JP2006075519A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 壁際の塵埃を効率的に除去することができる電気掃除機用吸込具の提供。
【解決手段】 上ケース3と下ケース4を有し、内部に集塵吸込室が設けられた吸込具本体2と、前記集塵吸込室に連通し、前記吸込具本体2の背面に取付けられた接続管5とを備え、前記下ケース4は、両側面から底面にかけて幅方向に凹設され、この凹設された底部に前記集塵吸込室に連通する吸込口41aが形成された横溝41と、前記横溝41の前後に連設され、両側面から底面にかけて幅方向に凹設されたブラシ体取付け部42,43と、前記ブラシ体取付け部42,43の幅方向の全幅にわたって着脱可能に装着された、ブラシ毛を有するブラシ体47,48を備えるとともに、前記ブラシ体47,48は、それぞれブラシ毛の先端部が前記横溝41の方向に傾斜している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気掃除機の掃除機本体から延在する延長管に取付けて、被清掃面の清掃を行う吸込具に関する。
従来から、ブラシ毛の先端部を傾斜させたいわゆる傾斜パイルは洋服ブラシに用いられている。また、近年、電気掃除機の掃除機本体から延在する延長管に取付けて、被清掃面の清掃を行う吸込具に前記傾斜パイルを配設した技術も開示されている。かかる技術としては、例えば、吸込具本体内に集塵吸込室が設けられ、前記吸込具本体の底面に前記集塵吸込室に連通する第1吸込口と第2吸込口とが前後に設けられ、前記第1吸込口と前記第2吸込口との間にブラシを設けるとともに、前記第1吸込口近傍に位置する前記ブラシの先端部を前記第1吸込口の方向に向け、前記第2吸込口近傍に位置する前記ブラシの先端部を前記第2吸込口の方向に向けた吸込具がある(特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来の吸込具では、ブラシが吸込具本体の全幅にわたって設けられていないため、壁際の塵埃を有効に除去することができず、かかる点を改良した吸込具が要望されていた。
特開2003−265375号公報
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、壁際の塵埃を効率的に除去することができる電気掃除機用吸込具を提供することにある。
請求項1の発明は、上ケースと下ケースを有し、内部に集塵吸込室が設けられた吸込具本体と、前記集塵吸込室に連通し、前記吸込具本体の背面に取付けられた接続管とを備えた電気掃除機用吸込具であって、前記下ケースは、両側面から底面にかけて幅方向に凹設され、この凹設された底部に前記集塵吸込室に連通する吸込口が形成された横溝と、前記横溝の前後に連設され、両側面から底面にかけて幅方向に凹設されたブラシ体取付け部と、前記ブラシ体取付け部の幅方向の全幅にわたって着脱可能に装着された、ブラシ毛を有するブラシ体を備えるとともに、前記ブラシ体は、それぞれブラシ毛の先端部が前記横溝の方向に傾斜していることを特徴とする。
請求項2の発明は、前記請求項1に記載の電気掃除機用吸込具において、前記ブラシ体取付け部の両端部には、前記集塵吸込室に連通する装着孔がそれぞれ形成されるとともに、前記ブラシ体の裏面両端部には、先端がブラシ体の長手方向外側に屈曲した引掛突部がそれぞれ立設されており、前記引掛突部を前記装着孔に挿入したときに、前記引掛突部の先端が、前記ブラシ体取付け部の内側面に係止することで前記ブラシ体が前記ブラシ体取付け部に装着されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、前記請求項1または2に記載の電気掃除機用吸込具において、前記上ケースの表面全体が起毛布で貼着されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、前記請求項1〜3のいずれかに記載の電気掃除機用吸込具において、
前記ブラシ毛には、光触媒と銀イオンが固定されていることを特徴とする。
本発明の電気掃除機用吸込具によれば、吸込具本体を構成する下ケースの両側面から底面にかけて幅方向に凹設されたブラシ体取付け部に、前記ブラシ体取付け部の幅方向の全幅にわたってブラシ体が装着されているので、壁際の塵埃を効率的に除去することができる。また、下ケースには、両側面から底面にかけて幅方向に凹設され、この凹設された底部に前記吸込具本体の内部に設けられた集塵吸込室に連通する吸込口が形成された横溝を備えているため、被清掃面がじゅうたんの場合でも、吸込口とじゅうたんの間には隙間が常に形成されるため、横溝に集められた塵埃を無駄なく吸込口に吸い集めることができ、これにより塵埃を効率的に除去することができる。
