JP4081166B2 - 真空掃除機用アタッチメント - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、真空掃除機用のノズルとこれに接続するカバーとから構成される、着脱又は伸縮簡単なアタッチメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気ファンにより、アタッチメントを通じて空気と共にほこりやごみを吸込み、フィルターで捕捉して除去する真空掃除機を使用する場合は、その本体、ホース、延長管の順に接続し、さらにその先端に多種多様の専用ノズルを、掃除する目的又は対象物に応じて付替えていた。例えば、床・畳・じゅうたん等の広い範囲の掃除には、開口面積が大きいT字形ノズルを、隙間・棚・家具等の狭い範囲の掃除には、開口面積が小さいノズルを、それぞれ使用していた。従って、掃除機を使用又は収納する度に、ノズルを外す、接続する、収納場所まで取りに行く、持ち運ぶ等の労力が必要であった。又それが原因で、掃除機の電源を切らずに、延長管を外してホース先端の開口部だけで使用するため、目的以外の小物を誤って吸込む事故が発生していた。以上のような問題を解決するために、現在までに幾つかの方法が提案され又実施されている。その中で特別な装置を必要としない例で、▲1▼アタッチメントの付替え対策は、ホースの先端に隙間用ノズルを備えたもの(特開平6−311948)又はブラシ付の棚用ノズルを備えたもの(特開平6−335440,特開平7−31566)があり、これらはいずれもT字形ノズルを付替えずに使用できる利点を挙げている。▲2▼小物の吸込み対策は、ノズル先端の吸込口に格子を設けたものが商業的に実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の技術▲1▼でT字形ノズルを使用した時に、ノズルの表面、ブラシ、又は延長管との隙間での、ごみやほこりの付着又は堆積を避けるためには、その形状は大きく制限される。例えば、特開平6−311948記載の隙間用ノズルの場合には、その外面を延長管の内面に密着させるため、ノズルの外径を延長管の内径とほぼ一致させなければならない。さらに、特開平6−335440記載の棚用ノズルの様に、筒口にブラシを植付けたものは、掃除の対象面で動かして使用した時に、ブラシがその内側のほこりを空気中に分散して吸込むが、外側のほこりは空気中に分散するだけ、又はブラシの外側に付着するだけで吸込まない。従って、従来のノズルは隙間・棚・家具等を掃除するために効率が悪く、さらにそのノズルと延長管との着脱には、その材料のプラスチック等の弾力に対して、両手でねじりながら差込み又は引抜く労力、又は特別な固定装置が必要である。従来の技術▲2▼の格子には、ごみやほこりがからみ、目詰まりし易い欠点がある。本発明の目的は、特別な装置を必要とせずに、掃除機の本体又はホース等に接続又は一体形成して、隙間・棚・家具の他に小物等を効率良く掃除できるノズルと、これに接続し着脱簡単で、延長管又はT字形ノズル等に接続又は一体形成して、数種類のノズルを、その表面等を衛生的に保ちながら、付替える労力を省いて、交互に使用して効率よく掃除できるカバーとを提供する事にある。本発明の他の目的は、特別な装置を必要とせずに、ホース等に接続又は一体形成するノズルと、これに接続し伸縮簡単で、T字形ノズル等に接続又は一体形成して、効率良く掃除できるカバーとを提供する事にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明によるアタッチメントは、真空掃除機の本体又はアタッチメントに接続又は一体形成する、ノズルとこれに接続し着脱又は伸縮自在なカバーとの2部材より構成される。ノズルは、筒の外面に吸込口を開け、外周又は筒口に、接続口を開けた仕切りを固定又は一体形成する。カバーは、筒の内周又は筒口に、接続口を開けた仕切りを固定又は一体形成し、ノズルの外周又は筒口がカバーの仕切りに、ノズルの仕切りがカバーの内周又は筒口に、それぞれ密着して接続する。