JP3227492U - シャツ型組立包装体 - Google Patents

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理恵 貞安
理恵 貞安
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柳井紙工株式会社
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Abstract

【課題】収納する物品の収納、取り出しが容易で、立体的な衣服形状であり、不要時は扁平に折り畳み、使用時には容易に組み立てられるシャツ型組立包装体を提供する。
【解決手段】正面板2、背面板、左側面板3及び右側面板を折って角筒状に形成し、これらの下端から折り目を介して突設した底板形成片を相互に係止して底板を設け、左側面板及び右側面板を夫々上下に分ける扁平V字型切込みを設け、扁平V字型切込みの下部を折り目により内側にへこませ、上部の中央部の折り目を介して上部を外側に突出させて、正面板及び背面板の各上部を接近させてその上端を当接させ、正面板の上端より上方に突出した背面板上方の台形板の両側斜辺から背面板の上端に沿って突出させた各折り曲げ係止片13を正面板の上に折り曲げ、各折り曲げ係止片の舌片を正面板の上部にハの字に設けた係止切り込み10に挿入係止させた。
【選択図】図1

Description

この考案は、シャツの形状をした組立包装体で、扁平に折り畳んでおき、物品を収納する際は、半箱型に組み立て、内部に物品を収納した後、上部を折り込んで蓋部分を閉じて陳列、携帯できる組立包装体に関するものである。
従来、多数のクッキー等の菓子や小物又は飲料を入れる略袋型の包装体は、販売促進のため包装体の上に印刷等で模様を施して装飾性を付加している。これらのものは従来の袋形状であり、他の包装体との差別化が出来ているとは言えない。販売促進を目的とした陳列兼携帯用の斬新な形状の包装体が求められている。
そこで、例えば、特許文献1のものは、正面方形の袋本体の口縁部が上端から下方に所定幅をおいて横方向に設けられた折り曲げ線を介して後方に折り返されると共に、同袋本体の両肩部が袋本体の上側から左右両側にかけて設けられた斜状の折り曲げ線を介して前方に折り返されて前記口縁部の両側部が袋本体の前面において互いに近接した状態に配置せしめられ、かつ、この口縁部の両側部を前記近接状態で保持する結び紐等の形状保持部材が具備せられてなる包装用袋である。
また、特許文献2のものは、ペットボトル等の飲料用容器を包んで携帯を容易にし、保冷容器として機能し、前開きの前身ごろ及び袖を有する衣服形状の外観を呈した飲用容器の包装体である。
実開昭58−88340号公報 特開2008−260571号公報
上記特許文献1及び2とも包装体の形状を衣服に模したもので、陳列用兼携帯用の包装体であるが、上記特許文献1は、衣服形状に模しているが、従来の袋形状の域をでず、顧客の目を引き付ける力が弱い。また、商品の取り出しには、形状保持部材を取り外し、袋の開口部の折り畳みを解いて開口部を広げなければならず、手間のかかる欠点がある。
また、特許文献2のものは、衣服形状に模しているが、収納する商品の形状や大きさが限定され、包装体の大きさにマッチしたものでなければならず、汎用性がない。また、収納した商品を取り出すには、合わせている前身ごろの係止を解いて開かなければならず、手間のかかるものである。
この考案は、上記の点に着目し、収納する物品の収納、取り出しが容易で、立体的な衣服形状の包装体であり、不要時は扁平に折り畳んでおくことができ、使用に際しては、容易に組み立てられる、シャツ型の組立包装体を提供することを目的としたものである。