次に、図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す電気掃除機用吸込具の底面図、図2は図1の電気掃除機用吸込具の右側面図、図3は図1の電気掃除機用吸込具の底面を上方に向けた場合の斜視図であり、電気掃除機用吸込具1(以下、単に「吸込具」という)は、平面視でそれぞれ長方形状の上ケース3と下ケース4が嵌め合わされ、内部に集塵吸込室(図示せず)が設けられた吸込具本体2と、前記集塵吸込室に連通し、下ケース4の背面に回動可能に取付けられた接続管5等から概略構成されている。
下ケース4には、両側面から底面にかけて幅方向に凹設された断面略U字状の横溝41が形成されるとともに、横溝41の幅方向中央部の底部には、前記集塵吸込室に連通する吸込口41aが形成されている。横溝41の前後には、図4に示すように、両側面から底面にかけて幅方向に断面略コ字状のブラシ体取付け部42,43がそれぞれ連設されている。ブラシ体取付け部42,43の底部には、両端部に前記集塵吸込室に連通する装着孔42aがそれぞれ形成されるとともに、中央部寄りに左右2つの嵌合孔42b,42bが形成されている。また、横溝41とブラシ体取付け部42,43とを画する垂壁44,44の幅方向中央部分には切欠部45,45がそれぞれ形成されている。
ブラシ体取付け部42,43には、ブラシ体取付け部42,43の幅方向の全幅にわたって細板状のブラシ体47,48が装着されている。ブラシ体47,48は、図5に示すように、細板状の基部51と、この基部51の裏面周縁から表面全体を被覆する、ブラシ毛を有するパイル52を備え、パイル52は、例えば接着剤、粘着テープ等を用いて基部51に貼着されている。そして、前後のブラシ体47,48を構成するブラシ毛は、その先端部が横溝41の方向に向けて傾斜している。すなわち、横溝41の前後に配設されたブラシ体47,48は、それぞれが傾斜パイルを構成している。
ブラシ体47,48の基部51の裏面両端部には、先端がブラシ体47,48の長手方向外側に屈曲した引掛突部53,53が立設されるとともに、中央部寄りに嵌合突部54,54が立設されている。基部51は可撓性の合成樹脂で形成されており、一方の引掛突部53をブラシ体取付け部42(43)の一方の装着孔42aに挿入し、次いで中央部が両端部より高くなるように基部51を上方に湾曲させた状態で、他方の引掛突部53を他方の装着孔42aに挿入して、その引掛突部53の先端をブラシ体取付け部42(43)の内側面に係止して、最後に嵌合突部54,54を嵌合孔42b,42bに嵌合することで、ブラシ体47,48がそれぞれブラシ体取付け部42,43に着脱可能に装着されている。
下ケース4には、前側のブラシ体取付け部42の前壁上端縁部から連設して正面が形成されるとともに、後側のブラシ体取付け部43の後壁上端縁部から連設して背面が形成されており、正面と背面には、それぞれ左右に2つずつ、前記集塵吸込室に連通する開口61,62が形成されている。そして、正面開口61,61の中央部寄り側部には、上端から下端にかけて滑り性の優れたフッ素樹脂からなる前縁布63,63が貼着されている。また、背面には、ローラ64,64が回動自在に取付けられている。
上ケース3の側面は、下ケースに比べて外方に張り出したバンパーを構成しており、裏面の周縁から表面全体にかけて起毛布65で貼着されている。起毛布65としては、清掃時に吸込具1が家具や壁等にぶつかったときに、家具等を傷付けない緩衝能力を有するものであれば特に限定されず、例えば、ポリエステルで形成されたシルク調の起毛布等が好ましく用いられる。
上記のように構成される吸込具1を使用するときには、まず、図示しない電気掃除機の掃除機本体から延在する延長管に、接続管5を取付ける。そして、電気掃除機を駆動させて前記集塵吸込室に負圧を作用させた後、下ケース4の底面をフローリング、たたみ、ジュータン等の被清掃面に当てて、吸込具1を前後に移動させる。吸込具1を前へ押すと、後側のブラシ体48が塵等を捕捉し、吸込具1を後へ引くと、前側のブラシ体47が塵等を捕捉する。そして、捕捉された塵等は横溝41の吸込口41aを介して前記集塵吸込室に吸い込まれ、これにより塵等が除去される。
本発明では、吸込具本体2を構成する下ケース4の両側面から底面にかけて幅方向に凹設されたブラシ体取付け部42,43に、前記ブラシ体取付け部42,43の幅方向の全幅にわたってブラシ体47,48が装着されているので、壁際の塵等を効率的に除去することができる。また、下ケース4には、両側面から底面にかけて幅方向に凹設され、この凹設された底部に前記吸込具本体2の内部に設けられた集塵吸込室に連通する吸込口41aが形成された横溝41を備えているため、被清掃面がじゅうたんの場合でも、吸込口41aとじゅうたんの間には隙間が常に形成されるため、横溝41に集められた塵等を無駄なく吸込口41aに吸い集めることができ、これにより塵等を効率的に除去することができる。