ノズルは、隙間・棚・家具の他に小物等を効率良く掃除するために、好ましくは本体、ホース、又は延長管の先端に接続又は一体形成し、ノズル先端の吸込口の断面積が、後方の仕切りの断面積に比べて小さい先細な筒で、その外面にブラシを植付け吸込口を開ける。特に好ましくは筒前方の細い部分の外面に、軸方向に隣接して、ブラシを植付け吸込口を開ける。これに接続し着脱自在なカバーは、延長管又は床・畳・じゅうたん・ふとん用のノズルに、接続又は一体形成する。さらにノズルとカバーを、一体形成又は複数組み合わせて接続する手段もある。ノズル又はカバーを掃除機の本体又はアタッチメントに接続する場合には、保守等を容易にするために、ある程度固定した接続部を設ける。例えば、特別な固定装置を必要としない、プラスチック等の弾力による従来の接続方法が好ましい。ノズルとカバーの材料は、互いに密着してその内部を気密な構造とするために、例えばプラスチック又はゴム等が好ましく、又その先端と仕切りとの密着を目で確認するために、着脱自在のカバーは透明なプラスチックが特に好ましい。
【0005】
【作用】
ノズルを、後方の接続口から空気を吸引しながら、掃除の対象面で前後又は前後に細長い楕円を描くように動かす時、筒の軸方向に植付けたブラシは、付着又は固着したほこりを空気中に分散すると同時に、これに隣接する吸込口は、分散・堆積・付着したほこりを空気と共に吸込む。次にその吸引状態のまま、ノズルをこれに着脱自在なカバーに接続した時、ノズルとカバーの前後の仕切りが相手の筒表面にそれぞれ密着するため、カバーの仕切りより前方の筒内部は、ノズルの筒内部に連通する一方、ノズルとカバーの隙間から分離する。その結果空気は、カバーの仕切りより前方の筒内部から、ノズル先端の吸込口を経由して、ノズルの筒内部に吸込まれると同時に、外面の吸込口からの吸引により、その仕切られた隙間が減圧となり、吸引力で接続状態が維持される。同様に、ノズルをこれに伸縮自在なカバーに接続した時、吸引力で前後の仕切りの距離が短縮してノズルからカバーが伸長する。この吸引力は、ノズル先端の吸込口に対する外面の吸込口の開口面積に比例する。又カバーに接続したノズル先端の吸込口では、空気の流通断面が狭くなるため、流速が大きくなると同時に空気との摩擦も増加する。その結果、吸込口より大きいごみや小物の捕捉で吸込口が完全に塞がらない限り、吸引風量に影響なく吸込み、仕切りと塵中のダニとの衝撃力も大きくなる。以上のアタッチメントの吸込み・着脱・伸縮の各機能を、実際の掃除又はその前後に応用する。即ち、狭い範囲の表面のほこりやごみをノズルのブラシで払いながら吸込口から吸込み、続いてこれをカバーに接続し広い範囲の表面のほこりやごみを先端のT字形ノズルから吸込み、以下、随時ノズルをカバーに差込み又は引抜いて着脱し、2種類のノズルを交互に使用して掃除する。又ノズルとカバーは、掃除前には伸長し、掃除中には伸縮して使用し、掃除後には短縮して収納する。
【0006】
【実施例】
〔実施例1〕ノズル1を図1(A)に、これに着脱自在なカバー2を図1(B)にそれぞれ示した。ノズル1は、先端の吸込口1aの断面積が、後方に一体形成した仕切り1bの断面積に比べて小さい先細なプラスチックの筒で、前方の細い部分の外面に、軸方向に隣接し、3箇所に分けてブラシ1cを植付け吸込口1dを開け、末端の外面に接続部1eを設ける。カバー2は、透明なプラスチックの円筒先端の内面に接続部2aを設け、その末端内周に接続口を開けた仕切り2bを固定する。図1(C)に示した様に、ノズル1先端の外周がカバー2の仕切り2bに、ノズル1の仕切り1bがカバー2の内周に、それぞれ密着して接続する。図2(A)に示した様に、ホース3の先端をノズル1末端の接続部1eに弾力で接続し、末端を掃除機本体に接続する。一方、延長管4の末端をカバー2先端の接続部2aに弾力で接続し、先端を床・畳・じゅうたん用ノズル5に接続する。次に、電源を入れて空気を吸引した後、ノズル1を前後又は前後に細長い楕円を描く様に動かして、隙間・棚・家具の他に小物等のほこりやごみを、ブラシ1cで払いながら、吸込口1aと1dから吸込む。続いて吸引状態のままノズル1をカバー2に差込み、先端と仕切り2bとの密着を目で確認して、その隙間に働く吸引力で図2(B)に示した様に接続した後、ノズル5から床・畳・じゅうたん等のほこりやごみを吸込む。吸込まれた塵中のダニは、仕切り2bに衝突した後、本体内のフィルターや捕捉物に再度衝突して死滅する。以下、随時、ノズル1をカバー2に差込み又は引抜いて着脱し、ノズル1と5を交互に使用して掃除する。掃除終了後電源を切り、ノズル1をカバー2から引離して収納する。
