JP3227047B2 - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JP3227047B2
JP3227047B2 JP03541694A JP3541694A JP3227047B2 JP 3227047 B2 JP3227047 B2 JP 3227047B2 JP 03541694 A JP03541694 A JP 03541694A JP 3541694 A JP3541694 A JP 3541694A JP 3227047 B2 JP3227047 B2 JP 3227047B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキストデータおよび
図形データを含む要素データと該要素データを挿入する
枠および挿入方法を定義するレイアウトデータとにより
文書データを管理し、レイアウトデータ中の枠にテキス
トデータを流し込み、編集する機能を備えた文字処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文字処理装置は、ページ毎にテキ
ストデータや図形データ等を挿入する枠や挿入方法を定
義したレイアウトデータとその枠に挿入するテキストデ
ータや図形データ等の要素データとを別々に管理するこ
とにより効率的な文書の作成の実現を図っている。
【0003】例えば、レイアウトデータ中のテキスト枠
には、各ページ中での位置や大きさ、テキストを流し込
む際の段数、文字の大きさ、標準行ピッチ、最小行ピッ
チ、文字ピッチなどが定義されている。そして、決定し
た枠にテキストデータを流し込んだときに、テキストが
その枠内に入りきらない場合には行ピッチを詰めてい
き、最小行ピッチでも入りきらない場合には標準行ピッ
チに戻して、次の枠に、入りきらなかったテキストを流
し込むように構成されている。一方、枠の大きさに対し
て流し込むテキストが少ない場合は、当該ページの余白
が多くなり、ページ内の配置バランスが悪くなってしま
うために、その余白部分に本文と直接関係のないイラス
トや写真のような図形データ等、即ち、テキストデータ
ではないページバランス修正用要素データを入れること
よってページバランスを整えていた。このため、オペレ
ータは、レイアウトデータに新たに枠情報を追加・挿入
し、その枠に適当な大きさの要素データを選択して配置
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の文字処理装置では、配置バランスの悪い文書ページ
が発生し、そのバランスを調整するために、余白部分に
ページバランス修正用要素データを挿入した後に、テキ
ストデータが変更され、余白部分の形や大きさ等が変更
されると、その都度、その変更に応じて枠の大きさを変
えたり削除したりする必要があり、編集作業が増大し、
容易かつ迅速に文書の作成ができないという問題点があ
った。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、配置バランスの悪い文書ページのバランスを自動的
に調整することにより、容易かつ迅速に文書の作成が可
能な文字処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、テキストデータおよび図形データを含む要素
データと該要素データを挿入する枠および挿入方法を定
義するレイアウトデータとにより文書データを管理し、
レイアウトデータ中の枠にテキストデータを流し込み、
編集する文字処理装置において、ページバランス修正の
ための複数の要素データを記憶する記憶手段と、テキス
ト枠内でテキストデータが存在しない余白領域を検出す
る検出手段と、該検出された余白領域から、前記ページ
バランス修正用要素データを配置する枠の位置、形およ
び大きさを決定する枠作成手段と、該決定された枠の形
および大きさに応じて、前記記憶されたページバランス
修正用要素データから最適なページバランス修正用要素
データを選択する選択手段と、前記決定された枠の位置
に前記選択されたページバランス修正用要素データを追
加する追加手段とを有することを特徴とする。
【0007】また、好ましくは、前記ページバランス修
正用要素データに使用頻度情報を設け、前記枠作成手段
により決定された枠の形および大きさに対応するページ
バランス修正用要素データが2以上あるとき、使用頻度
のより少ないページバランス修正用要素データを選択す
る。
【0008】
【作用】レイアウトデータ中の枠にテキストデータが流
し込まれると、検出手段によりテキストデータが存在し
ない余白領域が検出され、枠作成手段によりページバラ
ンス修正用要素データを配置する枠の位置、形および大
きさが決定され、選択手段により、記憶手段に記憶され
たページバランス修正用要素データから最適なページバ
ランス修正用要素データが選択され、追加手段により、
そのページバランス修正用要素データが、前記決定され
た枠の位置に追加され、ページバランスのよい文書が作
成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る文字処理
装置の概略構成を表すブロック図である。
【0011】同図において、1は、本実施例の文書処理
装置全体の制御を司るCPUであり、該CPU1は、バ
ス7を介して、ディスプレイ2、キーボード3、ROM
4、RAM5、および、プリンタ6と相互に接続され、
相互にデータの送受が可能となっている。
【0012】ディスプレイ2は、CRTまたは液晶等に
より構成され、作成中の文書等を表示する。
【0013】キーボード3は、各種処理の指令や、文
字、記号の入力などを行うために使用される。
【0014】ROM4は、前記CPU1が実行する各種
