JP3226876B2 - ビデオ表示装置 - Google Patents
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
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- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/223—Controlling dimensions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ表示装置に
関し、更に詳しくは相異なる複数のラスタ寸法を実現で
きるような機能を持ったビデオ表示装置に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】テレビジョン受像機やコンピュータ・モ
ニタの様なビデオ表示装置は、通常、1本または複数本
の電子ビームを発生させ、これらビームを蛍光表示スク
リーン上を横切って偏向し或いは走査させてラスタを描
かせるような陰極線管を持っている。このラスタは、ビ
デオ信号が存在する場合にスクリーン上の可観察範囲の
大きさと形状とを決定するものである。 【0003】このビデオ表示装置をコンピュータ・モニ
タとして使用する場合には、このモニタが他のコンピュ
ータ製造業者の製品と、または同じ製造業者製の異なる
形式のコンピュータ装置と組合わせて使用できることが
望ましい。異なる形式のコンピュータは、1水平走査線
当り異なった量のビデオ情報を有し、或は1フィールド
当り異なる数の走査線を含んだ異なったビデオ信号を発
生する可能性がある。たとえば、消去(ブランキング)
期間に対する有効ビデオ情報の比は、相異なる分解能特
性を有するビデオ信号相互間では異なっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】もしもビデオ信号の特
性に従って水平および垂直偏向の振幅を選択しなけれ
ば、ラスタ上でビデオ信号の過走査または走査不足が生
じ、走査不足の場合には表示スクリーンを充分に利用し
ていない状態が、また過走査の場合には画像情報の損失
が生ずることになる。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の一特徴によれ
ば、垂直偏向電流を発生する偏向回路(11)と、前記
垂直偏向電流の値を制御するために前記偏向回路に帰還
(48)される帰還信号であって、前記垂直偏向電流の
値を表す帰還信号、を供給するために、前記垂直偏向電
流をサンプリングする手段(39)と、独自のビデオ規
格に係る特定の垂直偏向振幅を表すエンコードされた複
数の2値信号からなるディジタル信号(A、B)を受信
して、前記エンコードされたディジタル信号中に具体的
に表現されている情報に応じて、複数信号の中の一つの
信号を発生するエンコードされたディジタル信号をデコ
ードするデコーディング手段(41)と、前記特定の垂
直偏向振幅に対応した垂直偏向電流の値を生成するため
であって、前記複数信号の中の前記一つの信号に対応し
て前記帰還信号を変更するために、前記帰還信号を前記
デコーディング手段(41)に結合する手段(43〜4
7)とを含むビデオ表示装置が提供される。 【0006】 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の一実施例を示す図は、水
平偏向回路10、垂直偏向回路11および陰極線管12
を含むビデオ表示装置の要部を示す。陰極線管12は、
たとえば、ビデオ処理回路(図示せず)から駆動信号D
を受け、これを電子銃構体18に印加する。電子銃構体
18は、蛍光表示スクリーン19を衝撃して発光させる
1本または複数本の電子ビームを発生する。水平偏向回
路10は、たとえばTDA 2595型集積回路を含む
もので、スイッチング信号を駆動トランジスタ13のベ
ースに印加する。駆動トランジスタ13に切換動作(ス
イッチング)させると、水平出力トランジスタ14が駆
動変圧器15を介してスイッチされる。水平出力トラン
ジスタ14のコレクタは出力変圧器17の1次巻線16
を介して+97V級のB+電圧源に結合されている。変
圧器17は、高電圧を発生する2次巻線20を有する形
式として示されており、この高電圧は陰極線管12の高
電圧端子すなわち陽極端子21に印加される。水平偏向
回路は、更に、ダンパ・ダイオード22とリトレース・
キャパシタ23を有し、これらは在来のものと同様に働
いて、トランジスタ14がオフ状態にスイッチされたと
き1次巻線16の端子間にリトレース・パルスを生成す
る。また、水平出力トランジスタ14のスイッチングに
よって、陰極線管12のネック部に配設された水平偏向
巻線24には端子H−H’を通して水平偏向電流が流れ
る。水平偏向巻線24は、電子銃構体18からの電子ビ
