JP3227129B2 - ラベルロールの輸送装置 - Google Patents

ラベルロールの輸送装置

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JP3227129B2
JP3227129B2 JP20635598A JP20635598A JP3227129B2 JP 3227129 B2 JP3227129 B2 JP 3227129B2 JP 20635598 A JP20635598 A JP 20635598A JP 20635598 A JP20635598 A JP 20635598A JP 3227129 B2 JP3227129 B2 JP 3227129B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、多数の
シュリンクラベルが繋がったラベル形成基材をロール状
に巻回したラベルロールを輸送する際に使用されるラベ
ルロールの輸送装置、特に、使用段階における取扱性に
優れたラベルロールの輸送装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ボトル
等の容器に装着される筒状のシュリンクラベル等は、多
数のシュリンクラベルが繋がった長尺のラベル形成基材
を折り畳んでロール状に巻回した状態でユーザに出荷さ
れ、ユーザは、このようにロール状に巻回されたラベル
形成基材をラベリング装置に装着し、ラベリング装置に
よって、個別のシュリンクラベルに切断しながら、これ
をボトル等の容器に装着するのが一般的である。そし
て、こういったロール状に巻回されたラベル形成基材
は、通常、1個づつまたは数個まとめて段ボール箱等に
収容した状態で出荷(輸送)される。
【0003】従って、ユーザは、ロール状に巻回された
ラベル形成基材をラベリング装置に装着する際には、各
段ボール箱をその都度開封してラベル形成基材を取り出
す必要があり、ラベル形成基材のラベリング装置への装
着作業を、迅速かつ効率的に行うことができないといっ
た問題があった。また、ラベル形成基材を取り出した後
の段ボール箱はゴミとして廃棄しなければならないの
で、廃棄作業に手間やコストがかかるといった問題もあ
った。
【0004】そこで、この発明の課題は、ラベル形成基
材をロール状に巻回したラベルロールの使用段階におけ
る取扱性に優れたラベルロールの輸送装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、請求項1に係る発明は、輸送用ケース
内に配設さ れた棚板の上に載置したラベルロールを、位
置決め治具を介して位置決めした状態で輸送するように
したラベルロールの輸送装置であって、前記位置決め治
具は、前記ラベルロールの中心孔より僅かに小径の円盤
と、この円盤の中心を貫通して上下に突出する軸とを有
しており、前記棚板には、前記位置決め治具の前記軸が
挿入される、複数の装着孔が形成されており、前記棚板
上に載置された前記ラベルロールの中心孔に、前記位置
決め治具の前記円盤を嵌め込むようにして、前記位置決
め治具の前記軸を前記棚板に形成された前記装着孔に挿
入することで、前記ラベルロールを前記棚板上に位置決
めするようにしたラベルロールの輸送装置を提供するも
のである。
【0006】以上のように構成されたラベルロールの輸
装置では、輸送中にラベルロールが棚板上で位置ずれ
することがなく、輸送後は位置決め治具を棚板から取り
外すか、または位置決め治具を棚板に取り付けたまま、
ラベルロールを持ち上げるだけで、即座に輸送用ケース
からラベルロールを取り出すことができる。
【0007】また、輸送用ケース内のラベルロールを全
て取り出した後は、輸送用ケースのみを返送することに
よって、輸送用ケースを繰り返してラベルロールの輸送
に使用することができるので、従来のように、開封後に
行われる段ボール箱の廃棄処理に伴う手間やコストを削
減することができる。
【0008】また、請求項2に係る発明のラベルロール
の輸送装置のように、輸送用ケース内に配設された棚板
の上に、紙管のない複数のラベルロールを、それぞれ略
長楕円状に変形させると共にその短径側が相互に近接す
るように整列させた状態で載置し、前記各ラベルロール
の中心孔の長径側における両端部を2個の位置決め治具
によってそれぞれ位置決めすると共に、両端に位置して
いる前記ラベルロールの短径側を外側から位置決め治具
によって挟み込んだ状態で輸送するようにしたものにあ
っては、紙管のない保形性に劣るラベルロールを効率よ
く確実に棚板上に位置決めすることができる。
【0009】また、請求項係る発明ラベルロール