の処理プログラム等を記憶する読み出し専用メモリであ
り、その一部の領域であるページバランス修正部4aに
は、文書中のページバランスの修正等を実行するプログ
ラムやデータが記憶されている。
【0015】RAM5は、前記CPU1により作成され
ている文書を一時的に格納したり、各種演算結果や入力
された情報を一時的に格納したりする読み出し書き込み
可能メモリであり、その一部の領域であるページバラン
ス修正用要素データ格納部5aは、前記ページバランス
修正部4aの作業領域として使用される。
【0016】プリンタ6は、作成した文書を記録媒体上
に記録し、出力する処理を行う。
【0017】図2は、ページバランス修正処理の機能構
成を表すブロック図であり、本処理は、前記ページバラ
ンス修正部4aおよびページバランス修正用要素データ
格納部5a内で行われるものである。
【0018】同図において、余白領域検出部11、ペー
ジバランス修正枠作成部12、ページバランス修正枠追
加部13、および、ページバランス修正用要素データ選
択部15は、ページバランス修正部4a内に格納され、
ページバランス修正用要素データ記憶部14は、ページ
バランス修正用要素データ格納部5a内に格納される。
【0019】余白領域検出部11は、文書データからペ
ージバランスの悪い余白部を抽出する処理を行い、余白
領域検出部11により抽出された余白部は、ページバラ
ンス修正枠作成部12に供給される。ページバランス修
正枠作成部12は、前記余白部にページバランス修正用
要素データを挿入する枠を作成する。ページバランス修
正枠作成部12には、ページバランス修正用要素データ
選択部15により選択されたページバランス修正用要素
データも供給され、ページバランス修正枠作成部12
は、前記枠にページバランス修正用要素データを挿入
し、ページバランス修正枠追加部13に供給する。ペー
ジバランス修正枠追加部13は、ページバランス修正用
要素データの挿入された枠を文書中に追加し、その文書
データは前記図1のディスプレイ2やプリンタ6に出力
される。
【0020】また、ページバランス修正用要素データ記
憶部14には、ページバランスをとるためのイラストや
写真などの複数のデータが、その大きさや解像度等の情
報と共に格納され、ページバランス修正用要素データ記
憶部14は、そのデータをページバランス修正用要素デ
ータ選択部15に供給する。ページバランス修正用要素
データ選択部15は、前記ページバランス修正枠作成部
12により作成された枠の形や大きさに応じて、記憶部
14に記憶されているページバランス修正用要素データ
の中から、ページバランス補正に最適なデータを選択
し、ページバランス修正枠作成部12に出力する。
【0021】図3は、本実施例で使用される要素データ
であるテキストデータの一例を示す図である。この要素
データには、テキストデータの他に、例えば、直線や円
などで構成される図形データや、写真などのような画像
データや、表データ等が含まれる。
【0022】図4は、本実施例で使用されるレイアウト
データの一例を示す図であり、1ページが2段組で構成
され、テキストデータの挿入される枠が2つあるものが
示されている。
【0023】図5は、本実施例の文字処理装置により作
成された文書の一例を示す図であり、図4のレイアウト
データのテキスト枠内に図3のテキストデータを流し込
んだ結果を示している。
【0024】図6は、図2のページバランス修正用要素
データ記憶部14に記憶されているページバランス修正
用要素データの一例を示す図であり、様々な大きさおよ
び形状のページバランス修正用要素データが用意されて
いる。例えば、ページバランス修正用要素データ14a
は、縦30mm、横40mmの長方形の中にイラスト1
を有するデータである。他のデータ14b,14cは、
図に示されているとおりの大きさおよび形状を有する。
これらのデータ14a〜14cは、オペレータが適当な
イラスト編集ツールや画像編集ツールなどを用いて作
成、修正し、ライブラリ化することができる。
【0025】以上のように構成された文字処理装置のC
PU1が実行する制御処理を、以下、図7のフローチャ
ートに基づいて説明する。
【0026】図7は、図1のページバランス修正部4a
に記憶された制御処理の手順を示すフローチャートであ
り、オペレータがキーボード3からコマンドを入力し、
枠内にテキストデータを流し込むように指示を行うと、
本処理が呼び出されて起動される。
【0027】まず、ステップS1において、前記テキス
トデータが前記枠内に流し込まれる。前記図3から図5
は、この処理の様子を示している。すなわち、図3のテ
キストデータを図4のように定義された枠内に流し込ん
だ結果が、図5に示す文書となってディスプレイ2上に
表示される。
【0028】次に、ステップS2では、流し込まれた結
果からテキストデータが挿入されていない部分、すなわ
ち、枠の最後部の面積を求める。
【0029】ステップS3では、前記ステップS2で求
めた面積と余白バランスを修正するための面積の閾値と
を比較し、ページバランス修正が必要であるか否かを判
断する。このとき、ページバランス修正が必要とされた
場合にはステップS4に進み、必要でない場合には本制
御処理を終了する。
【0030】ステップS4では余白領域の形状および大
きさを求める。すなわち、余白の中に入る最大の長方形
の向きおよびサイズを求める。
【0031】続くステップS5では、前記ステップS4
で求めた長方形より小さいサイズのものを、ページバラ
ンス修正用要素データ記憶部14に記憶されているペー
ジバランス修正用要素データから選択する。
【0032】さらに、ステップS6では前記ステップS
5で選択されたページバランス修正用要素データの大き
さの枠を作成し、ステップS7では文書レイアウトデー
タに追加する。