【0007】
〔実施例2〕図2(C)に示した様に、ふとん用ノズル6の末端を、実施例1のカバー2先端の接続部2aに弾力で接続して、実施例1と同様にノズル1と6を交互に使用し、隙間・棚・家具・小物等とふとんを掃除した後収納する。
【0008】
〔実施例3〕実施例1のアタッチメントを、掃除機本体、ホース3、延長管4、ノズル1の順に、ノズル5、カバー2の順にそれぞれ接続して、実施例1と同様にノズル1と5を交互に使用し、手の届かない隙間・棚等と床・畳・じゅうたん等を掃除した後収納する。
【0009】
〔実施例4〕伸縮・回転自在なノズル7とカバー8の短縮状態を図3(A)に、伸長状態を図3(B)にそれぞれ示した。ノズル7は、円筒末端にカバー7aを一体形成して、前方の外面に吸込口7bを開け、先端の筒口と末端の筒外周に、接続口を開けた仕切り7cと7dを固定し、吸込口7bの直後に脱出防止の突起7eを設ける。カバー7aは、透明なプラスチックの円筒前方の内面に接続口を開けた仕切り7fを固定し、その先端の筒口を仕切り7dに固定する。カバー7aは、ノズル1に着脱自在で、実施例1のカバー2と同様に密着して接続する。カバー8は、円筒先端にノズル8aを一体形成して、円筒末端の筒口に、接続口を開けた仕切り8bを固定する。ノズル8aは、先端の吸込口8cの断面積が、後方の仕切り8dの断面積に比べて小さい先細な筒で、前方の細い部分の外面に吸込口8eを開ける。ノズル7先端の仕切り7cがカバー8の円筒部の内周に、ノズル7の円筒部の外周がカバー8の仕切り8bにそれぞれ密着して接続する。又ノズル7の突起7eはカバー8の円筒部に接触しない。図2(A)の様に接続したノズル1をカバー7aに差込み、電源を入れて空気を吸引する時、ノズル7とカバー8の隙間に吸引力が働く結果、その仕切り7cと8bとの距離が短縮し、図3(B)に示した様に、カバー8は仕切り8bが突起7eに接触する位置まで伸長する。この状態でカバー8を対象物に応じて伸縮・回転させながら、ノズル8aの吸込口8cと8eから、手の届かない隙間・棚等のほこりやごみを吸込み、実施例1と同様にノズル1と交互に使用して掃除する。吸込まれた塵中のダニは、仕切り7cと7fに2回衝突した後、最後に本体内のフィルターや捕捉物に衝突して死滅する。掃除終了後電源を切り、ノズル1を引離しノズル7をカバー8に押込み短縮して収納する。
【0010】
〔実施例5〕図3(C)に示したカバー9は、透明なプラスチックの円筒先端に床・畳・じゅうたん用ノズルを一体形成し、前方の内周に接続口を開けた仕切り9aを固定し、実施例4のカバー8前方のノズル8aに着脱自在で、そのノズル先端の外周がカバー9の仕切り9aに、仕切り8dがカバー9末端の筒口にそれぞれ密着して接続する。ノズル1をカバー7aに接続し、ノズル8aをカバー9に差込み密着を確認して吸引力で接続した後、カバー8を伸縮・回転させながら、先端のノズルから床・畳・じゅうたん等のほこりやごみを吸込み、又は引抜いて実施例4と同様に使用する。以下、随時、ノズル1をノズル7に、ノズル8aをカバー9に、差込み又は引抜いて着脱し、3種類の先端ノズルを交互に使用して掃除する。吸込まれた塵中のダニは、仕切り9a、7c、7fに3回衝突した後、最後に本体内のフィルターや捕捉物に衝突して死滅する。掃除終了後電源を切り、ノズル1とカバー9を引離し、ノズル7をカバー8に押込み短縮して収納する。
【0011】
【発明の効果】