の輸送装置のように、前記輸送用ケースが、正面開口を
有するケース本体と、このケース本体の前記正面開口を
開閉可能に閉塞する正面板とを有し、前記棚板が、前記
正面開口から引出可能に前記ケース本体に取り付けられ
ているものにあっては、ケース本体の正面開口を閉塞し
ている正面板を操作してケース本体の正面開口を開放
し、ラベルロールが載置されている棚板を正面開口から
引き出すことで、引き出された棚板の上方が開放される
ので、棚板からのラベルロールの取り出しが容易に行え
るという効果がある。
【0010】また、請求項係る発明ラベルロール
の輸送装置のように、前記輸送用ケースが、上面開口及
び正面開口を有するケース本体と、このケース本体の前
記上面開口及び正面開口を開閉可能に閉塞する上面板及
び正面板とを有し、前記棚板が、前記ケース本体に着脱
自在に取り付けられているものにあっては、ケース本体
の上面開口及び正面開口を閉塞している上面板及び正面
板を操作してケース本体の上面開口及び正面開口を開放
すると、棚板に載置されているラベルロールを上方に持
ち上げることができるので、棚板からのラベルロール
取り出しが容易に行えるという効果がある。
【0011】また、棚板が複数段にわたって配設されて
いる場合は、上位の棚板からラベルロールを順次取り出
すと共に、ラベルロールを取り出し終わった上位の棚板
をケース本体から順次取り外していくことで、ラベルロ
ールが載置されている下位の棚板の上方が開放され、全
ての棚板に載置されているラベルロールの取り出しを容
易に行うことができるという効果がある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1及び図2に示すように、この
ベルロールの輸送装置は、ボトル等の容器の胴部に装着
する筒状のシュリンクラベルが連続的に繋がった長尺帯
状のラベル形成基材を、折り畳んだ状態で中心となる紙
管にロール状に巻回したラベルロールLを輸送するため
の輸送装置であり、ラベルロールLを収容する輸送用ケ
ース10と、この輸送用ケース10内にラベルロールL
を位置決めするための位置決め治具20とを備えてい
る。
【0013】前記輸送用ケース10は、図1に示すよう
に、底面板12及びこの底面板12の両側縁、後縁から
それぞれ立ち上がる一対の側面板13、後面板(図示せ
ず)を備えた、上面及び正面が開口されたケース本体1
1と、このケース本体11の上面開口及び正面開口をそ
れぞれ閉塞する上面板14及び正面板15と、両側面板
13に支持される、上下方向に一定間隔で多段に配設さ
れた6枚の棚板16とから構成されており、木質板によ
って形成された前記底面板12、側面板13、上面板1
4、正面板15及び棚板16には、耐水性を付与するた
めに、それぞれの表面及び端面に樹脂コーティングが施
されている。
【0014】前記上面板14の両側端面には、それぞれ
フック14bを有するゴムバンド14aが取り付けられ
ており、上面板14を、側面板13及び後面板の上端に
載置することでケース本体11の上面開口を閉塞し、前
記フック14bを両側面板13の上部に取り付けられた
係止部13aに引っかけることにより、上面板14をケ
ース本体11に固定することができるようになってい
る。
【0015】前記正面板15の前面には、上下左右に一
箇所づつ操作用の取手15aが取り付けられていると共
に、両側端面には、前記両側面板13の前端部にそれぞ
れ取り付けられたバックル13bによって係止されるフ
ック15bがそれぞれ取り付けられており、正面板15
の下端部を、ケース本体11の下端部を取り囲むように
取り付けられた下金枠11aの前端部に差し込むように
してケース本体11の正面開口を閉塞し、前記フック1
5bを前記両側面板13の前端部にそれぞれ取り付けら
れたバックル13bによって係止することで、ケース本
体11に固定することができるようになっている。
【0016】また、前記上面板14の前端面には、先端
にフック14dを有するゴムバンド14cが取り付けら
れており、正面板15をケース本体11に固定した状態
で、そのゴムバンド14cのフック14dを前記下金枠
11aの前端面に取り付けられた係止部12aに引っか
けることにより正面板15の固定状態を補強するように
なっている。
【0017】前記各棚板16は、ケース本体11の正面
開口から引き出すことができるように、両側面板13に
スライド自在に支持されており、完全に引き出すこと
で、ケース本体11から取り外すことができるようにな
っている。
【0018】各棚板16の上面は、図2(a)及び
(b)に示すように、上述したラベルロールLを所定位
置に載置するようになっており、各棚板16の上面に載