吸込具1は、上ケース3の表面全体が起毛布65で貼着されているので、清掃中に上ケース3が家具や壁に当たっても家具等を傷めることがない。さらに、起伏や段差のある被清掃面に対して前後に移動させる場合でも、滑り性の優れた前縁布63が貼着されているので、起伏部分や段差部分への乗り上げをスムーズに行うことができる。
開口61,62は、清掃中に何かのトラブルで被清掃面と横溝41との間に隙間が少なくなったときに、電気掃除機の駆動モータに負荷をかけないために形成されているが、本発明では、下ケース4の正面と背面に、それぞれ左右に2つずつ開口61,62が形成されているため、清掃時に開口61、62を通じて前記集塵吸込室に前後左右から均等に空気流が流入するので、吸込具1を前後させるときに左右にぶれることなく操作性を向上させることができる。
吸込具1を長期間使用すると、ブラシ体47,48の塵埃の捕捉性能が低下してくる。このため、本発明では、スペアとして別のブラシ体を用意して、所定期間経過した後にブラシ体47,48を取り替えることが好ましい。この際、例えば、マイナスドライバーの先端を前記切欠部45に差し込むことで、ブラシ体47,48を簡単に取り外すことができる。すなわち、マイナスドライバーの先端を前記切欠部45に差し込むと、該先端がブラシ体47,48の裏面コーナー部に当接する。そこで、この状態でマイナスドライバーの握り柄を下方に下げると、嵌合突部54と嵌合孔42b、及び引掛突部53と装着孔42aとの係止状態が解除され、これによりブラシ体47,48を容易に取り外すことができる。
また、ブラシ毛に浸漬工程及びそれに引き続く乾燥工程など公知の方法により光触媒(酸化チタン)と銀イオンを固定させると、抗菌作用と消臭効果が発揮され、ブラシ毛を長期間清潔な状態に保つことができる。
以上、本発明について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を損なわない範囲で各部材の大きさ、形状、数などは適宜変更可能である。
本発明の一実施例を示す電気掃除機用吸込具の底面図である。 図1の吸込具の右側面図である。 図1の吸込具の底面を上方に向けた場合の斜視図である。 図3の吸込具のうち、ブラシ体を取り外した状態を示す斜視図である。 図1のブラシ体を反転させた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 吸込具
2 吸込具本体
3 上ケース
4 下ケース
41 横溝
41a 吸込口
42,43 ブラシ体取付け部
42a 装着孔
47,48 ブラシ体
5 接続管
53 引掛突部
65 起毛布

Claims (4)

  1. 上ケースと下ケースを有し、内部に集塵吸込室が設けられた吸込具本体と、前記集塵吸込室に連通し、前記吸込具本体の背面に取付けられた接続管とを備え、
    前記下ケースは、両側面から底面にかけて幅方向に凹設され、この凹設された底部に前記集塵吸込室に連通する吸込口が形成された横溝と、
    前記横溝の前後に連設され、両側面から底面にかけて幅方向に凹設されたブラシ体取付け部と、
    前記ブラシ体取付け部の幅方向の全幅にわたって着脱可能に装着された、ブラシ毛を有するブラシ体を備えるとともに、
    前記ブラシ体は、それぞれブラシ毛の先端部が前記横溝の方向に傾斜していることを特徴とする電気掃除機用吸込具。
  2. 前記ブラシ体取付け部の両端部には、前記集塵吸込室に連通する装着孔がそれぞれ形成されるとともに、前記ブラシ体の裏面両端部には、先端がブラシ体の長手方向外側に屈曲した引掛突部がそれぞれ立設されており、前記引掛突部を前記装着孔に挿入したときに、前記引掛突部の先端が、前記ブラシ体取付け部の内側面に係止することで前記ブラシ体が前記ブラシ体取付け部に装着されていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機用吸込具。
  3. 前記上ケースの表面全体が起毛布で貼着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電気掃除機用吸込具。
  4. 前記ブラシ毛には、光触媒と銀イオンが固定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電気掃除機用吸込具。
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