ームを偏向して表示スクリーン19上にラスタを形成さ
せる作用を行なう偏向ヨークの一部分をなしている。 【0008】水平偏向回路は、直線性コイル25、S字
成形キャパシタ29、および東西すなわち左右ピンクッ
ション・ラスタ歪を補正するダイオード変調器回路も具
えている。このダイオード変調器は、インダクタ27、
ダンパ・ダイオード30、変調器リトレース・キャパシ
タ31、変調器トレース・キャパシタ26、および制御
トランジスタ32および33を持っている。ダイオード
変調器は、通常の動作を行なって、水平偏向電流を垂直
偏向周波数でパラボラ状に変調して左右ピンクッション
歪を補正する。 【0009】垂直偏向回路11は、たとえばTDA 2
653A型集積回路を有する形式のもので良いが、端子
VとV’を通して垂直偏向巻線34中に垂直偏向電流を
流す。偏向巻線34も陰極線管12のネック部上に設け
られていて、水平偏向巻線24と共に偏向ヨークの一部
を構成している。垂直偏向電流鋸歯状信号が、抵抗35
とキャパシタ36から成る積分回路に印加されて垂直周
波数のパラボラ信号が形成され、前述したダイオード変
調器回路の制御トランジスタ32のベースに印加され
る。 【0010】本発明の一つの特徴によって、図示のビデ
オ表示装置は、復号器41を有するラスタ寸法選択回路
40を持っている。復号器41は、アールシーエー社製
のCD 4052B型分離(デマルチプレックス)回路
として例示されている。復号器41は、入力端子AとB
とを通じて2値の信号を受入れる。この信号は、2値の
入力値に基いて水平および垂直ラスタ寸法の可能な4種
の組合わせのうちの1対を決定する。所望の水平および
垂直寸法は次の様にして決定される。 【0011】抵抗39の両端間に発生し、かつ垂直偏向
電流から抽出されたサンプル信号は手動ラスタ高さ調節
抵抗42を介して復号器41の端子43に印加される。
復号器41は実質的にスイッチとして働いて、端子43
に印加された信号を、端子AとBに受入れた信号に応じ
て400オーム程度の低抵抗路を介して端子44,4
5,46又は47のうちの1つに印加する。たとえば、
復号器41の復号または分離(デマルチプレックス)論
理に従って、両端子AとBに在るデジタル“1”を表わ
す高レベル信号により、復号器41は端子43の信号を
端子46に結合する。端子46は、たとえばTDA 2
653A型集積回路のピン4である、垂直偏向回路11
の帰還入力端子48に抵抗50を介して結合されてい
る。端子44,45および47も、相異なる抵抗値を有
する各抵抗を通じて垂直偏向回路11の帰還入力端子4
8に結合されている。帰還路中で手動ラスタ高さ調節抵
抗42の可動アームと帰還端子48の間に入っている抵
抗の値はラスタ高さを決定するので、復号器41は端子
AとBを通じて与えられる選択されて寸法信号に応じて
垂直ラスタ寸法を制御するように働く。選択されたラス
タ高さを決定するこの復号器41は直線性および高さ帰
還ループ中に含まれているので、たとえば電源電圧の変
動に起因する偏向電流の変化はすべて垂直偏向回路11
のこの帰還回路によって補償される。従ってラスタ高さ
は、如何なる高さを選んだときでも安定に維持される。 【0012】本発明のまた別の特徴によれば、ラスタ幅
の制御を行なうために、復号器41は端子AとBに印加
された信号のレベルに応じて端子51を端子52,5
3,54および55の中の1つに低抵抗路を通して結合
する。復号器41は、その動作論理に従って、端子4
4,45,46および47のうちの1つと端子52,5
3,54および55のうちの1つとを同時に選択して端
子43と51にそれぞれ結合するので、最大数4つの2
端子の選択組合わせができる。従って、水平ラスタ幅を
決定するには端子52,53,54および55のうちの
1つの選択が使用される。図示のように、端子53,5
4および55は、端子45および47と同様に互いに結
合されている。この様にしてラスタ高さ対ラスタ幅の特
定の組合せが制御される。ラスタ幅は次の様にして決定
される。トランジスタ56は分圧器60を通して端子5
2に結合されたベースを持っている。トランジスタ57
のベースは分圧器61を介して端子53,54および5
5に結合されている。トランジスタ56と57の両コレ
クタはそれぞれ抵抗62と63を介して相互に結合さ
れ、また抵抗64を通ってダイオード変調器制御トラン
ジスタ32のベースに結合されている。端子51は接地
されているので、端子52たは端子53,54或は55
が、端子AとBの信号に応じて端子51に結合される
と、各トランジスタ56,57のベースは低電位に引下
げられ対応するトランジスタはオン状態になる。抵抗6
2と63は相異なる抵抗値を持っているので、制御トラ
ンジスタ32のDCバイアスは、トランジスタ56と5
7の何れが導通しているかによって異なり、すなわち、
端子AとBに印加されたラスタ寸法選択信号によって選