置されたラベルロールLは、上述した位置決め治具20
によって棚板16に位置決めされる。
【0019】前記位置決め治具20は、同図(a)及び
(b)に示すように、ラベルロールLの中心孔h(紙管
の内寸)より僅かに小径の円盤21と、この円盤21の
中心を貫通して上下に突出する軸22と、この軸の上端
に形成された握り部23とから構成されており、この握
り部23を持って円盤21をラベルロールLの中心孔h
に嵌め込むと共に、円盤21から下方に突出する軸22
を、同図(b)及び(c)に示すように、棚板16に形
成された装着孔16a、16bに挿入することで、ラベ
ルロールLを棚板16上の所定位置に位置決めすること
ができるようになっている。
【0020】図2(a)では、大径のラベルロールLを
棚板16上に載置する場合を示しており、この場合は、
同図(c)に示す3個の装着孔16aをそれぞれ使用す
ることになるが、同図(d)に示すように、小径のラベ
ルロールLを棚板16上に載置する場合は、同図(c)
に示す4個の装着孔16bをそれぞれ使用することにな
る。
【0021】また、ラベルロールLをラベリング装置に
装着する際には、ラベルロールLの紙管を外して、1個
目のラベルロールLの終端部を2個目のラベルロールL
の始端部に接続するといった具合に、複数のラベルロー
ルLから連続的にラベル形成基材を供給する場合がある
ので、そういった場合には、紙管を外す手間を省くため
に、予め紙管のない状態でラベルロールLを出荷するこ
とが望まれている。
【0022】従って、そのような場合には、図3(a)
に示すように、紙管のない複数個のラベルロールLをそ
れぞれ略長楕円状に変形させ、その短径側が相互に近接
するように整列させた状態で、複数個のラベルロールL
を棚板16上に載置し、各ラベルロールLの中心孔hの
長径側の両端部を2個の位置決め治具20によってそれ
ぞれ位置決めすると共に両端に位置しているラベルロー
ルLの短径側を外側から位置決め治具20によって挟み
込むことにより、紙管のない保形性に劣るラベルロール
Lを効率よく確実に棚板16上に位置決めすることがで
きる。この場合、棚板16には、同図(b)に示すよう
な位置に、装着孔16cを形成しておく必要がある。
【0023】以上のように構成されたラベルロールLの
輸送装置では、まず、輸送用ケース10の正面板15を
ケース本体11から取り外すことでケース本体11の正
面開口を開放し、各棚板16を正面開口から順次引出し
ながら、その棚板16の上にラベルロールLを載置する
と共に位置決め治具20を用いてラベルロールLを棚板
16上に位置決めする。各棚板16上にラベルロールL
が位置決めされた状態で、棚板16をケース本体11内
に収容し、正面板15をケース本体11に取り付けて出
荷先に向けて輸送する。
【0024】ラベルロールLのユーザである出荷先で
は、正面板15を取り外した状態で、ラベルロールLが
収容された輸送用ケース10をそのまま保管する。ユー
ザがラベルロールLを使用する際には、棚板16を正面
開口から引き出し、位置決め治具20を棚板16から取
り外すことによって必要なラベルロールLを取り出す。
そして、輸送用ケース10内に収容された全てのラベル
ロールLが使用されると、再び正面板15をケース本体
11に取付け、空の輸送用ケース10を出荷元に返送す
る。
【0025】以上のように、このラベルロールの輸送
では、出荷されたラベルロールLを輸送用ケース10
に収容した状態で保管し、必要なときにラベルロールL
を簡単に取り出すことができるので、1個または複数個
のラベルロールLを段ボール箱等に収容して輸送してい
従来のように、ラベルロールLを使用する際に、その
都度段ボール箱を開封するといった手間のかかる作業や
段ボール箱から取り出したラベルロールLを既設の棚に
収容するといった整理作業を省くことができる。
【0026】また、出荷されたラベルロールLを使用し
終わった後は、空の輸送用ケース10を出荷元に返送す
るだけでよいので、従来のように、開封した段ボール箱
をユーザがゴミとして廃棄処理する手間及びコストの削
減を図ることができる。
【0027】また、ラベルロールLが棚板16の上に位
置決めされているので、輸送中にラベルロールLが棚板
16の上をずれ動いてラベルロールLの下面に擦り傷や
汚れが生じたり、外部からの衝撃によってラベルロール
Lが変形したりすることもない。さらに、従来は、段ボ
ール箱を積み上げたり、放り投げたりすることで段ボー
ル箱の中に収容されたラベルロールに衝撃が加わること
もあるが、この輸送装置ではそういったことがなくな
り、荷扱いが良くなるといった効果もある。
【0028】なお、上述した実施形態では、正面板15