本発明によるアタッチメントを、真空掃除機の本体又はアタッチメントに接続又は一体形成して使用した場合の効果を以下に示す。
【0012】
▲1▼筒の外面に、軸方向に隣接して、ブラシを植え付け吸込口を開けたノズルは、他のノズルを付替える事なくこれだけで、隙間・棚・家具等の他に、吸込口より大きい小物を吸込まずに掃除できる。またノズルは、前後又は前後に細長い楕円を描くように動かして、隙間・棚・家具・小物等の表面をブラシで払いながら、ほこりやごみを空気中に分散する事なく、隣接した吸込口から吸込み、使用者の手・腕・肩等に負担をかけず、効率良く掃除できる。
【0013】
▲2▼着脱又は伸縮自在なアタッチメントを構成するノズルとカバーは、これらと先端のノズルを使用する時、着脱自在なカバー又は伸縮自在なノズルの仕切りによって、その隙間にはごみやほこりが侵入せずブラシ等が汚れない。又吸込口にごみやほこりがからみ目詰まりする事なく、ダニを仕切りとの衝撃力で効率良く死滅させながら掃除できる。
【0014】
▲3▼着脱自在なアタッチメントを構成するノズルとカバーは、特別な装置を必要とせずに、掃除前後は電源を入れ又は切り、ノズルをカバーに差込み又は引離すだけで接続又は外し、掃除中は電源を切らず、随時、ノズルをカバーに差込み又は引抜くだけで、即時に数種類のノズルを交互に使用し付替える労力を省いて、1回の簡単な着脱操作で効率良く準備・掃除・収納ができる。一方、伸縮自在なアタッチメントを構成するノズルとカバーは、特別な装置を必要とせずに、掃除前は電源を入れるだけで伸長し、掃除後は電源を切り、ノズルをカバーに押込むだけで短縮して、1回の簡単な操作で効率良く準備・収納ができる。掃除中は、ノズルとカバーの伸縮により、人−操作部−先端ノズル−掃除の対象物の間に、衝突・衝撃を吸収する緩衝作用が働き、使用者の手・腕・肩等に負担をかけず、対象物を傷つけずに柔軟に掃除ができる。又カバーの回転により、先端のノズルの方向を対象物に応じて替えながら、効率良く隅ずみまで掃除できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)ノズル1の正面図及び側面図である。
(B)カバー2の正面図及び側面図である。
(C)ノズル1とカバー2の接続時の側面図である。
【図2】(A)ノズル1使用時の接続状態を示す斜視図である。
(B)ノズル5使用時の接続状態を示す斜視図である。
(C)ノズル6使用時の接続状態を示す斜視図である。
【図3】(A)カバー8の正面図、及びノズル7とカバー8の短縮時の接続状態を示すA−B線一部切断側面図である。
(B)ノズル7とカバー8の伸長時の接続状態を示すA−B線断面図である。
(C)カバー9とノズル8aの接続状態を示すC−D線一部切断側面図である。
【符号の説明】
1 ノズル 1a 吸込口 1b 仕切り 1c ブラシ
1d 吸込口 1e 接続部
2 カバー 2a 接続部 2b 仕切り
3 ホース
4 延長管
5 床・畳・じゅうたん用ノズル
6 ふとん用ノズル
7 ノズル 7a カバー 7b 吸込口 7c 仕切り
7d 仕切り 7e 突起 7f 仕切り
8 カバー 8a ノズル 8b 仕切り 8c 吸込口
8d 仕切り 8e 吸込口
9 カバー 9a 仕切り

Claims (2)

  1. 真空掃除機の本体又はアタッチメントに接続又は一体形成し、(A)筒の外面に吸込口を開け、外周又は筒口に、接続口を開けた仕切りを固定又は一体形成したノズルと、(B)筒の内周又は筒口に、接続口を開けた仕切りを固定又は一体形成し、(A)の外周又は筒口が(B)の仕切りに、(A)の仕切りが(B)の内周又は筒口に、それぞれ密着して接続するカバーとから構成される、着脱自在又は伸縮自在なアタッチメント。
  2. 真空掃除機の本体又はアタッチメントに接続又は一体形成し、(A)筒の外面にブラシを植付けた、請求項1(A)のノズルと、(B)請求項1(B)のカバーとから構成される、着脱自在なアタッチメント。
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