択された端子によって決まる。制御トランジスタ32の
DCバイアスは、垂直偏向回路11からのパラボラ波形
に応じてトランジスタ32と33の導通度を決定し、実
質的に偏向電流の変調量を、従ってラスタ幅を決定す
る。 【0013】図示の特定実施例の場合、端子AとBに印
加される信号の可能な4個の論理組合せのそれぞれにつ
いて、端子44,45,46および47のうちのどれが
端子43に接続されるか、および端子52,53,54
および55のうちのどれが端子51に接続されるか、は
次の表に示した通りである。 【0014】 【表1】 【0015】この図から明らかな様に、上記したラスタ
寸法選択回路は、ラスタ高さとラスタ幅との相異なる4
種の組合せを選択決定するのに利用できる。どのラスタ
寸法を選んでも安定なラスタ・パターンが得られる。
関し、更に詳しくは相異なる複数のラスタ寸法を実現で
きるような機能を持ったビデオ表示装置に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】テレビジョン受像機やコンピュータ・モ
ニタの様なビデオ表示装置は、通常、1本または複数本
の電子ビームを発生させ、これらビームを蛍光表示スク
リーン上を横切って偏向し或いは走査させてラスタを描
かせるような陰極線管を持っている。このラスタは、ビ
デオ信号が存在する場合にスクリーン上の可観察範囲の
大きさと形状とを決定するものである。 【0003】このビデオ表示装置をコンピュータ・モニ
タとして使用する場合には、このモニタが他のコンピュ
ータ製造業者の製品と、または同じ製造業者製の異なる
形式のコンピュータ装置と組合わせて使用できることが
望ましい。異なる形式のコンピュータは、1水平走査線
当り異なった量のビデオ情報を有し、或は1フィールド
当り異なる数の走査線を含んだ異なったビデオ信号を発
生する可能性がある。たとえば、消去(ブランキング)
期間に対する有効ビデオ情報の比は、相異なる分解能特
性を有するビデオ信号相互間では異なっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】もしもビデオ信号の特
性に従って水平および垂直偏向の振幅を選択しなけれ
ば、ラスタ上でビデオ信号の過走査または走査不足が生
じ、走査不足の場合には表示スクリーンを充分に利用し
ていない状態が、また過走査の場合には画像情報の損失
が生ずることになる。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の一特徴によれ
ば、垂直偏向電流を発生する偏向回路(11)と、前記
垂直偏向電流の値を制御するために前記偏向回路に帰還
(48)される帰還信号であって、前記垂直偏向電流の
値を表す帰還信号、を供給するために、前記垂直偏向電
流をサンプリングする手段(39)と、独自のビデオ規
格に係る特定の垂直偏向振幅を表すエンコードされた複
数の2値信号からなるディジタル信号(A、B)を受信
して、前記エンコードされたディジタル信号中に具体的
に表現されている情報に応じて、複数信号の中の一つの
信号を発生するエンコードされたディジタル信号をデコ
ードするデコーディング手段(41)と、前記特定の垂
直偏向振幅に対応した垂直偏向電流の値を生成するため
であって、前記複数信号の中の前記一つの信号に対応し
て前記帰還信号を変更するために、前記帰還信号を前記
デコーディング手段(41)に結合する手段(43〜4
7)とを含むビデオ表示装置が提供される。 【0006】 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の一実施例を示す図は、水
平偏向回路10、垂直偏向回路11および陰極線管12
を含むビデオ表示装置の要部を示す。陰極線管12は、
たとえば、ビデオ処理回路(図示せず)から駆動信号D
を受け、これを電子銃構体18に印加する。電子銃構体
18は、蛍光表示スクリーン19を衝撃して発光させる
1本または複数本の電子ビームを発生する。水平偏向回
路10は、たとえばTDA 2595型集積回路を含む
もので、スイッチング信号を駆動トランジスタ13のベ
ースに印加する。駆動トランジスタ13に切換動作(ス
イッチング)させると、水平出力トランジスタ14が駆
動変圧器15を介してスイッチされる。水平出力トラン
ジスタ14のコレクタは出力変圧器17の1次巻線16
を介して+97V級のB+電圧源に結合されている。変
圧器17は、高電圧を発生する2次巻線20を有する形
式として示されており、この高電圧は陰極線管12の高
電圧端子すなわち陽極端子21に印加される。水平偏向
回路は、更に、ダンパ・ダイオード22とリトレース・
キャパシタ23を有し、これらは在来のものと同様に働
いて、トランジスタ14がオフ状態にスイッチされたと
き1次巻線16の端子間にリトレース・パルスを生成す
る。また、水平出力トランジスタ14のスイッチングに
よって、陰極線管12のネック部に配設された水平偏向