をケース本体11から取り外した状態で、棚板16を引
き出すことによって、ラベルロールLを取り出すように
しているが、正面板15及び上面板14を共にケース本
体11から取り外した状態で、上段の棚板16から順次
ラベルロールLを取り出し、棚板16上のラベルロール
Lがなくなった時点で、その棚板16をケース本体11
から順次取り外すようにすると、ラベルロールLを棚板
16から取り出す度毎に棚板16を引き出すといった手
間を省くことができる。
【0029】また、棚板16をケース本体11から取り
外すことによってラベルロールLの取り出しを行う場合
は、棚板16は必ずしもケース本体11に対して引出可
能に取り付けられている必要はなく、ケース本体11に
着脱自在に取り付けられていればよい。一方、棚板16
をケース本体11から引き出すことによってラベルロー
ルLの取り出しを行う場合は、上面板14がケース本体
11に固定設置されていてもよいことはいうまでもな
い。
【0030】また、上述した実施形態では、上面板14
及び正面板15をケース本体11から取り外すことがで
きるようになっているが、例えば、ヒンジ等によって上
面板14及び正面板15をケース本体11に開閉可能に
取り付けることも可能である。
【0031】また、この実施形態では、ケース本体11
を構成する後面板が固定設置されているが、ケース本体
11の後面側を開閉することができるように後面板を取
り付けたり、ケース本体11から後面板を取り外すこと
ができるようにしておくと、ケース本体11の前面側及
び後面側の双方から、ラベルロールLの収容及び取り出
しを行うことができるので、作業性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる一実施形態である輸送装置
使用される輸送用ケースを示す斜視図である。
【図2】同上の輸送装置における輸送用ケースの棚板部
分を示す図である。
【図3】他の実施形態における輸送用ケースの棚板部分
を示す平面図である。
【符号の説明】
10 輸送用ケース 11 ケース本体 14 上面板 15 正面板 16 棚板 20 位置決め治具 L ラベルロール h 中心孔
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 85/672 A47B 81/00 B65D 67/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輸送用ケース内に配設された棚板の上に
    載置したラベルロールを、位置決め治具を介して位置決
    めした状態で輸送するようにしたラベルロールの輸送装
    置であって、 前記位置決め治具は、前記ラベルロールの中心孔より僅
    かに小径の円盤と、この円盤の中心を貫通して上下に突
    出する軸とを有しており、 前記棚板には、前記位置決め治具の前記軸が挿入され
    る、複数の装着孔が形成されており、 前記棚板上に載置された前記ラベルロールの中心孔に、
    前記位置決め治具の前記円盤を嵌め込むようにして、前
    記位置決め治具の前記軸を前記棚板に形成された前記装
    着孔に挿入することで、前記ラベルロールを前記棚板上
    に位置決めするようにしたラベルロールの輸送装置
  2. 【請求項2】 輸送用ケース内に配設された棚板の上
    に、紙管のない複数のラベルロールを、それぞれ略長楕
    円状に変形させると共にその短径側が相互に近接するよ
    うに整列させた状態で載置し、前記各ラベルロールの中
    心孔の長径側における両端部を2個の位置決め治具によ
    ってそれぞれ位置決めすると共に、両端に位置している
    前記ラベルロールの短径側を外側から位置決め治具によ
    って挟み込んだ状態で輸送するようにしたラベルロール
    の輸送装置。
  3. 【請求項3】 前記輸送用ケースが、正面開口を有する
    ケース本体と、このケース本体の前記正面開口を開閉可
    能に閉塞する正面板とを有し、 前記棚板が、前記正面開口から引出可能に前記ケース本
    体に取り付けられている請求項1または2に記載のラベ
    ルロールの輸送装置
  4. 【請求項4】 前記輸送用ケースが、上面開口及び正面
    開口を有するケース本体と、このケース本体の前記上面
    開口及び正面開口を開閉可能に閉塞する上面板及び正面
    板とを有し、 前記棚板が、前記ケース本体に着脱自在に取り付けられ
    ている請求項1または2に記載のラベルロールの輸送
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