【0033】図8は、前記ステップS7での処理の結果
作成された文書を示している。すなわち、図6のページ
バランス修正用要素データのうちデータ14bが選択さ
れ、図5の余白に追加されている。
【0034】以上説明したように、本実施例に依れば、
配置バランスの悪いページに自動的にページバランス修
正用要素データが自動的に挿入されるので、容易かつ迅
速に見栄えの良い文書を作成することが可能となる。
【0035】なお、本実施例では、記憶されているペー
ジバランス修正用要素データの中から使用されるデータ
に偏りが生じることがあり、作成された文書が単調にな
ってしまう。これを防止するためには、各ページバラン
ス修正用要素データに使用頻度情報を記憶する領域を設
け、図7のステップS5において、ページバランス修正
用要素データ選択部15により作成された枠の形状およ
び大きさに対応するページバランス修正用要素データが
2以上あるとき、使用頻度の少ない方のページバランス
修正用要素データを選択するようにすればよい。
【0036】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムまたは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0037】また、本実施例では、ページバランス修正
用要素データ記憶部をRAM上においたが、さらに安価
なハードディスクや光磁気ディスクなどの2次記憶を用
いても本発明の範囲から逸脱することはない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テキストデータおよび図形データを含む要素データと該
要素データを挿入する枠および挿入方法を定義するレイ
アウトデータとにより文書データを管理し、レイアウト
データ中の枠にテキストデータを流し込み、編集する文
字処理装置において、ページバランス修正のための複数
の要素データを記憶する記憶手段と、テキスト枠内でテ
キストデータが存在しない余白領域を検出する検出手段
と、該検出された余白領域から、前記ページバランス修
正用要素データを配置する枠の位置、形および大きさを
決定する枠作成手段と、該決定された枠の形および大き
さに応じて、前記記憶されたページバランス修正用要素
データから最適なページバランス修正用要素データを選
択する選択手段と、前記決定された枠の位置に前記選択
されたページバランス修正用要素データを追加する追加
手段とを有するので、配置バランスの悪い文書ページの
バランスが自動的に調整され、容易かつ迅速に文書の作
成が可能となる効果を奏する。
【0039】また、好ましくは、前記ページバランス修
正用要素データに使用頻度情報を設け、前記枠作成手段
により決定された枠の形および大きさに対応するページ
バランス修正用要素データが2以上あるとき、使用頻度
のより少ないページバランス修正用要素データを選択す
るので、作成される文書が単調になることを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文字処理装置の概略構
成を表すブロック図である。
【図2】ページバランス修正処理の機能構成を表すブロ
ック図である。
【図3】図2のページバランス修正用要素データ選択部
15に記憶された要素データであるテキストデータの一
例を示す図である。
【図4】レイアウトデータの一例を示す図である。
【図5】本実施例の文字処理装置により作成された文書
の一例を示す図である。
【図6】図2のページバランス修正用要素データ記憶部
14に記憶されているページバランス修正用要素データ
の一例を示す図である。
【図7】図1のページバランス修正部4aに記憶された
制御処理の手順を示すフローチャートである。
【図8】図7のステップS7の処理の結果作成された文
書の一例を示す図である。
【符号の説明】
11 余白領域検出部(検出手段) 12 ページバランス修正枠作成部(枠作成手段) 13 ページバランス修正枠追加部(追加手段) 14 ページバランス修正用要素データ記憶部(記憶手
段) 15 ページバランス修正用要素データ選択部(選択手
段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキストデータおよび図形データを含む
    要素データと該要素データを挿入する枠および挿入方法
    を定義するレイアウトデータとにより文書データを管理
    し、レイアウトデータ中の枠にテキストデータを流し込
    み、編集する文字処理装置において、 ページバランス修正のための複数の要素データを記憶す
    る記憶手段と、 テキスト枠内でテキストデータが存在しない余白領域を
    検出する検出手段と、 該検出された余白領域から、前記ページバランス修正用
    要素データを配置する枠の位置、形および大きさを決定
    する枠作成手段と、 該決定された枠の形および大きさに応じて、前記記憶さ
    れたページバランス修正用要素データから最適なページ
    バランス修正用要素データを選択する選択手段と、 前記決定された枠の位置に前記選択されたページバラン
    ス修正用要素データを追加する追加手段とを有すること
    を特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】 前記ページバランス修正用要素データに
    使用頻度情報を設け、前記枠作成手段により決定された
    枠の形および大きさに対応するページバランス修正用要
    素データが2以上あるとき、使用頻度のより少ないペー
    ジバランス修正用要素データを選択する請求項1記載の
    文字処理装置。
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