請求項1の考案は、正面板、背面板、左側面板および右側面板を折り目を介して角筒状に形成し、これらの各下端から折り目を介して突設した底板形成片を相互に係止して底板を設け、前記左側面板及び右側面板を夫々上下に分ける扁平V字型切込みを設け、当該扁平V字型切込みの下部を折り目により内側にへこませ、上部の中央部の折り目を介して当該上部を外側に突出させて、正面板及び背面板の各上部を接近させてその上端を当接させ、前記正面板の上端より上方に突出した背面板上方の台形板の両側斜辺から背面板の上端に沿って突出させた各折り曲げ係止片を正面板の上に折り曲げ、各折り曲げ係止片の舌片を正面板の上部にハの字に設けた係止切り込みに挿入係止させた、シャツ型込組立包装体とした。
また、請求項2の考案は、前記左側面板および右側面板の扁平V字型切り込みの上部の中央部の折り目の上端に直線切り込みを設け、当該直線切り込みの両側に、斜めの折り目により折り曲げ当接片を設け、また、正面板の上端には折り目を介して正面折込片を、背面板に続く台形板の上端から折り目を介して背面折込片を設け、前記折り曲げ当接片相互を当接させ、また、前記正面折込片及び背面折込片相互を当接させたている、請求項1に記載のシャツ型組立包装体とした。
また、請求項3の考案は、前記左側面板および右側面板の下端から折り目を解して三角へこみ部を設け、前記扁平V字型切り込みの中央部と前記三角へこみ部の頂部とを結ぶ折り目を設け、また、前記左側面板及び右側面板の上端中央部から下端に向けて直線切り込み及び当該直線切り込みの下端から前記扁平V字型切り込みの中央部まで折り目を設けた、請求項1又は2に記載のシャツ型組立包装体とした。
また、請求項4の考案は、前記正面板のハの字型に設けた係止切り込みは、横長のU字型を成している、請求項1〜3のいずれかに記載のシャツ型組立包装体とした。
請求項1の考案によれば、左側面板と右側面板の略中央部で横方向の扁平V字型切り込みを入れて上下に分け、上部を外側に突出させ、下部を内側にへこませ、かつ、背面板に続く台形板の両側から突出する折り曲げ係止片を正面板の上に折り曲げてこれを係止したことにより、シャツの襟や袖が形成された立体形状の包装体であるため、店頭等での陳列では顧客の目を引き宣伝効果を果たすものである。また、商品を収納、取り出しの際は、上部の前記折り曲げ係止片の係止を外せば、開口部から容易に出し入れできる。また、組立式のため、不要時には扁平に折り畳むことができ、場所をとらない。
また、請求項2の考案によれば、包装体の上端で正面板の正面折込片と背面板の背面折込片とを突合せ、また、左側面板及び右側面板の夫々の折り曲げ当接片を相互に突き合わせているため、前記折り曲げ係止片の係止を外せば、突合せの反発力で開口部が拡がり、包装体の上部の開口部から商品を挿入又は取り出し易い。
また、請求項3の考案によれば、左側面板および右側面板の下部に折り目を設けているため下部がへこみ易く、上部は中央に直線切り込み及びこれに続く折り目を設けているため、外側に突出し易い。それ故、立体的な組立が容易である。
また、請求項4の考案によれば、正面板の二つの係止切り込みが夫々横長のU字型となっているため、折り曲げ係止片の舌片が挿入し易い。
この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体の斜視図である。 この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体の台紙の展開図である。 この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体の組み立て工程1の斜視図である。 この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体の組み立て工程2の斜視図である。 この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体の組み立て工程2における底面図である。 この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体の組み立て工程3の斜視図である。 この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体の中央縦断面図である。 この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体の前面に模様を付した斜視図である。