巻線24には端子H−H’を通して水平偏向電流が流れ
る。水平偏向巻線24は、電子銃構体18からの電子ビ
ームを偏向して表示スクリーン19上にラスタを形成さ
せる作用を行なう偏向ヨークの一部分をなしている。 【0008】水平偏向回路は、直線性コイル25、S字
成形キャパシタ29、および東西すなわち左右ピンクッ
ション・ラスタ歪を補正するダイオード変調器回路も具
えている。このダイオード変調器は、インダクタ27、
ダンパ・ダイオード30、変調器リトレース・キャパシ
タ31、変調器トレース・キャパシタ26、および制御
トランジスタ32および33を持っている。ダイオード
変調器は、通常の動作を行なって、水平偏向電流を垂直
偏向周波数でパラボラ状に変調して左右ピンクッション
歪を補正する。 【0009】垂直偏向回路11は、たとえばTDA 2
653A型集積回路を有する形式のもので良いが、端子
VとV’を通して垂直偏向巻線34中に垂直偏向電流を
流す。偏向巻線34も陰極線管12のネック部上に設け
られていて、水平偏向巻線24と共に偏向ヨークの一部
を構成している。垂直偏向電流鋸歯状信号が、抵抗35
とキャパシタ36から成る積分回路に印加されて垂直周
波数のパラボラ信号が形成され、前述したダイオード変
調器回路の制御トランジスタ32のベースに印加され
る。 【0010】本発明の一つの特徴によって、図示のビデ
オ表示装置は、復号器41を有するラスタ寸法選択回路
40を持っている。復号器41は、アールシーエー社製
のCD 4052B型分離(デマルチプレックス)回路
として例示されている。復号器41は、入力端子AとB
とを通じて2値の信号を受入れる。この信号は、2値の
入力値に基いて水平および垂直ラスタ寸法の可能な4種
の組合わせのうちの1対を決定する。所望の水平および
垂直寸法は次の様にして決定される。 【0011】抵抗39の両端間に発生し、かつ垂直偏向
電流から抽出されたサンプル信号は手動ラスタ高さ調節
抵抗42を介して復号器41の端子43に印加される。
復号器41は実質的にスイッチとして働いて、端子43
に印加された信号を、端子AとBに受入れた信号に応じ
て400オーム程度の低抵抗路を介して端子44,4
5,46又は47のうちの1つに印加する。たとえば、
復号器41の復号または分離(デマルチプレックス)論
理に従って、両端子AとBに在るデジタル“1”を表わ
す高レベル信号により、復号器41は端子43の信号を
端子46に結合する。端子46は、たとえばTDA 2
653A型集積回路のピン4である、垂直偏向回路11
の帰還入力端子48に抵抗50を介して結合されてい
る。端子44,45および47も、相異なる抵抗値を有
する各抵抗を通じて垂直偏向回路11の帰還入力端子4
8に結合されている。帰還路中で手動ラスタ高さ調節抵
抗42の可動アームと帰還端子48の間に入っている抵
抗の値はラスタ高さを決定するので、復号器41は端子
AとBを通じて与えられる選択されて寸法信号に応じて
垂直ラスタ寸法を制御するように働く。選択されたラス
タ高さを決定するこの復号器41は直線性および高さ帰
還ループ中に含まれているので、たとえば電源電圧の変
動に起因する偏向電流の変化はすべて垂直偏向回路11
のこの帰還回路によって補償される。従ってラスタ高さ
は、如何なる高さを選んだときでも安定に維持される。 【0012】本発明のまた別の特徴によれば、ラスタ幅
の制御を行なうために、復号器41は端子AとBに印加
された信号のレベルに応じて端子51を端子52,5
3,54および55の中の1つに低抵抗路を通して結合
する。復号器41は、その動作論理に従って、端子4
4,45,46および47のうちの1つと端子52,5
3,54および55のうちの1つとを同時に選択して端
子43と51にそれぞれ結合するので、最大数4つの2
端子の選択組合わせができる。従って、水平ラスタ幅を
決定するには端子52,53,54および55のうちの
1つの選択が使用される。図示のように、端子53,5
4および55は、端子45および47と同様に互いに結
合されている。この様にしてラスタ高さ対ラスタ幅の特
定の組合せが制御される。ラスタ幅は次の様にして決定
される。トランジスタ56は分圧器60を通して端子5
2に結合されたベースを持っている。トランジスタ57
のベースは分圧器61を介して端子53,54および5
5に結合されている。トランジスタ56と57の両コレ
クタはそれぞれ抵抗62と63を介して相互に結合さ
れ、また抵抗64を通ってダイオード変調器制御トラン
ジスタ32のベースに結合されている。端子51は接地
されているので、端子52たは端子53,54或は55
が、端子AとBの信号に応じて端子51に結合される
と、各トランジスタ56,57のベースは低電位に引下
げられ対応するトランジスタはオン状態になる。抵抗6
2と63は相異なる抵抗値を持っているので、制御トラ
ンジスタ32のDCバイアスは、トランジスタ56と5
