻き取られ、掻き取られた塵埃は吸込み穴6から吸込み具1内に吸い込まれる。
このとき、毛束9の高さH2は布7の高さH1より高いので、布7より先に毛束9が清掃面に接触して塵埃を除去し、同時に毛束9は曲げられて布7が清掃面に接触し、塵埃を拭き取る。
本実施の形態においても、実施の形態1,2とほぼ同様の効果を得ることができるが、さらに、清掃面に付着した塵埃を先ず毛束9で掻き取り、引続いて清掃面を布7で吹き取るようにしたので、ムラなくより確実に塵埃を除去することができる。本実施の形態は、他の実施の形態にも適用することができる。
[実施の形態5]
本実施の形態は、実施の形態1〜4のいずれかの吸込み具1において、吸込み部2を可撓性を有する材料で構成し、掃除するすき間の手前に突部や段差などの障害物がある場合でも、吸込み部2を弾性変形させて障害物を避け、吸込み部2をすき間に差し込むようにしたものである。
図6において、家具110と壁面111との間に清掃しようとするすき間Gが存在するが、家具110の手前には壁面111から突部112が突出している。このような状態においても、本実施の形態によれば、吸込み具1の吸込み部2を弾性変形させて、家具110と突部112の間からすき間Gに差し込んで奥まで届かせることができるので、掃除のできる範囲を拡大することができる。
本発明の実施の形態1に係る吸込み具の下面からみた説明図及びそのA−A断面図である。 図1の吸込み具の作用説明図である。 実施の形態2に係る吸込み具の下面からみた説明図である。 実施の形態3に係る吸込み具の下面からみた説明図である。 実施の形態4に係る吸込み具の下面からみた説明図及びそのB−B断面図である。 実施の形態5に係る吸込み具の作用説明図である。 本発明に係る吸込み具を使用する電気掃除機の説明図である。
符号の説明
1 吸込み具、2 吸込み部、3 中空部、4 円筒部、5 継手部、6 吸込み穴、7 布、8 ホース、9 毛束、101 掃除機本体、103 ホースユニット。

Claims (6)

  1. 電気掃除機のホースユニットに着脱可能に接続される継手部と、該継手部と一体に形成された中空扁平で前記ホースユニットの軸方向に長い吸込み部とからなり、
    該吸込み部は、上面と下面の長手方向の全長にわたって所定の間隔で前記中空部と連通する複数の吸込み穴が2列に設けられ、該吸込み穴の間及び該吸込み穴の両側に沿って長手方向に布が設けられていることを特徴とする電気掃除機用吸込み具。
  2. 電気掃除機のホースユニットに着脱可能に接続される継手部と、該継手部と可撓性を有するホースで連結された中空扁平で前記ホースユニットの軸方向に長い吸込み部とからなり、
    該吸込み部は、上面と下面の長手方向の全長にわたって所定の間隔で前記中空部と連通する複数の吸込み穴が2列に設けられ、該吸込み穴の間及び吸込み穴の両側に沿って長手方向に布が設けられていることを特徴とする電気掃除機用吸込み具。
  3. 前記吸込み穴は、前記吸込み部の先端側になるほど開口面積が大きいことを特徴とする請求項1又は2記載の電気掃除機用吸込み具。
  4. 前記吸込み部に、前記吸込み穴の両側に設けた布に代えて毛束を設け、該毛束の高さを前記布の高さより高く形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電気掃除機用吸込み具。
  5. 前記吸込み部を、可撓性を有する材料で構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電気掃除機用吸込み具。
  6. 請求項1〜5のいずれかの吸込み具を備えたことを特徴とする電気掃除機。
JP2008314124A 2008-12-10 2008-12-10 電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機 Active JP4942731B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008314124A JP4942731B2 (ja) 2008-12-10 2008-12-10 電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008314124A JP4942731B2 (ja) 2008-12-10 2008-12-10 電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010136799A JP2010136799A (ja) 2010-06-24
JP4942731B2 true JP4942731B2 (ja) 2012-05-30

Family

ID=42347440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008314124A Active JP4942731B2 (ja) 2008-12-10 2008-12-10 電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4942731B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2550923B (en) * 2016-05-31 2020-03-18 Darius Development Ltd A cleaner attachment device
WO2018078725A1 (ja) * 2016-10-25 2018-05-03 三菱電機株式会社 吸込具及び電気掃除機
KR102073977B1 (ko) * 2019-06-25 2020-03-17 안근식 Mct가공장치
JP7157519B1 (ja) 2021-08-13 2022-10-20 加々美 孝雄 電気掃除機用吸込み具

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0180367A3 (en) * 1984-10-25 1987-07-29 Easy Reach International, Inc. Vacuum cleaner attachment system for cleaning narrow spaces
JPS6322127A (ja) * 1986-07-15 1988-01-29 株式会社荏原製作所 コンクリ−ト枕木を利用した人工漁礁
JPH06255816A (ja) * 1993-03-03 1994-09-13 Canon Inc シート給紙装置
JP2007061128A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Sanyo Electric Co Ltd 掃除機用アタッチメント及びそれを用いた電気掃除機
JP4773241B2 (ja) * 2006-03-28 2011-09-14 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機及び床用吸込具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010136799A (ja) 2010-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8918947B2 (en) Crevice tool for vacuum cleaners
KR100751462B1 (ko) 스팀청소 겸용 진공청소기
US7024723B2 (en) Duster cleaning member for a vacuum cleaner
JP4942731B2 (ja) 電気掃除機用吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機
KR101760208B1 (ko) 청소기용 흡입장치
US20160100725A1 (en) Vacuum portals to alleviate strains and stresses of vacuum cleaning
JP2013198701A (ja) 電気掃除機およびそのアタッチメント
NO340897B1 (en) Dusting and dust collecting device
WO2019153408A1 (en) Cleaning apparatus
US20110048461A1 (en) Tool for a steam cleaning device and method of cleaning
CN216256894U (zh) 一种手持清洁头
JP2010035604A (ja) 掃除機用床ノズル及び電気掃除機
KR101425928B1 (ko) 물걸레 청소가 가능한 진공 청소기
JP5164943B2 (ja) 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機
KR20180001100A (ko) 틈세 청소기
CN204562005U (zh) 用于真空吸尘器的清洁工具及其真空吸尘器
JP4081166B2 (ja) 真空掃除機用アタッチメント
JP2006075519A (ja) 電気掃除機用吸込具
JP3200339U (ja) 掃除機ヘッド
KR200155790Y1 (ko) 진공청소기의 브러쉬
CN216754366U (zh) 一种带有蒸汽功能的洗地机
JP2006289039A (ja) 電気掃除機用ブラシ型ノズル
JP2002000530A (ja) 洗浄装置
JP2016214834A (ja) 掃除用グリップ、及びアタッチメントを備えた掃除用具
JP2003000483A (ja) 掃除機用ノズル

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110802

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110926

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120131

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4942731

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250