(実施の形態例1)
この考案の実施の形態例1のシャツ型組立包装体Aを図1〜図7に基づいて説明する。
まず、このシャツ型組立包装体Aの展開台紙1を図2に基づいて説明する。
展開台紙1は、略正方形の正面板2の左側に折り目aを介して縦長の長方形の左側面板3、さらにその左側に折り目bを介して前記正面板2と同形の背面板4を設けている。また、前記正面板2の右側に、折り目cを介して前記左側面板3と同形の右側面板5を設け、当該右側面板5の右側に折り目dを解して糊代片6を設けている。
前記正面板2の上端には折り目eを介して正面折込片7を設け、下端には折り目fを介して底板形成片8を設けている。当該底板形成片8は下端中央部に略四辺形の切り欠き9が設けられている。また、正面板2の上部中央部には扁平ハの字型に係止切り込み10が設けられており、これらの各係止切り込み10は横長のU字型形状をなし、上端に折り目gを設けている。
また、前記背面板4の上端には、背面板4に続き台形板11が設けられ、その上端に折り目hを介して正方形の背面折込片12が設けられ、また、前記台形板11の両側の斜辺に折り目iを介して折り曲げ係止片13が前記背面板4の上端に沿って設けられている。これらの折り曲げ係止片12の外端下部に舌片14が夫々突設されている。
また、前記背面板4の下端には折り目jを介して底板形成片15が設けられている。この底板形成片15は略逆台形形状を成し、中央先端が差し込み片15aとなっている。
また、前記左側面板3の下端には三角形状の折り目kを介して三角へこみ部16が設けられ、当該三角へこみ部16の上方であって、左側面板3の略中央には左右の一端から他端まで扁平V字型切り込み17が形成されている。また、この左側面板3の上端中央部には逆三角形状の切り欠き18が設けられ、当該きり欠き18の中央から左側面板3の下端に向けて直線状の直線切り込み19が設けられている。
この直線切り込み19の下端と左側面板3の上端両側角部を結ぶ折り目mにより左右の折り曲げ当接片20、20が設けられている。これらの折り曲げ当接片20、20の一方の折り曲げ当接片20の上端に突片20aが形成されている。また、前記直線切り込み19の下端から前記扁平V字型切り込み17の中央部まで折り目nが設けられ、また、当該扁平V字型切り込み17の中央部から前記三角へこみ部16の頂部まで折り目oが設けられている。
また、前記左側面板3の下端の折り目pを介して底板形成片21が設けられている。この底板形成片21は略直角三角形状で、下部から右方に半円形突片21aを設けている。また、前記右側面板5は、前記左側面板3と同形で、左右対称に形成されている。
以上の展開台紙1からシャツ型組立包装体Aを組み立てるには、まず、折り目b、a、c、dを順に谷折りして、前記糊代片6を背面板4の左側縁に接着剤により貼り付ける。これにより図3に示すように、正面板2、左側面板3、背面板4及び右側面板5(図示省略)は角筒を形成する。
そして、前記底板形成片8を折り目fを介して正面板2の内側に略90度折り、左側面板3及び右側面板5の各底板形成片21を夫々内側に略90度折り、各半円形突片21aを前記底板形成片8の切り欠き9に係止する。この状態で背面板4の底板形成片15を内側に略90度折り、その差し込み片15aを前記切り欠き9に入れる。これにより底板が形成される。
その後、左側面板3及び右側面板5の各折り目k及びoを介して三角へこみ部16を内側にへこませ、左側面板3及び右側面板5の上部を折り目nにより外側に突出させる。その際、折り目mにより折り曲げ当接片20を夫々山折りして相互に当接させる。
これと同時に、図6に示すように、正面板2の上端の折り目eにより正面折込片7を内側に折り込み、また背面板4の上方の台形板11の上端の折り目hにより背面折込片12を内側に折り込み、これにより正面折込片7と背面折込片12とが突き合わせられる。さらに、前記台形板11の左右の折り曲げ係止片13を折り曲げて各舌片14を、図1に示すように、正面板2の扁平ハ字型に形成された係止切り込み10に差し込む。