7の何れが導通しているかによって異なり、すなわち、
端子AとBに印加されたラスタ寸法選択信号によって選
択された端子によって決まる。制御トランジスタ32の
DCバイアスは、垂直偏向回路11からのパラボラ波形
に応じてトランジスタ32と33の導通度を決定し、実
質的に偏向電流の変調量を、従ってラスタ幅を決定す
る。 【0013】図示の特定実施例の場合、端子AとBに印
加される信号の可能な4個の論理組合せのそれぞれにつ
いて、端子44,45,46および47のうちのどれが
端子43に接続されるか、および端子52,53,54
および55のうちのどれが端子51に接続されるか、は
次の表に示した通りである。 【0014】 【表1】 【0015】この図から明らかな様に、上記したラスタ
寸法選択回路は、ラスタ高さとラスタ幅との相異なる4
種の組合せを選択決定するのに利用できる。どのラスタ
寸法を選んでも安定なラスタ・パターンが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した一例ビデオ表示装置の要部構
成を示す1部ブロック回路図である。 【符号の説明】 A,B 表示信号受入れ手段(入力端子) 10 水平偏向回路 11 垂直偏向電流発生手段(垂直偏向回路) 12 陰極線管 14 水平偏向電流発生手段 32,33 水平偏向電流制御手段(共に制御トランジ
スタ) 39 サンプリング手段(抵抗) 40 ラスタ寸法選択回路 41 水平偏向電流制御手段または帰還手段(48)の
偏向手段(復号器) 48 帰還手段
成を示す1部ブロック回路図である。 【符号の説明】 A,B 表示信号受入れ手段(入力端子) 10 水平偏向回路 11 垂直偏向電流発生手段(垂直偏向回路) 12 陰極線管 14 水平偏向電流発生手段 32,33 水平偏向電流制御手段(共に制御トランジ
スタ) 39 サンプリング手段(抵抗) 40 ラスタ寸法選択回路 41 水平偏向電流制御手段または帰還手段(48)の
偏向手段(復号器) 48 帰還手段
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ピータ ダニエル オスマン
アメリカ合衆国 インディアナ州
46220 インディアナポリス バイウッ
ド・ドライブ・ナンバー・エイ 5829
(56)参考文献 実開 昭58−31586(JP,U)
実開 昭59−61666(JP,U)
実開 昭56−135658(JP,U)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1. 垂直偏向電流を発生する偏向回路と、 前記垂直偏向電流の値を制御するために前記偏向回路に
帰還される帰還信号であって、前記垂直偏向電流の値を
表す帰還信号、を供給するために、前記垂直偏向電流を
サンプリングする手段と、 独自のビデオ規格に係る特定の垂直偏向振幅を表すエン
コードされた複数の2値信号からなるディジタル信号を
受信して、前記エンコードされたディジタル信号中に具
体的に表現されている情報に応じて、複数信号の中の一
つの信号を発生するエンコードされたディジタル信号を
デコードするデコーディング手段と、 前記特定の垂直偏向振幅に対応した垂直偏向電流の値を
生成するためであって、前記複数信号の中の前記一つの
信号に対応して前記帰還信号を変更するために、前記帰
還信号を前記デコーディング手段に結合する手段とを含
むビデオ表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US76573485A | 1985-08-14 | 1985-08-14 | |
| US765734 | 1985-08-14 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19039186A Division JP3222881B2 (ja) | 1985-08-14 | 1986-08-12 | ビデオ表示装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000070742A Division JP3321140B2 (ja) | 1985-08-14 | 2000-03-14 | ビデオ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175082A JPH1175082A (ja) | 1999-03-16 |
| JP3226876B2 true JP3226876B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=25074342
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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