これにより、図1に示すように、左右側面板3、5は扁平V字型切り込み17を挟んで上部は突出し、下部はへこみ、前記上部はシャツの袖のように形成される。また、上部中央の左右の折り曲げ係止片13がシャツの襟を形成し、当該包装体は立体的なシャツ形状を成す。また、図7に示すように、内部に空間22が形成され、菓子等の商品Sを収納できる。
また、前記商品Sを取り出す場合は、前記折り曲げ係止片13の舌片14を夫々係止切り込み10から外すと、相互に当接していた正面折込片7及び背面折込片12及び折り曲げ当接片20、20の反発により、相互に離反し、開口する。従って、商品Sを中から取り出すことが容易である。
また、当該シャツ型組立包装体Aは商品Sを収納しない状態では、図3に示すように、折り曲げ係止片13の舌片14を夫々係止切り込み10から外し、正面折込片7及び背面折込片12の折込を戻して扁平にし、また、各折り曲げ当接片20を拡げ、さらに、底板形成片8、15、21の相互の係止を外して角筒状にし、その後、対角線上の折り目を解して扁平にすることができる。従って、当該シャツ型組立包装体Aの不要時は扁平に重ねておくこともできる。
また、図8に示すように、正面板2の、前記両側の係止切り込み10の中央を通る前身ごろ縁23を上端から下端まで描き、当該直線の右脇に間隔をあけて複数のボタン24を描き、さらに、花模様等を正面板2、背面板4、左側面板3及び右側面板5に描けば、アロハシャツ等、よりリアルにシャツを想起させることができ、より趣のある包装体となる。
A シャツ型組立法包装体 S 商品
1 展開台紙 2 正面板
3 左側面板 4 背面板
5 右側面板 6 糊代片
7 正面折込片 8 底板形成片
9 切り欠き 10 係止切り込み
11 台形板 12 背面折込片
13 折り曲げ係止片 14 舌片
15 底板形成片 15a 差し込み片
16 三角へこみ部 17 扁平V字型切り込み
18 切り欠き 19 直線切り込み
20 折り曲げ当接片 20a 突片
21 底板形成片 21a 半円形突片
22 空間 23 前身ごろ縁
24 ボタン

Claims (4)

  1. 正面板、背面板、左側面板および右側面板を折り目を介して角筒状に形成し、これらの各下端から折り目を介して突設した底板形成片を相互に係止して底板を設け、前記左側面板及び右側面板を夫々上下に分ける扁平V字型切込みを設け、当該扁平V字型切込みの下部を折り目により内側にへこませ、上部の中央部の折り目を介して当該上部を外側に突出させて、正面板及び背面板の各上部を接近させてその上端を当接させ、前記正面板の上端より上方に突出した背面板上方の台形板の両側斜辺から背面板の上端に沿って突出させた各折り曲げ係止片を正面板の上に折り曲げ、各折り曲げ係止片の舌片を正面板の上部にハの字に設けた係止切り込みに挿入係止させたことを特徴とする、シャツ型込組立包装体。
  2. 前記左側面板および右側面板の扁平V字型切り込みの上部の中央部の折り目の上端に直線切り込みを設け、当該直線切り込みの両側に、斜めの折り目により折り曲げ当接片を設け、また、正面板の上端には折り目を介して正面折込片を、背面板に続く台形板の上端から折り目を介して背面折込片を設け、前記折り曲げ当接片相互を当接させ、また、前記正面折込片及び背面折込片相互を当接させていることを特徴とする、請求項1に記載のシャツ型組立包装体。
  3. 前記左側面板および右側面板の下端から折り目を解して三角へこみ部を設け、前記扁平V字型切り込みの中央部と前記三角へこみ部の頂部とを結ぶ折り目を設け、また、前記左側面板及び右側面板の上端中央部から下端に向けて直線切り込み及び当該直線切り込みの下端から前記扁平V字型切り込みの中央部まで折り目を設けたことを特徴とする、請求項1又は2に記載のシャツ型組立包装体。
  4. 前記正面板のハの字型に設けた係止切り込みは、横長のU字型を成していることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のシャツ型組立包装体。
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